自分が1977生まれなので、身近に感じながら
読みました。
自分たちの世代が時代を動かしていく。
実際、それを感じる。
なぜなら、僕の周りの
魅力的な人たちの、
イノベーティブさは、
本当に時代のリーダーだと
思えるからだ。
35歳から45歳の
世代には、
本当に優秀で
能力高い人たちがたくさんいる。
そんな人たちと語らい、
一緒に仕事をすることが
有難いし、
自分に何ができるのか?
何がしたいのか?
それを考えて実践するきっかけに
したい。
あとは思考からの行動。
want,do,check,inclease
やりたい、やる、振り返り、改善
その積み重ねで、
自分の可能性が広がる。
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日本3.0 2020年の人生戦略 単行本 – 2017/1/25
佐々木 紀彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
日本人よ、挑戦に身を投げろ! 2020年を境に日本が根幹から変わる。そんな「日本3.0」時代を生き抜くための必読書!
70年周期で日本にやって来るガラガラポン革命がまもなく起こり、日本は第3ステージを迎える。明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く「日本3.0」時代は、国家、経済、働き方、そのすべてに衝撃的なまでの変化が起こり、対応できない者は生き残れない。そんな激動の「日本3.0」時代を生き抜くための必携の書。
70年周期で日本にやって来るガラガラポン革命がまもなく起こり、日本は第3ステージを迎える。明治維新から敗戦までの「日本1.0」、敗戦から現在までの「日本2.0」。そして、それに続く「日本3.0」時代は、国家、経済、働き方、そのすべてに衝撃的なまでの変化が起こり、対応できない者は生き残れない。そんな激動の「日本3.0」時代を生き抜くための必携の書。
- 本の長さ419ページ
- 言語日本語
- 出版社幻冬舎
- 発売日2017/1/25
- 寸法17.1 x 11.1 x 1.9 cm
- ISBN-104344030621
- ISBN-13978-4344030626
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商品の説明
著者について
NewsPicks編集長。1979年福岡県生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、スタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。東洋経済新報社で自動車、IT業界などを担当。2012年11月、「東洋経済オンライン」編集長に就任。リニューアルから4カ月で同サイトをビジネス誌系サイトNo.1に導く。2014年7月から現職。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』がある。
登録情報
- 出版社 : 幻冬舎 (2017/1/25)
- 発売日 : 2017/1/25
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 419ページ
- ISBN-10 : 4344030621
- ISBN-13 : 978-4344030626
- 寸法 : 17.1 x 11.1 x 1.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 455,460位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10,992位ビジネス実用本
- - 66,444位ノンフィクション (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が言われていることは
近い将来、訪れると思う。
長年の平和、海外からの外圧、格差社会。
どれらを見ても、現代は幕末期に類似している。
新しい時代に生き残れるかは
己をどれだけ磨き続けられるかが
重要なポイントになるはずです。
確かに、変化は恐ろしいことだと思いますが
まだ見たことのない時代の真ん中に生きていることを
楽しみたいと思います。
近い将来、訪れると思う。
長年の平和、海外からの外圧、格差社会。
どれらを見ても、現代は幕末期に類似している。
新しい時代に生き残れるかは
己をどれだけ磨き続けられるかが
重要なポイントになるはずです。
確かに、変化は恐ろしいことだと思いますが
まだ見たことのない時代の真ん中に生きていることを
楽しみたいと思います。
2017年2月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サードインパクト、サードプレイス、サードウェーブ。
「様々な3」が出回る昨今、さすがにこれは思いつかなかった。いや言えなかった。近年まれにみる”思い切りの良い本“。
その名も『日本3.0』
40歳以上の男性は「大抵のことは野球で例えられる」と信じて疑いません。一方の著者はサッカー派。
時に地方政治に関わる人をJ3に例えたりとこちらが”例えすぎ”を心配するほど(笑)。
また日本3.0と銘打ちながら、帯文のコピー「ガラガラポン革命」のむせ返るような昭和臭!
この辺り、著者の「新進性と古臭さの同居」をみるようで興味深い。
ただここで展開される論旨は概ね賛成。
著者の佐々木紀彦氏は経済誌という保守的な業界にありながら、ネット媒体の立ち上げ、その後新進ビジネスサイトの立ち上げに関わるなど、自ら道を切り開いてきた人。その当事者性から語られる言葉にはやはり一定の説得力があります。
本書はジャーナリストが事実を積み上げてまとめたいわゆる”ノンフィクション作品”ではありません。
むしろ本書は2020年を迎えるに当たっての佐々木さんのチャレンジ讃歌、オピニオン書と解釈すべきかと思います。
ですので、本書の細かな歴史認識などにとやかく突っ込むのは野暮ってもんです。
むしろ本書はヒトをどれだけ「その気にさせたか」、「ワクワクさせたか」で評価されるべきかと思います。
そういう意味で私は、『日本3.0』を、田中角栄『日本列島改造論』のような“ジャンル”と位置付けています。
ここでは意地悪なツッコミ目線を一旦脇に置き、その”思い切りの良さ”に身を任せながら
2020年以降の自分自身のチャレンジに思いをはせてみる。そんな読書法をおススメ致します。
「様々な3」が出回る昨今、さすがにこれは思いつかなかった。いや言えなかった。近年まれにみる”思い切りの良い本“。
その名も『日本3.0』
40歳以上の男性は「大抵のことは野球で例えられる」と信じて疑いません。一方の著者はサッカー派。
時に地方政治に関わる人をJ3に例えたりとこちらが”例えすぎ”を心配するほど(笑)。
また日本3.0と銘打ちながら、帯文のコピー「ガラガラポン革命」のむせ返るような昭和臭!
