チェス盤をひっくり返すというのを何回が言うけどそこまで真相に辿り着けていないのが…
ただ、全くわからん。これがトリックだとしたらね。

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うみねこのなく頃に Episode1:Legend of the golden witch 3 (ガンガンコミックス) コミック – 2009/6/22
六軒島にて次第と気配を強めていく魔女。そんな中、新たな犠牲者が生まれてしまう。犯人は魔女なのか? それとも人間の仕業か?
- 本の長さ258ページ
- 言語日本語
- 出版社スクウェア・エニックス
- 発売日2009/6/22
- ISBN-104757525893
- ISBN-13978-4757525894
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年6月25日に日本でレビュー済み
あらすじ:
君には見えないのか?ベアトリーチェ様なら、もうそこにいるじゃないか。
そう言って戦人を囲む使用人達。
動揺する戦人だが、己が信念は曲げない。
いると言うならそれを証明してみせろ、と。
そしてその直後、人の手では不可能としか考えられない事態が起こり、次なる犠牲者が生まれる。
魔女は・・・本当にいるのか。
さて、3巻です。
碑文の謎もありますが、この巻ではそちらは保留。
次々と人が殺されていくため、犯人と犯行手口の推察が先決という状態。
というわけで、「チェス盤をひっくり返す」が決め科白となりつつある戦人とつきまとう魔女の影との戦い開始。
しかし考えれば考えるほど、人ならざる第三者がいないことには説明のつかない事が増えていきます。
うーん、このいるのかいないのかのもやもやした状況は面白いっすね。
但し今回も悲惨な犠牲者が出るため、やはり全体的に雰囲気は重いです。
グロテスクな描写も健在につき、ご注意を。
3巻は極力明るく振舞っている戦人が「おかしな雰囲気になった時」の真里亞にツッコミを入れる局面くらいかな、コミカルなのは。
しかし紗音の時といい今回といい、犠牲者が生まれる前には一度幸せな方向へ持ち上げられ、それから突き落とされるのがむごい・・・。
こうなってくると「あ、それは死亡フラグ・・・」と思えてくるだけにいたたまれない。
尚、作画に関しては今更何を言うでもなく、上出来。
中でも女傑同士のぶつかり会いの場面は内容も相まって迫力のシーン。
ひぐらしシリーズでは作画に難があることが多かったですが、うみねこは平均値が高いかも。
君には見えないのか?ベアトリーチェ様なら、もうそこにいるじゃないか。
そう言って戦人を囲む使用人達。
動揺する戦人だが、己が信念は曲げない。
いると言うならそれを証明してみせろ、と。
そしてその直後、人の手では不可能としか考えられない事態が起こり、次なる犠牲者が生まれる。
魔女は・・・本当にいるのか。
さて、3巻です。
碑文の謎もありますが、この巻ではそちらは保留。
次々と人が殺されていくため、犯人と犯行手口の推察が先決という状態。
というわけで、「チェス盤をひっくり返す」が決め科白となりつつある戦人とつきまとう魔女の影との戦い開始。
しかし考えれば考えるほど、人ならざる第三者がいないことには説明のつかない事が増えていきます。
うーん、このいるのかいないのかのもやもやした状況は面白いっすね。
但し今回も悲惨な犠牲者が出るため、やはり全体的に雰囲気は重いです。
グロテスクな描写も健在につき、ご注意を。
3巻は極力明るく振舞っている戦人が「おかしな雰囲気になった時」の真里亞にツッコミを入れる局面くらいかな、コミカルなのは。
しかし紗音の時といい今回といい、犠牲者が生まれる前には一度幸せな方向へ持ち上げられ、それから突き落とされるのがむごい・・・。
こうなってくると「あ、それは死亡フラグ・・・」と思えてくるだけにいたたまれない。
尚、作画に関しては今更何を言うでもなく、上出来。
中でも女傑同士のぶつかり会いの場面は内容も相まって迫力のシーン。
ひぐらしシリーズでは作画に難があることが多かったですが、うみねこは平均値が高いかも。
2009年6月22日に日本でレビュー済み
いや〜長かったけど、いよいよEP1も次で終わるかな?
