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ミュシャのすべて (角川新書) 新書 – 2016/12/10
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日本初上陸! ミュシャの代表作《スラヴ叙事詩》全作品を徹底解説!
2017年3月より、日本で初公開されるアルフォンス・ミュシャ晩年の超大作《スラヴ叙事詩》、全20作を詳解!
また人気の商業ポスター、装飾パネルから、挿絵、工芸デザイン、油彩画まで、ミュシャの全生涯における作品180点を、オールカラーで紹介します。
■主な収録作品
・ポスター・装飾パネル画/《ジスモンダ》、《椿姫》、《サラ・ベルナール》、《四季》、《黄道十二宮》、《サロン・デ・サン》、《メディア》、《ハムレット》、《トスカ》、《四つの花》、《四芸術》、《夢想》、《四つの宝石》、《四つの星》、など
・油彩画/《ポエジー》、《クオ・ヴァディス》、《ウミロフ・ミラー》、《百合の聖母》、《ハーモニー》
・書籍/『白い象の伝説』、『主の祈り』、『装飾資料集』
・工芸品/《ラ・ナチュール》、《岩に座る裸婦》、紙幣のデザインなど
・チェコ時代のポスター/《ヒヤシンス姫》、《ソコル祭》、《イヴァンチッツェ地方祭》、《ズデンカ・チェルニー》、《ロシア復興》、《スラヴ叙事詩》展ポスターなど
・油彩画/《女占い師》、《異教の彫像をもつ女》、《星》、《巫女》、《眠れる大地の春の目覚め》など
・《スラヴ叙事詩》全20作
1 原故郷のスラヴ民族/2 リューゲン島(ルヤ―ナ島)でのスヴァントヴィート祭/3 スラヴ式典礼の導入/4 ブルガリア皇帝シメオン/5 プジェミスル・オタカル2世/6 東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャン/7 クロムニェジーシュのミリーチ/8 グリュンヴァルトの戦いの後/9 ベツレヘム礼拝堂で説教をするヤン・フス師/10 クジーシュキでの集会/11 ヴィートコフ山の戦いの後/12 ヴォドニャニでのペトル・ヘルチツキー/13 フス派の王イジー・ス・ポジュブラト/14 ニコラ・シュヴィッチ・ズリンスキによるシゲトヴァールの対トルコ防衛/15 イヴァンチツェの兄弟団学校/16 ヤン・アモス・コメンスキーのナールデンでの最後の日々/17 聖アトス山/18 スラヴの菩提樹の下でおこなわれる「オムラディナ」の誓い/19 ロシアの農奴制廃止/20 スラヴ賛歌
■解説(掲載順)
冨田章(東京ステーションギャラリー館長)
白田由樹(大阪市立大学大学院文学研究科准教授)
小野尚子(兵庫県立美術館学芸員)
2017年3月より、日本で初公開されるアルフォンス・ミュシャ晩年の超大作《スラヴ叙事詩》、全20作を詳解!
また人気の商業ポスター、装飾パネルから、挿絵、工芸デザイン、油彩画まで、ミュシャの全生涯における作品180点を、オールカラーで紹介します。
■主な収録作品
・ポスター・装飾パネル画/《ジスモンダ》、《椿姫》、《サラ・ベルナール》、《四季》、《黄道十二宮》、《サロン・デ・サン》、《メディア》、《ハムレット》、《トスカ》、《四つの花》、《四芸術》、《夢想》、《四つの宝石》、《四つの星》、など
・油彩画/《ポエジー》、《クオ・ヴァディス》、《ウミロフ・ミラー》、《百合の聖母》、《ハーモニー》
・書籍/『白い象の伝説』、『主の祈り』、『装飾資料集』
・工芸品/《ラ・ナチュール》、《岩に座る裸婦》、紙幣のデザインなど
・チェコ時代のポスター/《ヒヤシンス姫》、《ソコル祭》、《イヴァンチッツェ地方祭》、《ズデンカ・チェルニー》、《ロシア復興》、《スラヴ叙事詩》展ポスターなど
・油彩画/《女占い師》、《異教の彫像をもつ女》、《星》、《巫女》、《眠れる大地の春の目覚め》など
・《スラヴ叙事詩》全20作
1 原故郷のスラヴ民族/2 リューゲン島(ルヤ―ナ島)でのスヴァントヴィート祭/3 スラヴ式典礼の導入/4 ブルガリア皇帝シメオン/5 プジェミスル・オタカル2世/6 東ローマ皇帝として戴冠するセルビア皇帝ステファン・ドゥシャン/7 クロムニェジーシュのミリーチ/8 グリュンヴァルトの戦いの後/9 ベツレヘム礼拝堂で説教をするヤン・フス師/10 クジーシュキでの集会/11 ヴィートコフ山の戦いの後/12 ヴォドニャニでのペトル・ヘルチツキー/13 フス派の王イジー・ス・ポジュブラト/14 ニコラ・シュヴィッチ・ズリンスキによるシゲトヴァールの対トルコ防衛/15 イヴァンチツェの兄弟団学校/16 ヤン・アモス・コメンスキーのナールデンでの最後の日々/17 聖アトス山/18 スラヴの菩提樹の下でおこなわれる「オムラディナ」の誓い/19 ロシアの農奴制廃止/20 スラヴ賛歌
