週刊新潮の連載が面白かったので購入。
いやぁー傑作!
目下0歳児子育て中の私としては、男性が「育児マジハード過ぎ」と言ってくれるのも何だか嬉しいし、紹介されるエピソードも頷くものばかり、博識な逸話も多い!
私の好きな「ママだって人間」(田房永子)を評価してるのも良い。
町山智浩さんの絵も面白いし、驚く程上手い!
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おっぱいがほしい!: 男の子育て日記 単行本 – 2017/6/30
樋口 毅宏
(著)
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購入オプションとあわせ買い
子育ては、この世で一番ハードでクリエイティブなワークだ! 無頼のハードボイルド作家である俺なのに、いつのまにか専業主夫になっている。一体、何故? ――美人東大卒弁護士という華やかな肩書きと裏腹に、常識が通用しないぶっ飛んだ妻を〝満足させ〞つつ、あらゆる家事と育児を「完璧に仕切る」俺のファンキーな毎日。こんな楽しいこと女に独占されてたまるかっ!
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社新潮社
- 発売日2017/6/30
- 寸法12.8 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-104103169338
- ISBN-13978-4103169338
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登録情報
- 出版社 : 新潮社 (2017/6/30)
- 発売日 : 2017/6/30
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 240ページ
- ISBN-10 : 4103169338
- ISBN-13 : 978-4103169338
- 寸法 : 12.8 x 2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,778位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いわゆる私小説(プライベートの切り売り)。
2022年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
某芸人さんがオススメされていたので購入。
子育ての参考になるかな〜と思い購入しましたが、中身を読むとファンキーな奥さんに翻弄される旦那さんのお話でした(笑)
参考にはなりませんでしたが、読み物としてはソコソコ面白かったので☆3としました。
子育ての参考になるかな〜と思い購入しましたが、中身を読むとファンキーな奥さんに翻弄される旦那さんのお話でした(笑)
参考にはなりませんでしたが、読み物としてはソコソコ面白かったので☆3としました。
2017年7月24日に日本でレビュー済み
と思わずつぶやきたくなる
こと必至。いや、そういう点では同じ新潮連載メンバーの吉田さんとかもそうなんですが。
でもかずくんいるからねぇ。
こんなに心配性で かずくんをケアしまくるパパがこの内容を文章に書くというのも
不思議ですが 樋口さんの世代とかプロレスサブカル精神とか
某誌編集長の経歴でなんとなく納得。うん、作家としてのイズムですよね。これは。
岸田秀の 作家はやくざ 日常に持ち込んではいけない幻想の禁猟区・・みたいな表現を思い出し
でも、育児という究極的永続的日常にこの作家魂もちこみやがったぁぁぁ!!!と
フハッ!と水木しげるキャラ風の鼻息が出そうな按配。
あっ、でも優しいですよ。フェミニスト狂喜乱舞しそうなぐらい
樋口さんは優しい。
妻の経歴とこの内容もいまいちぴんとこなかったのですが
京都が惹句にでているものの
よみすすめば某県東部出身と聞きなんとなく納得。
私も小学生時代住んでいたけど あそこはそういう風土感 あるわ。
新潮での連載を時々読んでいて(樋口さんについてはあまり知らず、あの町山さんがイラスト(80年代レモンピープル風)書いてるのね~!と目にとめました) ある日掲載されていないのに気づき そろそろ単行本化?と検索したらやはりそうだったので
実店舗にて購入。
育児エッセイ川上さんのとかはどうも自分にはおしゃれすぎるような気がして。
石井光太の鬼畜の家も一緒に購入したので 新潮社に貢ぎすぎかもと自分で気づいて驚く。
野口さんの連載の世界史のやつもほしいと思ってたのよね・・。
こと必至。いや、そういう点では同じ新潮連載メンバーの吉田さんとかもそうなんですが。
でもかずくんいるからねぇ。
こんなに心配性で かずくんをケアしまくるパパがこの内容を文章に書くというのも
不思議ですが 樋口さんの世代とかプロレスサブカル精神とか
某誌編集長の経歴でなんとなく納得。うん、作家としてのイズムですよね。これは。
岸田秀の 作家はやくざ 日常に持ち込んではいけない幻想の禁猟区・・みたいな表現を思い出し
でも、育児という究極的永続的日常にこの作家魂もちこみやがったぁぁぁ!!!と
フハッ!と水木しげるキャラ風の鼻息が出そうな按配。
あっ、でも優しいですよ。フェミニスト狂喜乱舞しそうなぐらい
樋口さんは優しい。
妻の経歴とこの内容もいまいちぴんとこなかったのですが
京都が惹句にでているものの
よみすすめば某県東部出身と聞きなんとなく納得。
私も小学生時代住んでいたけど あそこはそういう風土感 あるわ。
新潮での連載を時々読んでいて(樋口さんについてはあまり知らず、あの町山さんがイラスト(80年代レモンピープル風)書いてるのね~!と目にとめました) ある日掲載されていないのに気づき そろそろ単行本化?と検索したらやはりそうだったので
実店舗にて購入。
育児エッセイ川上さんのとかはどうも自分にはおしゃれすぎるような気がして。
石井光太の鬼畜の家も一緒に購入したので 新潮社に貢ぎすぎかもと自分で気づいて驚く。
野口さんの連載の世界史のやつもほしいと思ってたのよね・・。
2018年1月8日に日本でレビュー済み
やはりここまで書いて大丈夫かなと思ったが、本当はいいカップルなのでしょうね。
室生犀星は、若き日の佐藤愛子に「物を書くことは親を討ち、兄弟を討ち、友を切り、しこうして己を討つものです」と書き送ったというが、ついでに妻(夫)を討つも加えるべきかも。
ちなみに東大法学部卒業の田中絵里緒さん(豊田真由子元議員の学友)がペンネームで書いた『わたしのカレは韓国人』(リヨン社)もぶっ飛んだインテリ女性の夫婦譚です。
室生犀星は、若き日の佐藤愛子に「物を書くことは親を討ち、兄弟を討ち、友を切り、しこうして己を討つものです」と書き送ったというが、ついでに妻(夫)を討つも加えるべきかも。
ちなみに東大法学部卒業の田中絵里緒さん(豊田真由子元議員の学友)がペンネームで書いた『わたしのカレは韓国人』(リヨン社)もぶっ飛んだインテリ女性の夫婦譚です。