プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,980¥1,980 税込
ポイント: 60pt
(3%)
無料お届け日:
4月1日 月曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,980¥1,980 税込
ポイント: 60pt
(3%)
無料お届け日:
4月1日 月曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥283
中古品:
¥283

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
オープン・イノベーションの教科書――社外の技術でビジネスをつくる実践ステップ 単行本(ソフトカバー) – 2015/2/27
星野 達也
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"EsHDPyKAxBRIPxgas9gOSjZ8jUIbIddCZ14V50t3xlPNw5JZBpZYgnDvGg%2F%2FG24%2BHBug0T0b9MjbnNU9tZx28hAC3sLBvfObvfzoJXVfk%2FH0deRFS1UsQ%2BrYpQQuGBytno2x6WrCUxA%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥283","priceAmount":283.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"283","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"EsHDPyKAxBRIPxgas9gOSjZ8jUIbIddCl%2FYgS%2B%2F2YSZenQVCmdXCnWJx1VdjjL3402iy416CufXrIWH01zeIUJ%2BDjZhJUKm6aYc1mO48OTpW2q7zoYmQVRKsBeCLIf5kDyS7ZiB5zCpUFeATVxgy8Fp%2ByBnGiI7FlpY%2BjIf48pJhEAAY%2FW%2FSEQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
東レ、デンソー、帝人、味の素、大阪ガスから
フィリップス、P&G、GEまで、
国内外の成長企業が実行する新戦略のすべて
自前主義を貫くのか、外部の叡智を活かすのか、
日本企業の生き残りを賭けた選択のとき
大企業から中小・ベンチャー企業、大学や研究所を含めて、日本の技術力は間違いなく世界一だ。ゲームのルールの変化についていけていないだけであり、体制を整えれば、必ずモノづくりの復活はあると信じている。そして、その武器の1つがオープン・イノベーションなのである。
(「はじめに」より)
【目次】
第1章 オープン・イノベーションとは何か
第2章 埋もれた技術を探し出す
第3章 技術の探し方を5つの実践事例で学ぶ
第4章 優れた技術を提供する
第5章 技術の売り方を4つの実践事例で学ぶ
第6章 オープン・イノベーションを応用する
【掲載事例】
■技術を探し出す
トップの発信力で自前主義から脱却(東レ)
社長みずからが組織をつくる(味の素)
チームの力がトップと現場をつなぐ(大阪ガス)
現場の危機感が巨大組織を動かす(デンソー)
生き残るために変化は避けられない(医薬品業界)etc.
■技術を売り込む
大企業の強みを活かした技術提供(帝人)
中小企業の技術が大企業を凌駕する(ハタ研削)
技術力で世界と戦うベンチャー企業(JAC)
四国から世界中に技術を発信する大学(香川大学)etc.
フィリップス、P&G、GEまで、
国内外の成長企業が実行する新戦略のすべて
自前主義を貫くのか、外部の叡智を活かすのか、
日本企業の生き残りを賭けた選択のとき
大企業から中小・ベンチャー企業、大学や研究所を含めて、日本の技術力は間違いなく世界一だ。ゲームのルールの変化についていけていないだけであり、体制を整えれば、必ずモノづくりの復活はあると信じている。そして、その武器の1つがオープン・イノベーションなのである。
(「はじめに」より)
【目次】
第1章 オープン・イノベーションとは何か
第2章 埋もれた技術を探し出す
第3章 技術の探し方を5つの実践事例で学ぶ
第4章 優れた技術を提供する
第5章 技術の売り方を4つの実践事例で学ぶ
第6章 オープン・イノベーションを応用する
【掲載事例】
■技術を探し出す
トップの発信力で自前主義から脱却(東レ)
社長みずからが組織をつくる(味の素)
チームの力がトップと現場をつなぐ(大阪ガス)
現場の危機感が巨大組織を動かす(デンソー)
生き残るために変化は避けられない(医薬品業界)etc.
■技術を売り込む
大企業の強みを活かした技術提供(帝人)
中小企業の技術が大企業を凌駕する(ハタ研削)
技術力で世界と戦うベンチャー企業(JAC)
四国から世界中に技術を発信する大学(香川大学)etc.
