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オトナのたしなみ 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/28
柴門ふみ
(著)
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購入オプションとあわせ買い
webマガジン『キノノキ』で多くのページビューを集めている人気エッセイの書籍化。
女が年を取るということ / 女の仕事のやりどきはいつ?
勝ち負けにこだわらない女子たち / 怒りをにがす方法
などなど、人気著者らしい視点で共感を集める内容が詰まった1冊です!
女が年を取るということ / 女の仕事のやりどきはいつ?
勝ち負けにこだわらない女子たち / 怒りをにがす方法
などなど、人気著者らしい視点で共感を集める内容が詰まった1冊です!
- 本の長さ238ページ
- 言語日本語
- 出版社キノブックス
- 発売日2017/1/28
- ISBN-104908059608
- ISBN-13978-4908059605
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商品の説明
著者について
著者:柴門ふみ
1957年徳島県生まれ。お茶の水女子大学卒。1979年漫画家デビュー。
若者たちの恋愛をテーマにした『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生 人は、三度、恋をする』
など多くの作品を発表している。
エッセイ集として、大ヒットした『恋愛論』をはじめ、『大人の恋力』『そうだ、やっぱり愛なんだ』などがある。
1957年徳島県生まれ。お茶の水女子大学卒。1979年漫画家デビュー。
若者たちの恋愛をテーマにした『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『同窓生 人は、三度、恋をする』
など多くの作品を発表している。
エッセイ集として、大ヒットした『恋愛論』をはじめ、『大人の恋力』『そうだ、やっぱり愛なんだ』などがある。
登録情報
- 出版社 : キノブックス (2017/1/28)
- 発売日 : 2017/1/28
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 238ページ
- ISBN-10 : 4908059608
- ISBN-13 : 978-4908059605
- Amazon 売れ筋ランキング: - 584,160位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17,333位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本屋さんで見つけて是非読みたくて購入しました。
するどいことがたくさん書いてあり、我が身をかえりみる良いきっかけになりました。
するどいことがたくさん書いてあり、我が身をかえりみる良いきっかけになりました。
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
雑誌で紹介され購入。女として生きててあるある話がおもしろおかしく描かれ読みやすいです。若いときに読んでたらもっとはやく熟成した感覚がもてそうなので20歳後半に読むのがいいかも。私は30後半ですが。
2017年2月24日に日本でレビュー済み
当方45歳女性、書店の女性エッセイストのコーナーに平積みされた本書の
猫の絵のカバーと帯のコピーに惹かれて購入しました。
柴門ふみさんの漫画は実は一度も読んだことがなく、
「東京ラブストーリー」のドラマも観たことがありません。
しかし、描かれている柴門ふみさんの現役バリバリの頃は、
私の20代~30代を過ごした時代とかぶるので、面白く読めました。
「あの頃のままの自分、を再現しようとしていないか?」
「恋と友情は永遠、といまだに信じていないか?」
「若い人、特に自分より若い女性、に嫉妬していないか?」
「自分のそのふるまいを正しい、と思い込んでいないか?」
オトナになるということは、若さゆえの過ちを許したり、
自分を客観的に見れるようになること、と筆者は伝えていると感じました。
ファッションや自己プロデュースだけではない、
「オトナのたしなみ」を私も自然とできるようになりたいなぁと思った本でした。
猫の絵のカバーと帯のコピーに惹かれて購入しました。
柴門ふみさんの漫画は実は一度も読んだことがなく、
「東京ラブストーリー」のドラマも観たことがありません。
しかし、描かれている柴門ふみさんの現役バリバリの頃は、
私の20代~30代を過ごした時代とかぶるので、面白く読めました。
「あの頃のままの自分、を再現しようとしていないか?」
「恋と友情は永遠、といまだに信じていないか?」
「若い人、特に自分より若い女性、に嫉妬していないか?」
「自分のそのふるまいを正しい、と思い込んでいないか?」
オトナになるということは、若さゆえの過ちを許したり、
自分を客観的に見れるようになること、と筆者は伝えていると感じました。
ファッションや自己プロデュースだけではない、
「オトナのたしなみ」を私も自然とできるようになりたいなぁと思った本でした。
2019年12月16日に日本でレビュー済み
20代後半です、柴門ふみさんの既刊は読んだことはなく書店でタイトルに惹かれ買いしました。
スラスラと読みやすい反面、内容はなんとも共感しかねることと決めつけばかり。
価値観の違いでしょうか、読めるのに読んでてまったく面白くないどころか少し不快な気持ちにすらなりました。
もしかしたら読んでるうちに面白くなるかも…と期待もしましたが1/3ほどで読むのをやめました。
私には合いませんでしたが他の方が良いレビューを書かれていますからこういうレビューもあったなという程度に受け止めてください。
スラスラと読みやすい反面、内容はなんとも共感しかねることと決めつけばかり。
価値観の違いでしょうか、読めるのに読んでてまったく面白くないどころか少し不快な気持ちにすらなりました。
もしかしたら読んでるうちに面白くなるかも…と期待もしましたが1/3ほどで読むのをやめました。
私には合いませんでしたが他の方が良いレビューを書かれていますからこういうレビューもあったなという程度に受け止めてください。