■解説(掲載順)
冨田章(東京ステーションギャラリー館長)
白田由樹(大阪市立大学大学院文学研究科准教授)
小野尚子(兵庫県立美術館学芸員)
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2016/12/10
- ISBN-104040820819
- ISBN-13978-4040820811
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商品の説明
著者について
●堺 アルフォンス・ミュシャ館(堺市立文化館):アルフォンス・ミュシャ(1860~1939)の生涯にわたる作品と関連作家の作品、合わせて約500点を所蔵。初期のパリ時代から故国チェコでの晩年期のものまで、ポスター、装飾パネル、素描、油彩画、彫刻、工芸など数々の作品を展示し、さまざまなテーマでその創作活動を紹介している。
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA (2016/12/10)
- 発売日 : 2016/12/10
- 言語 : 日本語
- 新書 : 240ページ
- ISBN-10 : 4040820819
- ISBN-13 : 978-4040820811
- Amazon 売れ筋ランキング: - 374,070位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主な作品を網羅し、印刷の具合も好ましいのに、『四季』の『春』『夏』のみ漏れているのが残念だ。
2023年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大型の図録と比べると見応えは減りますがオールカラーで解説もあり、初心者の方がミュシャに触れるには十分だと考えます。小さい文庫本でも印刷、紙質とも大型本と変わりない仕上がりだと思います。持ち歩きに向いているサイズなので外出先でも見られますね。文庫本についている栞(?)紐(?)があるとよかったかも?ミュシャの本は大きくても小さくてもいいですね。
2017年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容、説明共に充分だと思います。残念なのはスラブ叙事詩の20枚の絵の印刷の4隅がよく見えないのと、2ページにわたっての絵なんかは、境目がよく見えない。そして実際今2017.3から開催中のミュシャ展に本を開きながら鑑賞したところ色彩が実際のものとは少し違ったなと思いました。
本物と違うのは絵画本アルアルなので星4つです。
本物と違うのは絵画本アルアルなので星4つです。
2017年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さい本なので絵を鑑賞する観点からは物足りなさがあるけど、手軽に持ち運んだり寝る前にちょっと開いたりしやすいので買ってよかったです。
2020年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ミュシャの生涯と彼の作品についてまとめられたコンパクトな一冊です。
前編カラーで写真が満載されています。
手軽に読めて情報量が多く素晴らしいです。
大阪の堺市にあるアルフォンス·ミュシャ記念館にはカメラのドイの社長がコレクションした貴重な作品が多数あるので是非見ていただきたいです。
前編カラーで写真が満載されています。
手軽に読めて情報量が多く素晴らしいです。
大阪の堺市にあるアルフォンス·ミュシャ記念館にはカメラのドイの社長がコレクションした貴重な作品が多数あるので是非見ていただきたいです。
2017年6月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
東京新国立美術館でのミューシャ展を観た直後に購入、改めてミューシャ作品の素晴らしさ、彼の生きざまを
再確認できた。
再確認できた。
2016年12月25日に日本でレビュー済み
「つた」。ミュシャのポスターがを観て、魅せられた初めての作品がこれだったと思います。
