この本を買って5年経過した今でも読み返している、それ程に大切な本です、私には。
人は偶然に今に生まれた訳じゃない、自分が今に生まれたいと願ったからここにある。
それら含め人が何の為にキツイ経験含めしながら生きるのか、それを納得いくまで教えてくれる本、私はそう理解し定期&不定期に読み返しています、、本はボロボロでも。
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BASHAR(バシャール)2017 世界は見えた通りでは、ない バシャールが語る、夢から覚めてありありと見る、世界の「新しい地図」。 単行本(ソフトカバー) – 2017/11/8
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Bashar30年目の真実。喜多見、ロスで直接質問の全記録。
スリリングな「隠されてきた世界の謎」とは?
★★★喜多見が語る本書のみどころ 動画配信中! ★★★
喜多見がロスで、取材直前に撮影した解説動画4本。
主なコンテンツを、最近観た興味深い映画とひもづけて語る。
VOICE WEB商品ページにて全4本、徐々に公開。
http://bit.ly/2eB28Q3
VOICE&Bashar30周年記念プロジェクト書籍
Basharの一番最初の本が出版されたのは、1987年末(当初、自費出版)。
最近パワーアップした感のあるBasharを、3日間ロスで喜多見が30年で初の(!)直接質問。
最新コンテンツを喜多見解説や図版を随所にはさんで分かりやすく解説。
私たちは時空と五感を通じて世界を認識するので、どうしても世界の真実から離れてしまう。
目に見えるこの現実は本当か。時間は存在するのか。死と生の真実。歴史は変わらないのかなど、全疑問を喜多見がスリリングに質問した全記録。
「世界は見えた通りでは、ない」。
もうすぐやってくる、歴史と生活の大変革に備えよう
今という時代は、バシャールも言うように「すでに曲がり角を曲がってしまった」時代。
レイ・カーツワイルが言うように「シンギュラリティ(技術的特異点)は近い」、というよりも、もうすでに始まっています。
そうした時代の大波のような変化は、私たちの生活、社会、ものの感じ方、生き方、歴史さえも劇的に変えていくことになります。
それは必ずしもネガティブなものではありませんが、私たちひとりひとりが、事前に「漏れてくる変化の兆候」に慣れておくことも大切かもしれません。
第1章(1日目:2017.7.13) "反映"として次々多重化される世界
◆世界の構造(ザ・ワン~オール・ザット・イズ)
◆世界の構造(オーバーソウル~ソウル~ハイアー・マインド/フィジカル・マインド)
◆ひとのが生まれる瞬間起きていること
◆ひとの誕生はオール・ザット・イズの意志か
◆ハイアー・マインドとフィジカル・マインド
◆死んだ後のほうが生前より断然視界が広い
◆死ぬのは、夢から覚めること
◆神がないなら、神の意図はどのレベルが持っているか
◆歴史は常に変化している
◆マンデラ効果または並行現実の歴史
◆人生の学びと感情
◆無条件の愛(溶けていく泥棒)
◆幸せの定義
◆人生で起こる突然のガチョーンにどう対処するか
◆病気はdis-ease
◆脳の機能(ハイアー・マインド~脳~フィジカル・マインド)
◆脳のチップ化は2032年頃
◆机にも椅子にも意識がある
◆トリニティ(三位一体)こそ創造の法則
◆自由意志は地球だけにあるのか(運命と自由意志)
◆1日目セッション後の雑談(時間の連続性を打ち破れ)
第2章(2日目:2017.7.14) 時間は意識の副作用である
◆世界の構造、詳述
◆ダークエネルギーとダークマター
◆オーバーソウルの多様性
◆猫とアリのソウル。一匹のアリにもひとつのソウル(魂)はあるのか
◆(魂が肉体に)reflect(反映)する、のreflectionの意味
◆ハイアー・マインドとフィジカル・マインドの関係性
◆世界の多重性と多次元性(時間の多次元性、並行現実の多次元性)
◆死の怖れ1(死んだら、わたしがなくなる怖れ)
◆死の怖れ2(死んだら、考えられなくなる怖れ)
◆死の怖れ3(死んだら、ひとりになる怖れ)
◆バシャールが追加した死の怖れ4(死んだら罰せられるのではという怖れ)
◆今が死ぬタイミングかどうかを簡単に知る法
◆マンデラ効果詳述
◆時間は意識の副作用
◆未来と過去は、別バージョンの今(過去と未来を変える法)
◆意識が拡大すると、連続した時間の分断を体験する
◆並行現実へのジャンプ(3枚の写真)
◆タイムマシン(並行現実シフティングマシン)
◆私たちの過去は常に変わっている
◆時間は実は、たったひとつ、今しか存在しない
◆物語の体験と時間
◆未来の記憶
◆peeping Bashar(バシャール覗き見企画1)バシャールの遊びはなに?
