マープルさんを思いながらみました。
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イギリスの家庭料理 単行本 – 2015/4/11
砂古 玉緒
(著)
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購入オプションとあわせ買い
好評『お茶の時間のイギリス菓子』の著者砂古玉緒による初のお料理本。イギリスの定番料理は、
じつはそのどれもが、私たちにとってお馴染みの味であり、大好きなものであることに気づかされます。
イングリッシュブレックファストからクリスマスのご馳走まで、なーんだ、これもイギリス料理だったのね、
と思うものがたくさん。本書では、とくにイギリスの伝統料理にこだわりを持つ著者が、イギリスに暮らして
わかった質実な家庭の味、70レシピを提案します。むずかしい料理はいっさいありません。
【目次】
Part1 イングリッシュブレックファスト
Part2 サンデーローストとコールドランチ
Part3 いつものスープ
Part4 受け継がれてきたメインディッシュ
Part5 じゃがいもと野菜の料理
Part6 クリスマスとイースター
【著者について】
英国菓子料理研究家/英国菓子教室「The British Pudding」主宰
広島生まれ。イギリス在住のべ10年の間に英国菓子と料理に触れ、研究製作を行う。
2004年にお菓子教室をスタートし、日本とイギリスで人気を博す。2012年末に大阪へ帰国、
2013年6月より英国菓子教室「The British Pudding」を開講。NHK連続テレビ小説『マッサン』では
スコットランド料理・菓子の製作指導を行う。料理レシピについては本書で初公開。
じつはそのどれもが、私たちにとってお馴染みの味であり、大好きなものであることに気づかされます。
イングリッシュブレックファストからクリスマスのご馳走まで、なーんだ、これもイギリス料理だったのね、
と思うものがたくさん。本書では、とくにイギリスの伝統料理にこだわりを持つ著者が、イギリスに暮らして
わかった質実な家庭の味、70レシピを提案します。むずかしい料理はいっさいありません。
【目次】
Part1 イングリッシュブレックファスト
Part2 サンデーローストとコールドランチ
Part3 いつものスープ
Part4 受け継がれてきたメインディッシュ
Part5 じゃがいもと野菜の料理
Part6 クリスマスとイースター
【著者について】
英国菓子料理研究家/英国菓子教室「The British Pudding」主宰
広島生まれ。イギリス在住のべ10年の間に英国菓子と料理に触れ、研究製作を行う。
2004年にお菓子教室をスタートし、日本とイギリスで人気を博す。2012年末に大阪へ帰国、
2013年6月より英国菓子教室「The British Pudding」を開講。NHK連続テレビ小説『マッサン』では
スコットランド料理・菓子の製作指導を行う。料理レシピについては本書で初公開。
- 本の長さ112ページ
- 言語日本語
- 出版社世界文化社
- 発売日2015/4/11
- ISBN-104418153128
- ISBN-13978-4418153121
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対象商品: イギリスの家庭料理
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登録情報
- 出版社 : 世界文化社 (2015/4/11)
- 発売日 : 2015/4/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 112ページ
- ISBN-10 : 4418153128
- ISBN-13 : 978-4418153121
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,228位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 21位その他の西洋料理の本
- カスタマーレビュー:
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イメージ付きのレビュー

5 星
イギリス家庭料理で英国風ピクニック
イギリスの料理は美味しくないイメージが変わりました!この著者によるレシピで作ったスコッチエッグやお菓子は大好評で、他の料理を作るのが楽しみです。これからもお世話になります。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
買ってよかった本です。マカロニチーズ、美味しかった〜。写真が素敵でめくるのが楽しいです。たくさん作ってみようと思います。
2023年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イギリス料理に「うまいものなし」という人が多いようだが、わたしの経験では、必ずしもそ
うではないと思う(⇒例えば、湖水地方でわたしがもつクレジットカードが唯一使える店を見
つけて入ったところでの、和紙に包んで焼いた「タラのピラフ」(とでも言おうか)は、絶品
だった。
イギリス料理の評判が悪いのは、ジョージ・オーウェルの『一杯のおいしい紅茶』によると、
イギリス料理の特徴は家庭料理にあり、レストランに行っても、フランス料理のマネごとで
あり、家庭料理などにお目にかからぬからだとあった。
(ww2直後の話だが、今でもそうだと言う人は多そうである。)
わたしは「フィッシュ・アンド・チップス」も、各地で食べてみたが、立派な料理だと思う。
どこのも美味しかった。
(ロンドンのダウンタウンでのものは結構高かったし、あれを好む人は多いが、イギリス料
理とは言わない人も、暗に”反ユダヤ主義”的な人(?)には多そうだ。あれを家庭で作る人
が居るのか、多いのか知らないが、レシピにあるので、それにそってレシピのきめ細かさに
感心しながら作ってみた。事前予想に反して、何と美味い”料理”であることか!)
