特集に期待して買ってみました。
安全に走るためにどんなことに注意すべきか、イベント参加や街乗りなどシーン別にアドバイスがあり、ビギナーには参考になります。
あと興味を持ったのは手組みホイールの記事ですが、自分で組むための内容ではなくて、どういう組み合わせが良いとか、組み方の種類を説明した程度の内容で物足りませんでした。確かに紙面で組み方の作業手順を書かれてもわかりにくいので仕方ないでしょうけど。
特集は競合他誌も似たような企画で同じことの繰り返しになっていますが、飽きないよう面白い企画を期待します。

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CYCLE SPORTS(サイクルスポーツ)2017年6月号 雑誌 – 2017/4/20
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■大特集 イベント&レースまで使える実践ノウハウ満載!
◆落車・ケガ・パンク・事故0(ゼロ)
トラブル知らずの“最速"走行術
ペダリング効率を上げたり
トレーニングして出力を上げたりと
躍起になる人が多いが
結局はトラブルなく走れるほうが
“最速"へとつながるのだ。
普段のライド時をはじめ
ロングライド、ヒルクライム、エンデューロ、
ロードレース、クリテリウムなどイベント別に
トラブルに遭わない・起こさない
“最速"走行術を完全解説する!
■完全保存版 完組ホイールを超えるコスパも魅力
◆自分だけの乗り味を作る 今こそ手組ホイール
汎用性のあるリム、スポーク、ハブなどを組み合わせ、
乗り方や用途や好みに合わせて
ショップや個人が組み上げる手組ホイール。
こぎだしの軽さや独特の乗り心地、
コストパフォーマンスの良さや
スポーク交換で修理が可能なところなど
完組ホイールにはない魅力を備えている。
そんな手組ホイールの歴史から魅力、
作り方や試乗インプレまで
全てが分かる完全保存版企画だ。
■本誌だからこそホンキでやれるお馬鹿チャレンジ!
◆箱根の上りにチャレンジ! eバイク頂上決戦
進化が著しい電動アシスト自転車。
「eバイク」とも呼ばれる最新バイクを選りすぐり、
天下の険として名高い箱根の旧街道を上る。
頼みは脚力や根性にあらず。
バッテリーよ、頂まで保ってくれ!
■初めての人もこれを読めば失敗なし
◆これで完璧! あなたにもできる
バーテープ巻き方講座
ドロップハンドルに巻かれている
バーテープは消耗品であり、
コツさえ覚えてしまえば
ビギナーでも交換可能な機能パーツだ。
これまでと違う色にすれば気分も一新。
さぁ、チャレンジを!
■春到来! 新しいウエアに着替えませんか?
◆Cycle Wear Collection -Spring & Summer-
一気に気温が上昇して
春夏ウエアで突っ走る本格的シーズンとなった。
最新ウエアやアクセサリーはどんな特徴があるのか。
購入時のポイントは? 試着時の注意点は?
注目ブランドの最新ウエアとともに徹底紹介する。
■新たな“島一周"ライド誕生!
◆一周「1000キロ」で巡る 四国環島じてんしゃ旅
“四国一周1000㎞を走る"。
そんな分かりやすいテーマかつ
達成感を得られるサイクリングルートを整備する
プロジェクトが進められている。
その一連として開催された
「四国一周サイクリングぐるっとPRツアー」を
密着レポートする。
■マニアも納得、ビギナーも興味津々の大人気連載!
◆自転車道 モダンスチールへの誘い 其の一
数年前から新しい風が吹き込んでいる
スチールフレームの世界。
テーパードフォークなどの新規格を採用した
新世代のスチールフレームについて
作り手に話を聞き、さまざまなモデルに試乗しながら
その新たな走りと新たな魅力を探る。
■自転車文化が根差した栃木県で初開催のラインレース
◆ツール・ド・とちぎ2017
今年初めて開催された
UCI2.2カテゴリーのレース、
ツール・ド・とちぎ。
3日間で行われたラインレースの模様を
完全レポートする!
