メーカー | パナソニック(Panasonic) |
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型番 | NE-BS1400-RK |
梱包サイズ | 56 x 54 x 46 cm |
色 | ルージュブラック |
内容量(ミリリットル) | 30 リットル |
その他 機能 | 自動調理, 解凍 |
梱包重量 | 26 キログラム |
電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
ブランド名 | パナソニック(Panasonic) |
容量 | 30 L |
商品重量 | 20 キログラム |
パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ 30L ヘルツフリー ルージュブラック NE-BS1400-RK
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ブランド | パナソニック(Panasonic) |
商品の寸法 | 43.5奥行き x 49.4幅 x 39高さ cm |
色 | ルージュブラック |
容量 | 30 L |
特徴 | 自動調理, 解凍 |
この商品について
- 高精細・64眼スピードセンサーがふきこぼれを抑える。ボウルひとつで簡単調理「ワンボウルパスタ・ワンボウルシチュー」(食材や容器、環境などにより、ふきこぼれが生じる場合もあります。)
- 高精細・64眼スピードセンサーがパンの分量を見分け、レンジ・ヒーター・スチームの合わせ技で焼きたてのおいしさ「パンのあたため」
- 調理後の熱い庫内をファンで早く冷ます「庫内を冷ますコース」
- タンク容量:650mL
- 庫内容量30L
- 外形寸法:幅494×奥行435×高さ390mm(ハンドルなどを入れた最大奥行寸法:482mm、ドア開放時の奥行寸法:731mm)
- 庫内寸法:幅394mm×奥行309mm×高さ235mm
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この商品 パナソニック(Panasonic) パナソニック ビストロ スチームオーブンレンジ 30L ヘルツフリー ルージュブラック NE-BS1400-RK | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥44,980¥44,980 | -5% ¥74,000¥74,000 過去: ¥77,999 | ¥74,000¥74,000 | -10% ¥42,800¥42,800 過去: ¥47,800 | -16% ¥101,970¥101,970 参考: ¥122,000 | -30% ¥35,095¥35,095 参考: ¥49,800 |
配達 | 4月 2 - 3 日にお届け | — | 最短で4月4日 木曜日のお届け予定です | 最短で4月5日 金曜日のお届け予定です | — | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
使いやすさ | 4.6 | 4.5 | — | 4.0 | — | 3.3 |
味 | 4.3 | 4.6 | 4.0 | 4.2 | — | — |
熱分配 | — | 4.5 | 4.0 | 4.2 | — | 3.0 |
静音性 | — | 4.4 | 4.0 | 3.8 | — | 2.6 |
販売元: | WachTime 【すり替対策店】 | e-zoa | Amazon.co.jp | Amazon.co.jp | カホー | ヒロセ ネットショップ |
容量 | 30 liters | 26 liters | 30 liters | 30 liters | 30 liters | 30 liters |
インストール | カウンタートップ | カウンタートップ | カウンタートップ | カウンタートップ | カウンタートップ | カウンタートップ |
モデル名 | NE BS1400 RK | NE-BS658-K | NE BS8A K | AX-XJ1-B | NE-BS9A-K | MS F3001 B |
入力インターフェイス | — | touch screen | — | buttons, dial | — | buttons |
