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思わずマネしたくなる 好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/24
購入オプションとあわせ買い
ANA、ディズニーなど、一流のサービスとお客様から学んだコミュニケーション術
・「ごめんなさい」
・「すみません」
・「失礼しました」
・「申し訳ございません」
……あなたはきちんと使い分けていますか?
ANA、ディズニー、ジャパネットたかた、再春館製薬所…異色のキャリアを誇るマナー講師が教える
「ココロ」を「カタチ」にするコミュニケーションのための、45のポイント!
《内容紹介》(抜粋)
●コミュニケーションとは「ココロ」を「カタチ」にすること
●型があるから型破り 型がなければ、それは形無し
●靴を脱いで、相手の心に入り込む
●「線・線・点・線・線・点」の質問テクニック
●ミラーリング、ペーシング、バックトラッキング
●相手との沈黙を楽しむ
●必ず"誰に""何を"感謝しているのかを明確にする
●叱られたときにこそ、最後は「感謝」の気持ちを伝える
●「すみません」「申し訳ございません」など、謝罪の言葉を使いこなす
●謝罪では必ず「今後どうするのか」を明言する
●相手の感情に思い切り共感し、味方になる
●「ですます」と「思います」の使い分けで相手の心は変わる
●「恐れ入ります」は最終兵器
●断る前に「ありがとうございます」からスタートする
●一流と二流の違い! 人の話を聞いているときこそ目元、口角に意識が向いている
●「大丈夫」は大丈夫ではない問題
●「させていただく」の乱用には注意
●「なるほど」は「なるほど」のままでは使ってはいけない
[目次]
・はじめに
・プロローグ 思いや考えを上手に伝えるために
・第1章 「聴き上手」な人の言葉づかい
・コラム1 雑談をするのはなんのため?
・第2章 「話し上手」な人の言葉づかい
・コラム2 自己紹介で差をつける! 男性脳バージョン
・第3章 「話し上手」な人の表情と発声
・コラム3 自己紹介で差をつける! 女性脳バージョン
・第4章 信頼される「正しい言葉づかい」
・コラム4 自己開示のすすめ
・エピローグ 言葉より大切なこと
・おわりに
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
- 発売日2018/1/24
- ISBN-104295401552
- ISBN-13978-4295401551
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プロローグコミュニケーションの定義は『コミュニケーションとは 「ココロ」を「カタチ」にすること』というものです。特にビジネスの世界においては、この考え方が基準であり、「察してほしい」というのは甘えにすぎません。本書では、思いや考えを上手に伝える方法を紹介します。 |
1章本章では「傾聴力」や「質問力」が重要となってきます。聞いている間のプラスαのあいづちの仕方や、ミラーリング、ペーシング、バックトラッキングの使い方や質問するときのテクニックをここで詳しく解説します。 |
感謝話し上手な人の言葉づかい1つ目は、「感謝」です。ただ、感謝するのではなく、必ず〝誰に〝〟何を〟感謝しているのかを明確にしないといけません。また、忘れてはいけないが、叱られたときにこそ、 最後は「感謝」の気持ちを伝えることです。そして、感謝というのは好意と同じで、返報性があります。こちらが感謝の気持ちを伝えれば、相手も同じ温度で感謝の気持ちを伝えたいと思うはずです。 |
謝罪話し上手な人の言葉づかい2つ目は、「謝罪」です。「すみません」「申し訳ございません」 など、謝罪の言葉を使い分け、、謝罪も同様に必ず 〝誰に〟〝何を〟を明確にしないといけません。また謝罪では、「今後どうするのか」代替案を明言することで、次回のチャンスが訪れます。 |
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主張話し上手な人の言葉づかい3つ目は、「主張」です。「ですます」と「思います」の 使い分けで相手の心は変わりますし、相手によって 話し方のアプローチを変えることも必要です。そして、相手の気持ちを動かすのは感情です。感情を出すことで、相手もあなたの話を聞きやすくなり、コミュニケーションがスムーズになります。 |
お断り話し上手な人の言葉づかい4つ目は、「お断り」です。クッション言葉の「恐れ入ります」は最終兵器です。何事も多用、乱用してしまっては、相手に気持ちは伝わりません。最適最善のクッション言葉を選び、しっかりとクッションの役目を果たせるようにしないといけません。また、断る前に「ありがとうございます」 からスタートすれば、相手に不快な印象は与えることはありません。 |
3章大切なことは、話している内容と、「顔の表情」、「声の表情」がリンクしていること。そして、変化があることが必要です。また、話し上手な人の「声」についてポイントは2つあります。1つ目はお中から声を出すということ、2つ目は普段の声よりも少し低めのトーンで話すということです。表情については、「目元」と「口角」がポイントです。 |
4章普段何気なく使っている敬語は間違いが多いです。また、一流の人たちは、相手を尊重し、そして自分を表現するものとして、言葉づかいは一切崩しません。言葉づかいだけで馴れ馴れしくもなるし、親しみやすくもなります。皆様には「馴れ馴れしい」人になるのではなく、「親しみやすい」人を目指して頂きたいです。 |
商品の説明
著者について
1984年埼玉県生まれ。
学習院大学卒業後、全日本空輸株式会社(ANA)に入社。7年間で100万人を超えるお客様サービスに携わる。
