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武田家滅亡 (角川文庫 い 69-1) 文庫 – 2009/12/25
伊東 潤
(著)
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戦国最強を誇った武田の軍団は、信長の侵攻からわずかひと月で跡形もなく潰えてしまった。戦国史上最大ともいえるその謎を、驚異の新鋭が解き明かす壮大な歴史長篇。
- 本の長さ656ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日2009/12/25
- 寸法10.5 x 2.5 x 15 cm
- ISBN-104043943210
- ISBN-13978-4043943210
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商品の説明
著者について
1960年、横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、日本IBMなどを経て株式会社クエーサー・マネジメントを設立。主な著書に『武田家滅亡』『山河果てるとも』『戦国奇譚 首』がある。
登録情報
- 出版社 : 角川書店(角川グループパブリッシング); 一般文庫版 (2009/12/25)
- 発売日 : 2009/12/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 656ページ
- ISBN-10 : 4043943210
- ISBN-13 : 978-4043943210
- 寸法 : 10.5 x 2.5 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 88,259位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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伊東 潤
(いとう・じゅん)
1960年神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、外資系企業に長らく勤務後、執筆業に転じ、歴史小説や歴史に材を取った実用書を相次いで発表。2011年『戦国鬼譚 惨』で第32回吉川英治文学新人賞、2012年『城を噛ませた男』で第146回直木賞候補となる。最新刊は『叛鬼』。
主な著書に『武田家滅亡』『山河果てるとも』『戦国無常 首獲り』『戦国鬼譚 惨』『幻海 The Legend of Ocean』『戦国鎌倉悲譚 剋』『北天蒼星 上杉三郎景虎血戦録』『黒南風の海 加藤清正「文禄・慶長の役」異聞』本屋が選ぶ時代小説大賞2011」受賞)『義烈千秋 天狗党西へ』などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年10月9日に日本でレビュー済み
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武田家の滅亡に至る過程を臨場感を持って知ることができました。
2021年7月4日に日本でレビュー済み
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いろんな人物が登場して、内容も良かった。勝頼は、けっして凡将では無いです。偉大な父、信玄を意識しすぎたかもわかりませんが、父の時代からの領土は、よく守ったと思います。ただ長篠の合戦は、失敗しましたが。言う事を聞く家臣を間違えてしまったのが、ダメでしたね。最期も小山田信茂よりも真田昌幸の言う事を信じて岩櫃城に逃げてれば、どうなってたか、わかりません。ただ、この本、史実に関係ない人物の話は、要らなかったです。
2022年12月15日に日本でレビュー済み
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武田家がなぜこれほど簡単に滅亡したのか?勝頼はそれほど凡庸でもないのに。皆が見捨てるなかで北条一族の桂がなぜ妻として一緒に死んでいったかが、詳しく描かれています。文献資料なども細かく検索されているようです。
まさに力作なのですが、あまりに細かいところまで話が進むため長くてくどい。
もう少し削ぎ落とし、三分のニ程度にまとめてあったらもっと素晴らしい小説になったと思います。
まさに力作なのですが、あまりに細かいところまで話が進むため長くてくどい。
もう少し削ぎ落とし、三分のニ程度にまとめてあったらもっと素晴らしい小説になったと思います。
2023年12月14日に日本でレビュー済み
戦国時代、武田家の滅亡という大事に焦点を当てながら、武田家に使えた甲信地方の下級武士、兵士の生き様死に様を、ミクロの視点で描いております。
複数ね兵士の家族への思いや、友情も、同時進行で最後まで丁寧に描ききっており、作者の創作力に感嘆せずにいられません。
歴史というマクロな事象の下で起きている人間の生、こうした歴史小説が読みたかった!
映像化の今日ですが、映画化、ドラマ化されないのが勿体無いくらい、より多くの人に知って欲しい作品です。
複数ね兵士の家族への思いや、友情も、同時進行で最後まで丁寧に描ききっており、作者の創作力に感嘆せずにいられません。
歴史というマクロな事象の下で起きている人間の生、こうした歴史小説が読みたかった!
映像化の今日ですが、映画化、ドラマ化されないのが勿体無いくらい、より多くの人に知って欲しい作品です。
2021年6月10日に日本でレビュー済み
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とにかく面白く一気に読み終えました。
2022年9月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長篠の合戦後にさまざまな問題を抱えた武田家が最大版図を築き、その後いかに滅亡していったかを描いた作品です。
勝頼や夫人の桂姫はもちろんですが、その他武田家家臣の視点から物語が描かれていました。それぞれの登場人物の心を感じることができおもしろい作品だったと思います。
最後の滅亡の場面では実際にもこうであったのかと思えるほど克明に描かれていて大変に読み応えがありました。滅亡の儚さも強く感じることができました。
このような本にまた出会えればと思います
勝頼や夫人の桂姫はもちろんですが、その他武田家家臣の視点から物語が描かれていました。それぞれの登場人物の心を感じることができおもしろい作品だったと思います。
最後の滅亡の場面では実際にもこうであったのかと思えるほど克明に描かれていて大変に読み応えがありました。滅亡の儚さも強く感じることができました。
このような本にまた出会えればと思います
2019年9月10日に日本でレビュー済み
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もちろん主役は勝頼だけど、個性様々が脇を固める。必ず好きな人物にたどり着けるはず。結末を知っているからこそそれを思い浮かべながら神様の視点で物語を見る。でもしっかりと僕の知らない親子が最後にどうなるのか気になって一気に読んだよ。
2018年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
信玄ではなく勝頼を主役にして武田家滅亡までを書いた作品、
ということで大変期待して読みました。
最初のほうは面白かったのですが、
後半のほうは話を無理に引き延ばしているような印象を受けました。
好きな作家さんだけに、これまで書いた他の作品と比べると
もうひとつという感想です。
ということで大変期待して読みました。
最初のほうは面白かったのですが、
後半のほうは話を無理に引き延ばしているような印象を受けました。
好きな作家さんだけに、これまで書いた他の作品と比べると
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