重量 | 20 kilograms | 16 kilograms | 24.88 kilograms | 20 kilograms | 150 grams | 20 kilograms |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B06XPCBML7 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.9 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 325,218位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 127位スチームオーブン・レンジ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2017/3/15 |
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商品の説明
商品紹介
高精細・64眼スピードセンサーがふきこぼれを抑える。ボウルひとつで簡単調理「ワンボウルパスタ・ワンボウルシチュー」(食材や容器、環境などにより、ふきこぼれが生じる場合もあります。)
高精細・64眼スピードセンサーがパンの分量を見分け※1、レンジ・ヒーター・スチームの合わせ技で焼きたてのおいしさ「パンのあたため」
調理後の熱い庫内をファンで早く冷ます「庫内を冷ますコース」
※1マイクロ波による食品の温度上昇特性により、食品の分量を見分けます。
タンク容量:650mL
外形寸法:幅494×奥行435×高さ390mm(ハンドルなどを入れた最大奥行寸法:482mm、ドア開放時の奥行寸法:731mm)
庫内寸法:幅394mm×奥行309mm×高さ235mm
庫内容量30L
ご注意(免責)>必ずお読みください
【パナソニック製品の修理に関するお問い合わせ】
パナソニック修理ご相談窓口 TEL:0120-878-554
受付時間:9:00~19:00 (日祝日及び年末年始9:00~17:30)
インターネットより「パナソニック修理」で検索
メーカーによる説明
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「大火力極め焼きヒーター」でパリッとジューシー高火力の平面ヒーターで焼き目が香ばしい。 表面はパリっとさせながら脂をおとし、中はジューシーに焼き上げる。 |
裏返さずに両面焼けるビストロスピードグリル皿マイクロ波を吸収して発熱するから、フライパンのようにアツアツに。 約3分で500℃近くまで上昇するので、調理時間が大幅短縮。 |
高精細64眼スピードセンサー食品の温度を瞬時に測定する64眼スピードセンサーの判定時間が、従来品(BS1300)の半分の0.5秒に。 沸騰判定を2段階で行い、火力をコントロールすることで、ふきこぼれを抑える。 |
「サイクロンウェーブ加熱」で効率よくあたためサイクロンウェーブ加熱によって食品の中央部分からおだやかに解凍し、解凍ムラを抑えます。何度も解凍し直す手間もなく、すぐ下ごしらえに使える状態に。 ※食材や形状、環境により出来栄えは異なります。 |
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ワンボウルパスタ・ワンボウルシチューボウルに材料を入れたら、あとはビストロにおまかせ。 パスタはゆでる必要なく、カレールーも材料と一緒に最初から入れられる。 ひとつのボウルでできるので後片付けもらくらく。 ※画像はパスタの例。 |
パンのあたため高精細・64眼スピードセンサーで分量を判定し、レンジ・ヒーター・スチームのあわせ技で最適プログラムに制御。 あたためが難しいパンも焼き立てのように、外はこんがり、中もしっかりあたためる。 トーストもスチーム追加で、ふんわり焼き上げ。 |
冷凍ごはんとおかずも同時に2品同時あたため独自の3Dアンテナでマイクロ波をコントロールする「ねらって加熱」により、冷凍ごはんと冷蔵おかずなど、温度の違う2品を同時に、効率よくあたため。 |
