Angularを扱っていてIonicは便利そうだなと思い購入してみました。
良かったと思う所
・さらっと流れを把握できる
・基本的なコマンド例がある
・コードの記述が差分形式で見やすい(マイナス、プラス記号を使ったdiff形式)
★4の理由としては
・この内容ならもうちょっと安くてもよかったかなと。
・directive、カスタムコンポーネントの説明が簡易すぎる
環境構築・Ionicプロジェクトの作成~リリースまで記載されています。
Ionic内部でangularを使用していますがangularの技術に関してはほとんど記載されていません。
実際アプリを作成する場合はAngularの知識も必要になるでしょうが、初めの一歩としては十分だと感じます。
本書で流れを把握して、公式Docで細かい所を実装ですね。
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Ionicで作る モバイルアプリ制作入門〈Web/iPhone/Android対応〉 単行本(ソフトカバー) – 2018/1/19
榊原 昌彦
(著)
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購入オプションとあわせ買い
WEBサイトがつくれれば、モバイルアプリをつくることができる時代がやってきました。
本書では、HTMLでモバイルアプリをつくるフレームワーク「Ionic」の紹介と、チュートリアルで作り方を解説しています。
Ionicの最大の特徴は、UIデザインの良さです。海外には多くのユーザがいますが、その多くは「UIデザインがいいからIonicにした」と答えています。
GitHub(ionic-team/ionic-conference-app)にデモがありますので、ぜひ、モバイル端末からアクセスしてみてください。
アプリ制作は「難しい」「HTML/Swift/Javaをそれぞれ覚えていられない! 」と敬遠されがちです。
けれどIonicを使うと、Webサイトを作る感覚でHTML5を書いていけば、Web/iPhone/Androidアプリを同時に作ることができます。
著者は昨年までWeb制作しかしたことはありませんでしたが、Ionicを使い始めたことで、Web/iPhone/Androidアプリを制作して、最近では継続的な収益を作り出すことができました。
HTML5ひとつで、Web/iPhone/Androidアプリを更新できるので、ひとりでも継続的に新機能のリリースをしています。
仮説検証サイクルを小さく回したいアプリ制作者はもちろんのこと、普段からHTMLをさわっているWeb制作者も一度お試しください。筆者のまわりには、Ionicを利用してアプリをリリースしたWebデザイナー(jQueryを多少さわれる人)もいます!
■対応バージョン
ionic-angular 3.9.2
ionic-cil 3.19.0
■レビュアー
桑原 聖仁様(株式会社ゆめみ)
高岡 大介様(株式会社オープンウェブ・テクノロジー)
尾上 洋介様(京都大学)
神野 春奈様(株式会社デイアライブ)
平野 正樹様(株式会社tech vein)
■コンテンツ
はじめに
●CHAPTER 01 HTML5アプリ開発フレームワーク「Ionic」
・Ionicの概要
・Ionicを採用している国内プロダクト
・コマンドラインの操作を覚えよう
・開発環境の準備
●CHAPTER 02 Ionicの始め方と便利な機能
・プロジェクトを作ろう
・Ionicの便利な機能
・アプリとしてビルドしよう
・早く上達する3つの方法 ~コラム(1)
●CHAPTER 03 Ionicの基本とはじめての開発
・Ionicの基本
・タスクリストアプリを作ってみよう ~チュートリアル(1)
・イベントとライフサイクル ~コラム(2)
●CHAPTER 04 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
・外部リソースの形式とその活用
・WordPressを表示するアプリを作ろう ~チュートリアル(2)
●CHAPTER 05 きれいなコードで明日の自分を助けよう
・書いたコードをきれいにする「コードリファクタリング」
・コードリファクタリングを実践してみよう ~チュートリアル(3)
●CHAPTER 06 スマホアプリ開発実践
・アプリストアで配布するための設定をしよう
・スマホアプリの機能をつけよう ~チュートリアル(4)
・PWAの設定について ~コラム(3)
●CHAPTER 07 テスト自動化実践
・今日書くテストは明日のあなたを助ける
・テスト自動化で動作結果を確認しよう ~チュートリアル(5)
●CHAPTER 08 実践Tips
・jQueryの使い方
・NetlifyとGitHubを使ったWebアプリの自動デプロイ
・URLから「#」をなくす方法
・App Storeでのアプリリリース
・Google Playでのアプリリリース
・Ionicの使いどころ
●APPENDIX Ionic CLIと開発支援サービス
