私が思う
AIに使われる側とは
今やっている仕事でAIよりも高い生産性を出すために小さいことにこだわって狭い範囲での仕事のスキルを磨く者
AIを使う側は
今やっている仕事で高い生産性を出すため
STEAMを使って課題を見つけて
解決手段の一部にロボットや人工知能を使う人
24時間体制、深夜、人手不足の仕事で人の負担が軽減できれば
医療診断や法律や資産運用の相談が地方の田舎にいながら順番待ちなく受けられれば
奪われるというよりは便利だと思う。
働く人は浮いた時間を副(複)業に使えばよいと思う。草野球ならぬ草科学部とか草テック部をつくってワクワクする時間に当てたりするとか。
私の頭の中に
機械学習は
昔は集合知とか
更に昔はデータマイニングとか言っていたり
昔から使われていた統計学をベースだし
量子力学の概念の誕生は100年以上前のことだし
微分積分は300年か400年前に
いや、実はもっと大昔に確立されていたかもしれないし
高校で教えていることは大昔にできあがったもの
ばかりで大学でようやく100年前にできあがった内容
を教わって
身の回りのモノはだいたい大昔に確立した科学技術がベースだったりと、
今もなお生き残って継がれる原理原則は今昔に関係なく素晴らしいものだと思う。
科学技術が混沌としていたのを整理し編さんし体系づけていた人がいるので今、我々は容易にその内容を読んで理解することができる。
すぐに使えなくなる科学技術、廃れて消えゆくものを
を見極めるには歴史に触れるのがいいと思う。
過去を振り返ると社会的経済的背景が起因で当時の明らかに優位だったものが途絶えたのも(ロストテクノロジー)あるので、一概に途絶えたものが劣勢とは限らない。
高校時代は座学の試験対策の勉強で
実験や研究はなかったと思う。
会社に入ってから実験や研究が多いと思う。
大学と比べてもこなす数が断然に多いし、
質の要求のレベルが高い。環境機材おお違いすぎる。
STEAM教育はどんなことになっているか関心を抱いた。
いいAIを保有して賢く育てるには結局は、使う当人のレベル次第で成長し続けるってことなのかな
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AI時代の人生戦略 「STEAM」が最強の武器である (SB新書) Kindle版
「STEAM」を知らない奴に10年後はない
◎「STEAM」を知らない奴に5年後はない
ビル・ゲイツもSTEM(STEAM)という言葉を使い始めた。
大人はもちろん、初等教育からSTEMを重要視することこそ国の競争力に直結する、と。
国民全員が研究者やエンジニアになる必要はないけれど、
国全体の科学技術リテラシーが上がらないと、
5年後、10年後に出現している商品やサービスが魔法に見えてしまう。
結果的に、生きているのではなく、
生かされているような感覚が生まれる可能性があるし、
反知性主義に閉じこもることになるかもしれない。
――成毛 眞
◎堀江貴文(ホリエモン)氏、鈴木寛氏(文科省大臣補佐官)対談収録
◎STEAMとは、
サイエンス(科学)の「S」
テクノロジー(技術)の「T」
エンジニアリング(工学)の「E」
マセマティックス(数学)の「M」
+アート(美術)の「A」――を意味する
-------------------------------------------------------------------------
◎残酷な10年後に生き残るため
あなたが身につけておくべきこと
日本の労働人口の49%が、
10~20年以内にAI(人工知能)やロボットに置き換えられる可能性が高い。
AIが人間の能力を超える「シンギュラリティー」の時代も、
予想以上に早く到来するかもしれない。
そんな近い将来、
人はAIやロボットを使う側、使われる側に否応なく選別される。
定型的な仕事しかできない人は使われる側、
創造性を活かし社会的な知性を身につけた人は使う側にまわる。
そのために今、必要なのが「STEAM」である。
日本屈指のイノベーターが、残酷な10年後を見据えた人生戦略を説く。
●目次
序 章 「諦める」ことで、心を大掃除【「心の風通し」をよくする仏教の智恵】
第一章 人生に大切なのは本当に「諦める」こと【積極的に諦めることで見えてくる】
第二章 「こだわり」は不安、焦り、怒りの源【心の安らぎを得る「少欲知足」のすすめ】
第三章 「考えすぎ」が毎日を窮屈にさせている【「無明」が人間の苦しみを生む】
第四章 「比べない」幸せに早く気づいた者勝ち【諦め上手で劣等感をひきずらない】
第五章 やがてすべての悩みが小さく見えだす【明日のことより「今ここ」が大事】
◎「STEAM」を知らない奴に5年後はない
ビル・ゲイツもSTEM(STEAM)という言葉を使い始めた。
大人はもちろん、初等教育からSTEMを重要視することこそ国の競争力に直結する、と。
国民全員が研究者やエンジニアになる必要はないけれど、
国全体の科学技術リテラシーが上がらないと、
5年後、10年後に出現している商品やサービスが魔法に見えてしまう。
結果的に、生きているのではなく、
生かされているような感覚が生まれる可能性があるし、
反知性主義に閉じこもることになるかもしれない。
――成毛 眞
◎堀江貴文(ホリエモン)氏、鈴木寛氏(文科省大臣補佐官)対談収録
