1話~18話収録(全18話)
☆特製オリジナルポストカード付☆
◆映画製作に情熱を燃やす若者たちの姿を描いた“サクセス・ラブストーリー”!!
◆主演のコン・ユは『乾パン先生とこんぺいとう』でその名を日本にも轟かせた今最も話題の韓流スター。
◆8月に終了したコン・ユ主演の『コーヒープリンス1号店』では最高視聴率29.1%を記録。
◆2007年4月東京、大阪で行われたファンミーティングではファン2,000人を集め、成田空港にも500人が詰め掛けた。
◆『コーヒープリンス1号店』の最終回に合わせ、コン・ユと一緒に最終回を観られるツアーが企画され、韓国へ1,000人もの日本人ファンが殺到した。
◆北村一輝、岸谷五郎主演「龍が如く劇場版」では日本映画のデビューも飾っており、人気、知名度共に急上昇中。
◆本作はコン・ユ以外にも「天国の階段」「ラブストリー・イン・ハーバード」の主演キム・テヒのデビュー作であり、「ホテリアー」のパク・チョンチョル、「白雪姫」のオ・スンヒョンが出演し脇をしっかり固めている。
【ストーリー概要】
映画監督であると同時に、ソクヨン劇場の社長でもあったキム・ジョンウの一人娘として生まれたキム・ソヒョン(キム・テヒ)は幼い時に母親を亡くしながらも、明朗活発で創意的な感受性の持ち主として育った。しかし、ソヒョンが14歳の時ソクヨン劇場は売りに出され、それを買収した不動産会社や投資家たちに家を追い出されてしまう。10年後、ソヒョンはシナリオ作家志望として、勉強のためマルチプレックス映画館に入社することに。そして、同級生のソン・ユラと再会。ユラは、ソクヨン劇場を買収した不動産会社の一人娘で美人で成績優秀だったが親がソクヨン劇場の平社員出身であったというコンプレックスから何かと同級生のソヒョンを目の敵にしていた。一方ソヒョンと助監督ジュンピョ(コン・ユ)は、家主と契約が上手くいかず、仕方なく“同居でない同居”をするようになるのだが…。金融家の大富豪の息子テヨン(パク・チョンチョル)も巻き込んで、4人の若者が映画製作に情熱を燃やす!