昨年こちらの本をもって台南を旅行しました。
旅行に行けないいま、懐かしくなって眺めています。
食べ物も建造物も、イラストで見ていた通り、わくわくしながら観光しました!
食は外れなし、地図は小さめですが、
どんなお店かがアイコンで分かるので
「今いる場所のついでに寄れる場所ないかな~?」と探す時に役立ちました!
旅行に行ける日々が戻ってきたら、まずは台湾に行きたいと思います。
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LOVE台南 台湾の京都で食べ遊び 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/2
佐々木千絵
(著, イラスト, その他)
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購入オプションとあわせ買い
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社祥伝社
- 発売日2017/12/2
- ISBN-104396616201
- ISBN-13978-4396616205
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登録情報
- 出版社 : 祥伝社 (2017/12/2)
- 発売日 : 2017/12/2
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4396616201
- ISBN-13 : 978-4396616205
- Amazon 売れ筋ランキング: - 362,421位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,810位海外旅行ガイド (本)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2019年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
台湾ガイドブックを沢山買って読んでいますが、これは大当たり。
台中以南のガイドブックとしては、一番当たりでした。
本書は全篇が佐々木千絵さんのイラストで構成されたガイドブックです。
写真も見たい!という声が聞こえてきそうですが、写真ならほかのガイドブックにいくらでも載っていますし、もっと言えば、ググればどの場所の写真もいくらでも出てきます。
写真入りのガイドブックって、何冊か買うと分かるのですが、どれも似たり寄ったりの写真。
しかも、写真は、その場所に思い入れのない人でもシャッターを押せば撮れる(場合によっては行かなくても写真は入手できますからね)ため、ガイドブックの記事を書いた人が、その場所にどれくらい詳しいか、一見さんなのかお馴染みなのか分からないのです。
この点、著者の佐々木さんは、台南を度々訪れているようで、本書にも台南の知り合いが沢山出てきます。
また、イラストは現地でスケッチしているらしく(現地でのスケッチを窺わせる描写が何箇所かあります。全イラストかはわかりませんが)本書で紹介される1箇所ごとにかなりのエネルギーを注ぎ込んでいるのが伝わってきます。
さらに、イラストのガイドブックというと、どうしてもゆるいというか、情報的には薄いものを想像してしまいがちですが、本書はこれでもか!というくらい情報を詰め込んだ密度の濃い内容です。
その甲斐あって、私も実際に本書を手に台南を巡ってみましたが、本書を読んで想像したイメージと、実際行ってみた時との落差がほとんど無いのです。写真は構図に縛られますが、イラストでは空気感を表現できるということなんでしょうね。その意味でかなり信頼できるガイドブックと言えるでしょう。
またこの本、中国語訳されて、台湾の誠品書店で売ってるのを見かけました。現地の人でも使える、というのは、ガイドブックとしてかなり信頼できる証拠じゃないでしょうか。
少し気になるのが、この本に載っている店名と、その店の公式Facebookの店名が異なるケースが多いこと。
