六巻の終わりで、本性を現してきた雅楽寮と裏にいた唐傘
もののがたり始まって以来のピンチに、もの惜しげに交渉してくる敵陣だが
もう迷いのない展開にとても熱くなります…!
椿の恐ろカッコいい場面も多い
圧倒的な敵の存在が膨らみ続ける
婚礼調度が存在する理由
とても次が気になります
(次巻予告のところ少し焦ります)
装丁も相変わらずカッコいい、とても良いです
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もののがたり 7 (ヤングジャンプコミックス) コミック – 2018/1/19
オニグンソウ
(著)
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常世と現世を繋ぐは、心を宿し器物──“付喪神”。付喪神に奪われた青年・兵馬と付喪神に守られた少女・ぼたん。二人は出逢い、六人の付喪神と共に暮らし、絆を育む。その絆を引き裂くのは、裏切りの三大付喪神・雅楽寮…そして、復活した復讐の原点・唐傘。始まるぼたんの奪い合い──。物が奪い、物が守る。絆と恋の付喪ノ語り、過去に対峙する第七巻。
- 本の長さ210ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2018/1/19
- 寸法12.8 x 1.5 x 18.2 cm
- ISBN-104088908465
- ISBN-13978-4088908465
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5 星
最高っ!!!!
やっぱり面白い!兵馬は超絶カッコいい!ぼたんを護る姿は物凄く好きです!それと毎回アクションシーンも迫力半端ないです>_<雅楽寮が敵だったのはショックだったけどまた次の巻で雅楽寮について深い内容が載るみたいです滅茶苦茶楽しみだぁー毎回続きが期になる終わり方するんだよね(笑)
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2018年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
巻が進むごとにどんどん絵が綺麗になって楽しいです。
話は色々な登場人物の思惑は行き交う中、主人公の筋の通った姿勢に憧れます。
怒涛の展開に続きが気になります。
話は色々な登場人物の思惑は行き交う中、主人公の筋の通った姿勢に憧れます。
怒涛の展開に続きが気になります。
2023年6月13日に日本でレビュー済み
戦闘シーンは、第1場面、第2場面、第3場面、第4場面とおもに4種類あります。最終的にはトーナメント方式で、生残した者ども同士の戦いになります。
婚礼調度のグループが帰還します。続きは第8巻で。
婚礼調度のグループが帰還します。続きは第8巻で。
2018年1月20日に日本でレビュー済み
(ネタばれ若干!)前巻から予想通りの大混戦でした!まさか複数とは!
迫力と流麗さを失わない戦闘描写は毎巻素晴らしいですね。感服です。
ぼたんの人柄に触れ、守ろうと決意する門守大樹と京都塞眼の描写にも熱いものが湧きました。
狂気じみた椿の本気の戦闘!
ぼたんと兵馬の折れぬ想い!
最後には婚礼調度の意地が!
(これは惚れ惚れするくらいキマりましたね。)
次巻はまさに今後の「もののがたり」の大きな分岐点になりそうな予感です。三大付喪神の均衡やいかに!
迫力と流麗さを失わない戦闘描写は毎巻素晴らしいですね。感服です。
ぼたんの人柄に触れ、守ろうと決意する門守大樹と京都塞眼の描写にも熱いものが湧きました。
狂気じみた椿の本気の戦闘!
ぼたんと兵馬の折れぬ想い!
最後には婚礼調度の意地が!
(これは惚れ惚れするくらいキマりましたね。)
次巻はまさに今後の「もののがたり」の大きな分岐点になりそうな予感です。三大付喪神の均衡やいかに!
2018年1月24日に日本でレビュー済み
やっぱり面白い!
兵馬は超絶カッコいい!ぼたんを護る姿は物凄く好きです!
それと毎回アクションシーンも迫力半端ないです>_<
雅楽寮が敵だったのはショックだったけどまた次の巻で雅楽寮について深い内容が載るみたいです
滅茶苦茶楽しみだぁー
毎回続きが期になる終わり方するんだよね(笑)
兵馬は超絶カッコいい!ぼたんを護る姿は物凄く好きです!
それと毎回アクションシーンも迫力半端ないです>_<
雅楽寮が敵だったのはショックだったけどまた次の巻で雅楽寮について深い内容が載るみたいです
滅茶苦茶楽しみだぁー
毎回続きが期になる終わり方するんだよね(笑)

やっぱり面白い!
兵馬は超絶カッコいい!ぼたんを護る姿は物凄く好きです!
それと毎回アクションシーンも迫力半端ないです>_<
雅楽寮が敵だったのはショックだったけどまた次の巻で雅楽寮について深い内容が載るみたいです
滅茶苦茶楽しみだぁー
毎回続きが期になる終わり方するんだよね(笑)
兵馬は超絶カッコいい!ぼたんを護る姿は物凄く好きです!
それと毎回アクションシーンも迫力半端ないです>_<
雅楽寮が敵だったのはショックだったけどまた次の巻で雅楽寮について深い内容が載るみたいです
滅茶苦茶楽しみだぁー
毎回続きが期になる終わり方するんだよね(笑)
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2018年2月4日に日本でレビュー済み
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もう難しいことは抜きにしてあちこちで混戦模様な第7巻・ω・
ぼたんと婚礼調度のことでシレッと大事なことが出ていた気がしますが、その辺りは次巻に持ち越しですかね
ぼたんと婚礼調度のことでシレッと大事なことが出ていた気がしますが、その辺りは次巻に持ち越しですかね
2018年2月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
絵もアクションもデザインも良いので⭐4以上は付けたいところだが、あと一歩泣けるまでに至らない。ストーリー性もきれいにまとまっているのだが...キレイ過ぎるのかも。日常の危うさだとか細かい心の動きの暗さと明るさや安心感へのメリハリがおとなしい気もする。