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スピードスチーム機構グリル皿で庫内上部を仕切り、限られた空間に熱効率を高めたボイラーで集中的にスチームを噴射。短時間でムラなくスチームが充満し、蒸し器同等の仕上がりを可能に。 また、新たに60~95℃を5℃刻みに設定できる低温スチーム機能が追加。 漬物も塩もみ不要ですばやく漬け込み。また、鶏ハムもしっとり仕上げる。 |
充実の自動メニュー、毎日の卵調理もラクラク自動メニューでゆで卵や温泉卵が殻付きのまま1個から調理可能。スピードスチーム機構によりスチームを使った調理も充実。 |
「蒸し物10分」「蒸し焼き10分」すぐにふっくら、ジューシーな蒸し上がりヘルシーな蒸し料理も、こんがり焼き目のついたパリパリ餃子も10分でおいしく仕上がる自動メニュー。 ※自動メニュー「蒸し物10分」「蒸し焼き10分」対応メニューにおいて、「10分」には下ごしらえなどの時間は含みません。 |
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バターロールなら1度に24個焼ける80℃でじっくり加熱する低温から高火力300℃まで、幅広いオーブン料理が楽しめる。 ※オーブンの240~300℃での運転時間は約5分間です。その後は自動的に230℃に切り換わります。 |
オーブン予熱目安時間表示予熱にかかる時間の目安が表示されることで、下ごしらえや準備もスムーズに。 ※時間は目安です。庫内温度や環境により、実際の時間は変動します。 |
「庫内を冷ます」コース調理後の熱くなった庫内温度をファンを回して冷めやすくし、次の自動調理への待ち時間を短縮 |
オートクリーン加工天井は「オートクリーン加工」によってヒーター調理中に油汚れを分解し、いつもサラサラ。 汚れが気になった時は、自動メニューの「お手入れ」「天井・脱臭」におまかせ。 |
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ビストロ BS1400 | ビストロ BS1300 | ビストロ BS904 | ビストロ BS903 | ビストロ BS804 | ビストロ BS803 | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
63
|
5つ星のうち4.0
24
|
5つ星のうち4.8
20
|
5つ星のうち3.0
8
|
5つ星のうち4.4
53
|
5つ星のうち4.0
31
|
価格 | ¥44,980¥44,980 | ¥42,980¥42,980 | — | — | — | — |
2017年モデル | 2016年モデル | 2017年モデル | 2016年モデル | 2017年モデル | 2016年モデル | |
オーブン:ヒーター | 大火力極め焼きヒーター | 大火力極め焼きヒーター | 大火力極め焼きヒーター | 大火力極め焼きヒーター | 大火力平面ヒーター | 大火力平面ヒーター |
レンジ:センサー | 高精細・64眼スピードセンサー | 64眼スピードセンサー | 高精細・64眼スピードセンサー | 64眼スピードセンサー | スイングサーチ赤外線センサー | スイングサーチ赤外線センサー |
メニュー【レシピ数/(自動メニュー数)】 | 433(385) | 457(406) | 278(157) | 280(163) | 192(95) | 189(101) |
庫内を冷ますコース | ● | - | ● | - | ● | - |
タッチアクセス機能 | ● | ● | - | - | - | - |
省エネ | オートOFF機能 | オートOFF機能 | オートOFF機能 | オートOFF機能 | オートOFF機能 | オートOFF機能 |
自動お手入れコース | 庫内/天井/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 | 庫内/天井/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 | 庫内/天井/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 | 庫内/天井/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 | 庫内/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 | 庫内/脱臭/洗浄・水抜き/クエン酸洗浄 |