この辺は、ややアバウトな台湾のことですから、著者の佐々木さんが実際見てきた店名(看板)自体が、Facebookの店名と違うのかもしれませんが。
(さらに、中にはマニアック過ぎて、検索しても出てこない店もあります…)
なお、台南じゃなくて台北のガイドが欲しいんだ、という方は、著者の佐々木さんが、オトナサローネというサイトで、「漫画で台湾一周」という記事を連載されていて、こちらは台北の記事が多めで、大変参考になります。(この連載、お店もお土産もめったにハズレがなく、大変重宝しています)。本書を買う前に、まずはそちらで感触を掴むのもいいかもしれませんね。
台中以南のガイドブックとしては、一番当たりでした。
本書は全篇が佐々木千絵さんのイラストで構成されたガイドブックです。
写真も見たい!という声が聞こえてきそうですが、写真ならほかのガイドブックにいくらでも載っていますし、もっと言えば、ググればどの場所の写真もいくらでも出てきます。
写真入りのガイドブックって、何冊か買うと分かるのですが、どれも似たり寄ったりの写真。
しかも、写真は、その場所に思い入れのない人でもシャッターを押せば撮れる(場合によっては行かなくても写真は入手できますからね)ため、ガイドブックの記事を書いた人が、その場所にどれくらい詳しいか、一見さんなのかお馴染みなのか分からないのです。
この点、著者の佐々木さんは、台南を度々訪れているようで、本書にも台南の知り合いが沢山出てきます。
また、イラストは現地でスケッチしているらしく(現地でのスケッチを窺わせる描写が何箇所かあります。全イラストかはわかりませんが)本書で紹介される1箇所ごとにかなりのエネルギーを注ぎ込んでいるのが伝わってきます。
さらに、イラストのガイドブックというと、どうしてもゆるいというか、情報的には薄いものを想像してしまいがちですが、本書はこれでもか!というくらい情報を詰め込んだ密度の濃い内容です。
その甲斐あって、私も実際に本書を手に台南を巡ってみましたが、本書を読んで想像したイメージと、実際行ってみた時との落差がほとんど無いのです。写真は構図に縛られますが、イラストでは空気感を表現できるということなんでしょうね。その意味でかなり信頼できるガイドブックと言えるでしょう。
またこの本、中国語訳されて、台湾の誠品書店で売ってるのを見かけました。現地の人でも使える、というのは、ガイドブックとしてかなり信頼できる証拠じゃないでしょうか。
少し気になるのが、この本に載っている店名と、その店の公式Facebookの店名が異なるケースが多いこと。
この辺は、ややアバウトな台湾のことですから、著者の佐々木さんが実際見てきた店名(看板)自体が、Facebookの店名と違うのかもしれませんが。
(さらに、中にはマニアック過ぎて、検索しても出てこない店もあります…)
なお、台南じゃなくて台北のガイドが欲しいんだ、という方は、著者の佐々木さんが、オトナサローネというサイトで、「漫画で台湾一周」という記事を連載されていて、こちらは台北の記事が多めで、大変参考になります。(この連載、お店もお土産もめったにハズレがなく、大変重宝しています)。本書を買う前に、まずはそちらで感触を掴むのもいいかもしれませんね。
2018年1月29日に日本でレビュー済み
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読みやすいので直ぐに読み終えることが出来ました。リピーターの方向けかと思いました。
初めて台南へ行かれる方にとっては、街並みや食べ物等の画像は写真の本の方が判りややすく、印象に残ると思います。
初めて台南へ行かれる方にとっては、街並みや食べ物等の画像は写真の本の方が判りややすく、印象に残ると思います。
2018年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌などでご活躍されているイラストレーターであり、旅のイラストエッセイもとても面白い佐々木千絵さんが「台南」をテーマにした新作を出される!という事でとても楽しみにしていましたが、若干微妙でした。
なぜならば、佐々木さんの旅のイラストエッセイ(台北やソウルの子連れシリーズやパリの)は佐々木さん独自の視点が面白くて、他の紀行エッセイ(コミックエッセイ含む)と一味違う作品であるのに対して、今回は何だか「らしくない」。