◆バシャール覗き見企画2(政治と社会はどうなってる?)シンクロニズムという解決
◆バシャール覗き見企画3(お金は、もうないよね?)シンクロニズムという解決
◆無尽蔵のゼロポイント・エネルギーを取り出す
◆バシャールの子育てと学校
◆2日目セッション後の雑談(バシャールは幾何学的に考える)
第3章(3日目:2017.7.15) 別の並行現実にジャンプする
◆別の並行現実にジャンプするときなにが起きているか
◆考えているのは本当に脳なのか
◆今の地球のシューマン共振は何Hzか
◆AIは人間を支配するようになるか
◆AIは人工ではなくハイアー・マインドの一形態
◆「私の過去世」は間違った言い方
◆両親はどう選ばれるか
◆ソウル・ファミリーという魂集団の合意
◆peeping Bashar(バシャール覗き見企画4)平均寿命はいくつ?
◆バシャール覗き見企画5(水の使い方は?)
◆バシャール覗き見企画6(どう病気を克服した?)
◆ゼロポイント・エネルギーを取り出すための時空アンテナの作り方
◆人間のワクワク×シンクロニズム(ワクワク追求/拡大法)
◆AIには意識があるか
◆AIに魂はあるか
◆違いが分からないなら、違っていないということ
◆AIは独自の個をもって人間をだますか
◆AI後の世界で人間に残る仕事はなに
◆AIは無条件の愛を持てるか
◆記憶は脳の中にはない
◆日本人が世界に貢献できること
<おわりに、または喜多見の個人的解説>
★★お買い上げの方全員に[ダリルインタビュー]字幕動画(約10分)、視聴権利付き★★
★★「Bashar千夜一夜」全10話★★
喜多見がつづる10のBashar物語、無料配信中!!
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最近パワーアップした感のあるBasharを、3日間ロスで喜多見が30年で初の(!)直接質問。
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私たちは時空と五感を通じて世界を認識するので、どうしても世界の真実から離れてしまう。
目に見えるこの現実は本当か。時間は存在するのか。死と生の真実。歴史は変わらないのかなど、全疑問を喜多見がスリリングに質問した全記録。
「世界は見えた通りでは、ない」。
もうすぐやってくる、歴史と生活の大変革に備えよう
今という時代は、バシャールも言うように「すでに曲がり角を曲がってしまった」時代。
レイ・カーツワイルが言うように「シンギュラリティ(技術的特異点)は近い」、というよりも、もうすでに始まっています。
そうした時代の大波のような変化は、私たちの生活、社会、ものの感じ方、生き方、歴史さえも劇的に変えていくことになります。
それは必ずしもネガティブなものではありませんが、私たちひとりひとりが、事前に「漏れてくる変化の兆候」に慣れておくことも大切かもしれません。
第1章(1日目:2017.7.13) "反映"として次々多重化される世界
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◆ひとのが生まれる瞬間起きていること
◆ひとの誕生はオール・ザット・イズの意志か
◆ハイアー・マインドとフィジカル・マインド
◆死んだ後のほうが生前より断然視界が広い
◆死ぬのは、夢から覚めること
◆神がないなら、神の意図はどのレベルが持っているか
◆歴史は常に変化している
◆マンデラ効果または並行現実の歴史
◆人生の学びと感情
◆無条件の愛(溶けていく泥棒)
◆幸せの定義
◆人生で起こる突然のガチョーンにどう対処するか
◆病気はdis-ease
◆脳の機能(ハイアー・マインド~脳~フィジカル・マインド)
◆脳のチップ化は2032年頃
◆机にも椅子にも意識がある
◆トリニティ(三位一体)こそ創造の法則
◆自由意志は地球だけにあるのか(運命と自由意志)
◆1日目セッション後の雑談(時間の連続性を打ち破れ)
第2章(2日目:2017.7.14) 時間は意識の副作用である
◆世界の構造、詳述
◆ダークエネルギーとダークマター
◆オーバーソウルの多様性
◆猫とアリのソウル。一匹のアリにもひとつのソウル(魂)はあるのか
◆(魂が肉体に)reflect(反映)する、のreflectionの意味
◆ハイアー・マインドとフィジカル・マインドの関係性
