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指導霊 - 死後の世界から人々のために ペーパーバック – 2015/10/5
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- 本の長さ170ページ
- 言語日本語
- 出版社デザインエッグ社
- 発売日2015/10/5
- 寸法14.81 x 0.99 x 21.01 cm
- ISBN-104865433457
- ISBN-13978-4865433456
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商品の説明
著者について
登録情報
- 出版社 : デザインエッグ社; 第2版 (2015/10/5)
- 発売日 : 2015/10/5
- 言語 : 日本語
- ペーパーバック : 170ページ
- ISBN-10 : 4865433457
- ISBN-13 : 978-4865433456
- 寸法 : 14.81 x 0.99 x 21.01 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 477,564位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 429位死生観
- カスタマーレビュー:
著者について

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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの書籍について、興味深く読ませていただきました。物語で読みやすく、霊魂や幽霊に興味のある方には必読の価値があると評価しています。また、霊界側から見た描写も魅力的だと感じています。霊魂の存在を確信し、霊魂の活動を理解できると述べています。特に、神伝禊法や鎮魂法を霊界側から見た描写が好評です。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの書籍について、興味深く読ませていただきました。物語なので読みやすく、守護霊や指導霊の実際の活動が描かれており、想像力をかき立てられると評価しています。また、死後に関心のある方には必読の価値があると感じています。
"主人公が死に、死後の世界で色々と学び、指導霊として活躍する物語です。 物語なので読みやすく、それでいて守護霊や指導霊の実際の活動が分かると思います。 自分の守護霊や指導霊の事に興味のある方にはぜひ読んで頂きたい本です。..." もっと読む
"寿命を迎えてこの世での人生を終え、霊魂となった一人の女性が、様々な学びや経験を積み、霊的に向上して指導霊となっていく姿が、物語風に読みやすく書かれている。..." もっと読む
"とても面白いためスラスラ読めます。 霊的世界のことは難しく、頭で理解するのは困難です。 しかし、この本は死後の世界に行った人について、 そして、死後の世界で指導霊として働いた方の話をわかりやすく記しています。 オススメです!" もっと読む
"興味深く読ませていただきました。 指導霊の立場で生きている私達の姿はこう見えている、いや実は見ることが非常に困難であるという事実。 もっともっと幽体について知りたいと思いました。" もっと読む
お客様はこの霊界について非常に高く評価しています。霊魂が存在することを確信し、神伝禊法や鎮魂法を霊界側から見た描写で示しているようです。
"タイトルは「指導霊」ですが、守護霊についても記載されております。 心霊研究でのこれらの用語が、現在では語る人の数ほど見解が違うことになり、思想的な違いが出て分かりにくい中、このような具体的記述は、自分の考えを整理するのに助けてくれます。..." もっと読む
"...そんな、親しみを感じてしまいます。 霊的世界はフル活動している、霊魂は存在する。そして私たちも霊魂である。 確信せざるを得ないことです。" もっと読む
"必読!神伝禊法や鎮魂法を、霊界側から見た描写。..." もっと読む
"意外に身近にいる霊魂!..." もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中にエラーが発生しました。ページを再読み込みしてください。
- 2022年9月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入主人公が死に、死後の世界で色々と学び、指導霊として活躍する物語です。