その次のミュシャの作品は「Salammbo」とその習作(エチュード)だったと思います。
ポスター画は豊満で官能的な女性が多く、着衣でも、腕、指使い、胸像などからだの一部の
曲線からでも全身の曲線を想像することができます。視覚と触覚にうったえながら、触感まで
感じさせることはない(許さない)世界は、いつ向き合っても変わることはありません。
「つた」と「黄道十二宮」の女性は、横向きでありながら、正面から向き合っているような
錯覚をさせてくれて、正面から向き合うことが触感を感じさせなくしているのでは、と思いま
す。
からだの一部の曲線が全身の曲線を想像させてくれることは、この本の「四つの星(宵の明
星、月、北極星、明けの明星)」の習作を観てわかりました。習作では、裸体の曲線を描いて、
作品にはこれに着衣を重ねていっていることがわかります。ふわっとした着衣であっても、
一部の曲線から着衣に隠された曲線まで想像させることができるのかもしれません。
それから...この本に載せてくれている「スラヴ叙事詩」の作品群を観ていて、気づいたこと
があります。その作品は、「ベツレヘム礼拝堂で説教をするヤン・フス師」です。全体に靄を
かけたような画面の中央にくっきり浮かび上がる真っ白な衣装...これに目を捕らわれた瞬間に
気づく、右端にいる人物(?)。この人物が、驚いたような表情(?)でこちらを見つめているのです。
惹きつけられて食い入るように見ようとする者の視線を牽制するように投げかけられる描かれ
た人物からの視線...これが作品との、ちょうどよい距離を保たせてくれているようです。そん
な目で他の作品を観てみると、こちらに視線を向ているのは、人物だけではなく、ある時は描
き込まれた彫刻であったり、ある時は光であったり...そんな観方もできました。
「つた」の女性の...横を向きながら、正面から向き合っているような錯覚。これが作品と距
離をとらせて、触感を感じさせなくしてくれているのかもしれません。
作品を観る前にスラブ叙事詩の秘話を読んでしまうのがよいかはわかりませんが、この作品
群の背景もよくわかりました。
価格も手を出しやすく、作品も豊富に載せてくれています。
ミュシャに興味のある方は、ぜひ手にされてみてください。
その次のミュシャの作品は「Salammbo」とその習作(エチュード)だったと思います。
ポスター画は豊満で官能的な女性が多く、着衣でも、腕、指使い、胸像などからだの一部の
曲線からでも全身の曲線を想像することができます。視覚と触覚にうったえながら、触感まで
感じさせることはない(許さない)世界は、いつ向き合っても変わることはありません。
「つた」と「黄道十二宮」の女性は、横向きでありながら、正面から向き合っているような
錯覚をさせてくれて、正面から向き合うことが触感を感じさせなくしているのでは、と思いま
す。
からだの一部の曲線が全身の曲線を想像させてくれることは、この本の「四つの星(宵の明
星、月、北極星、明けの明星)」の習作を観てわかりました。習作では、裸体の曲線を描いて、
作品にはこれに着衣を重ねていっていることがわかります。ふわっとした着衣であっても、
一部の曲線から着衣に隠された曲線まで想像させることができるのかもしれません。
それから...この本に載せてくれている「スラヴ叙事詩」の作品群を観ていて、気づいたこと
があります。その作品は、「ベツレヘム礼拝堂で説教をするヤン・フス師」です。全体に靄を
かけたような画面の中央にくっきり浮かび上がる真っ白な衣装...これに目を捕らわれた瞬間に
気づく、右端にいる人物(?)。この人物が、驚いたような表情(?)でこちらを見つめているのです。
惹きつけられて食い入るように見ようとする者の視線を牽制するように投げかけられる描かれ
た人物からの視線...これが作品との、ちょうどよい距離を保たせてくれているようです。そん
な目で他の作品を観てみると、こちらに視線を向ているのは、人物だけではなく、ある時は描
き込まれた彫刻であったり、ある時は光であったり...そんな観方もできました。
「つた」の女性の...横を向きながら、正面から向き合っているような錯覚。これが作品と距
離をとらせて、触感を感じさせなくしてくれているのかもしれません。
作品を観る前にスラブ叙事詩の秘話を読んでしまうのがよいかはわかりませんが、この作品
群の背景もよくわかりました。
価格も手を出しやすく、作品も豊富に載せてくれています。
ミュシャに興味のある方は、ぜひ手にされてみてください。