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◆マンデラ効果詳述
◆時間は意識の副作用
◆未来と過去は、別バージョンの今(過去と未来を変える法)
◆意識が拡大すると、連続した時間の分断を体験する
◆並行現実へのジャンプ(3枚の写真)
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◆私たちの過去は常に変わっている
◆時間は実は、たったひとつ、今しか存在しない
◆物語の体験と時間
◆未来の記憶
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◆バシャール覗き見企画3(お金は、もうないよね?)シンクロニズムという解決
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◆AIには意識があるか
◆AIに魂はあるか
◆違いが分からないなら、違っていないということ
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◆AIは無条件の愛を持てるか
◆記憶は脳の中にはない
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- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社ヴォイス
- 発売日2017/11/8
- ISBN-104899764707
- ISBN-13978-4899764700
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商品の説明
著者について
ダリル・アンカ (Basharチャネル)
日本では1987年に初来日し、その時のBasharチャネルの様子をまとめた書籍「Bashar」は広く日本の精神性に影響を与えた。
今まで実に34年にわたり日米その他、世界で活躍。ダリル個人のワクワクの源泉は「映画」。自身の映画制作会社Zia Filmsをもつ。
直近の撮りおろし映画First Contactでは、ダリルがチャネルするきっかけとして、1973年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。
往年の歌手ポール・アンカは、ダリルの従兄弟。そしてBasharはダリルの未来世でもある。
バシャール エササニ星の宇宙船パイロットでもあり、人間を含む、他の宇宙生命とのコンタクターでもある多次元宇宙存在。
バシャールの名の由来は、アラビア語の(良き知らせをもたらす)「メッセンジャー」の意味から。
チャネルのダリルにもアラビアの血が少し入っている。バシャールのメインメッセージは、「ワクワクは、あなたの魂の今生の目的への近道」であり、人間の日常への智慧に富んだ言及から、哲学的な宇宙法則まで実に幅広いコンテンツを語り、日米中心に世界各国に多くのファンをもつ。
最近は人間との交流にも慣れ、軽妙でおちゃめな面も、かいま見える。
喜多見龍一 1950年生まれ。武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン科卒。
広告代理店勤務の後、自動車H社や家電S社などをクライアントにもつコピーライターとして活躍するも、さらなる新天地を求め、1988年よりVOICEグループを興す。日本にまだ本格的な自己成長セミナーのなかった70年代からのセミナーフリーク。
いまは書籍やワークショップ等を通じて、クライアントの知的好奇心とクォリティ・オブ・ライフを1ミリでも向上させることにコミットしている。映画とブルースを好む。
日本では1987年に初来日し、その時のBasharチャネルの様子をまとめた書籍「Bashar」は広く日本の精神性に影響を与えた。
今まで実に34年にわたり日米その他、世界で活躍。ダリル個人のワクワクの源泉は「映画」。自身の映画制作会社Zia Filmsをもつ。
直近の撮りおろし映画First Contactでは、ダリルがチャネルするきっかけとして、1973年の三角形宇宙船との接近遭遇が語られている。
往年の歌手ポール・アンカは、ダリルの従兄弟。そしてBasharはダリルの未来世でもある。
