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戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり 単行本 – 2015/9/16
日野原 重明
(著)
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購入オプションとあわせ買い
104歳の医師が病院で見つめた太平洋戦争
「戦争やいじめは、人間が人間を愛したり尊敬したりするあたりまえの心を狂わせてしまうもの」―日野原重明先生104歳の記念本は、「病院で見つめた太平洋戦争」を通して子どもたちに「憎しみを乗り越えてゆるし合う心」を伝える希望のメッセージにあふれています。
著者は太平洋戦争が開戦した1941年、聖路加国際病院に内科医として勤務。東京大空襲で収容した1000人の負傷者であふれかえるなか救えなかったたくさんのいのち、病院ロビーに集まり聞いた玉音放送、終戦直後GHQに病院建物をすべて接収されてから返還までの約11年……戦中戦後の稀有な体験をあますことなく語る渾身の一冊です。
アメリカ軍機が投下した「聖路加は爆撃しない」伝単ビラなど貴重写真も多数掲載しています。
「戦争やいじめは、人間が人間を愛したり尊敬したりするあたりまえの心を狂わせてしまうもの」―日野原重明先生104歳の記念本は、「病院で見つめた太平洋戦争」を通して子どもたちに「憎しみを乗り越えてゆるし合う心」を伝える希望のメッセージにあふれています。
著者は太平洋戦争が開戦した1941年、聖路加国際病院に内科医として勤務。東京大空襲で収容した1000人の負傷者であふれかえるなか救えなかったたくさんのいのち、病院ロビーに集まり聞いた玉音放送、終戦直後GHQに病院建物をすべて接収されてから返還までの約11年……戦中戦後の稀有な体験をあますことなく語る渾身の一冊です。
アメリカ軍機が投下した「聖路加は爆撃しない」伝単ビラなど貴重写真も多数掲載しています。
- 本の長さ157ページ
- 言語日本語
- 出版社小学館
- 発売日2015/9/16
- ISBN-104092271832
- ISBN-13978-4092271838
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対象商品: 戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり
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登録情報
- 出版社 : 小学館 (2015/9/16)
- 発売日 : 2015/9/16
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 157ページ
- ISBN-10 : 4092271832
- ISBN-13 : 978-4092271838
- Amazon 売れ筋ランキング: - 103,029位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1911年(明治44年)10月4日、山口県山口市生まれ。1937年京都帝国大学医学部卒業。1941年聖路加国際病院に内科医として赴任。1951年 米国エモリー大学に留学。1973年(財)ライフ・プランニング・センターを設立。1992年聖路加国際病院院長に就任。現在同名誉院長、理事長。 2000年「新老人の会」を結成。2005年文化勲章受章。2007年日本ユニセフ協会大使に就任。2010年コルチャック功労賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『百歳は次のスタートライン 祝百歳記念!悩めるあなたに贈る「至福の百話」』(ISBN-10:4334976298)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月26日に日本でレビュー済み
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聖路加国際病院の創設や理念、今も素晴らしいけど昔から素晴らしい病院だなと思った。日本の戦争時代のこともよく分かります。
2017年10月1日に日本でレビュー済み
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日野原先生が子供たちに語りかける形式ですが内容は「今」読むべきだと強く感じました。マーケットプレイス購入でしたが、美品で良かったです。ありがとうございました。
2015年10月28日に日本でレビュー済み
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戦災でこの地域で焼け出され、多くの友人や知人をなくした人から話しは聞いていましたが、病院といういのちがかかる現場にいた人の経験は物凄いものがあります。
日野原医師の話はテレビなどで見たり聞いたりして、少しシツコイ感じを受けていましたが、本を読んで考えが変わりました。
いま戦争が忘れられていくとき、全ての人に読んで欲しい本です。
日野原医師の話はテレビなどで見たり聞いたりして、少しシツコイ感じを受けていましたが、本を読んで考えが変わりました。
いま戦争が忘れられていくとき、全ての人に読んで欲しい本です。
2015年10月15日に日本でレビュー済み
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この本、買ったのは僕だけど、読んだのは96歳のおばあちゃん。でも、すぐに読み終わって、娘である妻に持ってきたところをみると、気にったらしい。地下鉄サリン事件のあった日。僕は埼玉の支社から、朝日新聞(築地にある)横にある本社ビルに会議出席のため来ていたところ、当社の社長がなかなかやってこないでいる内に、地下鉄サリン事件の当地下鉄に乗り合わせていて、混乱に巻き込まれたらしいことが判明。その時の、被害者多数が著者・日野原氏の聖路加病院へ搬送されたと、ニュースで知りました。以来、この人の事がちょっと気になります。
2015年9月27日に日本でレビュー済み
104歳の医師である著者が「ずっといのちと向き合ってきた聖路加国際病院で、戦中戦後にどんなことが起きたのか(p.2)」を伝え、子どもたちに向けて非戦のメッセージを送る。人が(多数)死ぬ「戦争」と、人を生かすための営みである「医療」とは真っ向から対立するものであることが平易に語られる。
それにしても、著者は結核を患ったため徴兵検査で丙種合格となり招集を免れ、敗戦近くに海軍に志願するものの訓練中に腎臓炎にかかり除隊となり、100歳を超えて生きている。人生、何が幸いするか分からないものだ。
それにしても、著者は結核を患ったため徴兵検査で丙種合格となり招集を免れ、敗戦近くに海軍に志願するものの訓練中に腎臓炎にかかり除隊となり、100歳を超えて生きている。人生、何が幸いするか分からないものだ。
2020年10月8日に日本でレビュー済み
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良い先生はなかなかいない。けれど、実際の聖路加国際病院とこの先生の間にある関連性は、いまはどれくらいあるといえるだろうか。







