T.K.ディスコからもシングル数枚をリリースしていたロバート“ロッキー"ミゼルが、77年にDriveから放った唯一のフル・アルバム。 イントルーダーズを思わせるような、まったりとしたノーザン調メロウ“Never Never Girl"に始まり、前年リリースのボトムが太いダンサブルなシングル曲“Hey Sexy Dancer"とカップリングの“Take It Easy Baby"など、全曲に関わったウィリー・クラークのプロデュースによる、痛快な一枚。
メディア掲載レビューほか
T.K.ディスコからもシングル数枚をリリースしていたロバート“ロッキー”ミゼルが1977年にDriveから放った唯一のフル・アルバム。イントルーダーズを思わせるような、まったりとしたノーザン調メロウ「Never Never Girl」に始まり、前年リリースのボトムが太いダンサブルなシングル曲「Hey Sexy Dancer」とカップリングの「Take It Easy Baby」など、全曲に関わったウィリー・クラークのプロデュースによる、痛快な一枚。 (C)RS