バシャール エササニ星の宇宙船パイロットでもあり、人間を含む、他の宇宙生命とのコンタクターでもある多次元宇宙存在。
バシャールの名の由来は、アラビア語の(良き知らせをもたらす)「メッセンジャー」の意味から。
チャネルのダリルにもアラビアの血が少し入っている。バシャールのメインメッセージは、「ワクワクは、あなたの魂の今生の目的への近道」であり、人間の日常への智慧に富んだ言及から、哲学的な宇宙法則まで実に幅広いコンテンツを語り、日米中心に世界各国に多くのファンをもつ。
最近は人間との交流にも慣れ、軽妙でおちゃめな面も、かいま見える。
喜多見龍一 1950年生まれ。武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン科卒。
広告代理店勤務の後、自動車H社や家電S社などをクライアントにもつコピーライターとして活躍するも、さらなる新天地を求め、1988年よりVOICEグループを興す。日本にまだ本格的な自己成長セミナーのなかった70年代からのセミナーフリーク。
いまは書籍やワークショップ等を通じて、クライアントの知的好奇心とクォリティ・オブ・ライフを1ミリでも向上させることにコミットしている。映画とブルースを好む。
登録情報
- 出版社 : ヴォイス (2017/11/8)
- 発売日 : 2017/11/8
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 233ページ
- ISBN-10 : 4899764707
- ISBN-13 : 978-4899764700
- Amazon 売れ筋ランキング: - 85,718位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,409位心理学 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2022年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書の「世界の構造」の図を別な観点から理解を深めることが可能である。
『サーンキヤ哲学体系序説』『サーンキヤ哲学体系の展開』(いずれも山口惠照著)の「ヴェーダの二十五諦」の詳細な記述を元に、私が復元した<釈尊の教法の真義>の観点で整理した図を次に示す。
《主体》(純粋無色界)
プルシャ(自己)
↓
プラクリティ(自我)→[マハト(理性)→ アハンカーラ(自我執着)⇒ マナス(自我思考)]
《客体》(純粋色界)
この図で、[マハト → アハンカーラ ⇒ マナス]≡「チッタ(心の構成要素)」である。注意すべきは「チッタ」である。通常の翻訳では、citta も manasも「心」と訳すので混乱が生じる。manas は通常 mind と英訳されるが、citta はそのまま用いる。図で示したように、citta =「mahat + ahaṃkāra + manas」であるから、manas より広義である。
なお、上記用語には等価な用語があり、プルシャ(主体の自己)≡ジニャ(神我)≒アートマン(真我)、プラクリティ(客体の自我)≡プラダーナ(主要なるもの)、マハト≡ブッディ(覚)、アハンカーラ≡アスミター(我性)である。
アハンカーラは、〈マナス〉と同時に〈五知根〉・〈五作根〉・〈五唯 → 五大〉に複数展開(流出)する。
〈五知根〉は仏教の五根(眼・耳・鼻・舌・身)と同じであり、違いは身⇔皮膚である。〈五作根〉は行為器官(発声器官=舌、把持器官=手、歩行器官=足、排泄器官=肛門、生殖器官=生殖器)である。〈五唯〉は、五境(色・声・香・味・触)と同じであり、違いは声⇔音である。
「釈尊の教法の真義」の観点では、プルシャは第二段階のブッダの境涯であり、プラクリティは第一段階のブッダ(阿羅漢)の境涯であり、マハトは不還の境涯であり、アハンカーラは一来・預流の境涯であり、マナスは欲界の凡夫の境涯である。
以上の予備知識を「世界の構造」に当てはめると、
「All That Is」⇔「puruṣa/jña」(純粋無色界の非局所性)
「Over soul」⇔「prakṛti/pradhāna」(純粋色界の非二元性)
「Soul」⇔「prakṛti/pradhāna」+「mahat/buddhi」+「ahaṃkāra/asmitā」+「manas」
「非物質次元(純粋色界)のHigher-mind」⇔「prakṛti/pradhāna」
