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「超」怖い話 ひとり 「超」怖い話シリーズ (竹書房怪談文庫) Kindle版
恐怖の穴に頭から呑みこまれていく……誰も助けてくれない闇地獄。奈落の実話怪談! ガチ怖の鬼、直取材にこだわる久田樹生が血の滲む指で拾い集めた最新実話怪談集。マンションの集合ポストに入れられる謎の球体。入れられた家は…「けん玉の球」、父親と二人の息子、不思議なくらい顔が似ている一族には恐るべき因縁があった…「同じ」、隣家のベランダから聞こえるでんでん太鼓のような音。音は発砲スチロールの箱から聞こえるようなのだが…「トロ箱」ほか、ぞくりと寒気の走る恐怖実話28編を収録。生きるもひとり、死ぬもひとり。この恐怖は誰も代わってはくれない……。
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2017/4/28
- ファイルサイズ330 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
1972年九州生まれ。超‐1/2006年大会に1位入賞し、冬の「超」怖い話執筆メンバーに参入する。2007年『「超」怖い話 怪歴』(竹書房文庫刊)で単著デビュー、以後長編実話を含む数多くの戦慄作品を送り続けている。圧倒的な取材力と体験者の心に寄り添う姿勢から生み出される恐怖は他の追随を許さない凄みがある。
登録情報
- ASIN : B072DVP4V5
- 出版社 : 竹書房 (2017/4/28)
- 発売日 : 2017/4/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 330 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 184ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,171位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 15,385位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年5月28日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
それぞれの作者の作品を読んでますが、個々の取材カを信じてます。中には読んで本当かよ‼︎のもありますが,心に響くのもありますよ。
役に立った
2017年9月24日に日本でレビュー済み
この作者の作品は読みやすくて好きです。
最後まで時間を忘れてと読めるし、途中で厭になることもありません。
時間を忘れて、夜中になっていてちょっと怖くなってしまったくらいです。
全体的に厭な怖さの話が多いです。
ぞわっというより、後味が悪いというか(嫌いタイプの話ではありません)
次の作品も楽しみにしてます。
最後まで時間を忘れてと読めるし、途中で厭になることもありません。
時間を忘れて、夜中になっていてちょっと怖くなってしまったくらいです。
全体的に厭な怖さの話が多いです。
ぞわっというより、後味が悪いというか(嫌いタイプの話ではありません)
次の作品も楽しみにしてます。