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これからの僕らの働き方: 次世代のスタンダードを創る10人に聞く 単行本(ソフトカバー) – 2017/1/24
購入オプションとあわせ買い
500人以上の著名人の働き方を見てきた編者が今、一番おもしろい仕事をしている10人にインタビュー。
会社員か独立か、だけじゃない。まだこの世にない仕事は、つくればいい。十人十色の働き方が、ここにあります。
インタビュワーからはじめに/横石 崇
File 1 テクノロジーで身体表現は変化する 真鍋大度
File 2 36歳、ヤフー・ジャパンの役員に 村上臣
File 3 伝統芸能に、革新を起こす 青木涼子
File 4 保育園から、社会を変える 松本理寿輝
File 5 夢のロボットを仲間と作る 阿嘉倫大
File 6 法律でクリエイティブを加速させる 水野祐
File 7 伝統の技に新たな価値を見出し、再定義する 丸若裕俊
File 8 人の心を動かし、課題を解決するのがデザインだ 石川俊祐
File 9 「フリーランスの勉強家」にたどり着くまで 兼松佳宏
File 10 自分の人生で、働き方を実験する 藤本あゆみ
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2017/1/24
- ISBN-104152096640
- ISBN-13978-4152096647
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商品の説明
著者について
TOKYO WORK DESIGN WEEKオーガナイザー。&Co.Ltd代表取締役。
1978年、大阪市生まれ。多摩美術大芸術学科卒。広告代理店、人材紹介会社の役員を経て、2016年に&Co.Ltd設立。ブランド開発や事業コンサルティング、クリエイティブプロデュースをはじめ、人材教育ワークショップやイベントなど、企業の内と外において新しい価値を生み出すためのプロジェクトを手掛ける。旅する勉強会「ラーニングキャラバン」主宰。『WIRED』日本版コントリビューター。
登録情報
- 出版社 : 早川書房 (2017/1/24)
- 発売日 : 2017/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 288ページ
- ISBN-10 : 4152096640
- ISBN-13 : 978-4152096647
- Amazon 売れ筋ランキング: - 644,299位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 56,765位ビジネス・経済 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について

●横石 崇(よこいしたかし)
「TOKYO WORK DESIGN WEEK」発起人・オーガナイザー
&Co.代表取締役/プロデューサー
1978年、大阪市生まれ。多摩美術大学卒業。広告代理店、人材コンサルティング会社を経て、2016年に&Co., Ltd.を設立。ブランド開発や組織開発をはじめ、テレビ局、新聞社、出版社などとメディアサービスを手がけるプロジェクトプロデューサー。主な仕事に、グーグル、ソニー、アドビ、ポーラ、東急電鉄、ワイアード日本版などとプロジェクト実施多数。また、「六本木未来大学」アフタークラス講師を務めるなど、年間100以上の講演やワークショップを行う。毎年11月に開催している、国内最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」では、6年間で、のべ3万人を動員した。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」支配人。著書『これからの僕らの働き方』(早川書房)、『自己紹介2.0』(KADOKAWA)がある。
http://twdw.jp/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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仕事や肩書き、取り組みを新しく創りだしてきた方々ばかりです。
各界のトッププレーヤーの生い立ちや考え方がわかるだけでも、
読み応えのある内容になっています。
しかし、それ以上にトッププレーヤーたちが
私たちとは程遠い奇想天外な人生を歩んできたかと思えば
意外とそんなことはないことに気づきます。
それぞれの方が共通して語っているのは
純粋に自分自身の”ワクワク”と向き合い
それを突き詰めた姿がありました。
働くことの原点、
幼い頃思い描いていた”なりたい自分”と
もう一度向き合える一冊です。
私のような20代の方はもちろん、
「働くってなんだっけ」と悩む全ての方に、
気づきを与えてくれる素敵な本だと思います。
この本には「働き方を変えたければこうしなさい」という、いわゆるハウツーは何も書いてません。「これからこんな働き方が普通になったらいいな」というようなちょっと変わったおもしろいキャリアのショーケースみたいな本です。
この本が他のいわゆる「働き方本」や「インタビュー本」と違うところは、現在活躍されている人たちがまだ無名だった“イケてない”頃のことからしっかりと書かれてるところだと思います。こういったジャンルの本は大抵が「その人だからできたのであって自分とは違う」という感想で終わってしまうことが多いですが、この本は「こんな有名な人も自分と同じような頃があったんだ」という、当たり前のことに気付かせてくれます。
インタビューされている人たちもめちゃめちゃ有名人というよりは知る人ぞ知るおもしろい人たちが多く、掘り出し物を見つけたような楽しみもあります。ITやデザインから法律家、伝統芸能まで、様々なジャンルの中でおもしろい領域を攻めている人たちが選定されています。
この10名のような働き方が本書のサブタイトルにある「次世代のスタンダード」になれば、働くことはもっと楽しくなるだろうなと思いました。