物語なので読みやすく、それでいて守護霊や指導霊の実際の活動が分かると思います。
自分の守護霊や指導霊の事に興味のある方にはぜひ読んで頂きたい本です。
好き勝手な批判をレビューに書いている方がいますが、
これだけ、高級な霊魂たちが頑張って活動されているのに、
好き勝手に批判する。こんな恐ろしい時代です。
ただ信じていれば救われるような甘い時代ではありません。
- 2015年9月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入今回の水波氏の著書は、「指導霊」という、あまり馴染みのない霊のお話です。
「守護霊」というのは、聞いたことがありましたが、「指導霊」というのは初耳です。
これは、思ったより、我々の世界には霊が関与しているという事のようです。
そして、著書を読むと、守護霊や、指導霊は我々に対して、霊的に正しい道へ進むための補助をしてくれているのが分かりますが、それ以外にも、邪悪な霊というものも存在していて、そういった霊が我々の周りに沢山存在しているというのが現実のようです。
但し、肉体の脳や眼では、普通は霊的なものは感知出来ませんので、徒に恐れる事も無いようですが、本書では、そういった邪悪な霊がたまる場所の描写などもありますので、そのあたりは、出来れば近づかないようにしたいと思いました。
そして、今回の著書では、禊法や鎮魂法の行を行っている時を、霊魂側から見ている描写がありますが、成程、他の著書で水波氏が、滝行や寒中禊を伝統行事だと述べている理由が良く分かりました。
水波霊魂学に於いて、自分が一番首肯出来るのは、死後の世界を決めるのは、”精神性が高かった” ”生前、善行を行った” ”生前、悪い事をしなかった” ”宗教に関係していた”等の、肉体が持っていた条件ではなく、肉体に内包していた、”幽体の状態によって死後の世界が決定する”という点です。つまり、生きている時に、自分の幽体の状態を、良い状態にしておく事が大事だという事のようです。
ここで、他の著書に於いて、水波氏が述べていた「生命」という言葉について紹介いたします。「生命」というのは、死後は生きていないので、「生」を失い、「命」だけになり、その「命」は無くなる事がなく、死後の世界へ旅立った後は、その「命」が必要な時を経た後、また地上に誕生する、と述べられています。
自然は、循環しているという話は、大多数の人が認める話だと思われますが、現代は、命に関しては、「誕生して、死んだら、そこで終わり」という考え方が大多数だと思われます。しかし、自然の一部である、生物の命も、循環しているという考え方が、水波霊魂学です。
話が逸れましたが、今回の著書は、「人と霊は、嫌でも関わりがある」「邪悪な霊が、存在している場所」「死後の世界も含めた、現代の霊的状況はどんなものであるか」「神伝の禊法や、鎮魂法を行じている時を、霊魂側から見た状態」等々、興味深い内容がてんこ盛りでした。最近は、新刊が頻繁に出版されていますので、次回の新作も楽しみです。
- 2017年9月13日に日本でレビュー済みAmazonで購入寿命を迎えてこの世での人生を終え、霊魂となった一人の女性が、様々な学びや経験を積み、霊的に向上して指導霊となっていく姿が、物語風に読みやすく書かれている。
そして、その指導霊の活動の姿を通して、本物の指導霊等の指導を受けられるようになるために、私達はどうするべきなのかが浮き彫りになっていく。
指導霊の存在については、ご存じの方も多かろうが、霊的世界に生きる霊魂の視点から、指導霊の実態を明らかにした本書は、他に類を見ない。
この世においても、あの世においても、指導霊等の指導の下に、真の意味で幸せな人生を送るために必要な必読書と言えよう。
- 2015年10月18日に日本でレビュー済みAmazonで購入私はあらゆる宗教の知識を得ましたが、ここまで自らが人間である事を後悔する本は無かったと思います。
宗教的な視点を持っている人なら、恐らくは神の存在について色々と考えたと思います。
私は自分自身を含めて人間が嫌いです。
人間は醜く、汚い。とても汚い生き物です。
折角人間を救済するため光臨されたあらゆる神々を窮地に追いやりました。
こんな事を散々しておいて、「私は神に愛されている」とか、「神様はきっと人類を救ってくれる」なんて軽々しく言う者が嫌いです。
もう、昔から人間など神に愛されていない。
神に散々唾を吐き続けてきた結果、現在があります。
どうせ愛されていないなら、いっその事、人類全員、雁首そろえて破滅の道がある意味救済だとも思っています。
