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Takeshi Kobayashi meets Very Special Music Bloods
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曲目リスト
1 | to U (Tokyo Metro version) |
2 | ハートアップ |
3 | Happy Life (unreleased version) |
4 | What is Art? |
5 | my town |
6 | reunion |
7 | 太陽に背いて |
8 | 陽 |
9 | こだま、ことだま。 |
10 | 魔法(にかかって) (BONUS TRACK) |
11 | 70 (Live version) (BONUS TRACK) |
商品の説明
内容紹介
豪華アーティスト陣が集結!
ファン待望の初CD化曲含む、近年のプロデュース作品をまとめた小林武史のワークスアルバム発売決定!
01.Bank Band with Salyu / 「to U」(Tokyo Metro version)★初CD化
02.絢香&三浦大知 / 「ハートアップ」
03.中島美嘉×Salyu / 「Happy Life」(unreleased version)
04.Reborn-Art Session(櫻井和寿 小林武史) / 「What is Art?」★初CD化
05.YEN TOWN BAND feat. Kj(Dragon Ash) / 「my town」
06.back numberと秦 基博と小林武史 / 「reunion」★初CD化
07.佐藤千亜妃と金子ノブアキと小林武史 / 「太陽に背いて」★初CD化
08.クリープハイプ×谷口鮪 (KANA-BOON) / 「陽」
09.Bank Band / 「こだま、ことだま。」
【Bonus Track】
10.Salyu×小林武史 / 魔法(にかかって)★初CD化
11.novem(大木伸夫(ACIDMAN)、ホリエアツシ(ストレイテナー)、黒木渚、桐嶋ノドカ、小林武史)/「70」(Live version)★初CD化
メディア掲載レビューほか
数々のアーティストのプロデュースを1980年代、1990年代、2000年代、2010年代と第一線で手掛け続け、2017年にプロデューサー活動30周年を迎える事になった。それを記念し2015年4月から始まった東京メトロCMソングのプローデュース楽曲などを収録した、音楽プロデューサーとして第一線で活躍し続ける小林武史の30周年記念アルバム。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.8 x 1.4 cm; 113 g
- メーカー : Universal Music =music=
- EAN : 4988031271162
- 時間 : 56 分
- レーベル : Universal Music =music=
- ASIN : B079Z5WDN7
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 120,100位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 39,773位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
東京メトロのCMのために書き下ろされた曲を集めたものでベスト盤のようなものなのかと思ったら、ベスト盤の持つ烏合の衆感や物語性の無さからくる軽さはなく、聴き入ってしまうあの感じがしっかりとありました。
個人的には「6.reunion」がもう目頭熱くなるくらいよかった。外で聴いてなくてよかった…。
東京メトロのCMの曲ってだけあって、スケールがタウンくらいの大きさの曲が多いです。電車から見えるくらいの範囲の中で色んな人が悩みや、幸せや、幸せなモヤモヤを抱えながら生きている。街と街をメトロが繋いでいくように、人と人が出会い新しいものが生まれていく。
だから基本誰かと誰かのコラボレーションの曲ばかりで、小林武史は2人をつなぐ役目をしたのかな。そう、メトロのように。…どうこれ?それっぽくない?
街は建物でできているのではなく生きている人でできている。息づかいや風の温もりや、少し前まで住んでいた小田急線からみてた景色なんかも浮かんできて、「ああ捨てたもんじゃないよな。毎日も」なんて思った。
でもやはり「9.こだま、ことだま」で、ずっとイメージしていたのが東京の景色だったのが急に日本全国感。というか自分の身近へと変わっていって「そうか。これは東京だけじゃなくて日本全国で。僕の住んでいる街でも起きていることなんだよな」ってなった。
みんなに通じることで、繋がっていて、他人事じゃないし、実は孤独でもない。やっぱりすごいなー桜井さん。
全体的に小林武史感はありますが、それぞれのアーティストの良さをしっかり引き出していて、すんなり聴けて非常に耳心地が良かったです。
聴く人が電車に乗っていてそれぞれのプラットホームにそれぞれのアーティスト用に飾られた舞台があって、それをみている感覚。
なんだそりゃ?
とにかくすごい良かったです。また錆び付いた日常に少しの色を添えてもらいました。
明日からまた仕事頑張れます。