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
BS-1400からBS-1500への変更点は
1, 新開発「チタンコートグリル皿」を搭載し遠赤外線波長3.00~15.00μmの積分反射率が約2倍(BS1400の 21.77%に対してBS1500は46.62%)で上火と下火のダブル火力アップでおいしく、より時短調理を実現。( 但しBS1400との比較で調理時間がスピードアップした33メニューが対象。)
2 業界最小(2018年3月20日現在 家庭用卓上オーブンレンジ30Lクラスでの「設置高さ」「設置高さ」)設置スペースで高さ45cmに収納できるコンパクト設計
3,「カフェスイーツコース」「酒のつまみコース」を新搭載
後、うちは餃子を作るときに多めに2回分作り1回分を冷凍しておいてまた食べるのですが、「冷凍餃子」というメニューが最近のオーブンレンジは対応しているものが少なく、BS1400はメニューに有るのにBS1500は何故かメニューから消えたのもBS-1400購入の決め手となりました。
BS1100を持ってましたがこの「冷凍餃子」が全くうまく焼けず餃子の皮が剥がれたりしてグチャッとなったりしてました。
たいていメニューにないものは仕上がりが今一つとなる場合が多いので、メニューに入ってくれてる製品のほうが安心と思っています。
先日、BS1400で作っておいた冷凍餃子を焼きましたが、耳は少々固くなるもののちゃんと焼き上がって美味しく出来ました。
「冷凍餃子」のメニューが有るこの機種にして良かったと思いました。
またワンボウルメニューが有るのが特徴です。
ワンボウルは iwaki ベーシックシリーズ ボウル 2.5L 外径25cm KBC325 を購入しました。
ナポリタンを作りましたがたしかに簡単で結構美味しく出来ました。洗い物も鍋もフライパンもいらずボウルだけというのもすごいです。
ただあまりこの製品になれるとビストロなしでは作れなくなり料理が下手になりそうですが。。
かなり5月くらいまでは安かったようですが流通在庫もなくなっており買い時を逃したかと思いましたが、amazonで6月6日に在庫が復活し価格が安くならないかなとウォッチしていました。そうすると23日のタイムセールで、Keepaで価格履歴を見る限りamazonでの最安になったようなので5年保証を一応つけて思い切って購入しました。
まだ日にちが浅く機能をいくつも使えるほどは使用してないのですが、在庫があり安ければデザインも良く、他社のオーブンよりも調理時間が基本的に短く焼き上がりも良いとの記事もあり良い選択だと思います。
耐久度がどの程度あるのかと言うのはこれからですが価格も数週間ウォッチして買えたので満足度は現状で4です。
追記:2018/7/16のamazonプライムデーで色はルージュブラックだけ?だったようですが75800円だったようです。
最安を更新しましたね。前に買ってたので眺めただけでしたが。
2018/09/01のタイムセールで赤と白両方とも85,320円でクーポン1,500円もあり83,820円でした。
2018/9/19ルージュブラックだけ84,490円でクーポン1,500円引きもあり82,990円でした。
餃子と焼き鳥は今一つかな。餃子は圧倒的にガスに軍配があがります。唐揚げもかな~もう少し研究してみます。
それでも餃子はずっとこれで焼いてます。手作り餃子を綺麗に並べて一気に焼き上げるのは本当に楽。
ガス火の火力で油を引いてカリッと焼き上げる餃子の皮の美味しさはないけれど、火は全部中に通ってるし
餃子を包みあげたあと 一休みできるし 出来上がりを鉄板のままテーブルにおいてパーティ形式で食べるのも餃子が熱々のまま食べられて気に入ってます。
問題はやはり唐揚げ。 中に火が通っているのに 焦げ目が足りない〜〜〜!
「唐揚げ」ではなくて 「鳥の蒸し焼き」だと思って食べてます。美味しいのは美味しい。
食パンを冷凍していますが、凍ったままトーストにしてもすごい美味しい!
調理パンなどの温め直しは 抜群に優れもの。
2021年2月、わずか一年半持たずに故障しました。
ネットで調べたところ、エラーH92というのはマグネトロンの故障で修理が必要だそうです。