■注目の最新モデルを試乗&紹介
●ボーマ・ヴァイド ルミエール
●ファクター・ワンS
●ソースサイクル・トリトン
◆落車・ケガ・パンク・事故0(ゼロ)
トラブル知らずの“最速"走行術
ペダリング効率を上げたり
トレーニングして出力を上げたりと
躍起になる人が多いが
結局はトラブルなく走れるほうが
“最速"へとつながるのだ。
普段のライド時をはじめ
ロングライド、ヒルクライム、エンデューロ、
ロードレース、クリテリウムなどイベント別に
トラブルに遭わない・起こさない
“最速"走行術を完全解説する!
■完全保存版 完組ホイールを超えるコスパも魅力
◆自分だけの乗り味を作る 今こそ手組ホイール
汎用性のあるリム、スポーク、ハブなどを組み合わせ、
乗り方や用途や好みに合わせて
ショップや個人が組み上げる手組ホイール。
こぎだしの軽さや独特の乗り心地、
コストパフォーマンスの良さや
スポーク交換で修理が可能なところなど
完組ホイールにはない魅力を備えている。
そんな手組ホイールの歴史から魅力、
作り方や試乗インプレまで
全てが分かる完全保存版企画だ。
■本誌だからこそホンキでやれるお馬鹿チャレンジ!
◆箱根の上りにチャレンジ! eバイク頂上決戦
進化が著しい電動アシスト自転車。
「eバイク」とも呼ばれる最新バイクを選りすぐり、
天下の険として名高い箱根の旧街道を上る。
頼みは脚力や根性にあらず。
バッテリーよ、頂まで保ってくれ!
■初めての人もこれを読めば失敗なし
◆これで完璧! あなたにもできる
バーテープ巻き方講座
ドロップハンドルに巻かれている
バーテープは消耗品であり、
コツさえ覚えてしまえば
ビギナーでも交換可能な機能パーツだ。
これまでと違う色にすれば気分も一新。
さぁ、チャレンジを!
■春到来! 新しいウエアに着替えませんか?
◆Cycle Wear Collection -Spring & Summer-
一気に気温が上昇して
春夏ウエアで突っ走る本格的シーズンとなった。
最新ウエアやアクセサリーはどんな特徴があるのか。
購入時のポイントは? 試着時の注意点は?
注目ブランドの最新ウエアとともに徹底紹介する。
■新たな“島一周"ライド誕生!
◆一周「1000キロ」で巡る 四国環島じてんしゃ旅
“四国一周1000㎞を走る"。
そんな分かりやすいテーマかつ
達成感を得られるサイクリングルートを整備する
プロジェクトが進められている。
その一連として開催された
「四国一周サイクリングぐるっとPRツアー」を
密着レポートする。
■マニアも納得、ビギナーも興味津々の大人気連載!
◆自転車道 モダンスチールへの誘い 其の一
数年前から新しい風が吹き込んでいる
スチールフレームの世界。
テーパードフォークなどの新規格を採用した
新世代のスチールフレームについて
作り手に話を聞き、さまざまなモデルに試乗しながら
その新たな走りと新たな魅力を探る。
■自転車文化が根差した栃木県で初開催のラインレース
◆ツール・ド・とちぎ2017
今年初めて開催された
UCI2.2カテゴリーのレース、
ツール・ド・とちぎ。
3日間で行われたラインレースの模様を
完全レポートする!
■注目の最新モデルを試乗&紹介
●ボーマ・ヴァイド ルミエール
●ファクター・ワンS
●ソースサイクル・トリトン
登録情報
- ASIN : B06XBYM25R
- 出版社 : 八重洲出版; 月刊版 (2017/4/20)
- 発売日 : 2017/4/20
- 言語 : 日本語
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,442位スポーツ雑誌 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2017年4月20日に日本でレビュー済みAmazonで購入