(わざわざ言うまでもなかろうが、イギリス料理の主流は、「パイ料理」と「ジャガイモも
の」だろうか。パイ(皮)にはカロリーが高くなりがちに思えるので、味わいが貧相になら
ぬようには留意して、適当にカロリーを控えると、自分で言うのも変だが、相当美味い。)
(野菜の添え物もシンプルだが、豊富でもある。それには自分なりの工夫もたっぷり加えら
れるので、栄養バランス的な満足度・安心度も高い。)
日本で、ある社長に湖水地方での話をしたら「美味しそうだ!?」と羨ましがられが、その
人曰はく「なぜイギリスでは味付けをしてこないで、自分たちでさせるのか? 何でどんな
味付けを好むのか、あれこれしつこく(?)聞かれるのが鬱陶しい。日本の店やレストラン
では考えられない!」と憤慨しもするので、わたしが「基礎的な味付けはするが、客好みの
味付けがあるだろうことに敬意を表して、ケチャップ、ソース、辛子、塩、コショウ、ビネ
ガーなどを用意して、どれを希望するか聞いてくるのだと思う」と話したが、「すぐ食べら
れるように料理してきてこそ金を出すに値する。それがレストランというものだ」と譲らず、
「キミは英語ができるから、そんな味付けに関する細かい会話を店の人と楽しめるのだ?」
と妙な方向に脱線して閉口したことがある。
イギリス料理ができるガイド本があるとは実は知らなかったし、実際に料理するチャンスが
ある(⇒くる?))と思っても居なかったが、この本はAmazonで多少の時間を割いてブラ
ウズして見つけ、あまりためらうことなく、古本で買った。
材料や調理器具にイギリス風のこだわりがあって、日本では入手し難いものを使うからと、
星数を下げるReviewも居るようだったが、元来わたしは材料も調味料もレシピ本通りにこ
だわらず、だいたいが冷蔵庫にあるもの、普通のスーパーで買えるもの、味付けも手元にあ
る調味料で済ませるし、その量などをいちいちメモしたり、指示分量通りに使うこともなく、
自分好みに仕上げる。
家族の反応も(絶)好評なものが少なくない。朝、昼、晩、及びひょっとして場合によりデ
ザート菓子(=少なくともスコーン)なども、4,5の「お気に入り」をレパートリーにで
きるだろうと思っている。
イギリス料理」とやらに結構ハマっている。実に愉しい本である。
うではないと思う(⇒例えば、湖水地方でわたしがもつクレジットカードが唯一使える店を見
つけて入ったところでの、和紙に包んで焼いた「タラのピラフ」(とでも言おうか)は、絶品
だった。
イギリス料理の評判が悪いのは、ジョージ・オーウェルの『一杯のおいしい紅茶』によると、
イギリス料理の特徴は家庭料理にあり、レストランに行っても、フランス料理のマネごとで
あり、家庭料理などにお目にかからぬからだとあった。
(ww2直後の話だが、今でもそうだと言う人は多そうである。)
わたしは「フィッシュ・アンド・チップス」も、各地で食べてみたが、立派な料理だと思う。
どこのも美味しかった。
(ロンドンのダウンタウンでのものは結構高かったし、あれを好む人は多いが、イギリス料
理とは言わない人も、暗に”反ユダヤ主義”的な人(?)には多そうだ。あれを家庭で作る人
が居るのか、多いのか知らないが、レシピにあるので、それにそってレシピのきめ細かさに
感心しながら作ってみた。事前予想に反して、何と美味い”料理”であることか!)