早く壊れるのは製品に問題があると思います。安い商品ではありませんので、購入をお考えの方にはおすすめしません。
オーブンとしてはガス式よりは頼りないがそこそこ使えると思います。
とはいえ、スマートフォンなどの連携とかすごくめんどくさかった。
顧客囲い込みのためだろうけど本当に何も考えてないんだなって思いました。
如何にして日本の家電メーカーがここまで没落したか理解できました。
ユーザビリティなど考えてないんだろうな。
あと、オーブン一台で完結してほしい。レシピは本とかスマホみながらじゃなくて液晶に表示するべきだと思う。
ハードウェアはいいけどソフトはまじでksだと思う。
2018年モデルのNE-BS1500が2018年6月1日に発売されるということで、発売まであと数日待ってそちらの方を買うか迷いました。
しかし実際に家電量販店でNE-BS1500(2018年モデル)とNE-BS1400(2017年モデル)を比較したところ、変更された点が
①NE-BS1500の方がひとまわりコンパクトになっていたこと(4cmぐらい)
②付属のスピードグリル皿がチタンコートグリル皿になってたこと
③33個のメニューで火力がアップ、時短メニューが少し増えた、でした。
私の家庭の使用用途としては2017年モデルで十分かなと感じたので、こちらを購入しました。
私が実際にビストロを使用して感じたことを書きます。
①これはビストロやヘルシオなど、スチームを使うオーブンレンジに共通した悩みですが、使った後は綺麗に水滴を拭き取って乾燥させないと庫内が錆びやすいようです。
実際にネットの口コミを見てみると、お手入れが不十分だと購入して1ヶ月で錆びた人もいるようです。
取扱説明書に書かれているサビ対策としては、使った後はかならず水滴を拭き取って、扉を少し開けておく。使用後15分以内に電源コードを抜かない。(冷却ファンが止まってしまう為)
私も気をつけたいと思います。
ちなみに庫内を拭くとき天井と右上側の温度計だけは拭いてはいけないみたいです(オートクリーン加工が取れてしまうのと計測温度が正確に測れなくなってしまうらしい。天井はメニューのお手入れ機能で自動で掃除します。高熱で天井の汚れを焼き切るみたいです。私もやってみましたがすごく綺麗になる。)
②グリル皿や角皿の後片付けが毎回必要で、使い終わったら手洗いする必要があります。フライパンよりもちょっとでかくて重いかもしれません。
(ちなみに私の家では食洗機を使っていますが、使い終わった後は食洗機にポンと入れて洗うだけ…みたいなのが出来ないので、余計大変に感じました。)
③グリル皿と角皿はフッ素樹脂加工です。こればかりは仕方ないことですが、いくら丁寧に使用していても使っているうちに加工は取れてしまうものなので、いつかはくっつくようになります。買い替えた人のレビューを見るとこの皿が錆びたって人もいるみたいです。(ちなみに皿だけ買い替えるとグリル皿は5000円、角皿は3000円)
④グリル皿と角皿の使い分け方がイマイチ複雑でめんどくさいです。これ、結構悩んでます。
【グリル皿】は、スチームとグリル(両面焼き、上面焼き、下面焼き)には使っていいけど、レンジ・オーブン・発酵に使うのはNG
【角皿】は、グリル(上面焼き)とオーブンと発酵には使っていいけど、レンジ・スチーム・グリル(両面焼き、下面焼き)に使うのはNG
ちなみに間違えて使用すると「火花が散って故障の原因になります」って書いてあります。怖いし分かりにくいです。
⑤これ一台でたくさんの自動料理コースがありますが、やはり指定された食材の分量をきっちり測って作るのが一番だと感じます。分量を適当に入れると熱の通りが悪かったりします。しかし、そのためにはいちいち付属のレシピ本(冊子もしくはスマホで)を開かないといけないのが地味に大変です。「みんなのお料理教室」という画面で数種類だけレシピが表示されますが、それだけです。せっかくタッチパネル式の画面になのだから、画面上で簡単なレシピが見れると良かったのに…。
もちろん、良いところもあります。
①調理中放っておけて、違うことをできるという点がすごく楽です。またこのオーブンレンジを活用するようになってから、フライパンや鍋で煮たり焼いたりすることが減った分、キッチン全体がなんとなく油っぽくなったり汚れたりする現象がなくなりました。掃除をするのが庫内だけでいいのですごく楽です。