結構長く感じました・・・・。
ひぐらしの鬼隠しは、2巻で済まされちゃってたけど、これは無理だモンな・・・。
なにはともあれ3巻。
面白い!かっこいい!戦人かっこよすぎ!
ってか、作画頑張りすぎる。
鈴木さんも夏海さんももうちょい肩の力抜いてもいいんじゃないですかい?(・・;)
まぁ嬉しいですけどねww
ともかく、面白いです!結果知ってるから少し悲しくなりますが、是非、買ってみてください!
結構長く感じました・・・・。
ひぐらしの鬼隠しは、2巻で済まされちゃってたけど、これは無理だモンな・・・。
なにはともあれ3巻。
面白い!かっこいい!戦人かっこよすぎ!
ってか、作画頑張りすぎる。
鈴木さんも夏海さんももうちょい肩の力抜いてもいいんじゃないですかい?(・・;)
まぁ嬉しいですけどねww
ともかく、面白いです!結果知ってるから少し悲しくなりますが、是非、買ってみてください!
2009年6月23日に日本でレビュー済み
自分は魔女に屈服しました。
ひぐらしに負けないぐらいとてもおもしろい展開になりました!!!
謎を自分なりに考えるのが楽しいです。
個人的に朱志香が気にいってます!!!!
今回もまた犠牲者がでて
どんどん物語は展開するのですがハラハラします。今巻はかのんがとてもカッコよかったです!!
早く続きが読みたくなる展開です!!!
ひぐらしに負けないぐらいとてもおもしろい展開になりました!!!
謎を自分なりに考えるのが楽しいです。
個人的に朱志香が気にいってます!!!!
今回もまた犠牲者がでて
どんどん物語は展開するのですがハラハラします。今巻はかのんがとてもカッコよかったです!!
早く続きが読みたくなる展開です!!!
2009年6月23日に日本でレビュー済み
物語も終盤にさしかかる、第3巻です。
この巻の見所は、何といっても夏妃VS絵羽だと思います。
夏妃を推理で追い詰める絵羽、激昂する夏妃、それぞれの迫力が凄まじいです。
原作でも迫力のあるシーンでしたが、それを上手く再現していたと思います。この回の作画は特に素晴らしかったです。
私は、原作以上に夏妃に感情移入してしまいました。
夏海先生は、原作の雰囲気を損なわず、かつテンポ良く漫画としてまとめられているので、原作マニアの方にも新規の方にもおすすめできます。
この巻の見所は、何といっても夏妃VS絵羽だと思います。
夏妃を推理で追い詰める絵羽、激昂する夏妃、それぞれの迫力が凄まじいです。
原作でも迫力のあるシーンでしたが、それを上手く再現していたと思います。この回の作画は特に素晴らしかったです。
私は、原作以上に夏妃に感情移入してしまいました。
夏海先生は、原作の雰囲気を損なわず、かつテンポ良く漫画としてまとめられているので、原作マニアの方にも新規の方にもおすすめできます。
2009年6月24日に日本でレビュー済み
原作のPC版をプレイ済みで面白かったので1巻から3巻まで読んだのだが、原作の無駄に長い余計なシーンがカットされとてもテンポよく読みやすい作品になっている。また、死体の描写が結構グロイところが生々しくて良かった。
絵がうまくストーリーも面白いが、エピソード1から4までは出題編の為、事件は残念ながら解決しないので、コミックで結末まで読むのは相当先になりそうです。
絵がうまくストーリーも面白いが、エピソード1から4までは出題編の為、事件は残念ながら解決しないので、コミックで結末まで読むのは相当先になりそうです。