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手を洗いすぎてはいけない 超清潔志向が人類を滅ぼす (光文社新書) 新書 – 2017/12/14

5つ星のうち4.6 82個の評価

なぜきちんと手洗い、うがいをしてるのに、
風邪をひいてばかりなのか?
常識を疑え! 目からウロコの健康法

◎超清潔志向チェックリスト◎
あなたも超清潔志向に陥っていませんか?
□ トイレのたびに、石鹸でゴシゴシ手を洗う
□ 冬場のうがい薬は欠かせない
□ ウォシュレットがないと不安になる
□ 子どもには砂場で遊ばせたくない
□ マスクをつけて風邪を予防している
読んで実践すれば、免疫力がアップする画期的な一冊!

◎目次◎
第一章 手を洗いすぎる人は、なぜ体が弱いのか?
第二章 清潔志向がアレルギーを増やしている
第三章 異常すぎる日本の清潔志向
第四章 マスク大好き日本人の愚
第五章 きれい好きをやめれば、免疫力が強くなる
第六章 手はゴシゴシ洗ってはいけない

◎著者プロフィール◎
藤田紘一郎(ふじたこういちろう)
医師・医学博士。一九三九年、旧満州生まれ。東京医科歯科大学卒。東京大学医学系大学院修了。金沢医科大学教授、長崎大学教授を、東京医科歯科大学大学院教授を歴任し、現在は同大学名誉教授。専門は、寄生虫学、熱帯医学、感染免疫学。日本寄生虫学会賞、講談社出版文化賞・科学出版賞、日本文化振興会・社会文化功労賞および国際文化栄誉賞など受賞多数。著書に、『こころの免疫学』(新潮選書)、『アレルギーの9割は腸で治る!』『50歳からは炭水化物をやめなさい』(ともに、だいわ文庫)、『脳はバカ、腸はかしこい』(三五館)などがある。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 光文社 (2017/12/14)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/12/14
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 222ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4334043283
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4334043285
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.7 x 1.2 x 17.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.6 82個の評価

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藤田 紘一郎
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2021年8月19日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    みんなさんに読んでいただきたい良書です。
    超潔癖社会の行く末が危ぶまれる。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2020年12月31日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    新型コロナの恐怖により、どこも手指消毒、マスク、執拗な除菌が行き渡り、この世はどうなってしまうのだろうと危惧していたところ、この本に出合いました。
    こうした行き過ぎた消毒が、逆に免疫を低下させ、更に強い病原菌やウイルスに支配されやすくなるとのこと、免疫学の権威である安保徹先生の見解と共通しており、やはり、と思いました。
    本当に多くの人に読んで欲しい本です。
    9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年3月19日に日本でレビュー済み
    手洗いをするな、とは書かれていません。むしろ定説通り推奨する内容です。ただし流水のみで、です。
    石鹸を用いて手洗いをし過ぎると皮膚の常在菌が洗い流されます。すると体をウィルスから守る酸性のバリアが剥がれ、そのために体調を崩しやすくなる、と著者様は主張されています。
    重要なのは流水で10秒洗うということです。コロナ禍の今こそ価値ある本です。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2019年1月6日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    凄く大切な視点を学びました!こういう本が世の中にあって、感激です!ご家族やお子さんがいる家庭には、特に興味深い内容かと思います!
    15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年10月10日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    普段から思い込んでいて、身の回りの人も多くやっている「手の洗い過ぎ」、「超清潔」に対する警鐘をわかり易く書いてくれています。明快な理屈がいいですね。
    12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年4月15日に日本でレビュー済み
    ◆過剰な清潔志向
     日本は世界一清潔な国である。今の日本には危険な病原菌はほとんどいない。にもかかわらず、テレビコマーシャルでは身の回りの微生物・細菌を危険な悪者に仕立て上げた。そうして恐怖心を植え付け消毒剤、殺菌剤、抗菌グッズを氾濫させている。