②お好み温度機能がとても便利。−10℃〜90℃まで5℃刻みで温度が設定できます。
猫舌で熱々の食品が苦手なので重宝しています。
低温調理したい人や、ベビーフードを作る人にも良さそうです。
③温め機能は加熱ムラがなくてびっくりしました。ネットレビューを見ているとたまに加熱ムラがあると書いてる人がいますが、取扱説明書に加熱ムラさせないようにするコツが詳しく書いてあるので一度読んで使うと良いと思います。
また、このオーブンレンジは多機能なのが売りなので、逆に言えばあまり多機能を使わない人や食材を温めるレンジ機能だけ使う人にはオススメしません。
ビストロの購入を考えている人は25㎝の耐熱ボウルも一緒に買った方がいいです。自動調理コースのワンボウルシチュー・パスタ・煮物などでは耐熱ボウルを使うからです。25cmが一番熱効率が良いらしいです。(200g以下食材を調理する場合はそれよりも小さい容器)
最後に私がビストロを選んだ理由を書いてみます。
購入するにあたって三大スチームオープン「石窯ドーム」「ヘルシオ」「ビストロ」で迷いました。このあたりの商品で迷ってる人って多いのではないでしょうか。
3つともできることはほとんど一緒で、違いは微差だったのでかなり迷いました。
石窯ドームの売りである「350度高火力(業界最高)」ですが、うちではそこまで高火力を必要とする料理をする予定が無かったので今回は見送りました。
ヘルシオは最後まで悩みました。食材を蒸気で加熱するためふつうのオーブンに比べたら少しだけ栄養素が壊れにくいみたいです。ただし知人が使っているのを見ていたところ時間も結構かかる印象を受けたので今回は見送りました。ちなみにビストロもフライパンや鍋で煮たり焼いたりするのに比べたら栄養素は壊れにくいみたいです。蒸し焼き機能もついてます。悩んだ末にわたしは結局こちらのビストロにすることになりました。
[2018年07月02日追記]
購入して1ヶ月弱ですが、今日オーブンを使い終わって庫内を拭いていたところ、ついに小さなサビを発見しました。ビストロの四角い枠の部分の、内側の角のところです。使用後は庫内を固く絞った布巾できちんと拭いて、乾燥するようにドアも開けっぱなしにしていたし、お手入れ機能も頻繁に使ってケアしていました。
大事に使っていただけに錆びが出てしまったのはショックです(T_T)
やはりスチームオーブンレンジは錆びやすいのが欠点でしょうか。
他サイトのネットレビューで「ビストロが購入して1ヶ月で錆びた!」というレビューを見て、まさか…と思っていましたが、うちのビストロも本当に1ヶ月で錆びが出てしまいました。
購入後のサビが気になる人は、スチームオーブンレンジは注意が必要な商品かと思います。
今後、この小さなサビがどこまで広がるか、また追記でレビューしていきたいと思います…!
[2018年12月3日追記]
遅くなりましたが、購入して6ヶ月目の追記です。
まずサビに関してですが、全体に広がってきてしまいました。
全体と言ってもサビる場所は決まっていて、レンジの中の角や隅の部分が主によく錆びます!(※添付した写真参照)
逆にそれ以外の面の部分はまったく錆びないので、サビが思いっきり目立つことはないです!
あくまでもお手入れやメンテナンスの時にジーっと見たり庫内を拭いてたらサビがあるなぁという感じ。
ビストロに限らずスチームオーブンはサビが宿敵ですから仕方がないことなのでしょう。
相変わらず使い終わった後は扉を開放して固く絞った布巾で丁寧に拭いてます。
あと半年使ってもう一つ気になってきたことがあります!オーブンを毎日使ってると庫内の段の部分にスピードグリル皿が接した跡がつくようになり、取れなくなってきました。細かい人は気になるかもしれません。
また、先日、レンジで温めていたら食材が軽く爆発してしまい、全体に飛び散ってしまいました。
その際、奥のファンの部分に細かい食材の破片が飛び散ってしまいました。
ファンのところに異物が入ると面倒だなぁーと思っていたのですが、やはり実際に異物が入ってみると、ここは自分で掃除できない部分なので取ることもできず、やはりモヤモヤします。。。
その後、お手入れ機能で庫内の汚れを浮かして天井の汚れを焼ききって掃除したところ、ファンの部分の汚れもその熱で乾燥したのかファンがまわるときに一緒に汚れが飛んだようでとりあえずひと安心。
しかし、自分で手の届かない部分があるのはちょっとモヤモヤしますね。。