台南ガイドとして台南の歴史などもしっかり描こうと思われたのかも知れませんが、佐々木千絵さんに求めるものってそれじゃないんだよな〜、と言った読後感。
もちろん従来の佐々木さんらしい箇所もたくさんあるので、面白かったのは面白かったんですよ。
だけど、何か「これ人から聞いた話をそのまま書いてるんじゃない?」という部分が目立ち、どうしてもそこが気になってしまいました。
台南に関する本は大抵のものが歴史的な事に触れていますが(台南は台湾の古都と言われているし、日本統治時代や清代からの古い建物がたくさん残っているからそれは仕方がない事ではあるでしょうが)、もう良くない?それ。
台湾(特に台南)が好きな人なら、もう充分知っている事だと思う。
普通に旅先として魅力的な台南なんだから、過去の事も大事だけど今の旅先としての佐々木さんから見た台南が知りたかったです。
現在WEBで連載中の台湾イラストエッセイの方がいつもの佐々木千絵さんテイストで面白いです。
なぜならば、佐々木さんの旅のイラストエッセイ(台北やソウルの子連れシリーズやパリの)は佐々木さん独自の視点が面白くて、他の紀行エッセイ(コミックエッセイ含む)と一味違う作品であるのに対して、今回は何だか「らしくない」。
台南ガイドとして台南の歴史などもしっかり描こうと思われたのかも知れませんが、佐々木千絵さんに求めるものってそれじゃないんだよな〜、と言った読後感。
もちろん従来の佐々木さんらしい箇所もたくさんあるので、面白かったのは面白かったんですよ。
だけど、何か「これ人から聞いた話をそのまま書いてるんじゃない?」という部分が目立ち、どうしてもそこが気になってしまいました。
台南に関する本は大抵のものが歴史的な事に触れていますが(台南は台湾の古都と言われているし、日本統治時代や清代からの古い建物がたくさん残っているからそれは仕方がない事ではあるでしょうが)、もう良くない?それ。
台湾(特に台南)が好きな人なら、もう充分知っている事だと思う。
普通に旅先として魅力的な台南なんだから、過去の事も大事だけど今の旅先としての佐々木さんから見た台南が知りたかったです。
現在WEBで連載中の台湾イラストエッセイの方がいつもの佐々木千絵さんテイストで面白いです。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
次回訪台時には台南に行こうと考えていてその関係の書籍を読みあさっています。その中ではピカイチに読みやすく分かりやすい。
2018年6月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
やはり絵が独特すぎて写真がないとわかりづらい。
家で読んでいる分には楽しいです。
家で読んでいる分には楽しいです。
2017年12月25日に日本でレビュー済み
作者と同じ頃に台南を好きになり、かれ
これ10回近く通ってます。直行便初フラ
イトでも配られた妙さんの名著や、同じ
イラスト形式(というかマンガというか)
のオモロイ台南など、つい数年前まで、
単独に扱ったものがとても少なかった
のが嘘のように、最近は台南本が増えて
きているのが本当に嬉しいです。
この本は「どこよりも濃い」と帯にある
とおり、台南本の中でも情報量がひときわ
多く、作者のイラストに加え、現地での
体験談や、なかなか鋭い大胆考察(「茶
の魔手商法(仮説)」はめちゃ笑えました)
まで、ありとあらゆる角度から台南の
魅力を探っています。前述の「台南本」の
書評ページまであり、その範囲の広さに、
恐れ入りましたと言うほかありません(^^)。
もちろん、定番の観光スポットから
美味しいお店まで、一般的なガイド誌に
求められる情報もてんこもりです。
あとがきに「一人でも多くのLOVE台南
仲間が増えますように」と作者は締め
くくっていましたが、私も同感です。
これでもかと、描ききれないほどの
台南愛が伝わってくる楽しい本ですし、
持ち歩きしやすい大きさと、巻末の
データ一覧もよくできていました。
心からおすすめします。
(台南に行かれる方へ)
関東の方が書かれた台南記事には結構