・Ionic CLIの一覧
・Ionic Dashboard/Ionic Pro
おわりに
本書では、HTMLでモバイルアプリをつくるフレームワーク「Ionic」の紹介と、チュートリアルで作り方を解説しています。
Ionicの最大の特徴は、UIデザインの良さです。海外には多くのユーザがいますが、その多くは「UIデザインがいいからIonicにした」と答えています。
GitHub(ionic-team/ionic-conference-app)にデモがありますので、ぜひ、モバイル端末からアクセスしてみてください。
アプリ制作は「難しい」「HTML/Swift/Javaをそれぞれ覚えていられない! 」と敬遠されがちです。
けれどIonicを使うと、Webサイトを作る感覚でHTML5を書いていけば、Web/iPhone/Androidアプリを同時に作ることができます。
著者は昨年までWeb制作しかしたことはありませんでしたが、Ionicを使い始めたことで、Web/iPhone/Androidアプリを制作して、最近では継続的な収益を作り出すことができました。
HTML5ひとつで、Web/iPhone/Androidアプリを更新できるので、ひとりでも継続的に新機能のリリースをしています。
仮説検証サイクルを小さく回したいアプリ制作者はもちろんのこと、普段からHTMLをさわっているWeb制作者も一度お試しください。筆者のまわりには、Ionicを利用してアプリをリリースしたWebデザイナー(jQueryを多少さわれる人)もいます!
■対応バージョン
ionic-angular 3.9.2
ionic-cil 3.19.0
■レビュアー
桑原 聖仁様(株式会社ゆめみ)
高岡 大介様(株式会社オープンウェブ・テクノロジー)
尾上 洋介様(京都大学)
神野 春奈様(株式会社デイアライブ)
平野 正樹様(株式会社tech vein)
■コンテンツ
はじめに
●CHAPTER 01 HTML5アプリ開発フレームワーク「Ionic」
・Ionicの概要
・Ionicを採用している国内プロダクト
・コマンドラインの操作を覚えよう
・開発環境の準備
●CHAPTER 02 Ionicの始め方と便利な機能
・プロジェクトを作ろう
・Ionicの便利な機能
・アプリとしてビルドしよう
・早く上達する3つの方法 ~コラム(1)
●CHAPTER 03 Ionicの基本とはじめての開発
・Ionicの基本
・タスクリストアプリを作ってみよう ~チュートリアル(1)
・イベントとライフサイクル ~コラム(2)
●CHAPTER 04 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
・外部リソースの形式とその活用
・WordPressを表示するアプリを作ろう ~チュートリアル(2)
●CHAPTER 05 きれいなコードで明日の自分を助けよう
・書いたコードをきれいにする「コードリファクタリング」
・コードリファクタリングを実践してみよう ~チュートリアル(3)
●CHAPTER 06 スマホアプリ開発実践
・アプリストアで配布するための設定をしよう
・スマホアプリの機能をつけよう ~チュートリアル(4)
・PWAの設定について ~コラム(3)
●CHAPTER 07 テスト自動化実践
・今日書くテストは明日のあなたを助ける
・テスト自動化で動作結果を確認しよう ~チュートリアル(5)
●CHAPTER 08 実践Tips
・jQueryの使い方
・NetlifyとGitHubを使ったWebアプリの自動デプロイ
・URLから「#」をなくす方法
・App Storeでのアプリリリース
・Google Playでのアプリリリース
・Ionicの使いどころ
●APPENDIX Ionic CLIと開発支援サービス
・Ionic CLIの一覧
・Ionic Dashboard/Ionic Pro
おわりに
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社シーアンドアール研究所
- 発売日2018/1/19
- 寸法21 x 14.8 x 1.5 cm
- ISBN-104863542364
- ISBN-13978-4863542365
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商品の説明
著者について
榊原 昌彦(さかきばら・まさひこ)
大学院卒業後、一般社団法人リレーションデザイン研究所立ち上げ。その後、まちづくりの産業化を目指す一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスにも参画し、全国のまちづくりの現場に携わる。
まちづくりの現場では、高付加価値や効率化ではなく、ボランティアや補助金に頼って事業を成立させているところが多いことに気づき、事業の構造的転換を図りWebを導入。それ以降、事業で用いるWebアプリやシステムの開発を行っている。
他、Ionic Japan User Group 代表、合同会社ねこもり 特別講師。
