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心に静寂をつくる練習 単行本(ソフトカバー) – 2016/6/15
吉田 典生
(著)
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購入オプションとあわせ買い
Gogle本社が本気で取り組む、いまビジネスでいちばん必要なこと。
結果を出すために、あえて立ち止まり、心に静けさ(SPACE)をつくる。
・まず、自分の心のサーチライトをオンにする。
・何者でありたいか、何を遺していきたい(逝きたい)かを、じっと眺めることなしに、「成功」はありえない。
・これまでのやり方で結果が出なくなった人へ 「仕事のやり方をゼロベースで変える」唯一の方法。
「いまここに集中し最高のパフォーマンスを上げる」ための方法を説く。心に静寂をつくるだけで、集中力が高まる。モンキーマインド(目の前のことに集中できずあれこれ気が散る)を克服できる。穏やかな平常心を保てる。凛とした人に信頼されうる仕事人になれる。
結果を出すために、あえて立ち止まり、心に静けさ(SPACE)をつくる。
・まず、自分の心のサーチライトをオンにする。
・何者でありたいか、何を遺していきたい(逝きたい)かを、じっと眺めることなしに、「成功」はありえない。
・これまでのやり方で結果が出なくなった人へ 「仕事のやり方をゼロベースで変える」唯一の方法。
「いまここに集中し最高のパフォーマンスを上げる」ための方法を説く。心に静寂をつくるだけで、集中力が高まる。モンキーマインド(目の前のことに集中できずあれこれ気が散る)を克服できる。穏やかな平常心を保てる。凛とした人に信頼されうる仕事人になれる。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社WAVE出版
- 発売日2016/6/15
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-10486621001X
- ISBN-13978-4866210018
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商品の説明
出版社からのコメント
忙しいから仕事に集中したいのに、心がザワザワしていて次から次に雑念が湧いてくる。
不安や心配ごとにとらわれたり、だれかに怒りを感じて、業務に悪影響を及ぼしている。
これは決して能力が低いわけでも、感情コントロールが苦手な未熟な精神力の持ち主というわけでもありません。
24時間ネットにつながりっぱなしで、情報量は異常にふくれあがり、物事の処理スピードも、人間の限界を超えつつある。
マルチタスクを極めるのももう限界、脳がオーバーヒートしてしまっているのです。
米国陸軍は、この不安定な世界を「VUCAワールド」と定義しています。変動の幅が大きく(Volatility)、不確実で(Uncertainty)、複雑で(Complexity)、問題の所在さえ曖昧(Ambiguity)といういまの世の中の異常さをあらわす言葉です。
そんな異常な世界のなかで、仕事の質を上げ、人間としての幸福を追求するために必要なのが、静かに立ち止まる習慣をもつことなのです。
本書では、身体の知性の磨き方や、心を照らし出すアプローチ、パフォーマンスに重大な影響をもたらす呼吸法とマインドフルネスなど、ビジネスリーダーと日々接している著者ならではの、最先端の「練習」を紹介しています。
ほんの一瞬、ひと呼吸に注意を向ける。ひとくちの水を意識的に飲む。目をつぶって自分の重力をただただ感じてみる。
そんな小さな行動を手掛かりに、実践しながら身体で試しながら読める本です。そして、読み進めるうちに、深い深い「静寂」へたどり着くことができるはずです。
全章通じて「静けさ」を習慣にする方法を紹介していますが、「そもそもほんらいの自分は静寂である。だから、静寂を『つくる』とは便宜上の表現である」と著者は説きます。
情動に支配されて怒ったり憎んだり絶望したりしている自分は、「自分」ではなく「自分の状態」なのだ。本当の自分は静寂そのものなのだ、という吉田さんの言葉が、個人的にとても胸を打ちました。
心を鎮め、自分の心をあるがままに照らし出すと、ほんらいの静寂をとりもどすことができます。その静かな状態こそが、ゆたかなアイデアの源であり、集中力の土台であり、「いい仕事」をするための基盤なのです。
立ち止まる習慣と静寂をつくる方法さえ身につけることができれば、どんなトラブルも、どんな逆境も怖くないとさえ思いました。
忙しくて、ギリギリの状態で働いているビジネスパーソンに、この深い本をぜひ届けたいと思っております。(担当編集 飛田)
不安や心配ごとにとらわれたり、だれかに怒りを感じて、業務に悪影響を及ぼしている。
これは決して能力が低いわけでも、感情コントロールが苦手な未熟な精神力の持ち主というわけでもありません。
24時間ネットにつながりっぱなしで、情報量は異常にふくれあがり、物事の処理スピードも、人間の限界を超えつつある。
マルチタスクを極めるのももう限界、脳がオーバーヒートしてしまっているのです。
米国陸軍は、この不安定な世界を「VUCAワールド」と定義しています。変動の幅が大きく(Volatility)、不確実で(Uncertainty)、複雑で(Complexity)、問題の所在さえ曖昧(Ambiguity)といういまの世の中の異常さをあらわす言葉です。
そんな異常な世界のなかで、仕事の質を上げ、人間としての幸福を追求するために必要なのが、静かに立ち止まる習慣をもつことなのです。
本書では、身体の知性の磨き方や、心を照らし出すアプローチ、パフォーマンスに重大な影響をもたらす呼吸法とマインドフルネスなど、ビジネスリーダーと日々接している著者ならではの、最先端の「練習」を紹介しています。
