プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
おおかみこどもの雨と雪(本編1枚+特典ディスクDVD1枚)
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 菅原文太, 黒木華, 宮崎あおい, 細田守, 大沢たかお |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 55 分 |
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
2013年2月20日発売
■映画 おおかみこどもの雨と雪 DVD(2枚組)
品番:VPBT-13736 POS:2
収録時間:約117分+特典映像153分
仕様:片面二層2枚組(本編DISC 1枚+特典DISC 1枚)、カラー、16:9、ビスタサイズ、ドルビーデジタル2.0ch/5.1ch、日本語字幕,
DVD本編ディスク(オーディオコメンタリー収録、
出演:宮崎あおい、大沢たかお、黒木華、西井幸人、大野百花、加部亜門、細田守)
DVD特典ディスク(イベント映像集、劇場公開時コラボ番組、、各種プロモーション映像)
2面デジパック、三方背BOX仕様、ブックレット封入(劇場パンフレット縮刷版)
●初回生産分限定特典(フィルムブックマーカー)
監督・脚本・原作:細田守
スタジオ地図作品
(C)2012「おおかみこどもの雨と雪」製作委員会
声の出演 宮﨑あおい 大沢たかお / 菅原文太 /他
◆イントロダクション
2006年『時をかける少女』で、人生のある瞬間にだけ訪れる煌めくような青春の断片を活写。2009年『サマーウォーズ』で、人と人との絆が生み出す力が世界の危機を救う奇跡の物語を描き、
国内外の映画賞を席巻。今や世界で最も注目を集めるアニメーション映画監督となった細田守だが、なぜ細田作品は幅広い世代を魅了するのか?
細田作品は、大袈裟な物語ではなく、格好良いヒーローが描かれるわけでもない。実際にありそうな町で、実際にいそうな人々に囲まれ、主人公が少しだけ特別な状況に悩み、あがき、努力する。
そんな等身大の物語が、じっくりと練られたシナリオを基に、躍動感ある映像で描かれている。だから私たちは主人公を身近な存在として捉えて強く共感し、彼らの活躍に手に汗握るのだ。
ファンタジックなのにリアル。それこそが細田作品の魅力。その持ち味は、最新作『おおかみこどもの雨と雪』でも存分に発揮されている。
◆ストーリー
大学生の花(宮崎あおい)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ちた。やがて彼が人間の姿で暮らす"おおかみおとこ"だと知ることになったが、花の気持ちが変わることはなかった。
そして一緒に暮らし始めた2人の間に、新たな命が生まれる。雪の日に生まれた姉は≪雪≫、雨の日に生まれた弟は≪雨≫と名づけられた。雪は活発で好奇心旺盛。雨はひ弱で臆病。
一見ごく普通の家族だが、生まれてきた子供たちは、「人間とおおかみ」のふたつの顔を持つ、≪おおかみこども≫だった。そのことを隠しながら、家族4人は都会の片隅でひっそりと暮らし始める。
つつましくも幸せな毎日。しかし永遠に続くと思われた日々は、父である"おおかみおとこ"の死によって突然奪われてしまった―――
取り残された花は、打ちひしがれながらも「2人をちゃんと育てる」と心に誓う。そして子供たちが将来「人間か、おおかみか」どちらでも選べるように、都会の人の目を離れて、
厳しくも豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住むことを決意した。そこで花が選んだのは、山奥にある築100年のおんぼろ古民家。おてんばな雪はすぐに気に入ったが、内気な雨は馴染めない。
そんな子供たちを見守りながら、花は廃屋のような家の修繕に取りかかった。その横では雪と雨が、人間とおおかみの姿を自在に変化させながら駆け回る。
花の奮闘によって古民家は少しずつ輝きを取り戻し、3人の新しい生活の場となっていった。
一方で、"おおかみおとこ"が残したわずかな貯金に頼る生活には不安もあった。節約のため、花は自給自足の生活を試みる。移動図書館で自家菜園の本を借りて独学で畑を耕すが、
種苗は実を結ばず枯れていくばかり。失敗を繰り返す花のもとに、里に住む韮崎(菅原文太)という老爺がやって来て、「上手くいかないなら、なぜ聞こうという気持ちがない」と言い放つ。
その訪問を機に、花の家には里の人たちが折々にたずねてくるようになった。畑の野菜も、韮崎の指導のおかげで順調に育ち始める。
人目を避けて引っ越してきたはずが、いつの間にか里の人たちにお世話になっている。花は人の繋がりの不思議さと感謝の気持ちを感じていた。
それぞれの道を歩き出した雪と雨に、選択のときが迫っていた。 「人間として生きるのか」それとも「おおかみとして生きるのか」 そして花にも、決断のときが迫っていた。
2人の≪おおかみこども≫の選択をどのように見守るのか。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 320 g
- EAN : 4988021137362
- 監督 : 細田守
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2013/2/20
- 出演 : 宮崎あおい, 大沢たかお, 菅原文太, 黒木華
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : バップ
- ASIN : B00AHRI4H2
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,513位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,746位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
現実で疲れた時に観るとまた頑張ろうと思える作品です。
おまじないの言葉、真似してます⭐︎
幸せが辛い展開への前振りでしかない場合が多く、話を知ってる2度目以降の視聴が正直しんどいです。
ラストシーンへの流れは美しくはあるのですが、全体で見れば花の苦労や苦痛が多く感じてしまう。
彼女の中ではやってきた事は報われてると思ってるだろうし、
彼とイメージの中で会話した事で救われてもいるはずなのですが
そこに視聴者は共感して納得できるのか?というと違うような気もするのです。
細田監督の長編オリジナル2作目。長編アニメとしては4作目。
それまでの作品からエンタメ色が薄れ、昭和の邦画に近くなった部分が感じられます。
なんとなーくジブリっぽさもありますね。
テーマである親子、というより母子と育児という所に焦点を合わせるのはいいんだけど
そのテーマのお膳立てをするための流れの粗が目立つのはいつもの事、かな?
まず『おおかみおとこ』という存在がありえなさすぎるファンタジーではあるし
日本においてオオカミの死体を即ゴミとして回収もありえなさすぎますよね。
役所の人間を追い返すのも無理あるし。
例によって監督の性癖はよく表れています。
世間に迫害されて身を潜めて生きるケモノ、想い人を必死に捜索する女の子、子供ケモノ、
男性が女性に話しかけようとするけど女性が小走りで逃げる、怪我をしながら追いすがる女性。
この映画を見てしみじみ思うのは、事情のある人生を送る人は理解ある隣人や
協力者がいないとダメなので無理をしないうちにツテを作ろうという事ですね…
息子にはまだ早いかなーと思ったのですが、感じるものがあるようで何度も見たがります。
私も子離れを想像したり、頑張る力をもらえる作品です。
他の国からのトップレビュー


The discs are fine but as you can see in the pohto the case came broken. I am not going to buy a new or return it. I am just going to buy a new empty "non broken" case...


スウェーデンで2021年12月19日にレビュー済み
The discs are fine but as you can see in the pohto the case came broken. I am not going to buy a new or return it. I am just going to buy a new empty "non broken" case...



Non mancheranno momenti di commozione durante la narrazione della storia, e osservare le bellezza delle animazioni e la cura dei disegni e dei particolari, sprigionerà gioia sia agli amanti del genere che ai neofiti.
Per quanto concerne l'aspetto tecnico la Dynit ha fatto un ottimo lavoro, partendo dal case, con cartoncino da sfilare per accedere alla confezione, fino agli inserti, un book di approfondimento con le parole dello stessa regista e dello staff, all'aggiunta di una serie di chiamiamole cartoline con i bozzetti a carboncino dei personaggi.
Presenti nella confezione ben 2 blu ray, uno di contenuti speciali, ed uno con il film che vanta finalmente un audio all'altezza del supporto con una decodifica in Dts-HD Master Audio 5.1 sia per il giapponese che per l'italiano. Dal punto di vista visivo il blu ray si avvantaggia di un'animazione fluida colori saturi e sempre ben definiti e mai pastosi.
Concludo col dire che finalmente è facile assegnare 5 stelle ad un film dove possiamo unire una buona storia di un grande artista con una controparte tecnica del blu ray all'altezza della situazione.