男と女 製作50周年記念 デジタル・リマスター版 [DVD]
コントリビュータ | アヌーク・エーメ, ジャン=ルイ・トランティニャン, クロードルルーシュ, ピエール・バルー |
言語 | フランス語 |
稼働時間 | 1 時間 44 分 |
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商品の説明
たちきれぬ過去の想い。それでも惹かれ合う男と女。
フランスが誇るラブ・ストーリーの不滅の名作が50年ぶりに鮮明な音のデジタルリマスター版で蘇る。
あの♪ダバダバダ~♪で有名なクロード・ルルーシュ監督のフランス恋愛映画の金字塔。
アカデミー賞外国語映画賞、オリジナル脚本賞、カンヌ映画祭グランプリ受賞の不朽の名作が、50年ぶりに鮮やかな映像と音のデジタル・リマスターで蘇る。
【ストーリー】
パリで一人暮らしをするアンヌとカーレーサーのジャンは、ドービルにある同じ寄宿舎に娘と息子を預けていることから知りあい惹かれあった。が、いまだ辛い過去を忘れられない二人は……。
流麗なカメラワーク、カラーとモノクロームを使い分けた大胆なモンタージュ、そして甘美なメロディが“運命の出会い"に魅入られた男と女の恋を浮き彫りにしていく。
【キャスト】
アヌーク・エーメ(「ローラ」)
ジャン=ルイ・トランティニャン(「暗殺の森」)
ピエール・バルー
【仕様】
音声
フランス語ドルビーデジタル2.0chモノラル
字幕
日本語字幕
【特典映像】
・「ランデヴー」クロード・ルルーシュ監督幻の短編ドキュメンタリー映画(8分48秒)
・ピエール・バルー舞台挨拶 (2016/10/15 YEBISU GARDEN CINEMAにて)
・日本版予告(ティーザー、本予告)
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
登録情報
- 言語 : フランス語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 100 g
- EAN : 4907953069978
- 監督 : クロードルルーシュ
- 時間 : 1 時間 44 分
- 発売日 : 2017/5/2
- 出演 : アヌーク・エーメ, ジャン=ルイ・トランティニャン, ピエール・バルー
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B01MR6KPDG
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 59,520位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
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- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この感覚、これこそが恋愛。
2019年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
フランス映画の現代の基礎となるような作品。予算の関係でモノクロとカラー映像が入り混じってますが、それがまたおもしろい効果を生んでいます。映画の内容はすでに皆様あちこちの口コミや寸評でご存知だと思います。
ラストのハッピーエンドがなんともなんとも・・・です。
ラストのハッピーエンドがなんともなんとも・・・です。
2023年11月20日に日本でレビュー済み
大学のころ名画座で観て以来のバイブル的な存在。
ギャルソンを喜ばすために言ったあの言葉。
一度は使いたいと思っていますが、40年経っても機会無し。
ギャルソンを喜ばすために言ったあの言葉。
一度は使いたいと思っていますが、40年経っても機会無し。
2020年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
しかも英語の吹き替えなのに、なぜか英語の字幕。
英語吹き替えしか聴くことができないとは。
フランス映画の意味がない。
せめて説明に記述しておいてほしいなあ。
英語吹き替えしか聴くことができないとは。
フランス映画の意味がない。
せめて説明に記述しておいてほしいなあ。
2020年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レース中の事故で瀕死の重傷を負った夫に自暴自棄になり自殺した妻をあっさり&すっきりと忘れることができる男と、性行為中も事故死したスタントマンの夫を忘れられない愛すべき女との情事の行く末は・・・
そんな前夫に対する嫉妬心にあふれる情けない男は、それでも新しい女を忘れることができない・・・っていうか、なんとも情けないお話・・・
で、最後はまたまた”ダバダバダア”って、なるのかどうか、そこで映画はおしまい!って、なんともあっけない
よくこれでカンヌ映画祭のグランプリを取れたもんだわさって、今観れば思うけど、ま、これが当時の映画事情やったんやね クロード・ルルーシュっていう監督の名声もあることやしね
モノクロとカラー画面を使い分ける、当時の日本のピンク映画の常とう手段みたいなやらしい画面だけど、ま、これも・・・あれ、なんやね。
当時、日本では毎日のようにDJ番組でこの映画のテーマ音楽が流れてたな・・・映画の中見よか、この「ダバダバダア」ばっかし!
60年代のクルマ事情に詳しい者からすれば、あら、懐かしや、いきなりフォード・ムスタングなんかが出てきて海岸を疾走するなんて・・・前半は、中年男女の情事映画というより、むしろ、カーレース、とりわけ、ル・マン24時間耐久レースとモンテカルロ・ラリーが面白い。これだけでも見る価値はある。
そんな前夫に対する嫉妬心にあふれる情けない男は、それでも新しい女を忘れることができない・・・っていうか、なんとも情けないお話・・・
で、最後はまたまた”ダバダバダア”って、なるのかどうか、そこで映画はおしまい!って、なんともあっけない
よくこれでカンヌ映画祭のグランプリを取れたもんだわさって、今観れば思うけど、ま、これが当時の映画事情やったんやね クロード・ルルーシュっていう監督の名声もあることやしね
モノクロとカラー画面を使い分ける、当時の日本のピンク映画の常とう手段みたいなやらしい画面だけど、ま、これも・・・あれ、なんやね。
当時、日本では毎日のようにDJ番組でこの映画のテーマ音楽が流れてたな・・・映画の中見よか、この「ダバダバダア」ばっかし!
60年代のクルマ事情に詳しい者からすれば、あら、懐かしや、いきなりフォード・ムスタングなんかが出てきて海岸を疾走するなんて・・・前半は、中年男女の情事映画というより、むしろ、カーレース、とりわけ、ル・マン24時間耐久レースとモンテカルロ・ラリーが面白い。これだけでも見る価値はある。
2020年6月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品の素晴らしさを伝えるのに、どう表現すればいいのだろう?・・・できるはずもなく。
この映画に関わった全ての人が、最高の時代を背景に予想し得ないレベルでまとまった希代の名作。
映像の美しさ。ルルーシュ、フランシス・レイ、ドービル、モンテカルロ、そしてパリ。アヌークエメ、トラニヤン、子供達。
海岸、雨、そして雪。遊び、愛、子供、そして大人。ボサノヴァ、ラジオ、ガソリンスタンド。マスタングとGT40.
モノクローム、カラー。そして男と女。
この映画が分からないひととは話したくない、それほど大切な世界がここにあります。
この映画に関わった全ての人が、最高の時代を背景に予想し得ないレベルでまとまった希代の名作。
映像の美しさ。ルルーシュ、フランシス・レイ、ドービル、モンテカルロ、そしてパリ。アヌークエメ、トラニヤン、子供達。
海岸、雨、そして雪。遊び、愛、子供、そして大人。ボサノヴァ、ラジオ、ガソリンスタンド。マスタングとGT40.
モノクローム、カラー。そして男と女。
この映画が分からないひととは話したくない、それほど大切な世界がここにあります。