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マインドフルネス 怒りが消える瞑想法 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/25
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流行りの「マインドフルネス瞑想」の力を借りましょう。
深い呼吸をしながら、浮かんでくる思いをただ見つめます。
ムカムカや邪念が湧いても大丈夫。
習慣にすることで「自分で解釈を加えて怒っていた」ことに気づいたり、
自己受容や他者受容が深まり、あれほどしつこかった怒りがやわらいでいきます。
「歩きながらできる4分間瞑想」「会議前にできる3分間瞑想」など、
忙しい人も取り入れやすい新習慣のすすめ(PC・スマホ・タブレットで聴けるダウンロード用・瞑想音源つき(約30分)。
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社青春出版社
- 発売日2017/1/25
- ISBN-104413230310
- ISBN-13978-4413230315
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商品の説明
著者について
20代前半で精神的な不調和を経験したのをきっかけに、理想的な心と身体のあり方を瞑想、ヨガ、心理学などを通して研究する。
インドをはじめ35カ国以上を巡り、様々な文化に触れながら各地の瞑想やヨガを実践する。
現在、神奈川、東京を中心に、ワークショップやセミナー、瞑想・ヨガクラスを指導。
ヴィンヤサヨガ、ラージャヨガ、ハタヨガ、陰ヨガなど、アクティブなタイプのYOGAから静かな動きの少ないYOGAまで、
すべての姿勢、動作、呼吸を瞑想として捉えた「マインドフルネス」をベースにしたヨガクラスを指導している。
著書に『1日10分で自分を浄化する方法 マインドフルネス瞑想入門』
『外資系エリートが実践する100%集中できてストレスをためない脳の鍛え方』(ともにWAVE出版)などがある。
著者について

プロフィール
吉田昌生
一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事
株式会社「MELON」チーフマンインドフルネスオフィサー
2009年からマインドフルネスを指導。
マインドフルネスに関する書籍を多数執筆。累計10万部超え。
日本における「マインドフルネス」の啓蒙•普及に早くから貢献。
スポーツクラブのプログラム監修、企業研修、
「Upmind」をはじめとする瞑想アプリの監修多数。
養成講座を開催し、マインドフルネス瞑想の指導者を育成している。
YouTubeチャンネル登録者2万人。
主な著書に、
「一日10分で自分を浄化する方法 マインドフルネス瞑想入門」WAVE出版
「1分間瞑想法」フォレスト出版
「3分間マインドフルネス: 自分をアップデートする28の習慣」学研
「脳パフォーマンスがあがるマインドフルネス瞑想法」主婦の友社
ほか 計12冊(海外出版2冊)
吉田マサオ公式サイト
https://www.masao-mindfulness.com/
マインドフルネス瞑想協会公式サイト
https://mindfulness-association.com/
「マインドフルネス瞑想入門LINE講座」(無料)のご案内
マインドフルネスの理解を深める考え方や様々な瞑想法を無料で紹介しています。
さらに学びを深めたい方、瞑想を習慣化したい方はこちらのリンクから登録できます。
吉田昌生のLINE公式の登録はこちら
https://line.me/R/ti/p/%40858ssidm
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
また、実施することによって、自分でもかなり良い方向に変化している事に気付けています。
これからもコツコツと続けようと思います。
ありがとうございました。
しかし、一点だけ残念な点が・・・
「エルマ・ゲイツ」なる人物の実験の話のくだりがあったのですが、どう考えても「水からの伝言」系の疑似科学ですよね?
内容自体はしっかりしたものと感じたのですが、上記逸話の挿入が内容を胡散臭くさせたように感じます。
わじゃりやすい文章だし著者の人柄も良さそうな印象。
ただ購入特典の音声がメールマガジンに登録しないともらえないことに少し商売の臭いがして初っ端から引き気味になった。購入特典なのに購入しただけじゃダメって何だろうかと。解除は簡単みたいだけど、そうなのかどうかは登録してみないとわからなかった。
あっさりメールマガジンもあるよと書いてあるだけの方が、本に興味をもったら登録しようと思えそうなのに強制されると胡散臭いと警戒してしまった。
著者はそうではないでしょうが、胡散臭い人も多いジャンルなので。
読む前に音声を聴いた。中性的な声と声優のような話し方。役者もされてたんですね。
申し訳ないことに「上手い」感じが私は逆に苦手。
もっとあっさり棒読みくらいにして欲しかった。声に何らかの表現を感じて色々イメージしてしまうというか、内容ではなく声に集中してしまうのが残念でした。これはものすごく個人的な見解なので合う人もいっぱいいると思います。
マインドフルネスとはどういう状態で、それが怒りのコントロールにどう関係しているのかもっと詳しく書いてほしかったです。
またマインドフルネスと書いているのだからマインドレスの状態と怒り関係くらい書くべきのように思います。
日頃私が憧れていたのは、「自己受容」がうまくできている人でした。
「自己受容」ができていると、心のゆとりがある。
他人や、プレッシャーなどを受け入れる大きな器がある。
それは、育った環境や親の影響などにより小さい頃に決められてしまって、どうにもならないものだと思い込んでいたところがありました。
けれど、今この瞬間から「自分を無条件で愛すると決める」ことで、自己受容することができる。
すると、自己肯定感が高まり、生きるのがとても楽になり、私も憧れていた人たちと同じく「自己受容」できる人になれるという意識が芽生えました。
本の中で、著者のお父様と私の父親がとても似ている部分があり、私の父も、いつも裁判官のように、「このままじゃダメだ」「もっとこうしろ」「こんなこともできないなんてアホか」「お前は本当に女か」など、父の価値観でジャッジされまくっていました。
父と離れてからも、そんな言葉が無意識に頭の中で聞こえてきて、ありのままの自分ではダメだと思い込んでいたように思います。
しかし、自己受容をすることで、自己肯定感が高まり、全てがうまく回り出した著者の実際の体験をもって教えてもらい、
私にもできる!大丈夫だ!と心がすーっと軽くなりました。
親や環境から解放され、自分で自分を受け入れることが楽しくなりました。
弱さや失敗や挫折、悲しみ、恐れなど、すべての感情をありのまま受け入れる。
ダメな自分にもOKを出す。
この"心のゆとり"に人は惹かれるんですね。
マインドフルネス瞑想で、これを育てていきたいと気持ちを新たにしました。
「怒り=悪」だと思っている方、自分に自信が持てないという方、誰かに認められたい方、
マインドフルネスに興味がある方に。
ぜひ読んでいただきたい一冊です。
最後に、私が感動した文章を一部引用させていただきます。
「どちらが正しい、どちらが優れているということではなく、ただ違うだけ。
善悪ではなく、優劣でもなく、ただ個性があるだけ。」
言葉の端々から、著者の愛を感じ取ることができました。
ありがとうございます。
たくさんの「怒りが消える本」を読んできましたが、
今までのものは、読んでも頭に残らず、面白くもなく、
時間がある時に読もうとか、理由をつけて
すぐに本棚に押しこんできました。
そう、結局役に立ちませんでした。
この本は、瞑想法と言いながらも、
心理学的な要素があり、怒りを手放す超簡単な方法も載っています。
しかも、筆者の方の、体験に基づいて書いてあり、
読み物のようにすいすい読めました。
瞑想しなくても、本を読むだけでも怒りの消し方がわかる、
すごい本だと思いました。
瞑想は、今度やろうと思います。
「怒り」の本で読破でき、かつ心に残ったのが初めてだったので、
喜びで急いで書いてしまいました。
明日からの毎日が楽しみです。