中古品: ¥59
配送料 ¥240 4月2日-4日にお届け(6 時間 17 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
コンディション: 中古商品: 非常に良い
コメント: ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

80時間世界一周 格安航空乗りまくり悶絶ルポ (扶桑社新書) 新書 – 2012/3/1

5つ星のうち3.8 79

商品の説明

出版社からのコメント

近頃話題の格安航空(LCC=ロー・コスト・キャリア)。でも、実際に乗るとなると、安全面やサービス面に不安を感じる人も多いだろう。そんな読者になり替わり、LCCにとことん乗りまくってみたのが著者。LCCと大手航空会社のディスカウントチケットを組み合わせ、なんと80日間ならぬ80時間で世界一周してしまったのだ。
運び屋やテロリストと間違えられつつ、短時間での乗り継ぎのため空港を走る! その珍道中の一部始終をリポートしつつ、LCCの上手な活用法などを解説。面白くて役に立つ(かもしれない)異色の旅行記となりました。
茨城空港からスタートして、上海、モスクワ、デュッセルドルフ、チューリッヒ、ニューヨーク、ロサンゼルス、そして羽田へという5カ国6都市、0泊3日半の超弾丸ツアーをお楽しみください。

著者について

近兼拓史(ちかかね・たくし)
1962年神戸生まれ。ウィークリー・ワールド・ニュース・ジャパン編集長、ラルースパブリッシングCEO、ISMP(インターナショナル・スクール・オブ・モーションピクチャーズ)日本事務局長。ライターとして「週刊プレイボーイ」などでも活躍。取材での移動距離は毎年地球2周以上。当然、LCC利用回数は相当なものとなる。著書『FMラルース999日の奇跡』など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 扶桑社 (2012/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 207ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4594065589
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4594065584
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.8 79

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
79グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
いい意味でバカ(よい子は真似しちゃダメ)
5 星
いい意味でバカ(よい子は真似しちゃダメ)
個人的に海外旅行に興味はないけれど、タイトルと帯に惹かれて購入。80時間、10万円台で世界一周しようという無謀な旅に挑む著者のいい意味でのバカっぷりが素晴らしい。ロシア入国で1日だけのビザを取ろうとして運び屋と間違えられたり、不審な乗り継ぎのためテロリストと間違えられたり、なんてドタバタも他人事だと思うと笑える。旅行ガイドとしてはたぶん役に立たないけど、いわゆるエンタメノンフの一種としてはかなり楽しめると思う。絶対、真似しようとは思わないけど。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2014年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2012年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年7月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年10月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2014年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 いい意味でバカ(よい子は真似しちゃダメ)
2012年3月1日に日本でレビュー済み
個人的に海外旅行に興味はないけれど、タイトルと帯に惹かれて購入。
80時間、10万円台で世界一周しようという無謀な旅に挑む著者の
いい意味でのバカっぷりが素晴らしい。

ロシア入国で1日だけのビザを取ろうとして運び屋と間違えられたり、
不審な乗り継ぎのためテロリストと間違えられたり、なんてドタバタも
他人事だと思うと笑える。

旅行ガイドとしてはたぶん役に立たないけど、
いわゆるエンタメノンフの一種としてはかなり楽しめると思う。
絶対、真似しようとは思わないけど。
このレビューの画像
カスタマー画像
カスタマー画像
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート