悪魔信者の方がイエス様の導きにより救われて、悪魔の戦略的な攻撃から、どのように身を守るかを解説しておられる。
今まで、神様に対して、受身的であった祈りが、この本を読む事で積極的な祈りとなったと思います。
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悪魔の仮面を剥ぐ: 永遠の命を奪う敵を倒す戦略 Kindle版
アル中、離婚、精神病、自殺など、代々家系に伝わる呪いの中に自分も生き続けなければならないのだろうか?苦しむことは、神から与えられた自分の運命なのだろうか?神はもっと祝福と平安に満たされた生活をご用意してくださっているはずなのではないだろうか?キリストを信じたのに、なぜまだ自分は束縛されて、苦しみの中に生きているのだろうか?キリストの力で本当の自由を手にすることはできるのだろうか? キリスト教という「宗教」や「伝統」には人を解放する力はない。しかし、イエス・キリストというお方を霊のレベルで知るとき、全ての鎖とくびきが打ち壊される。本書は聖書と祈りに基づいて、キリストの力で鎖やくびきを打ち壊すための指導書である。 今はキリストの伝道師として活動する元悪魔崇拝者が、悪魔の手口と悪魔の負かし方を教える。著者ジョン・ラミレスは25年間、悪魔という暗黒の君に仕えた。だがクリスチャンを含め、多くの人は悪魔の存在すらを否定する。 著者の最初の本「悪魔の大釜からの脱出」では、ニューヨークの悪魔崇拝のオカルト集団で第3位の高祭司だった著者が、超自然的なかたちでキリストに出会い、いかに黒魔術の世界から抜け出すことができたかが克明に描かれている。 本書「悪魔の仮面を剥ぐ」では、著者がサタンの働きを説明し、私たちがその罠にはまらないように悪魔の手口を教える。どんな軍隊も敵のことを知らずに戦いに出ることはない。私たちの心や体や生活を蝕もうとする悪魔と悪霊たちの手口を知り、聖霊の力でそれを食い止めて、私たちが勝利から勝利へ、栄光から栄光へと生きる方法を今著者が教える。 米テレビ番組での本書の紹介と著者のインタビューYoutubeで多数あります。ジョン・ラミレスで検索してください。
- 言語日本語
- 発売日2016/10/27
- ファイルサイズ4912 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01M339KWR
- 出版社 : リーハイバレー・ジャパニーズ・ミニストリーズ・メディア; 第1版 (2016/10/27)
- 発売日 : 2016/10/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 4912 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 210ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 28,497位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 23位キリスト教入門
- - 28位キリスト教・ユダヤ教 (Kindleストア)
- - 36位キリスト教一般関連書籍
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年12月10日に日本でレビュー済み
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イスラム教から改宗した者は斬首刑になる話には衝撃を受けたが、自分に置き換えて考えてみた時に、同様の極限状態に陥ったときに命を捨て、キリストを選べるかと言われたら、改めて現在の己の信仰の甘さを痛感させられた。
以来、常に脳裏にはこの話(現実)がよぎり、信仰度合いをチェックする指標とななっている。
聖書を読んだだけで、命を捨てる重要性を安易に理解したつもりになっていた私にとって本書はブレイクスルーとなった。
以来、常に脳裏にはこの話(現実)がよぎり、信仰度合いをチェックする指標とななっている。
聖書を読んだだけで、命を捨てる重要性を安易に理解したつもりになっていた私にとって本書はブレイクスルーとなった。
2022年10月6日に日本でレビュー済み
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聖書を読み始め、この本をみつけて購入しました。なるほどと思う内容でわかりやすいです。キリスト教信者ではありませんが今後も聖書を読んでそしてこの本に書かれていた祈りの文言を祈りたいと思います。
2022年9月6日に日本でレビュー済み
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実践的に悪霊と闘うガイドになる本。闘い方が載っており、祈りの言葉もわかりやすく効果的。悪魔信仰をしていた著者がイエス・キリストに目覚めるという淒い内容の本だが、悪霊に苦しめられている人にとってこれほど救いになる本はないであろう。
2022年8月2日に日本でレビュー済み
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スピリチュアルなことが、癒しや、目覚め、豊かさに全てつながっているわけではなく、どんな業界にも、悪魔の支配しているところがあると、リアルにわかった。
スピリチュアルでは、イエスキリストも、アセンデッドマスターの1人という認識ですが、真実を知ると、やはり、イエスキリストは、神であり、神に通じる道なのだと、受け入れることが出来ます。
スピリチュアルでは、イエスキリストも、アセンデッドマスターの1人という認識ですが、真実を知ると、やはり、イエスキリストは、神であり、神に通じる道なのだと、受け入れることが出来ます。
2022年7月17日に日本でレビュー済み
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クリスチャンがあまりにも霊的無感覚だ
全てのクリスチャンは本書をよみ目を覚さなければならない
全てのクリスチャンは本書をよみ目を覚さなければならない
2022年8月12日に日本でレビュー済み
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教会で、サタンの話を聞くことがあっても、こんなに詳しく聞くことはないので、勉強になりました。
2022年8月20日に日本でレビュー済み
悪のタイプなどを列挙し、カトリックもサタンと書かれていて、引き寄せの法則なども悪魔だと書かれている。また、土地に固有のサタンがいると書かれているので、引越の時は注意が必要と書かれている。著者が悪霊の宗教に関わっていてその裏事情を教えてくれるように書いているが、本全体から愛を感じる部分はなく、いろいろなものをひたすら悪だと裁いていく。信仰書とは思えないというのが感想で、この著作自体が占いのようで、「〇〇に近づくと呪われる」というような構成。世の中を支配しているのはサタンであり、それに気づくべきであり、見極めも大切だが、この本を読むべきかは疑問。
なお、カトリックをサタンとすると、プロテスタント自体も存在しないことになります。
カトリックが2000年以上霊の恵みによって信仰を伝え、約500年前にそこから分派したのがプロテスタントですから。
なお、カトリックをサタンとすると、プロテスタント自体も存在しないことになります。
カトリックが2000年以上霊の恵みによって信仰を伝え、約500年前にそこから分派したのがプロテスタントですから。