(わざわざ言うまでもなかろうが、イギリス料理の主流は、「パイ料理」と「ジャガイモも
の」だろうか。パイ(皮)にはカロリーが高くなりがちに思えるので、味わいが貧相になら
ぬようには留意して、適当にカロリーを控えると、自分で言うのも変だが、相当美味い。)
(野菜の添え物もシンプルだが、豊富でもある。それには自分なりの工夫もたっぷり加えら
れるので、栄養バランス的な満足度・安心度も高い。)
日本で、ある社長に湖水地方での話をしたら「美味しそうだ!?」と羨ましがられが、その
人曰はく「なぜイギリスでは味付けをしてこないで、自分たちでさせるのか? 何でどんな
味付けを好むのか、あれこれしつこく(?)聞かれるのが鬱陶しい。日本の店やレストラン
では考えられない!」と憤慨しもするので、わたしが「基礎的な味付けはするが、客好みの
味付けがあるだろうことに敬意を表して、ケチャップ、ソース、辛子、塩、コショウ、ビネ
ガーなどを用意して、どれを希望するか聞いてくるのだと思う」と話したが、「すぐ食べら
れるように料理してきてこそ金を出すに値する。それがレストランというものだ」と譲らず、
「キミは英語ができるから、そんな味付けに関する細かい会話を店の人と楽しめるのだ?」
と妙な方向に脱線して閉口したことがある。
イギリス料理ができるガイド本があるとは実は知らなかったし、実際に料理するチャンスが
ある(⇒くる?))と思っても居なかったが、この本はAmazonで多少の時間を割いてブラ
ウズして見つけ、あまりためらうことなく、古本で買った。
材料や調理器具にイギリス風のこだわりがあって、日本では入手し難いものを使うからと、
星数を下げるReviewも居るようだったが、元来わたしは材料も調味料もレシピ本通りにこ
だわらず、だいたいが冷蔵庫にあるもの、普通のスーパーで買えるもの、味付けも手元にあ
る調味料で済ませるし、その量などをいちいちメモしたり、指示分量通りに使うこともなく、
自分好みに仕上げる。
家族の反応も(絶)好評なものが少なくない。朝、昼、晩、及びひょっとして場合によりデ
ザート菓子(=少なくともスコーン)なども、4,5の「お気に入り」をレパートリーにで
きるだろうと思っている。
イギリス料理」とやらに結構ハマっている。実に愉しい本である。
2023年1月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気取らず、日本人向にアレンジせず、真摯な記述。英国料理への愛情を感じる。都心部では最近見ない古典料理が紹介されており、貴重な資料でもあります。
2021年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
どれもとても美味しそうです。食べたことがあってもレシピがわからない料理がたくさん出てきてとても参考になりました。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家庭料理なので、気軽に作れそうです。どれもとても美味しそう。
2020年6月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いちいちレビューを求められると書きたくなくなるので任意にして下さい。
2017年3月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お菓子作りの人のレシピという感じ。
数単位までキッチリ研究されているが、果たして一般人がその通りに作って砂古玉緒が表現したい味と同じように、違う場所で違う水を使って、違う温度で出来るだろうか?
家庭料理として、ある程度アバウトにして、誰にでも入っていけるような料理本にして欲しい。
(砂古さんのお菓子のレシピ本も持っているが、そっちの方が秀逸かも)
ま、イギリス料理のレシピ本が少ない中、それなりに良いかもしれないが・・・。
数単位までキッチリ研究されているが、果たして一般人がその通りに作って砂古玉緒が表現したい味と同じように、違う場所で違う水を使って、違う温度で出来るだろうか?
家庭料理として、ある程度アバウトにして、誰にでも入っていけるような料理本にして欲しい。
(砂古さんのお菓子のレシピ本も持っているが、そっちの方が秀逸かも)
ま、イギリス料理のレシピ本が少ない中、それなりに良いかもしれないが・・・。