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PLANETS vol.7 単行本(ソフトカバー) – 2010/8/15
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批評家・宇野常寛が主宰する総合カルチャー批評誌〈PLANETS〉の2010年夏発売号。
表紙の松井玲奈(SKE48)+カオス*ラウンジのコラボに加え、あの「チームホルモン」同窓会がグラビアを飾ります。
更に今号はZUN×竜騎士07、川村元気×ヤマカン、戸田恵子×坂井真紀のイデオン対談など「夢の対決」が目白押しです。
トドメは……全国の「ちりとてちん」ファンに捧ぐ小草若×四草、茂山宗彦×加藤虎ノ介対談!!!!!
100ページ超のゲーム特集はまさに永久保存版。
堀井雄二、松野泰己といった往年の名クリエイターから田中剛、内田明理といった現代のヒットメーカーまでが「ゲーム」の過去と現在を語りつくし、気鋭の研究者・批評家たちがビデオゲーム批評の扉を拓くべく野心的な論考を寄せています。
巻末には福嶋亮大、濱野智史、荻上チキを招いたダイアローグ、そしてあの中沢新一氏の特別ロングインタビューを掲載し、新旧の批評的知性を武器に現代文化の深層に「潜り」ます。
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社第二次惑星開発委員会
- 発売日2010/8/15
- ISBN-104905325005
- ISBN-13978-4905325000
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登録情報
- 出版社 : 第二次惑星開発委員会 (2010/8/15)
- 発売日 : 2010/8/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 352ページ
- ISBN-10 : 4905325005
- ISBN-13 : 978-4905325000
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,381,505位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 32,690位日本文学
- カスタマーレビュー:
著者について
評論家。1978年生。批評誌〈PLANETS〉編集長。
著書に『ゼロ年代の想像力』(早川書房)、『リトル・ピープルの時代』(幻冬舎)、『日本文化の論点』(筑摩書房)、『原子爆弾とジョーカーなき世界』(メディアファクトリー)、『楽器と武器だけが人を殺すことができる』(KADOKAWA/メディアファクトリー)。
共著に石破茂との対談『こんな日本をつくりたい』(太田出版)、『静かなる革命へのブループリント――この国の未来をつくる七つの対話』(共編著、河出書房新社)など。
企画・編集参加に「思想地図 vol.4」(NHK出版)、「朝日ジャーナル 日本破壊計画」(朝日新聞出版)。NHK討論番組への出演、J-WAVE「THE HANGOUT」月曜日レギュラーパーソナリティとしても知られる。
1980年千葉県生。評論家、リサーチャー、フィールドワーカー。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。専攻は社会学(情報社会論・メディア論)および経営学(経営情報学・プラットフォーム論)。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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何度も繰り返し読みたいと思っていたので
紙でも持っていたけれど、Kindle化してくれて
字が読みやすくなって良かった。
ゲームのパッケージ画像もちゃんとそのページの良い位置に入っていて、
Kindle本としても、よく出来ていると思う。
ゲームのパッケージ画像には、懐かしさもあり、
文を読みつつ、連想できて良い。
ゲームの開発に関わる人なら必読の一冊でしょうね。
ゲーム企画寄りかもしれないけど。
特にスマホ向け開発するなら、
少ないメモリー・ハードウェアとの格闘でしょうし
時代が進んでも省電力なゲームを作る事に変わりないでしょうから
開発方法や考え方、苦労話は、参考になるんじゃないかな。
そして巻頭の松井玲奈、当時の鋭い感じが出ていていいね。
最近は丸くなった感じがするけど。(それはそれで、良いことなんだろうけど)
KindleでAKB級のアイドルが出てるのって、この本しか知らないから、そういう点でも貴重な気がする。
まず、ざーっと1週読みましたけど、すごいボリュームですね。
このボリュームでこのお値段は、Kindleの中では超割安な気がします。
細かい視点の内容でじっくり読みたいと思います。