評価とタイトルは全視聴後に加えています。本物偽物問わず視聴した後に
判断しています。霊が映るまでが長いので、リプレイまでスキップ推奨。
動画詳細
01.明確な合成です。そしてすごくわかりにくいですが、無理がありすぎる。
02.あまりに雑すぎる合成霊。投稿者の悪意しか感じられません。
03.造形物を撮影して合成しただけの悪趣味極まりない動画。もはや霊ですらない。
04.藁人形前編:十影堂の放送作家の中村氏が出てきます。まず投稿者の妹の部屋に入った後の動画開始直後のバスタブの中に映る鏡の顔は合成確定。肌色がハッキリし過ぎている。またカメラを動かしたら消えているのはお約束のパターン。黒いカーテンの所、2回目に映す時に顔(輪郭はっきり過ぎて合成確定)、その後に旧小峰トンネルに中村氏と十影堂の顔とも言える松浦氏が同伴して赴く(松浦が霊を映したいのに中村が除霊用の石を持ち歩いている事に怒りを示す、これは当然の反応)、投稿者の身に不可解な事が起きたりする(旧小峰トンネルならあっても何か起きても不思議ではない)この後は後編に続きます。
05.スローリプレイでないとわからない上に合成霊
06.よく顔だと断言できるなぁと思う何か。単純に光と影の自然現象という気もしなくもなく不可解。
07.分かり難いがよくある地面から手の合成霊。
08.この動画は割と本物に近いかもしれません。あからさまな合成でもなく影が濃くなっていくのみ。
09.疑う余地なく完全な合成霊。予め横断映像を撮影しておき合成すれば簡単に作れる粗末なもの。
10.明確過ぎて呆れるレベルの合成霊の手です。ナレーションも「もうおわかりだろう」になっているくらい
11.霊が映ったらカメラを即座に背ける、しかもすごい速さで。合成霊確定&芝居的
12.よくある合成霊のパターン、欄干に手をかけ顔が出てくるやつ、しかもタイミングすごく良いw
13.藁人形後編:心霊云々以上に不気味としか言いようがない不気味過ぎる映像です。中村氏が男に話を聞く場面で首を絞めせれるとかって警察案件のような気もするし、その男も感じ悪い。まして呪いの本当の怖さを知らなそう。人を呪わば穴二つという言葉がある通り呪詛の力を用いたら自らも呪詛に支配されるので真似はしないように。そもそも藁人形呪詛をやる人間は精神的におかしいので中村氏も松浦氏も迂闊としか言いようがない。また男をカメラで撮影してたら暴言混じりで追いかけてくるのも警察案件。話は変わって芸能界の事にも話が及び藁人形の作り方という動画(実在する)もあったりとか霊よりも人間の方が怖いという事なのかもしれません。オチが相当後味が悪いです。
エンターテイメントとしては成立するので☆2。合成動画は多いものの藁人形が不気味過ぎる。
私は呪詛返し出来ますが、普通の人は出来ないので呪ったら後悔しか残りません。くれぐれも
ご留意ください。呪詛返しの方法は言霊の原理で、口に出して、この世には呪いは存在しないと
言い切る事。また呪いを信じない事です。最悪を想定するなら京都の晴明神社に行った方が良いです。
合成霊動画が少なければ☆3は確実だったと思います。