- 本の長さ280ページ
- 言語日本語
- 出版社ダイヤモンド社
- 発売日2015/2/27
- 寸法13.1 x 2 x 18.8 cm
- ISBN-104478039224
- ISBN-13978-4478039229
よく一緒に購入されている商品

対象商品: オープン・イノベーションの教科書――社外の技術でビジネスをつくる実践ステップ
¥1,980¥1,980
最短で4月1日 月曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
¥1,958¥1,958
最短で4月1日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
レビュー
【目次】
第1章 オープン・イノベーションとは何か
第2章 埋もれた技術を探し出す
第3章 技術の探し方を5つの実践事例で学ぶ
第4章 優れた技術を提供する
第5章 技術の売り方を4つの実践事例で学ぶ
第6章 オープン・イノベーションを応用する
第1章 オープン・イノベーションとは何か
第2章 埋もれた技術を探し出す
第3章 技術の探し方を5つの実践事例で学ぶ
第4章 優れた技術を提供する
第5章 技術の売り方を4つの実践事例で学ぶ
第6章 オープン・イノベーションを応用する
著者について
星野達也(ほしの・たつや)
ショーワグローブ株式会社代表取締役社長。株式会社ナインシグマ・ジャパン顧問。
1972年、栃木県出身。東京大学工学部地球システム工学科卒業、同大学院地球システム工学科修了。 修了後、大学院時代を過ごしたルレオ工科大学(スウェーデン)で客員研究員として研究を継続。専門はダイナマイトによる岩盤発破の最適化。1999年、三井金属に鉱山技術者として入社。 2000年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。製造業界を中心に、経営戦略策定、新規市場参入、マーケティング、コストカットなど多数のプロジェクトに従事。
2006年、ナインシグマ・ジャパン設立に参画。設立後、100社以上の大手メーカーのオープン・イノベーション支援に携わる。また、国内の大学や中小企業の技術を世界に発信することにも力を入れ、大学の産学連携本部や地方の産業振興団体との連携強化にも注力。2016年、みずからオープン・イノベーションを実践するために、和歌山県にあるノーリツプレシジョン株式会社に移籍。モノづくり企業が目指すべきオープン・イノベーションのあり方についてさらなる検証を試みる。2023年、兵庫県にあるショーワグローブ株式会社の代表取締役に就任。オープン・イノベーションを活用した企業変革に挑戦中。
ショーワグローブ株式会社代表取締役社長。株式会社ナインシグマ・ジャパン顧問。
1972年、栃木県出身。東京大学工学部地球システム工学科卒業、同大学院地球システム工学科修了。 修了後、大学院時代を過ごしたルレオ工科大学(スウェーデン)で客員研究員として研究を継続。専門はダイナマイトによる岩盤発破の最適化。1999年、三井金属に鉱山技術者として入社。 2000年、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。製造業界を中心に、経営戦略策定、新規市場参入、マーケティング、コストカットなど多数のプロジェクトに従事。
2006年、ナインシグマ・ジャパン設立に参画。設立後、100社以上の大手メーカーのオープン・イノベーション支援に携わる。また、国内の大学や中小企業の技術を世界に発信することにも力を入れ、大学の産学連携本部や地方の産業振興団体との連携強化にも注力。2016年、みずからオープン・イノベーションを実践するために、和歌山県にあるノーリツプレシジョン株式会社に移籍。モノづくり企業が目指すべきオープン・イノベーションのあり方についてさらなる検証を試みる。2023年、兵庫県にあるショーワグローブ株式会社の代表取締役に就任。オープン・イノベーションを活用した企業変革に挑戦中。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
製造業とは関係ない業種だったので知見、視点がひろがりました、
2020年8月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実例を挙げた解説で想像しやすく理解しやすい。
内容も面白く一気に読み終えた。
内容も面白く一気に読み終えた。
2019年12月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は製造業の技術者ですが、
学ぶべき多くのことに気付かされました。
著者の慧眼もさることながら、
複数の視点での物の見方が参考になり、
後輩に勧めようと思いました。
学ぶべき多くのことに気付かされました。
著者の慧眼もさることながら、
複数の視点での物の見方が参考になり、
後輩に勧めようと思いました。
2017年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
異動で新規事業部なる物に移り、色々調べているとオープンイノベーションという言葉に凄く魅力を感じ、その教科書を謳うこの本は買わない訳にはいかないと、ポチる。
大企業、個人の両方の視点で押さえなくてはならない点が書いてあり、流石教科書という感じ。
国内外の例が色々書いてあるので、参考になる。
同業に近い東レの例も書いてあって興味深かった。役には立たなかったが。
