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図解 吸血鬼 (F-Files) 単行本 – 2006/7/7
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ブラム・ストーカーがドラキュラ伯爵を生み出してから100年以上たった今、敵役だった吸血鬼は、非業の主人公から隣のお姉さんまであらゆる役どころに使われています。
そんな現代の吸血鬼事情をふまえて、本書では吸血鬼の成り立ちはもちろんのこと、元祖ドラキュラ伯爵から『月姫』のアルクェイドまで、古今東西の吸血鬼を紹介。最新の吸血鬼解説&カタログ本が登場です!
そんな現代の吸血鬼事情をふまえて、本書では吸血鬼の成り立ちはもちろんのこと、元祖ドラキュラ伯爵から『月姫』のアルクェイドまで、古今東西の吸血鬼を紹介。最新の吸血鬼解説&カタログ本が登場です!
- 本の長さ220ページ
- 言語日本語
- 出版社新紀元社
- 発売日2006/7/7
- ISBN-104775304801
- ISBN-13978-4775304808
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2012年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一部を除き大半の図はわざわざ図にする必要性を感じず、フィクションとノンフィクションがごちゃまぜに書いてあるので読みづらかったです。
2010年11月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず読み難い…と言うか、見難い。
態々図式にする意図が伝わらないし、それだけでページを喰っているとしか思えない。
文章で書かれた内容を図式にしただけで新しいモノがないなら余計だと思う。
章を分けてまで同一作品を取り上げる必要性があるのかも理解不能。
唯一取り柄があるとすれば過去の「吸血鬼」作品についての知識が得られる事だが、外国の作品は未邦訳などで入手困難なのがミソ。
入手可能なモノとしてはゲーム作品が多かったがPCゲームを殆どしないので×。
意外だったのは故岸森さんが吸血鬼役を演じていた作品があるという記事だけでした。
兎に角読み切っただけの本。
態々図式にする意図が伝わらないし、それだけでページを喰っているとしか思えない。
文章で書かれた内容を図式にしただけで新しいモノがないなら余計だと思う。
章を分けてまで同一作品を取り上げる必要性があるのかも理解不能。
唯一取り柄があるとすれば過去の「吸血鬼」作品についての知識が得られる事だが、外国の作品は未邦訳などで入手困難なのがミソ。
入手可能なモノとしてはゲーム作品が多かったがPCゲームを殆どしないので×。
意外だったのは故岸森さんが吸血鬼役を演じていた作品があるという記事だけでした。
兎に角読み切っただけの本。
2006年7月31日に日本でレビュー済み
古くからの吸血鬼伝承について興味がある人には、同社から出ているTruth in Fantasyシリーズ「ヴァンパイア−吸血鬼伝説の系譜」の方をお勧めします。
そちらは民間伝承や実際の事件を詳しく記述してあり、しかも挿絵入りなのでイメージも湧きやすいです。
こちらは逆に、現代の作家達が「吸血鬼」というイメージからどのような設定を作り出したかを知る手掛かりにはなると思います。
古くからの吸血鬼の話も載ってはいますが、やはり小説やアニメをカバーした分、削られてしまった感があります。
しかも、図解といっても紹介されている者たちのイラストがあるわけではありません。
人物や組織の相関図、あるいは地図が主となっていて、イメージを膨らませるには少し物足りない気がします。
幅広く吸血鬼物に親しんでいて、大抵の作品が解る人なら楽しめるかも知れませんね。
ただ、私としては「ヴァンパイア―吸血鬼伝説の系譜」の方が汎用性が高いと思います。
そちらは民間伝承や実際の事件を詳しく記述してあり、しかも挿絵入りなのでイメージも湧きやすいです。
こちらは逆に、現代の作家達が「吸血鬼」というイメージからどのような設定を作り出したかを知る手掛かりにはなると思います。
古くからの吸血鬼の話も載ってはいますが、やはり小説やアニメをカバーした分、削られてしまった感があります。
しかも、図解といっても紹介されている者たちのイラストがあるわけではありません。
人物や組織の相関図、あるいは地図が主となっていて、イメージを膨らませるには少し物足りない気がします。
幅広く吸血鬼物に親しんでいて、大抵の作品が解る人なら楽しめるかも知れませんね。
ただ、私としては「ヴァンパイア―吸血鬼伝説の系譜」の方が汎用性が高いと思います。
2010年6月19日に日本でレビュー済み
いくらなんでもマニアックすぎる作品のキャラクターであろうと思わせる
作品の登場人物の紹介をしていて驚きました。
月姫からヘルシング、ヴェドゴニアにいたるまで、その筋の人なら知ってる可能性のある作品を紹介しつつ、
過去から続く言い伝えや伝記にいたるまで一通りの吸血鬼事情を紹介しています。
私個人としては、非常に楽しく読むことができましたが、
マニアックすぎる作品が多いので、その筋の人以外は喜ばない内容かも、とも思いました。
作品の登場人物の紹介をしていて驚きました。
月姫からヘルシング、ヴェドゴニアにいたるまで、その筋の人なら知ってる可能性のある作品を紹介しつつ、
過去から続く言い伝えや伝記にいたるまで一通りの吸血鬼事情を紹介しています。
私個人としては、非常に楽しく読むことができましたが、
マニアックすぎる作品が多いので、その筋の人以外は喜ばない内容かも、とも思いました。
2006年7月12日に日本でレビュー済み
版権の問題で今回はイラストが少ないです。
ただ、小説から始まり、漫画、同人から映画までその解説範囲は凄いと思いました。
正直、フロム・ダスク・ティル・ドーンまであるとは驚いた。
取り合えず、色々載っているので興味の有る人は見ても損は無いと思う。
ただ、小説から始まり、漫画、同人から映画までその解説範囲は凄いと思いました。
正直、フロム・ダスク・ティル・ドーンまであるとは驚いた。
取り合えず、色々載っているので興味の有る人は見ても損は無いと思う。