2018年モデルのNE-BS1500が2018年6月1日に発売されるということで、発売まであと数日待ってそちらの方を買うか迷いました。
しかし実際に家電量販店でNE-BS1500(2018年モデル)とNE-BS1400(2017年モデル)を比較したところ、変更された点が
①NE-BS1500の方がひとまわりコンパクトになっていたこと(4cmぐらい)
②付属のスピードグリル皿がチタンコートグリル皿になってたこと
③33個のメニューで火力がアップ、時短メニューが少し増えた、でした。
私の家庭の使用用途としては2017年モデルで十分かなと感じたので、こちらを購入しました。
私が実際にビストロを使用して感じたことを書きます。
①これはビストロやヘルシオなど、スチームを使うオーブンレンジに共通した悩みですが、使った後は綺麗に水滴を拭き取って乾燥させないと庫内が錆びやすいようです。
実際にネットの口コミを見てみると、お手入れが不十分だと購入して1ヶ月で錆びた人もいるようです。
取扱説明書に書かれているサビ対策としては、使った後はかならず水滴を拭き取って、扉を少し開けておく。使用後15分以内に電源コードを抜かない。(冷却ファンが止まってしまう為)
私も気をつけたいと思います。
ちなみに庫内を拭くとき天井と右上側の温度計だけは拭いてはいけないみたいです(オートクリーン加工が取れてしまうのと計測温度が正確に測れなくなってしまうらしい。天井はメニューのお手入れ機能で自動で掃除します。高熱で天井の汚れを焼き切るみたいです。私もやってみましたがすごく綺麗になる。)
②グリル皿や角皿の後片付けが毎回必要で、使い終わったら手洗いする必要があります。フライパンよりもちょっとでかくて重いかもしれません。
(ちなみに私の家では食洗機を使っていますが、使い終わった後は食洗機にポンと入れて洗うだけ…みたいなのが出来ないので、余計大変に感じました。)
③グリル皿と角皿はフッ素樹脂加工です。こればかりは仕方ないことですが、いくら丁寧に使用していても使っているうちに加工は取れてしまうものなので、いつかはくっつくようになります。買い替えた人のレビューを見るとこの皿が錆びたって人もいるみたいです。(ちなみに皿だけ買い替えるとグリル皿は5000円、角皿は3000円)
④グリル皿と角皿の使い分け方がイマイチ複雑でめんどくさいです。これ、結構悩んでます。
【グリル皿】は、スチームとグリル(両面焼き、上面焼き、下面焼き)には使っていいけど、レンジ・オーブン・発酵に使うのはNG
【角皿】は、グリル(上面焼き)とオーブンと発酵には使っていいけど、レンジ・スチーム・グリル(両面焼き、下面焼き)に使うのはNG
ちなみに間違えて使用すると「火花が散って故障の原因になります」って書いてあります。怖いし分かりにくいです。
⑤これ一台でたくさんの自動料理コースがありますが、やはり指定された食材の分量をきっちり測って作るのが一番だと感じます。分量を適当に入れると熱の通りが悪かったりします。しかし、そのためにはいちいち付属のレシピ本(冊子もしくはスマホで)を開かないといけないのが地味に大変です。「みんなのお料理教室」という画面で数種類だけレシピが表示されますが、それだけです。せっかくタッチパネル式の画面になのだから、画面上で簡単なレシピが見れると良かったのに…。
もちろん、良いところもあります。
①調理中放っておけて、違うことをできるという点がすごく楽です。またこのオーブンレンジを活用するようになってから、フライパンや鍋で煮たり焼いたりすることが減った分、キッチン全体がなんとなく油っぽくなったり汚れたりする現象がなくなりました。掃除をするのが庫内だけでいいのですごく楽です。
②お好み温度機能がとても便利。−10℃〜90℃まで5℃刻みで温度が設定できます。
猫舌で熱々の食品が苦手なので重宝しています。
低温調理したい人や、ベビーフードを作る人にも良さそうです。
③温め機能は加熱ムラがなくてびっくりしました。ネットレビューを見ているとたまに加熱ムラがあると書いてる人がいますが、取扱説明書に加熱ムラさせないようにするコツが詳しく書いてあるので一度読んで使うと良いと思います。
また、このオーブンレンジは多機能なのが売りなので、逆に言えばあまり多機能を使わない人や食材を温めるレンジ機能だけ使う人にはオススメしません。