最重要顧客DIAMOND会員専用カウンターのサービス責任者、教育訓練インストラクターを務める。
また、ANA在籍中にオリエンタルランドに出向し、ディズニーのサービスや教育を学ぶ。
2013年にジャパネットたかたに転職。SNS広報担当、研修担当に従事。
その後、再春館製薬所グループ企業にて接遇マナー講師として入社し、教育研修を年間200本企画し、登壇後に研修講師として独立。
接遇マナーやコミュニケーション、人材育成等の企業研修や各種セミナー、大学生や経営者、医療法人向けの講演など幅広く活動。
「心に火がつく研修」と評され、年間200本の企業研修・セミナー・講演を行う。
登録情報
- 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2018/1/24)
- 発売日 : 2018/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4295401552
- ISBN-13 : 978-4295401551
- Amazon 売れ筋ランキング: - 306,678位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 8,493位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
特に謝り方の言葉の使い分けは、モヤモヤしたものがスッキリした(笑)
社会人をやっている限り謝ることは避けられないので、基本中の基本なのですが。。。
あとは自己紹介の時の「男性脳」と「女性脳」の違いは参考になった。
キレる感じの人なのかなと、Googleで調べてみたら、可愛らしい感じだったのでビックリした。
どうでもいいか(笑)
最近この手のハウツウ本を読んでなかったので題材が新鮮で
共感でき興味深く読めた。
「何もかも言葉にすればいい」
というわけでもなく、
かといって気配りをすれば
「よい話が聞けるわけでもない」
という悩みを抱えていました。
本書は、一見、有名企業や高度なサービスの事例が出てくるため、
著者は「コミュニケーションに苦労したことがない人かな」と感じましたが、
実際の事例や過去の経験を見ると、
逆に、そのプロの壁に当たり、大変な苦労をされた方ではないかと思いました。
そのため、本書の中の事例やアドバイスは、
実に具体性があり実用に生かすことができます。
また、「言葉づかい」と「気配り」という関係がなさそうな領域にも、
実はサービスや、おもてなしの本質が隠されていると感じ、
目からウロコが落ちました。
特に、現在、ソーシャルメディアが発達し、
不特定多数の見ず知らずの人とつながったり、
初対面でも、自分のことを伝えないといけない、
またずっと仲良し同士で仕事ができる時代ではありません。
むしろ毎日が初対面・第一印象をプレゼンする時代であり、
そこで求められるのは「好かれ信頼される話し方」です。
この社会的な意義に気づき、
読者にノウハウを提供していただける著者の姿勢にも感謝します。
特に、年上の部下を抱えて、伝え方に悩む管理者、
これからコミュニケーション能力が伸びる余地のある新人営業マン
初対面の人と何を話していいのかわからない就職活動の初心者の方は、
本書の中身を実践することで、すぐに結果が出ると思います。
これから、職場など環境が変化する中で、不安を抱える方は、
ぜひ本書を読んで、誰からも好かれ信頼される自分を手に入れましょう。
説明というよりエッセイみたいな感じです。
ただ、私はこの著者の話し方が好きではありませんでした。タイトルと随分違いますが…。「主張」の辺りから読むのが苦痛でした。
文章から受ける印象は、個人的には関わりたくないタイプの人です。
この人の書いていることは当たり前のことです。人間が自然にしてしまうことです。もしかしたら私は、この著者のように「意識してやっている人(自然には出来ない人)」が苦手なのかもしれません。
自然じゃなく計算で話されると、こちらに伝わってきますから……。
『型があるから型破り 型がなければ、それは形無し』『コミュニケーションとは「ココロ」を「カタチ」にすること』
といった言葉には共感するところが多い。
プロローグはじっくりと読むことをお薦めする。
私自身はあまりコミュニケーションで困ることはない(注:完璧だからという意味ではなく、粗雑でもいい粗雑な環境に生きているということ)が、細やかな気遣い、技術が大事な世界もあるんだと視野が広がった。小さい味付けくらいからなら何とか取り入れられそうだ。
後半はノウハウ・技術が満載なので、ビジネス&私的に必要な人には辞書的な役割も果たしている。
とは言え、最大の魅力はやはり上記した著者の視点やコミュニケーションに対する世界観。
読み物としてもGoodな一冊だった。
実体験や思いを書かれてはいますが、具体的参考になるものではなかったです。
コミュニケーションの参考書ではなく、接遇に関わる人のエッセイと思えば納得感があります。
作者の体験を「こんなことがあって、そこからこんなことを学んだ。」とエピソード形式で紹介しています。
要約すればTPO、我彼の立場によって言葉には使い分けがあるということに終始します。
おそらく、研修講師としての場での話をそのまま本にしてしまったのでしょう。
研修の場で講師が面と向かって話す場面ならば、自分がどういう経歴なのかだとか、体験談を交えた講義をしていても違和感はありません。
が、それは話術の技術書としては不要なもので、著者と読者の関係性をわかってないのかなと思いました。
日替わりセールで買いましたが損をした気分です。おすすめできません。
ひとを不快にさせない、ビジネスで信頼される、ということなら秘書検定の参考書でも買ったほうが良いです。