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ミクロ経済学Expressway 単行本 – 2013/3/1
八田 達夫
(著)
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- 本の長さ376ページ
- 言語日本語
- 出版社東洋経済新報社
- 発売日2013/3/1
- 寸法15 x 2.7 x 21 cm
- ISBN-104492813020
- ISBN-13978-4492813027
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対象商品: ミクロ経済学Expressway
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登録情報
- 出版社 : 東洋経済新報社 (2013/3/1)
- 発売日 : 2013/3/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 376ページ
- ISBN-10 : 4492813020
- ISBN-13 : 978-4492813027
- 寸法 : 15 x 2.7 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 217,525位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 53位ミクロ経済学 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2020年10月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
経済学部以外の出身者が、ミクロ経済学の基本を独習するのに最適な本です。記述は丁寧で分かりやすく、算数の知識があれば読み進められます。経済学を全く勉強したことがない方でも、1冊目に選んでOKです。
題材として日本の事例が多く紹介されており、広く社会人に読んで頂きたい本です。
題材として日本の事例が多く紹介されており、広く社会人に読んで頂きたい本です。
2016年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中は真新しい‼すごい‼そしてとても安くて、いい買い物でした。
2013年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書のベースとなった「ミクロ経済学」は内容的にはすばらしかったが、2分冊で千ページを超えかつ八千円弱の支出とチョモランマに登るような覚悟が必要であった。しかし、ミクロ経済学を習得するには、ある程度のレベルに達すると数学が必ず必要だという常識を吹き飛ばすにはページ数が必要なのだ納得していた。
ところが、本書ではその考えが吹き飛ばされた。数学の利用は思考の節約となるのは事実だが、多くのテキストが数学に頼るのは著者の説明力不足をカモフラージュするためだったといことに気づかされる。もちろん、分量が半分以下となったとはいえ、短期間でこなせる量とは言えないが挑戦可能なものとなった。
特筆すべきは、ミクロ経済学を教え込むという上から目線でなく、まっとうな経済学的思考で考えるとこれだけの問題解決能力があるじゃないかと読者を説得していこうという姿勢が貫かれている点である。学生だけに読ませるのはもったいない。TPPや電力事業のあり方などのミクロ経済問題を口にするなら、最低限本書の内容を理解してからとしてもらいたいものだ。
ところが、本書ではその考えが吹き飛ばされた。数学の利用は思考の節約となるのは事実だが、多くのテキストが数学に頼るのは著者の説明力不足をカモフラージュするためだったといことに気づかされる。もちろん、分量が半分以下となったとはいえ、短期間でこなせる量とは言えないが挑戦可能なものとなった。
特筆すべきは、ミクロ経済学を教え込むという上から目線でなく、まっとうな経済学的思考で考えるとこれだけの問題解決能力があるじゃないかと読者を説得していこうという姿勢が貫かれている点である。学生だけに読ませるのはもったいない。TPPや電力事業のあり方などのミクロ経済問題を口にするなら、最低限本書の内容を理解してからとしてもらいたいものだ。
2016年7月11日に日本でレビュー済み
法学部で経済学をほとんど学ばなかったので、卒業後、現実の経済政策をどう考えるべきか学びたいと思って、経済学の教科書を何冊か読んでみた。しかし、専門書を読むためのみに役立つ理論や外国での事例ばかりが書いてあり、あまり役に立たなかった。そのとき本書に巡り会った。
この本には日本の政策事例が多く取り上げられていて、どういう政策が望ましいかが論じられている。ミクロ経済学という学問はどう使えるのか。その見当をつけてくれた。懇切丁寧に書かれているためわかりやすく、学んだ内容は実際に役に立っている。
正常財やギッフェン財、無差別曲線といった概念は、確かに出てこない。しかし、政策評価のエッセンス部分を知るためには要らないのではないか。
無差別曲線については、同著者の『ミクロ経済学Ⅱ』の第18章に、現実の政策と結びつけた要領の良い説明がなされていて、次のレベルの話としては面白かった。ただ、それが経済学専攻以外の人にとって必要かと言われると、疑わしいように思う。
現実の経済を知りたい人には、まずこの本を勧めたい。公務員試験等の対策をしたいという人は、その後で別の本を読めばよいのではないか。
この本には日本の政策事例が多く取り上げられていて、どういう政策が望ましいかが論じられている。ミクロ経済学という学問はどう使えるのか。その見当をつけてくれた。懇切丁寧に書かれているためわかりやすく、学んだ内容は実際に役に立っている。
正常財やギッフェン財、無差別曲線といった概念は、確かに出てこない。しかし、政策評価のエッセンス部分を知るためには要らないのではないか。
無差別曲線については、同著者の『ミクロ経済学Ⅱ』の第18章に、現実の政策と結びつけた要領の良い説明がなされていて、次のレベルの話としては面白かった。ただ、それが経済学専攻以外の人にとって必要かと言われると、疑わしいように思う。
現実の経済を知りたい人には、まずこの本を勧めたい。公務員試験等の対策をしたいという人は、その後で別の本を読めばよいのではないか。
2013年11月5日に日本でレビュー済み
本書は八田達夫さんのミクロ経済学1、'2の画期的要約本と謳って販売していますが、消費・生産における正常財、ギッフェン財などの言葉が見当たらず、300pには「無差別曲線、限界代替率という概念は中級の教科書で学びます。本書では説明してないので、わからなくても安心してください」と書いてありました。こんなことなら、東京大学出版会から発刊されている奥野さんのものにすればよかったと非常に後悔しています。