◎STEAMとは、
サイエンス(科学)の「S」
テクノロジー(技術)の「T」
エンジニアリング(工学)の「E」
マセマティックス(数学)の「M」
+アート(美術)の「A」――を意味する
-------------------------------------------------------------------------
◎残酷な10年後に生き残るため
あなたが身につけておくべきこと
日本の労働人口の49%が、
10~20年以内にAI(人工知能)やロボットに置き換えられる可能性が高い。
AIが人間の能力を超える「シンギュラリティー」の時代も、
予想以上に早く到来するかもしれない。
そんな近い将来、
人はAIやロボットを使う側、使われる側に否応なく選別される。
定型的な仕事しかできない人は使われる側、
創造性を活かし社会的な知性を身につけた人は使う側にまわる。
そのために今、必要なのが「STEAM」である。
日本屈指のイノベーターが、残酷な10年後を見据えた人生戦略を説く。
●目次
序 章 「諦める」ことで、心を大掃除【「心の風通し」をよくする仏教の智恵】
第一章 人生に大切なのは本当に「諦める」こと【積極的に諦めることで見えてくる】
第二章 「こだわり」は不安、焦り、怒りの源【心の安らぎを得る「少欲知足」のすすめ】
第三章 「考えすぎ」が毎日を窮屈にさせている【「無明」が人間の苦しみを生む】
第四章 「比べない」幸せに早く気づいた者勝ち【諦め上手で劣等感をひきずらない】
第五章 やがてすべての悩みが小さく見えだす【明日のことより「今ここ」が大事】
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2017/1/5
- ファイルサイズ12685 KB
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- 販売: Amazon Services International LLC
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商品の説明
出版社からのコメント
「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」
米デューク大の研究者キャシー・デビッドソン氏による衝撃の予測が話題となった。
また野村総研によると、10~20年以内に日本で働く人の仕事の49%は人工知能(AI)やロボットで代替されるようになる。
こうした状況は今後10年、いや5年くらいで劇的に変化する可能性が高まっている。
「まだ人工知能には負けないだろう」とされていた囲碁でトップ棋士が敗れた。
専門家が「人類が敗れるのは10年後だろう」と予測してから半年もたっていないのに……。
これほどまでに先が不透明になっている今、5年後を見据えて生きる(働く)ため、
本書では転ばぬ先の杖となる成毛流の“知的情報収集&読書術"を説く。
キーワードはSTEM(STEAM)。
欧米で注目されており、オバマ大統領の肝いりで将来に向け教育を強化している分野だ。
STEMとは「サイエンス(科学)」「テクノロジー(技術)」「エンジニアリング(工学)」「マスマティクス(数学)」の頭文字。
(これに「アート(芸術)」の頭文字を加えたのがSTEAM) 日本ではまだ馴染みが薄いかもしれないが、
「これからはSTEM以外に勉強する意味はない」と言い放つ識者さえいるほど重要な教育分野なのだ。
本書ではこのSTEM(STEAM)に、
フェイスブックのマーク・ザッカ―バーグやテスラ・モーターズのイーロン・マスク、
アップルの故スティーブ・ジョブズなど先進的な起業家が発想を得た「SF小説」をプラスして、
これらを学んでおくことの意義、具体的に何を読めばよいのかまで指南する。
米デューク大の研究者キャシー・デビッドソン氏による衝撃の予測が話題となった。
また野村総研によると、10~20年以内に日本で働く人の仕事の49%は人工知能(AI)やロボットで代替されるようになる。
こうした状況は今後10年、いや5年くらいで劇的に変化する可能性が高まっている。
「まだ人工知能には負けないだろう」とされていた囲碁でトップ棋士が敗れた。
専門家が「人類が敗れるのは10年後だろう」と予測してから半年もたっていないのに……。
これほどまでに先が不透明になっている今、5年後を見据えて生きる(働く)ため、
本書では転ばぬ先の杖となる成毛流の“知的情報収集&読書術"を説く。
キーワードはSTEM(STEAM)。
欧米で注目されており、オバマ大統領の肝いりで将来に向け教育を強化している分野だ。
STEMとは「サイエンス(科学)」「テクノロジー(技術)」「エンジニアリング(工学)」「マスマティクス(数学)」の頭文字。
(これに「アート(芸術)」の頭文字を加えたのがSTEAM) 日本ではまだ馴染みが薄いかもしれないが、
「これからはSTEM以外に勉強する意味はない」と言い放つ識者さえいるほど重要な教育分野なのだ。
本書ではこのSTEM(STEAM)に、
フェイスブックのマーク・ザッカ―バーグやテスラ・モーターズのイーロン・マスク、
アップルの故スティーブ・ジョブズなど先進的な起業家が発想を得た「SF小説」をプラスして、
