| ブランド名 | 日立(HITACHI) |
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| モデル | R-WX7400G X |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| エネルギー使用量 | 330 Kilowatt Hours |
| 性能・容量 | 435 L |
| 生鮮食品の容量 | 18 L |
| 冷凍室定格内容積 | 185 リットル |
| 定格内容積（総容積） | 735 L |
| 設置タイプ | フリースタンディング |
| 製品型番 | R-WX7400G X |
| フォームファクタ | フレンチドア |
| 特殊機能 | インバータ |
| ドア数 | 6 |
| ドアの開き方 | 観音開き |
| 電池付属 | いいえ |
| 電池使用 | いいえ |
| 商品の寸法 奥行き × 幅 × 高さ | 73.8 x 88 x 183.3 cm |
| 商品の奥行 | 73.8 センチメートル |
| 商品の重量 | 140 Kilograms |
メーカーによる説明
日立独自の［真空構造］*1
約0.8気圧の真空環境で食品の酸化を抑えて、鮮度と栄養素を守る
*1 ここでは真空とは大気圧よりも圧力が低い状態を指します。真空チルドルーム内は約0.8気圧で大気圧よりも低いので、当社では真空と呼んでいます
野菜室まるごと新鮮スリープ保存
*2 前年度商品R-X6700Fに比べ炭酸ガス生成量約1.2倍。R-XG6700G新鮮スリープ野菜室に上段：約1.2kg/下段：約1.9kg/たて収納：約1.3kgの野菜をラップなし、ドア開閉なしで7日間保存。R-XG6700G:1,122ppm、前年度商品R-X6700F:913ppm。炭酸ガス生成量は、食品の量やスペースにより異なります。
［新鮮スリープ保存］
プラチナ触媒がエチレンガスやニオイ成分を分解し、炭酸ガス濃度を高めることで野菜の気孔が閉じて呼吸活動が低下。眠らせるように保存し、栄養素の減少を抑えます。さらに前年度商品に比べて、炭酸ガスの量が増加しました*2。
［うるおい保存］
うるおいカバーで野菜室全体にフタをして、水分を閉じ込めて乾燥を抑えます。また、うるおいユニットで余分な水分を放出し、適度な水分量を維持して結露を抑えます。
見やすく、取り出しやすい、約2.3倍*の大型アルミトレイ
深さ約5cmの浅くて広い構造で、食品を重ねずにたくさん置けます。重ねないから食品が一目で見やすく、出し入れしやすくなりました。
*前年度商品R-X6700F 急冷凍用アルミトレイ平面部面積914cm2とR-XG6700G 大型アルミトレイ平面部面積2,149cm2との比較。
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| カスタマーレビュー |
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| 定格内容積(L) | 735 | 670 | 615 | 555 |
| 型式 | R-WX7400G | R-WX6700G | R-WX6200G | R-WX5600G |
| 幅(㎝) | 88 | 82.5 | 75 | 68.5 |
| 高さ(㎝) | 183.3 | 183.3 | 183.3 | 183.3 |
| 最小設置 奥行寸法(㎝) | 74 | 73 | 74 | 74 |
| 質量(kg) | 140 | 134 | 125 | 117 |
| 年間消費電力量 （50／60Hz） （JIS C 9801-3：2015） ＊2 冷凍室上段を冷凍（ツースター）、真空チルドルームを真空氷温で測定した場合の値です。 | 330kWh/年*2 | 315kWh/年*2 | 289kWh/年*2 | 270kWh/年*2 |
