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この商品について
- 対象:メンズ
- セット内容:本体-プラスチックケース入り、取扱説明書、保証書同梱、充電用クレードル
- 5BAR
- GPS機能・心拍トレーニング機能・活動量計機能(PULSENSE機能)
- 約20時間稼働(GPS機能使用時/脈拍計測オン時)
- VO₂max推定計測
メーカーによる説明

国産の準天頂衛星システム「みちびき」対応の高精度GPSチップで24時間連続稼働(脈拍計測オン時:20時間)
国産の準天頂衛星システム「みちびき」に対応。日本の真上を通過するため、電波が建物などに遮られにくく、しっかりと測位が可能です。さらに、マルチパス(電波が障害物や地形に反射し、複数の電波を受信することで、受信に障害を及ぼす現象)の影響を受けにくい高性能GPSチップを搭載。都市部や山間部でも安定した測位を可能にします。
(注)現在は1基での運用のため、1日の内8時間の補完信号の利用となります。
(注)画像はイメージです。

ランニングをサポートする充実の機能
GPS機能使用時には、距離・ペース・ラップタイム表示や、停止時には計測停止するオートポーズ機能。さらには目標ペースを設定できる目標ペース機能や消費カロリー表示など、あなたのトレーニングをサポートする機能が充実しています。
※画像はイメージです。

ランニングをサポートする充実の機能
GPS機能使用時には、距離・ペース・ラップタイム表示や、停止時には計測停止するオートポーズ機能。さらには目標ペースを設定できる目標ペース機能や消費カロリー表示など、あなたのトレーニングをサポートする機能が充実しています。
※画像はイメージです。

ランニングをサポートする充実の機能
GPS機能使用時には、距離・ペース・ラップタイム表示や、停止時には計測停止するオートポーズ機能。さらには目標ペースを設定できる目標ペース機能や消費カロリー表示など、あなたのトレーニングをサポートする機能が充実しています。
※画像はイメージです。

ランニングをサポートする充実の機能
GPS機能使用時には、距離・ペース・ラップタイム表示や、停止時には計測停止するオートポーズ機能。さらには目標ペースを設定できる目標ペース機能や消費カロリー表示など、あなたのトレーニングをサポートする機能が充実しています。
※画像はイメージです。

距離

ペース

オートラップ

オートポーズ


心拍トレーニングとは?
心拍数を計測し、その数値を指標としてトレーニングを行うことです。
今までの「キツい」「ラク」と言った感覚から「心拍数」という具体的な数値で運動強度を表すことが
できるので、目的を明確にした効率的なトレーニングが可能になります。
本体搭載の脈拍センサーで、本格的な心拍トレーニングを身近に
WristableGPS本体に脈拍センサーを搭載。
血中のヘモグロビンが光を吸収する性質を利用し、手首の血管にLED光を照射。高性能のダブルセンサーで血流量の変化を検知し、脈拍を計測。
不整脈・脈欠損がない限り「心拍数」と「脈拍数」はほぼ同じと言われているため、従来機のように胸ベルトを装着しなくても、SF-850PJ/PS/PC/PB/PW本体だけで心拍トレーニングを行うことが可能です。

マラソンタイムの予測や運動能力を把握、VO₂max推定計測
最大酸素摂取量(VO₂max)とは、1分間に体重/1kgあたり体内に取り込むことのできる酸素の最大量のことです。WristableGPS「SF-850」では、腕に装着してGPS計測と脈拍計測することでVO₂max(推定値)を計測することができます。また、推定したVO₂maxをもとに、5km、10km、ハーフマラソン、フルマラソンのレースタイムの予想ができます。推定値はWristableGPS本体、Web/スマホアプリ「NeoRun」で確認することができます。

運動、食事、睡眠やこころバランスまで、あらゆる側面からランナーの日常の健康管理をサポート
ランニング計測時以外の日常でも、脈拍計測によって、エクササイズ状況や歩数、消費カロリー、睡眠の状態、こころバランスを計測できます。計測した数値は本体の液晶画面やWeb/スマホアプリで確認できます。
また、本体で目標体重になるまでの期間、目標体重を設定すると、一日の活動目標(消費カロリー・エクササイズ時間等)が自動計算されて表示されます。また、目標に対する一日の達成率も確認できます。

運動、食事、睡眠やこころバランスまで、あらゆる側面からランナーの日常の健康管理をサポート
ランニング計測時以外の日常でも、脈拍計測によって、エクササイズ状況や歩数、消費カロリー、睡眠の状態、こころバランスを計測できます。計測した数値は本体の液晶画面やWeb/スマホアプリで確認できます。
また、本体で目標体重になるまでの期間、目標体重を設定すると、一日の活動目標(消費カロリー・エクササイズ時間等)が自動計算されて表示されます。また、目標に対する一日の達成率も確認できます。