ほんの一瞬、ひと呼吸に注意を向ける。ひとくちの水を意識的に飲む。目をつぶって自分の重力をただただ感じてみる。
そんな小さな行動を手掛かりに、実践しながら身体で試しながら読める本です。そして、読み進めるうちに、深い深い「静寂」へたどり着くことができるはずです。
全章通じて「静けさ」を習慣にする方法を紹介していますが、「そもそもほんらいの自分は静寂である。だから、静寂を『つくる』とは便宜上の表現である」と著者は説きます。
情動に支配されて怒ったり憎んだり絶望したりしている自分は、「自分」ではなく「自分の状態」なのだ。本当の自分は静寂そのものなのだ、という吉田さんの言葉が、個人的にとても胸を打ちました。
心を鎮め、自分の心をあるがままに照らし出すと、ほんらいの静寂をとりもどすことができます。その静かな状態こそが、ゆたかなアイデアの源であり、集中力の土台であり、「いい仕事」をするための基盤なのです。
立ち止まる習慣と静寂をつくる方法さえ身につけることができれば、どんなトラブルも、どんな逆境も怖くないとさえ思いました。
忙しくて、ギリギリの状態で働いているビジネスパーソンに、この深い本をぜひ届けたいと思っております。(担当編集 飛田)
著者について
吉田典生(よしだてんせい)
関西大学卒業後、編集・記者を経て独立。リーダーシップ論やコーチングを2000年にドリームコーチ・ドットコムを設立。以降、経営・幹部層の個人コーチ、組織コミュニケーション開発のコンサルタントとして「心と役割と行動の最適化」を支援。著書に『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』などがある。
関西大学卒業後、編集・記者を経て独立。リーダーシップ論やコーチングを2000年にドリームコーチ・ドットコムを設立。以降、経営・幹部層の個人コーチ、組織コミュニケーション開発のコンサルタントとして「心と役割と行動の最適化」を支援。著書に『なぜ、「できる人」は「できる人」を育てられないのか?』などがある。
登録情報
- 出版社 : WAVE出版 (2016/6/15)
- 発売日 : 2016/6/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 486621001X
- ISBN-13 : 978-4866210018
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 766,573位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 14,644位ビジネス実用本
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ビジネスマン向マインドフルネスの本かと思っていたら、いい意味で裏切られた。身体論につながる内容から瞑想以前の呼吸の基本のき、昨今プチプーム化しつつあるマインドフルネスの深淵な意味にいたるまで、日常生活と仕事の中ですぐ実践できるアイデア満載。
2018年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まあまあです。最初だけ読みましたが。文字も大きく読みやすくすらすらと読めました。
2016年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サーチ・インサイド・ユアーセルフの簡易版及書籍と言う感じで、何か新しい記載が無いのが残念。但し、これからマインドフルネスに取組む方にはお薦めします。
2016年8月11日に日本でレビュー済み
スマホで追われるネット社会の今は、心がとても疲れている。
だから静寂が持てる時間を作ることが、自身のパフォーマンス力の向上につながる、
といった内容です。
感情を読み解くコツとして
今の自分が「快、ニュートラル、不快」の3段階でどれに相当するのかを書き残してみるといった
アイデアが紹介されていて面白いなと思いました。
感情は常に揺り動く不安定なもの。その本質を理解して
感情をコントロールすることはたしかに、生活や仕事を豊かにするのに直結すると思いました。
本書には、決断の心への影響も書かれていました。
そもそも心は何かの決断を迫られるたびに、疲れていく。
だから、選択、決断の機会を減らしていくことも大事だと。
これも最もだと思いましたが
決断を減らす生活って具体的にはどういうことなのでしょうか?
その辺の糸口が見えませんでしたが。
基本的には、よくある自己啓発本であると思います。
ただ、本書を読み、
いかに自分の心を知り、パフォーマンス向上に役立てるのか
そのヒントをもらえた気がしたので、助かりました。
だから静寂が持てる時間を作ることが、自身のパフォーマンス力の向上につながる、
といった内容です。
感情を読み解くコツとして
今の自分が「快、ニュートラル、不快」の3段階でどれに相当するのかを書き残してみるといった
アイデアが紹介されていて面白いなと思いました。
感情は常に揺り動く不安定なもの。その本質を理解して
感情をコントロールすることはたしかに、生活や仕事を豊かにするのに直結すると思いました。
本書には、決断の心への影響も書かれていました。
そもそも心は何かの決断を迫られるたびに、疲れていく。
だから、選択、決断の機会を減らしていくことも大事だと。
これも最もだと思いましたが
決断を減らす生活って具体的にはどういうことなのでしょうか?
その辺の糸口が見えませんでしたが。
基本的には、よくある自己啓発本であると思います。
ただ、本書を読み、
いかに自分の心を知り、パフォーマンス向上に役立てるのか
そのヒントをもらえた気がしたので、助かりました。