この辺り、著者の「新進性と古臭さの同居」をみるようで興味深い。
ただここで展開される論旨は概ね賛成。
著者の佐々木紀彦氏は経済誌という保守的な業界にありながら、ネット媒体の立ち上げ、その後新進ビジネスサイトの立ち上げに関わるなど、自ら道を切り開いてきた人。その当事者性から語られる言葉にはやはり一定の説得力があります。
本書はジャーナリストが事実を積み上げてまとめたいわゆる”ノンフィクション作品”ではありません。
むしろ本書は2020年を迎えるに当たっての佐々木さんのチャレンジ讃歌、オピニオン書と解釈すべきかと思います。
ですので、本書の細かな歴史認識などにとやかく突っ込むのは野暮ってもんです。
むしろ本書はヒトをどれだけ「その気にさせたか」、「ワクワクさせたか」で評価されるべきかと思います。
そういう意味で私は、『日本3.0』を、田中角栄『日本列島改造論』のような“ジャンル”と位置付けています。
ここでは意地悪なツッコミ目線を一旦脇に置き、その”思い切りの良さ”に身を任せながら
2020年以降の自分自身のチャレンジに思いをはせてみる。そんな読書法をおススメ致します。
2022年8月11日に日本でレビュー済み
佐々木さんのキャラや、タイトルからして中身ペラペラなんじゃないかと思わせますが、前半はその通りペラペラです。借りてきた言葉ばかりと言った感じで「編集者」の意見という感じ。
読むのやめようかと思いましたが、
後半のリーダー論は多くの著名人と対話してきた実績、自身の留学体験なども含めて、地に足のついた内容と感じました。
問題は本人の志がだいぶ低いところですかね。日本を変えろ!と30代を鼓舞する内容ですが「オレは諭吉の100分の1くらいは頑張りたい」みたいな小物ぶりを発揮して締めるのは謙虚な佐々木さんらしい。笑
読むのやめようかと思いましたが、
後半のリーダー論は多くの著名人と対話してきた実績、自身の留学体験なども含めて、地に足のついた内容と感じました。
問題は本人の志がだいぶ低いところですかね。日本を変えろ!と30代を鼓舞する内容ですが「オレは諭吉の100分の1くらいは頑張りたい」みたいな小物ぶりを発揮して締めるのは謙虚な佐々木さんらしい。笑
2019年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近の日本はとても暗いニュースばかりですが、この本は明るい未来をたくさん描いています。明るい未来のためにどの世代が何をしないといけないのか、古書から学ぶ大切さや今後の行動まで熱いメッセージがありました。
本書の中にもオススメの本を多数紹介していて、最後まであっという間に読んでしまいました。
20代や30代の方にはおススメです。
本書の中にもオススメの本を多数紹介していて、最後まであっという間に読んでしまいました。
20代や30代の方にはおススメです。
2017年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年からは「日本近代の第3ステージ」。
通称「日本3・0」は、これまでとはまったく異なる思想、システム、人を必要とされる。
2020年以降の雇用を考えたときに真っ先に思い浮かぶのは「AI」と「ロボット」。
近年の調査によれば、日本の雇用のうち49%がAI・ロボットに代替される可能性が高いということだ。
これは、米国や英国よりも遥かに高い数字だ。
著者はこの時代において生き残れる仕事は次の7つだと述べている。
「決めるプロ」と「サポートのプロ」と「チーム作りのプロ」と「売るプロ」と「伝えるプロ」と「創るプロ」と「買うプロ」。
これらのことを意識してキャリアを作るというのが、これから求められる人材となるキーポイントになるのだろう。
これからのキャリアを考える上で大事にするべきことを知りたい方におすすめ。
通称「日本3・0」は、これまでとはまったく異なる思想、システム、人を必要とされる。
2020年以降の雇用を考えたときに真っ先に思い浮かぶのは「AI」と「ロボット」。
近年の調査によれば、日本の雇用のうち49%がAI・ロボットに代替される可能性が高いということだ。
これは、米国や英国よりも遥かに高い数字だ。
著者はこの時代において生き残れる仕事は次の7つだと述べている。
「決めるプロ」と「サポートのプロ」と「チーム作りのプロ」と「売るプロ」と「伝えるプロ」と「創るプロ」と「買うプロ」。
これらのことを意識してキャリアを作るというのが、これから求められる人材となるキーポイントになるのだろう。
これからのキャリアを考える上で大事にするべきことを知りたい方におすすめ。
2020年2月20日に日本でレビュー済み
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これ、ここ最近の中のベストかも。ガラガラポンが、もし起こるとすれば、その日は近いかも。
2021年6月29日に日本でレビュー済み
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引用を多用し、隙間を埋めて膨らませ、キャッチコピーとなるタイトルをつける。浅いのであげ足をとられても怪我をしない。
まさに大学のレポートの良い見本、良または可をもらえそう。ぜひ大学生は参考にして欲しい。
まさに大学のレポートの良い見本、良または可をもらえそう。ぜひ大学生は参考にして欲しい。