大学院卒業後、一般社団法人リレーションデザイン研究所立ち上げ。その後、まちづくりの産業化を目指す一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスにも参画し、全国のまちづくりの現場に携わる。
まちづくりの現場では、高付加価値や効率化ではなく、ボランティアや補助金に頼って事業を成立させているところが多いことに気づき、事業の構造的転換を図りWebを導入。それ以降、事業で用いるWebアプリやシステムの開発を行っている。
他、Ionic Japan User Group 代表、合同会社ねこもり 特別講師。
登録情報
- 出版社 : シーアンドアール研究所 (2018/1/19)
- 発売日 : 2018/1/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 192ページ
- ISBN-10 : 4863542364
- ISBN-13 : 978-4863542365
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 768,102位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 629位モバイルプログラミング
- カスタマーレビュー:
著者について
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兵庫県三田市育ち。島根県立大学総合政策学部・関西学院大学大学院総合政策研究科卒。
大学院卒業後、一般社団法人リレーションデザイン研究所立ち上げ。その後、まちづくりの産業化を目指す一般社団法人エリア・イノベーション・アライアンスにも参画し、全国のまちづくりの現場に携わる。
まちづくりの現場では、高付加価値や効率化ではなく、ボランティアや補助金に頼って事業を成立させているところが多いことに気づき、事業の構造的転換を図りWebを導入。それ以降、事業で用いるWebアプリやシステムの開発を行っている。
他、Ionic Japan User Group 代表、合同会社ねこもり 特別講師。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず何より読みやすいです。
初学者が本からスタートしようとしているときにいちばん大事なところはそこで、途中で挫折することなくアプリリリースまでハンズオン形式で進めることができます。
嫌にならない、飽きないくらいで本が終わるところが「ちょうどいい」です。
コマンドラインが初めてのWindowsユーザーへのフォローもあり、実践的な内容とも相まって誰でも進めやすい内容になっています。
流行り廃りのあるフレームワークよりもナチュラルな言語を、という意見も当然ですが、新たに言語を学習するという大きなハードルを考えると、「とりあえずJavaScriptがなんとなく分かる状態」でアプリ制作をできるファーストステップでいいのではないでしょうか。
筆者も「Ionicに向かない場面」ということもきちんと記載しており、HTMLワンソースでできることを手放しで賞賛しているわけではないところにも、誠実さを感じました。
「自分でアプリを作る」という喜びを体験したい人には、ぜひお勧めしたい本です。
初学者が本からスタートしようとしているときにいちばん大事なところはそこで、途中で挫折することなくアプリリリースまでハンズオン形式で進めることができます。
嫌にならない、飽きないくらいで本が終わるところが「ちょうどいい」です。
コマンドラインが初めてのWindowsユーザーへのフォローもあり、実践的な内容とも相まって誰でも進めやすい内容になっています。
流行り廃りのあるフレームワークよりもナチュラルな言語を、という意見も当然ですが、新たに言語を学習するという大きなハードルを考えると、「とりあえずJavaScriptがなんとなく分かる状態」でアプリ制作をできるファーストステップでいいのではないでしょうか。
筆者も「Ionicに向かない場面」ということもきちんと記載しており、HTMLワンソースでできることを手放しで賞賛しているわけではないところにも、誠実さを感じました。
「自分でアプリを作る」という喜びを体験したい人には、ぜひお勧めしたい本です。
2018年3月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ウェブシステムの開発者で、ハイブリッドAPPを開発するために買ってみた。
買う前に既にIonicについて色々調べて、英語の公式ドキュメントも一通り読んだせいか、本書の内容は期待よりかなり薄い。
●CHAPTER 01 HTML5アプリ開発フレームワーク「Ionic」
ー>ググればわかる内容。公式ドキュメントを読めば十分。
●CHAPTER 02 Ionicの始め方と便利な機能
ー>ググればわかる内容。公式ドキュメントを読めば十分。
●CHAPTER 03 Ionicの基本とはじめての開発
ー>内容をもっと充実してほしい