これらを学んでおくことの意義、具体的に何を読めばよいのかまで指南する。
著者について
成毛 眞
1955年北海道生まれ。
中央大学商学部卒業後、自動車部品メーカー、アスキーなどを経て、
86年日本マイクロソフト設立と同時に参画。91年同社代表取締役社長就任。
2000年退社後、投資コンサルティング会社インスパイア設立。
10年おすすめ本を紹介する書評サイト「HONZ」を開設、代表を務める。
早稲田大学ビジネススクール客員教授。
1955年北海道生まれ。
中央大学商学部卒業後、自動車部品メーカー、アスキーなどを経て、
86年日本マイクロソフト設立と同時に参画。91年同社代表取締役社長就任。
2000年退社後、投資コンサルティング会社インスパイア設立。
10年おすすめ本を紹介する書評サイト「HONZ」を開設、代表を務める。
早稲田大学ビジネススクール客員教授。
登録情報
- ASIN : B01MT1J6PC
- 出版社 : SBクリエイティブ (2017/1/5)
- 発売日 : 2017/1/5
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 12685 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 177ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,333位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 265位SB新書
- - 4,033位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 4,046位自己啓発 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
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書評サイト「HONZ」代表。北海道札幌西高等学校を経て、1979年中央大学商学部卒業。アスキーなどを経て1986年にマイクロソフト株式会社入社。1991年よりマイクロソフト代表取締役社長。2000年に退社後、同年5月に投資コンサルティング会社インスパイアを設立。元早稲田大学ビジネススクール客員教授。書評の定期寄稿はHONZ、週刊新潮、日経ビジネス。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月20日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年6月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イラストの絵が古舘伊知郎に
見えないこともないのだが
成毛眞という方の一冊。
-
-
この成毛眞がどのような人物かと説明すると
-
-
・ホリエモンと気が合う
・ガジェット好き
・元日本マイクロソフト社長
-
-
という3点で大体すごさとか色々
お分かりいただけると思う
-
-
本の内容はSTEAMという素養が必須となってきているとう内容
・科学(science)
・技術(technology)
・工学(engineering)
・数学(mathematics)
・芸術(Art)
-
-
アメリカと等はこの素養の重要性に気づき
長年かけて教育を行ってきている
-
-
しかし、日本の教育では大学受験ビジネスの前に
その素養を教えられることも、
必要性を説くこともされていない
-
-
つまり、
日本で教育を受けてるやつやばいぞ
今からでもSTEAM勉強しろよ
-
-
気づいた今が一番早いぞと
諭してくれている親切な一冊。
-
-
巻末には成毛眞のオススメ本が紹介されており
非常に興味深い
-
-
たぶん日本でも近々、流行るであろう
STEAM教育またはSTEM教育という言葉を理解するのにもちょうど良い
おすすめの一冊。
見えないこともないのだが
成毛眞という方の一冊。
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この成毛眞がどのような人物かと説明すると
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・ホリエモンと気が合う
・ガジェット好き
・元日本マイクロソフト社長
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という3点で大体すごさとか色々
お分かりいただけると思う
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本の内容はSTEAMという素養が必須となってきているとう内容
・科学(science)
・技術(technology)
・工学(engineering)
・数学(mathematics)
・芸術(Art)
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アメリカと等はこの素養の重要性に気づき
長年かけて教育を行ってきている
-
-
しかし、日本の教育では大学受験ビジネスの前に
その素養を教えられることも、