あるあるなのですが、今回も「台南への
行き方」に、台南空港がやっぱり抜けて
いました^^;。
実は関西からは週2便の直行便があります。
街に近く小さな空港なので、着いてから
入国・荷物・両替・SIM購入・タクシー
乗車・ホテルに到着まで、全部入れても
わずか3、40分で済んでしまうという
夢のような便利さです。関空を昼に出れば、
(時差があるため)チェックイン開始の
時間ぴったりにホテルに入れ、高雄経由に
比べても数時間の節約で、全く疲れません。
関西の方だけでなく、乗り継ぎ利用でも
おすすめしたいですね。
それから台南といえば、駅から近く、
「座れる」ミニ夜市として、とても使い
やすかった南方公園(FOCUS向かい)の
屋台は(常設店を除き)廃止になって
いました。夕方から学校帰りの子ども
たちでいつも大変賑わっていましたが、
屋台側と台南病院との裁判があったよう
で、今は8割ほどがバイクの駐輪場に。
残念ですね。
これ10回近く通ってます。直行便初フラ
イトでも配られた妙さんの名著や、同じ
イラスト形式(というかマンガというか)
のオモロイ台南など、つい数年前まで、
単独に扱ったものがとても少なかった
のが嘘のように、最近は台南本が増えて
きているのが本当に嬉しいです。
この本は「どこよりも濃い」と帯にある
とおり、台南本の中でも情報量がひときわ
多く、作者のイラストに加え、現地での
体験談や、なかなか鋭い大胆考察(「茶
の魔手商法(仮説)」はめちゃ笑えました)
まで、ありとあらゆる角度から台南の
魅力を探っています。前述の「台南本」の
書評ページまであり、その範囲の広さに、
恐れ入りましたと言うほかありません(^^)。
もちろん、定番の観光スポットから
美味しいお店まで、一般的なガイド誌に
求められる情報もてんこもりです。
あとがきに「一人でも多くのLOVE台南
仲間が増えますように」と作者は締め
くくっていましたが、私も同感です。
これでもかと、描ききれないほどの
台南愛が伝わってくる楽しい本ですし、
持ち歩きしやすい大きさと、巻末の
データ一覧もよくできていました。
心からおすすめします。
(台南に行かれる方へ)
関東の方が書かれた台南記事には結構
あるあるなのですが、今回も「台南への
行き方」に、台南空港がやっぱり抜けて
いました^^;。
実は関西からは週2便の直行便があります。
街に近く小さな空港なので、着いてから
入国・荷物・両替・SIM購入・タクシー
乗車・ホテルに到着まで、全部入れても
わずか3、40分で済んでしまうという
夢のような便利さです。関空を昼に出れば、
(時差があるため)チェックイン開始の
時間ぴったりにホテルに入れ、高雄経由に
比べても数時間の節約で、全く疲れません。
関西の方だけでなく、乗り継ぎ利用でも
おすすめしたいですね。
それから台南といえば、駅から近く、
「座れる」ミニ夜市として、とても使い
やすかった南方公園(FOCUS向かい)の
屋台は(常設店を除き)廃止になって
いました。夕方から学校帰りの子ども
たちでいつも大変賑わっていましたが、
屋台側と台南病院との裁判があったよう
で、今は8割ほどがバイクの駐輪場に。
残念ですね。
2018年7月11日に日本でレビュー済み
最初サイズが小さくてえっ!となったが持ち歩き用サイズとのことで納得。
1回目イラストばかりで写真がないので見にくいと感じるかもしれないが2回目じっくり見ると情報量が多くて満足。
特に後ろの索引が気に入った。
お店の住所電話番号の他に営業時間と定休日が表になっていて便利。
じっくり予習して行きたい所をしぼっていけばコンパクトで使いやすいと思う。
リピーターだと土地勘があってイラストでもピンと来るが初心者はやはり写真入りがいいと思う。
作者の台南愛はとても感じた。
1回目イラストばかりで写真がないので見にくいと感じるかもしれないが2回目じっくり見ると情報量が多くて満足。
特に後ろの索引が気に入った。
お店の住所電話番号の他に営業時間と定休日が表になっていて便利。
じっくり予習して行きたい所をしぼっていけばコンパクトで使いやすいと思う。
リピーターだと土地勘があってイラストでもピンと来るが初心者はやはり写真入りがいいと思う。
作者の台南愛はとても感じた。