●CHAPTER 04 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
ー>内容をもっと充実してほしい
●CHAPTER 05 きれいなコードで明日の自分を助けよう
ー>基本中の基本、付録で十分。
●CHAPTER 06 スマホアプリ開発実践
ー>内容をもっと充実してほしい
●CHAPTER 07 テスト自動化実践
ー>数ページしかない、付録で十分。
●CHAPTER 08 実践Tips
ー>内容をもっと充実してほしい
買う前に既にIonicについて色々調べて、英語の公式ドキュメントも一通り読んだせいか、本書の内容は期待よりかなり薄い。
●CHAPTER 01 HTML5アプリ開発フレームワーク「Ionic」
ー>ググればわかる内容。公式ドキュメントを読めば十分。
●CHAPTER 02 Ionicの始め方と便利な機能
ー>ググればわかる内容。公式ドキュメントを読めば十分。
●CHAPTER 03 Ionicの基本とはじめての開発
ー>内容をもっと充実してほしい
●CHAPTER 04 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
ー>内容をもっと充実してほしい
●CHAPTER 05 きれいなコードで明日の自分を助けよう
ー>基本中の基本、付録で十分。
●CHAPTER 06 スマホアプリ開発実践
ー>内容をもっと充実してほしい
●CHAPTER 07 テスト自動化実践
ー>数ページしかない、付録で十分。
●CHAPTER 08 実践Tips
ー>内容をもっと充実してほしい
2018年3月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ちょっと見」で、これは!と思い書籍で注文しました。
ゆうパックで到着した封筒がやけに小さく不安な気持ちで開封したところ、一般的な技術書から2回りほど小型の本。(これで4000円弱の値づけは如何なものか)保険の約款のような小さな文字が薄いグレーでびっしり書き込まれいて、老眼が始まった身にはコードを確認することが苦痛です。内容自体はよくまとまっていたので、ご興味がある方は電子版を購入されたほうが良いかもしれません。
ゆうパックで到着した封筒がやけに小さく不安な気持ちで開封したところ、一般的な技術書から2回りほど小型の本。(これで4000円弱の値づけは如何なものか)保険の約款のような小さな文字が薄いグレーでびっしり書き込まれいて、老眼が始まった身にはコードを確認することが苦痛です。内容自体はよくまとまっていたので、ご興味がある方は電子版を購入されたほうが良いかもしれません。
2019年6月16日に日本でレビュー済み
最新のionicはv4となっており、本書の内容やサンプルコードがそのまま使えない部分が多いです。
調べて読み替えれば良いのですが、どのように調べれば良いかはある程度知識が必要なわけで……本末転倒です。
今となっては4000円の価値は無いと思います。
とはいえ、最低限のionicアプリ開発を学ぶことはできます。
調べて読み替えれば良いのですが、どのように調べれば良いかはある程度知識が必要なわけで……本末転倒です。
今となっては4000円の価値は無いと思います。
とはいえ、最低限のionicアプリ開発を学ぶことはできます。
2018年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューにもあるように、丁寧に書かれてあるので途中で躓くことなく進められました。
チュートリアルの難易度も丁度良く、出来ることが少しずつ増えていく楽しさを感じます。
サンプルコードには前回との差分も書かれてあるので、途中でミスしても確認が容易です。
また、単に書いて動かすだけでなくリファクタリングやテスト、アプリの公開方法まで網羅されているので、より実践的な内容だと思います。Ionicの良い部分だけでなく苦手な部分もちゃんと書いてあるところも◎
巻末にはIonic日本ユーザ会やチャットでのサポートについても紹介されてあるので、今までIonicに興味があったけど英語はちょっと…という方はもちろん、初心者にも安心しておすすめできると思います。
チュートリアルの難易度も丁度良く、出来ることが少しずつ増えていく楽しさを感じます。
サンプルコードには前回との差分も書かれてあるので、途中でミスしても確認が容易です。
また、単に書いて動かすだけでなくリファクタリングやテスト、アプリの公開方法まで網羅されているので、より実践的な内容だと思います。Ionicの良い部分だけでなく苦手な部分もちゃんと書いてあるところも◎
巻末にはIonic日本ユーザ会やチャットでのサポートについても紹介されてあるので、今までIonicに興味があったけど英語はちょっと…という方はもちろん、初心者にも安心しておすすめできると思います。
2020年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容が薄いです。jquery使っちゃうあたり微妙です。