産業の下流側つまり、エンジニアリングがキーになる業界では有効だと思う手法と読了後に思った感想。
大企業、個人の両方の視点で押さえなくてはならない点が書いてあり、流石教科書という感じ。
国内外の例が色々書いてあるので、参考になる。
同業に近い東レの例も書いてあって興味深かった。役には立たなかったが。
産業の下流側つまり、エンジニアリングがキーになる業界では有効だと思う手法と読了後に思った感想。
2020年7月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実務にすぐにつかえる、分かりやすい本です。
筆者の熱い思いもよくつたわり、ものづくりに従事する人間として、たいへん励みになりました。
筆者の熱い思いもよくつたわり、ものづくりに従事する人間として、たいへん励みになりました。
2015年3月8日に日本でレビュー済み
オープンイノベーションの実践的なアプローチを、豊富な実例とともに、判りやすく整理された形で紹介した良書。
著者が、様々な業種・規模の組織と共にオープンイノベーションに取り組んだ、「現場」の具体的な経験に基づいており、説得力ある内容となっている。
日本のものづくり復活に寄せる著者の熱い思いと共に、日々研究開発の現場でイノベーションに取り組む研究者・エンジニア、革新的な商品・サービスを求める経営者にぜひ読んで頂きたい。
著者が、様々な業種・規模の組織と共にオープンイノベーションに取り組んだ、「現場」の具体的な経験に基づいており、説得力ある内容となっている。
日本のものづくり復活に寄せる著者の熱い思いと共に、日々研究開発の現場でイノベーションに取り組む研究者・エンジニア、革新的な商品・サービスを求める経営者にぜひ読んで頂きたい。
2015年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【概要】
本書は、社外の技術を積極的に利用する「オープンイ・ノベーション」の具体的な進め方について多くの具体例をもって教えてくれます。例として挙がっている企業は、東レや味の素、デンソーや帝人といった名立たる企業で、どの様な技術を求め、中小・ベンチャー企業やアカデミアに対し、どの様にアプローチし、利用してきたかについて詳しく述べられています。
【内容】
技術の進歩は目覚ましく、新商品を出しても直ぐに類似品が出て価格競争に追い込まれるなど、企業がイノベーションにかけられる時間はどんどん短く、そして求められる技術力はどんどん高くなっています。そんな中で日本企業が得意として来た自前主義から脱却して、コンセプトを設定して、必要な技術を社外から求めていく試みは今後その比重をどんどん増して来ているのですが、一方で、折角の高度な技術をもつ中小企業やベンチャー企業、はたまたアカデミアが大手企業と連携して商品開発を行ってきた事例はまだ多くありません。
大手企業にとっては、他社の技術を公募するのは、情報漏洩や信用のない技術を売られるリスクもあり、中々踏み出せないところなのですが、本書では、そんな中で、どのように公募して、どのようにスクリーニングをすれば良いのかを、先述の企業の例をもとに紹介しています。一つの公募に対して、大体どれくらいの応募があって、最終的にどれくらい採用されるのかを数字で表している点は、非常に参考になるのではと思いました。
【感想】
筆者は、マッキンゼー出身者で、P&Gなどのグローバル企業が「オープン・イノベーション」をどんどん活用していく中で、日本企業が素晴らしい技術を持ちながら時代に取り残されているのを危惧して、技術を持つ中小・ベンチャー企業と大企業を結ぶ会社を立ち上げたそうです。
今後、日本の企業もこの「オープン・イノベーション」を、上手く使って世界で活躍して欲しいです。
本書は、社外の技術を積極的に利用する「オープンイ・ノベーション」の具体的な進め方について多くの具体例をもって教えてくれます。例として挙がっている企業は、東レや味の素、デンソーや帝人といった名立たる企業で、どの様な技術を求め、中小・ベンチャー企業やアカデミアに対し、どの様にアプローチし、利用してきたかについて詳しく述べられています。
【内容】
技術の進歩は目覚ましく、新商品を出しても直ぐに類似品が出て価格競争に追い込まれるなど、企業がイノベーションにかけられる時間はどんどん短く、そして求められる技術力はどんどん高くなっています。そんな中で日本企業が得意として来た自前主義から脱却して、コンセプトを設定して、必要な技術を社外から求めていく試みは今後その比重をどんどん増して来ているのですが、一方で、折角の高度な技術をもつ中小企業やベンチャー企業、はたまたアカデミアが大手企業と連携して商品開発を行ってきた事例はまだ多くありません。
大手企業にとっては、他社の技術を公募するのは、情報漏洩や信用のない技術を売られるリスクもあり、中々踏み出せないところなのですが、本書では、そんな中で、どのように公募して、どのようにスクリーニングをすれば良いのかを、先述の企業の例をもとに紹介しています。一つの公募に対して、大体どれくらいの応募があって、最終的にどれくらい採用されるのかを数字で表している点は、非常に参考になるのではと思いました。
【感想】
筆者は、マッキンゼー出身者で、P&Gなどのグローバル企業が「オープン・イノベーション」をどんどん活用していく中で、日本企業が素晴らしい技術を持ちながら時代に取り残されているのを危惧して、技術を持つ中小・ベンチャー企業と大企業を結ぶ会社を立ち上げたそうです。
今後、日本の企業もこの「オープン・イノベーション」を、上手く使って世界で活躍して欲しいです。