「物質次元(欲界)のPhysical-mind」⇔「manas」{+「ahaṃkāra/asmitā」+「mahat/buddhi」}
ここで、{ }内は、凡夫から聖者に向かって進化を始めると機能する。
次に、p.95では「多重性、多次元性は、宇宙を貫く原則ですが、それらには、現れ方の違い、方向性の違いがある。」と述べ、①多重構造(Over soul / Soul / Higher-mind / Physical-mind)と②多次元構造(「過去の私」・「今の私」・「未来の私」などと呼ぶ時間)の存在を示す。そして、多次元構造に関連して「私たちの時間の認識と実際の時間の構造」をフィルムで比喩する。
実は、これが小乗仏教の「説一切有部」の主張と同じなのである。『岩波講座 東洋思想 インド仏教I』所収の「有部」(櫻部 建著)は次のように述べる。
《法の生滅を三世の上に眺める時の時間と、我々がその中に生きる体験的時間とは、はっきり区別されなければならない。前者において「法(存在・法則・義務・成果)」は、横に、未来より現在へ現在より過去へと流れて止まぬ。後者において我々の生存は、縦に、過去から現在へ現在から未来へと続く。直角に交差する二種の時間の交点にいつも我々は立っているのである。》
図と対応させれば、「世界(A)の時間」のフィルムで、各瞬間の(今)のコマが左下から右上に進む方向が「我々がその中に生きる体験的時間(縦に、過去から現在へ現在から未来へと続く)」であり、各瞬間の(今)のコマの右側の〈この瞬間の未来〉から左側の〈この瞬間の過去〉へと進む方向が「法の生滅を三世の上に眺める時の時間」なのである。
『サーンキヤ哲学体系序説』『サーンキヤ哲学体系の展開』(いずれも山口惠照著)の「ヴェーダの二十五諦」の詳細な記述を元に、私が復元した<釈尊の教法の真義>の観点で整理した図を次に示す。
《主体》(純粋無色界)
プルシャ(自己)
↓
プラクリティ(自我)→[マハト(理性)→ アハンカーラ(自我執着)⇒ マナス(自我思考)]
《客体》(純粋色界)
この図で、[マハト → アハンカーラ ⇒ マナス]≡「チッタ(心の構成要素)」である。注意すべきは「チッタ」である。通常の翻訳では、citta も manasも「心」と訳すので混乱が生じる。manas は通常 mind と英訳されるが、citta はそのまま用いる。図で示したように、citta =「mahat + ahaṃkāra + manas」であるから、manas より広義である。
なお、上記用語には等価な用語があり、プルシャ(主体の自己)≡ジニャ(神我)≒アートマン(真我)、プラクリティ(客体の自我)≡プラダーナ(主要なるもの)、マハト≡ブッディ(覚)、アハンカーラ≡アスミター(我性)である。
アハンカーラは、〈マナス〉と同時に〈五知根〉・〈五作根〉・〈五唯 → 五大〉に複数展開(流出)する。
〈五知根〉は仏教の五根(眼・耳・鼻・舌・身)と同じであり、違いは身⇔皮膚である。〈五作根〉は行為器官(発声器官=舌、把持器官=手、歩行器官=足、排泄器官=肛門、生殖器官=生殖器)である。〈五唯〉は、五境(色・声・香・味・触)と同じであり、違いは声⇔音である。
「釈尊の教法の真義」の観点では、プルシャは第二段階のブッダの境涯であり、プラクリティは第一段階のブッダ(阿羅漢)の境涯であり、マハトは不還の境涯であり、アハンカーラは一来・預流の境涯であり、マナスは欲界の凡夫の境涯である。
以上の予備知識を「世界の構造」に当てはめると、
「All That Is」⇔「puruṣa/jña」(純粋無色界の非局所性)
「Over soul」⇔「prakṛti/pradhāna」(純粋色界の非二元性)
「Soul」⇔「prakṛti/pradhāna」+「mahat/buddhi」+「ahaṃkāra/asmitā」+「manas」
「非物質次元(純粋色界)のHigher-mind」⇔「prakṛti/pradhāna」
「物質次元(欲界)のPhysical-mind」⇔「manas」{+「ahaṃkāra/asmitā」+「mahat/buddhi」}
ここで、{ }内は、凡夫から聖者に向かって進化を始めると機能する。