    ◆免疫
     病気は免疫力が弱ることで生じる。免疫力を強化するには、細菌やウイルス、寄生虫などの微生物との共生である。感染症を恐れて細菌を排除すれば、人は免疫力を強化するチャンスを失う。

    ◆細菌が人を守る
     人間の皮膚には皮膚常在菌がいて、皮膚を守っている。菌が作る弱酸性の脂肪酸のバリアが感染症から体を守る。石鹸を使うと常在菌の9割が洗い流され、皮膚は中性になり感染症を起こしやすくなる。

     免疫力を強化する手洗いは、両手を軽くこすりながら、流水で10秒間流す。大便に触って大腸菌がついても流水で洗えば落ちる。

    ◆大腸菌
     腸は人体最大の免疫器官。侵入してきた病原体を攻撃する。免疫力の約7割を腸が作っている。それを支えているのが腸内細菌であり、100兆個あり、2kgもある。その組成は生後1年間でほぼ決まる。赤ちゃんがなんでも舐めるのは腸内細菌を豊かにするため。
     大便の60%は水分。20%が腸内細菌とその死骸。15%が腸から剥がれ落ちた粘膜細胞の死骸。5%が食べものの残り滓。固形物の大部分は腸内細菌。

    ◆人は細菌である
     人体の9割は細菌である。1割が人である。人体細胞は37兆個ある。そのうち遺伝情報を持つのは11兆個のみである。一方、人体に住みついている細菌は100兆個以上ある。それらはすべて遺伝情報を持っている。人は自己だけで成り立っているのではなく、「人+細菌」である。細菌は他者ではない。

    ◆人類は地球の悪玉菌
     地球は人類のものではない。微生物のものである。細菌は10の30乗の数が存在する。総重量は全人類の約千倍もある。人間は新興の異物である。
    35人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2021年2月11日に日本でレビュー済み
    日本人は清潔だと言うが、それは最近になってのこと。
    私が子供の時は、トイレは汲み取り、お風呂は五右衛門風呂で毎日入ることはできない。
    夏にはハエがブンブン飛んで、ご飯にたかることは日常茶飯事。
    それでも今のようなアレルギーはあまりなかったし、アトピーなんて聞いたこともなかった。
    今の高齢者が長生きなのは、案外適度な不潔さの中で生きてきたからではないかと思う今日この頃。
    10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2018年2月27日に日本でレビュー済み
    手を洗いすぎてはいけない、というタイトルを見て、読み違えたかと思った。
    家に帰ったら、まず手洗い。電車のつり革は絶対ぶらさがらない。よろめいても我慢だ。ああいう公共のものには、ものすごいばい菌が。
    これが、今の常識なのだから、真逆のことを言われたって、な〜〜

    ショックだったことは、大便の量が昔の人より減っているということ。それは消化の良いものを食べて、野菜の食べかたが少ないからではないという。
    原因は、腸内細菌が減っているからだという。腸には100兆個の腸内細菌がいて、重さにして2キロもある。この細菌たちが害どころか、ためになる働きをしているという。
    大便の60%が水分、20%が腸内細菌とその死骸で、15%が腸から剥がれた粘膜など、食べ物のカスは、たったの5%。これは思ってもみなかったことで、次々とひきつけられて読んでしまった。
    いかに細菌たちが、体のためになる働き「も」しているかが書かれている。
    この細菌たちの役割を認めて生きてゆくことをしないで、徹底的に細菌を消滅させようとするのが、今の進んだやり方。
    これを徹底してゆくと、アレルギーもアトピーも、増える一方だという。
    読み終わった途端から役にたつ話が並んでいるので、まずは手洗いを簡単にしてみた。
    しかし、いったん身につけてしまった清潔モードは、一朝一夕には変えられないところが、辛い。
    汚いのをきれいにするのはできるが、きれいなのを、いい加減に汚くするのは、ひどく難しいものだ。
    32人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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