ビストロの購入を考えている人は25㎝の耐熱ボウルも一緒に買った方がいいです。自動調理コースのワンボウルシチュー・パスタ・煮物などでは耐熱ボウルを使うからです。25cmが一番熱効率が良いらしいです。(200g以下食材を調理する場合はそれよりも小さい容器)
最後に私がビストロを選んだ理由を書いてみます。
購入するにあたって三大スチームオープン「石窯ドーム」「ヘルシオ」「ビストロ」で迷いました。このあたりの商品で迷ってる人って多いのではないでしょうか。
3つともできることはほとんど一緒で、違いは微差だったのでかなり迷いました。
石窯ドームの売りである「350度高火力(業界最高)」ですが、うちではそこまで高火力を必要とする料理をする予定が無かったので今回は見送りました。
ヘルシオは最後まで悩みました。食材を蒸気で加熱するためふつうのオーブンに比べたら少しだけ栄養素が壊れにくいみたいです。ただし知人が使っているのを見ていたところ時間も結構かかる印象を受けたので今回は見送りました。ちなみにビストロもフライパンや鍋で煮たり焼いたりするのに比べたら栄養素は壊れにくいみたいです。蒸し焼き機能もついてます。悩んだ末にわたしは結局こちらのビストロにすることになりました。
[2018年07月02日追記]
購入して1ヶ月弱ですが、今日オーブンを使い終わって庫内を拭いていたところ、ついに小さなサビを発見しました。ビストロの四角い枠の部分の、内側の角のところです。使用後は庫内を固く絞った布巾できちんと拭いて、乾燥するようにドアも開けっぱなしにしていたし、お手入れ機能も頻繁に使ってケアしていました。
大事に使っていただけに錆びが出てしまったのはショックです(T_T)
やはりスチームオーブンレンジは錆びやすいのが欠点でしょうか。
他サイトのネットレビューで「ビストロが購入して1ヶ月で錆びた!」というレビューを見て、まさか…と思っていましたが、うちのビストロも本当に1ヶ月で錆びが出てしまいました。
購入後のサビが気になる人は、スチームオーブンレンジは注意が必要な商品かと思います。
今後、この小さなサビがどこまで広がるか、また追記でレビューしていきたいと思います…!
[2018年12月3日追記]
遅くなりましたが、購入して6ヶ月目の追記です。
まずサビに関してですが、全体に広がってきてしまいました。
全体と言ってもサビる場所は決まっていて、レンジの中の角や隅の部分が主によく錆びます!(※添付した写真参照)
逆にそれ以外の面の部分はまったく錆びないので、サビが思いっきり目立つことはないです!
あくまでもお手入れやメンテナンスの時にジーっと見たり庫内を拭いてたらサビがあるなぁという感じ。
ビストロに限らずスチームオーブンはサビが宿敵ですから仕方がないことなのでしょう。
相変わらず使い終わった後は扉を開放して固く絞った布巾で丁寧に拭いてます。
あと半年使ってもう一つ気になってきたことがあります!オーブンを毎日使ってると庫内の段の部分にスピードグリル皿が接した跡がつくようになり、取れなくなってきました。細かい人は気になるかもしれません。
また、先日、レンジで温めていたら食材が軽く爆発してしまい、全体に飛び散ってしまいました。
その際、奥のファンの部分に細かい食材の破片が飛び散ってしまいました。
ファンのところに異物が入ると面倒だなぁーと思っていたのですが、やはり実際に異物が入ってみると、ここは自分で掃除できない部分なので取ることもできず、やはりモヤモヤします。。。
その後、お手入れ機能で庫内の汚れを浮かして天井の汚れを焼ききって掃除したところ、ファンの部分の汚れもその熱で乾燥したのかファンがまわるときに一緒に汚れが飛んだようでとりあえずひと安心。
しかし、自分で手の届かない部分があるのはちょっとモヤモヤしますね。。

たまにパンを生地からコネて作る時に、ビストロが大活躍です。
お店で売ってるパンよりも、自分で作ったパンの方が手間暇をかけた分だけおいしく感じます。
家族も大喜びで、買って良かったです。
Panasonicのオーブンレンジを使っていて、入れ替えでした。以前のものは、天井の掃除ができなくて不満で、拭き掃除ができることがポイントだったのです。
この前のタイプは、型落ちを狙っていたら、在庫がなくなってしまい、最盛期よりも価格が跳ねあがってしまい、諦めました。買う時期って難しいですね。マイナス1は、機能をほとんど使いこなせていないので(^^; でも、解凍も温めも、前のものとは大違いです!