次に、p.95では「多重性、多次元性は、宇宙を貫く原則ですが、それらには、現れ方の違い、方向性の違いがある。」と述べ、①多重構造(Over soul / Soul / Higher-mind / Physical-mind)と②多次元構造(「過去の私」・「今の私」・「未来の私」などと呼ぶ時間)の存在を示す。そして、多次元構造に関連して「私たちの時間の認識と実際の時間の構造」をフィルムで比喩する。
実は、これが小乗仏教の「説一切有部」の主張と同じなのである。『岩波講座 東洋思想 インド仏教I』所収の「有部」(櫻部 建著)は次のように述べる。
《法の生滅を三世の上に眺める時の時間と、我々がその中に生きる体験的時間とは、はっきり区別されなければならない。前者において「法(存在・法則・義務・成果)」は、横に、未来より現在へ現在より過去へと流れて止まぬ。後者において我々の生存は、縦に、過去から現在へ現在から未来へと続く。直角に交差する二種の時間の交点にいつも我々は立っているのである。》
図と対応させれば、「世界(A)の時間」のフィルムで、各瞬間の(今)のコマが左下から右上に進む方向が「我々がその中に生きる体験的時間(縦に、過去から現在へ現在から未来へと続く)」であり、各瞬間の(今)のコマの右側の〈この瞬間の未来〉から左側の〈この瞬間の過去〉へと進む方向が「法の生滅を三世の上に眺める時の時間」なのである。
2023年10月17日に日本でレビュー済み
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現実世界との差が激しすぎて時々ついていけなくなるので、バシャール初心者には不向き。
ある程度バシャールのことを知っていて読んだ方がいい。
ある程度バシャールのことを知っていて読んだ方がいい。
2023年4月23日に日本でレビュー済み
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この本は2017年に書かれていますが、今の時代に必要な答えが沢山書かれています。ひとつは、AIの問題、AIはハイアーマインドとコミュニケーションすることと同じ事になるそうです。同じような事が書かれた本でおすすめの本は、さとうみつろうさんの、0Rei 上、0Lei 下巻も読んで欲しい本です。さとうみつろうさんのバシャールと対談した本もあるので、そちらも、ぜひ、読んで欲しいです。そして、もうひとつの問題、エネルギー問題の解決方です。知っている人も多いと思いますが、フリーエネルギーの作り方が書かれています。今、この2つの問題が解決したら、やっと、光の時代、アクエリアスの時代が到来します。
2022年5月11日に日本でレビュー済み
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筆者である喜多見氏のクセが強いので、
覚悟して読んでください。
バシャールは良いことを言っているので、
その部分だけなら★5です。
覚悟して読んでください。
バシャールは良いことを言っているので、
その部分だけなら★5です。
2022年7月9日に日本でレビュー済み
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わたしの精神世界デビューはかれこれ35年前。
バシャールのチャネリング本。
VOICE社はそのころほぼ唯一の精神世界専門の出版社で、
ぶっちぎりでおもしろかった。
喜多見社長のとがったセンスが大好きだった。
本書でついに喜多見社長とバシャールが対談し、
ワクワクしながら読んだ。
正直難解な点は多々あったけれど、
随所随所にバシャール節、喜多見節がちりばめられていて
最近のポッと出のなんちゃってスピリチュアル系とは一線を画す、
熟成したワインを堪能するような満足度があった。
喜多見社長の長年にわたる情熱とお仕事に敬意を表すばかりです。
バシャールのチャネリング本。
VOICE社はそのころほぼ唯一の精神世界専門の出版社で、
ぶっちぎりでおもしろかった。
喜多見社長のとがったセンスが大好きだった。
本書でついに喜多見社長とバシャールが対談し、
ワクワクしながら読んだ。
正直難解な点は多々あったけれど、
随所随所にバシャール節、喜多見節がちりばめられていて
最近のポッと出のなんちゃってスピリチュアル系とは一線を画す、
熟成したワインを堪能するような満足度があった。
喜多見社長の長年にわたる情熱とお仕事に敬意を表すばかりです。