必要性を説くこともされていない
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つまり、
日本で教育を受けてるやつやばいぞ
今からでもSTEAM勉強しろよ
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気づいた今が一番早いぞと
諭してくれている親切な一冊。
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巻末には成毛眞のオススメ本が紹介されており
非常に興味深い
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たぶん日本でも近々、流行るであろう
STEAM教育またはSTEM教育という言葉を理解するのにもちょうど良い
おすすめの一冊。
2017年2月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからを生きる、これから社会を見るために、科学分野に対して興味を持ち、アンテナを張ろう、という感じでした。これから社会に出る、これからの人生設計、生活設計を考える大学生~30代にピッタリではないでしょうか。
全般に同意するものの、私自身はが比較的広く浅く興味を持つ方なので、新たな発見はなかったかな、ということで☆3つです。
全般に同意するものの、私自身はが比較的広く浅く興味を持つ方なので、新たな発見はなかったかな、ということで☆3つです。
2017年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
AIについては、市販されている本を十数冊読んだので、書いてあることはだいたいわかり、その上で新しい知識を得ることができて良かったと思います。
人工知能のことをあまり知らない方の入門書としても良いのではないでしょうか。
特に、成毛さんと堀江さんの対談がおもしろかったです。キャズムの超え方についての堀江さんの見解になるほど! と思いました。
おすすめ書籍も掲載されていますが、何冊かは自分が読んで、良書だと思ったものが掲載されていたので、まだ読んでない本を読んでみようと思いました。
人工知能のことをあまり知らない方の入門書としても良いのではないでしょうか。
特に、成毛さんと堀江さんの対談がおもしろかったです。キャズムの超え方についての堀江さんの見解になるほど! と思いました。
おすすめ書籍も掲載されていますが、何冊かは自分が読んで、良書だと思ったものが掲載されていたので、まだ読んでない本を読んでみようと思いました。
2017年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからの学生が学ぶ内容は
親世代とは思考方法だけでなく知識のレベル自体が違う事実などが
示されています。
親世代とは思考方法だけでなく知識のレベル自体が違う事実などが
示されています。
2017年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今朝の新聞広告を見てアマゾンで注文したら今夕届いた。
そしてあっという間に読み終えてしまった。
というのも、読むところが少ない。
この本の第6章は初めから終わりまで27頁にもわたって、他の本(26冊も!)の紹介が続く。
他の本のコマーシャルを買わされたような感じ。
対談も居酒屋談義のレベル(ただし鈴木寛の発言内容は示唆に富む)。
他の本の紹介と対談を除けば、残りの頁は100頁くらいしかなく、これについても、かなりの部分について
千田有一氏の「米国における科学技術人材育成戦略」(『科学技術動向』 2013 年 1・2 月号)を読めば、
ほぼ同内容の知識を得ることが出来る(ちなみに千田氏の小論文はネットで無料で公開されている)。
そしてあっという間に読み終えてしまった。
というのも、読むところが少ない。
この本の第6章は初めから終わりまで27頁にもわたって、他の本(26冊も!)の紹介が続く。
他の本のコマーシャルを買わされたような感じ。
対談も居酒屋談義のレベル(ただし鈴木寛の発言内容は示唆に富む)。
他の本の紹介と対談を除けば、残りの頁は100頁くらいしかなく、これについても、かなりの部分について
千田有一氏の「米国における科学技術人材育成戦略」(『科学技術動向』 2013 年 1・2 月号)を読めば、
ほぼ同内容の知識を得ることが出来る(ちなみに千田氏の小論文はネットで無料で公開されている)。
2017年3月28日に日本でレビュー済み
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筆者のお勧めの図書が沢山載っており、どれもメチャクチャ面白そう。
これだけでも、この本を読む価値があります。
これだけでも、この本を読む価値があります。
2017年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なぜSTEMかに始まり、+Aの意味、そしてこれからの対処を明解に書かれています。
加えて、創造性を高めるためのSF。
特に若い人は読むべきですね。
加えて、創造性を高めるためのSF。
特に若い人は読むべきですね。