運動、食事、睡眠やこころバランスまで、あらゆる側面からランナーの日常の健康管理をサポート
ランニング計測時以外の日常でも、脈拍計測によって、エクササイズ状況や歩数、消費カロリー、睡眠の状態、こころバランスを計測できます。計測した数値は本体の液晶画面やWeb/スマホアプリで確認できます。
また、本体で目標体重になるまでの期間、目標体重を設定すると、一日の活動目標(消費カロリー・エクササイズ時間等)が自動計算されて表示されます。また、目標に対する一日の達成率も確認できます。

運動、食事、睡眠やこころバランスまで、あらゆる側面からランナーの日常の健康管理をサポート
ランニング計測時以外の日常でも、脈拍計測によって、エクササイズ状況や歩数、消費カロリー、睡眠の状態、こころバランスを計測できます。計測した数値は本体の液晶画面やWeb/スマホアプリで確認できます。
また、本体で目標体重になるまでの期間、目標体重を設定すると、一日の活動目標(消費カロリー・エクササイズ時間等)が自動計算されて表示されます。また、目標に対する一日の達成率も確認できます。

心拍ゾーン

距離・歩数

消費カロリー

睡眠
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商品の詳細
腕時計情報
ブランド | WristableGPS(リスタブルジーピーエス) |
---|---|
型番 | SF-850PS |
型番 | SF-850PS |
ケースの形状 | 円形 |
表示タイプ | デジタル |
ケース素材 | レジン |
ケース厚 | 15.2 millimeters |
バンド素材・タイプ | ベルトタイプ |
バンドカラー | スポーティングブルー |
文字盤カラー | モノクロ |
カレンダー機能 | 日付表示 |
その他 機能 | GPS, 時間表示, 活動量計 |
本体重量 | 55 g |
ムーブメント | クオーツ |
耐水圧 | 50 m |
保証 | この商品がAmazonで販売されている場合は、メーカーのウェブサイトで保証情報を確認してください。この商品が他社によって販売されている場合は、直接出品者に連絡して保証情報を確認してください。また、メーカーのウェブサイトで保証情報を確認することもできます。 |
商品の説明
ブランド説明:Wristable GPS
ランナーのための機能が充実。本格的な心拍トレーニングを身近に。
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ここまで進化しているとは驚きです。おすすめです。
この時計でデーター分析して20年ぶりに自己ベストにチャレンジしようと思います。
走りはじめの頃の自己ベスト更新していた時期のように走るのが楽しくなってきました。
いいツールを手にした喜んでいます。
・GPS精度はあまり良くない、捕まらない
基本的に東京都内で利用しているのでビルの影響もあるだろうが、毎回開始前の補足時間がかかり、すぐに走り始められない。
何より不便なのは走っている間GPS補足できないのかペースが更新されず、ペースコントロールの役に立たない。
・非常に使いづらいUI
デザインもあまり良くないが、なにより操作がしづらく、直感的に理解できないUI。
説明書を読み込んで慣れてこないと使えない敷居の高さ。
慣れるほど、この設計の酷さがストレスになる。
メインに戻るボタンもなく、非常に階層的で不便。
・すぐに途切れる心拍数計測
走っていてもすぐに心拍数が取れなくなる。結果VO2maxもよく取得に失敗する。
かなりきつく装着してやっと取れるようになるが、ずれていなくても気付くと途切れていることが多い。仕方なく他の心拍計測機器を併用しているが、心拍数はレンジでみているので、厳密でもなくてよいので、とにかく途切れないようにしてほしい。
・たいして役に立たないライフログ機能
ライフログもとれるが、こんなサイズのものを寝るときに付けっぱなしにしていてもストレスでしかなく、機能としても中途半端。fitbit、upなどを併用したほうがよほど良い。
とりあえず頑丈で壊れない安心感はあるし、最低限使えているので星1というほどではないが、
使えば使うほど、何でここで? このタイミングで? という様な場面に遭遇することが多く、
購入から現在に至るまで、非常に残念な気持ちで一杯である。
それなりに高価なのですぐに買い換えられないのが悔しい。
従来の製品と異なる点はトレーニングによる最大酸素摂取量が算出されることです。それにより自分のランニング能力の把握に約立っています。
あとSF810より値段が安く重量が軽い点も良いです。
別の正確そうな心拍計と併用すると2倍くらいになっている。
140表示の時は実際には70、160表示の時は80、表示できないときは105という具合。
ということで、実際には走っている最中は心拍を確認できない。
でも、履歴を見てみると心拍も表示されている。値が正しいかどうかはわからない。
GPS精度は高そうだが、リアルタイム表示のペースはよくわからない。
Lapは正しいので、移動平均の処理がおかしいのではないかと疑う。