プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 18pt
(1%)
無料配送
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 18pt
(1%)
無料配送
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1,478
中古品:
¥1,478

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
絵とき印象派 美術展が10倍楽しくなる名画鑑賞ガイド 単行本(ソフトカバー) – 2017/5/23
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"olSkJS5CO8NBYDI7m21mFDW0uBTI61oSXv%2FwrsN2h2P8knjccAmqEPMJZhp5jW5iyegHF4TLsJbXMyWUohw5qZHPdNZJ9OID8MFhC3yC1S8f1lrKiEt809ULyJcQHH6bj0m1GhOuI5Y%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,478","priceAmount":1478.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,478","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"olSkJS5CO8NBYDI7m21mFDW0uBTI61oSjHkob019J3KwAOfP0KicvBkkpBOB0bdhO8bZWO9fIsHvyN4cFLb50lcncSUrdtr5hd7%2FxAbXxYT70Dd%2FkxIBsANvfeXNiD23txiZigwKelRBKUzNSQD4jXU9ewDo%2FHKJ0DaoO%2FqYlZu%2BJlGNB0NjFw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
名画誕生の秘密やエピソードを面白おかしく紹介します!
本書は、人気の西洋美術のジャンル「印象派」をやさしく解説した美術鑑賞ガイドです。
「印象派って何?」「興味はあるけれどまったく知識がない」といった方々を対象に、
19世紀後半のパリを中心とした美術ムーブメント「印象派」の名画とその見どころ、
画家の生涯をイラストでやさしく紹介します。
代表的な約30名の画家ごとに分類。モネ、マネ、ドガ、ルノアール、スーラ、
セザンヌ、ターナー、ドラクロワ、ピサロ、カイユボット、ロートレックなど、
錚々たる印象派の画家たちがキャラクター化して、
絵を描いた際の背景や当時のエピソードを面白おかしく語ります!
この一冊があればどなたでも気軽に西洋絵画・印象派の世界へ足を踏み入れることができ、
印象派を10倍楽しむことができるでしょう。
美術展に足を運ぶ前に、サクサクッと印象派の知識を吸収したい場合に、ぜひご活用ください。
本書は、人気の西洋美術のジャンル「印象派」をやさしく解説した美術鑑賞ガイドです。
「印象派って何?」「興味はあるけれどまったく知識がない」といった方々を対象に、
19世紀後半のパリを中心とした美術ムーブメント「印象派」の名画とその見どころ、
画家の生涯をイラストでやさしく紹介します。
代表的な約30名の画家ごとに分類。モネ、マネ、ドガ、ルノアール、スーラ、
セザンヌ、ターナー、ドラクロワ、ピサロ、カイユボット、ロートレックなど、
錚々たる印象派の画家たちがキャラクター化して、
絵を描いた際の背景や当時のエピソードを面白おかしく語ります!
この一冊があればどなたでも気軽に西洋絵画・印象派の世界へ足を踏み入れることができ、
印象派を10倍楽しむことができるでしょう。
美術展に足を運ぶ前に、サクサクッと印象派の知識を吸収したい場合に、ぜひご活用ください。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社エムディエヌコーポレーション
- 発売日2017/5/23
- 寸法21 x 14.8 x 1.01 cm
- ISBN-104844366688
- ISBN-13978-4844366683
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
![]() |
![]() |
![]() |
|
---|---|---|---|
絵とき印象派 美術展が10倍楽しくなる名画鑑賞ガイド | 絵とき日本美術 イラストでおぼえる日本の絵師・名画たち | 絵ときデザイン史〈歴史が苦手な人、食わず嫌いの人も、これなら覚えられる!画期的なデザイン史の本!〉 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
5
|
5つ星のうち4.0
2
|
5つ星のうち4.3
49
|
価格 | ¥1,760¥1,760 | ¥740¥740 | ¥999¥999 |
発売日 | 2017/5/23 | 2016/9/9 | 2015/9/17 |
登録情報
- 出版社 : エムディエヌコーポレーション (2017/5/23)
- 発売日 : 2017/5/23
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4844366688
- ISBN-13 : 978-4844366683
- 寸法 : 21 x 14.8 x 1.01 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 214,704位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
5グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アート小説読んだり美術館行くときなどチョリッとみれて便利です
2017年10月17日に日本でレビュー済み
わかりやすいが内容が少し浅いので☆マイナス1にしました。
たとえばマネ《オリンピア(1863年)》の作品に関し、
「ティツィアーノの傑作『ウルビーノのヴィーナス』に着想を得て描かれた作品(pp30-31)」とあります。
マネとティツィアーノの作品の賛否は対照的であり、なぜそうなったのかが書かれていない。またティツィアーノの『ウルビーノのヴィーナス(1538年頃)』の掲載もないため読者は置いてきぼり感を味わう。絵画に描かれたモティーフの解説も黒猫に対する内容しか掲載されておらず、内容が薄いと感じた。
画家を実物写真ではなく、イラストにして若年層に親近感を持たせたのかもしれないが、絵心が微妙。
本人の発言ではなく、それが著者の主張であるにも関わらず、吹き出しを多用し、本人が言っているていにしているのも微妙。
わかりやすい解説と、幼稚な構成は必ずしもイコールではないと思う。
作品の上澄みしかわからない本だったが、画家相関図はとてもわかりやすかったのでためになった。
たとえばロマン主義のドラクロワは印象派のマネの絵を評価していたが、写実主義のクールベとマネはライバル同士だった図など、文章で説明するとちょっとわかりにくいことが図解では非常にわかりやすい。
ロマン主義、外交派、写実主義、バルビゾン派、印象派、新印象派、後期印象派と画家の相関図(pp6-7)が派閥ごとに対象人物が描かれている点が、この本でもっとも評価されるべき頁であると思う。
たとえばマネ《オリンピア(1863年)》の作品に関し、
「ティツィアーノの傑作『ウルビーノのヴィーナス』に着想を得て描かれた作品(pp30-31)」とあります。
マネとティツィアーノの作品の賛否は対照的であり、なぜそうなったのかが書かれていない。またティツィアーノの『ウルビーノのヴィーナス(1538年頃)』の掲載もないため読者は置いてきぼり感を味わう。絵画に描かれたモティーフの解説も黒猫に対する内容しか掲載されておらず、内容が薄いと感じた。
画家を実物写真ではなく、イラストにして若年層に親近感を持たせたのかもしれないが、絵心が微妙。
本人の発言ではなく、それが著者の主張であるにも関わらず、吹き出しを多用し、本人が言っているていにしているのも微妙。
わかりやすい解説と、幼稚な構成は必ずしもイコールではないと思う。
作品の上澄みしかわからない本だったが、画家相関図はとてもわかりやすかったのでためになった。
たとえばロマン主義のドラクロワは印象派のマネの絵を評価していたが、写実主義のクールベとマネはライバル同士だった図など、文章で説明するとちょっとわかりにくいことが図解では非常にわかりやすい。
ロマン主義、外交派、写実主義、バルビゾン派、印象派、新印象派、後期印象派と画家の相関図(pp6-7)が派閥ごとに対象人物が描かれている点が、この本でもっとも評価されるべき頁であると思う。