しかし、それでも人間の指導を、人間の死後を案じ、諦めていない神の使いが居ました。
それがこの著書に書かれている「指導霊」と呼ばれる霊魂達でした。
キリスト教なら「聖霊」でしょうか。
その方々が、どれほどの愛を持って私達人間を愛してくださっているか、それは私達人間から見れば、神の愛のような神々しさでした。
しかし、人間の肉体にはその方々が見えません。
読んでるだけで、その方々の、人間の胡散臭い愛などゴミのように感じる程の愛を感じるたびに、泣けてきて仕方がありませんでした。
どれだけ神と、人とを繋ごうとされても、人間は「見えない」と言う事が壁となり、散々その方々に唾を吐き続けるのです。
「見えない=無い」と言う単純思考が全てに当てはまるなら、見えてなければ車で死角に居る小さな子供を撥ねても罪に問われないはずですが、そう言うわけにはいきません。
見えていなくても、間違えを犯せば地上では罪になります。
しかし、見えていないからと指導霊を無視し、どれだけ神の使いに唾を吐き続けていようと、死ぬまで本人が裁かれることがない。
どれだけ指導霊の指導を徒労に終わらせようとも、その方々が胸が張り裂ける思いで泣き叫ぼうとも、地上では誰も見向きもしない。
これを罪と呼ばずに、なんと言うのか。
それでも指導霊・守護霊と呼ばれる方々は、この著書でも書かれているとおり「私達はお節介者ですから」と仰る。
これ以上、人間は真の善人に唾を吐き続ける罪人になってはいけない。
だからこそ雁首揃えて全人類が破滅し、あの世でごめんなさいするのが最善だと思っています。
しかし…それだけでは実際に救われない現実も知っています。
それなら、せめてこの本を読んだら、自分の指導的立場の霊魂の方に、感謝の一言くらいはあっても良いと思いました。
- 2018年6月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入ある女性が亡くなられて、そして死後の世界でどのように活動されているのか、詳しく書かれています。
以前、漫画家こうの史代さんの座右の銘である「私は常に真の栄誉を隠し持つ人間を書きたいと思って いる」(ジッド)という言葉を読んで素敵だなぁ・・・と思ったのですが、
この本の主人公、正枝さんは、正にそんな真の栄誉の持ち主であるように思いました。
正枝さんは性根として人生に派手さを求めるタイプではないようで、この世の人生を、地味ながらも真摯に終えられたようです。
そんな彼女は死後大変成長されて、今現在も人類の成長のための仕事に関わっておられるそうです。
この世はいつの時代も、自分がいかに他の人より抜きんでるかが大事で「追い抜け、追い越せ」ばかりです。しかし霊的な観点から見た時、人間にとって何が一番大事なのか・・・この方の成長を見るとよく分かるような気がしました。
生きていく上で、お金をもうける事は確かに必要だけれども、人の資質で何より大切なのは、高級な存在を求める気持ち。少なくとも「指導霊」という存在がいらっしゃるのかもしれない、その可能性を否定しない気持ちが大事であるようです。
この世は生きるに値しないと、悲しんでいる方がおられたら、是非この本をおすすめします。
生きていれば苦しいことも多々ありますが、そんな私達を導こうとされている存在がおられるのだから、
私たちは真摯に自分の間違いを見つめ、指導を担当されている方に心を向けることが大事だということでした。
- 2016年7月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入とても面白いためスラスラ読めます。
霊的世界のことは難しく、頭で理解するのは困難です。
しかし、この本は死後の世界に行った人について、
そして、死後の世界で指導霊として働いた方の話をわかりやすく記しています。
オススメです!
- 2017年8月11日に日本でレビュー済みAmazonで購入主人公の死から始まる。
主人公が、人間として生き、その死後、指導霊となるまでの道のり、
そして、指導霊としての役目、気持ちが表現されている本。
指導霊という存在が、どのように考え、人と関わっているか。
人間を救うことの難しさや、越えられない法則の壁。
なぜ、神に私たちの祈りが通じないのか?
なぜ、神は苦しんでいる人を救ってくれないのか?
主人公を通して書かれている。
これを物語と受け取るか、真実と受け取るかは、各人の自由なのだろう。
だが、その判断で、指導霊が関与できるか、できないかの分かれ道になると言われると、信じたほうが徳に決まっている。
結局、自分の選択の積み重ねで、今の自分があるのだし、未来を作っていくと言う事だ。