メーカー | タナックス(Tanax) |
---|---|
ブランド | タナックス(Tanax) |
梱包サイズ | 45.2 x 44.8 x 33.4 cm; 4.66 kg |
製造元リファレンス | MFK-208 |
色 | カーボン |
商品の重量 | 4.66 Kilograms |
-
-
ビデオ
-
タナックス(TANAX) ツアーシェルケース モトフィズ(MOTOFIZZ) カーボン MFK-208(容量40ℓ(片側20ℓ))
色 | カーボン |
ブランド | タナックス(Tanax) |
商品の重量 | 4.66 kg |
Pattern | 無地 |
この商品について
- 利用可能車種(代表例) 【ホンダ】CB1300SB/CB400F/CB400SF/NC700 【ヤマハ】MT-07/MT-09 【スズキ】HAYABUSA(ハヤブサ) 【カワサキ】Ninja1000(ニンジャ1000)/Ninja250(ニンジャ250)/Ninja400(ニンジャ400)/NinjaZX-14R(ニンジャZX-14R) 【BMW】F800S
Amazon 新生活SALE (Final) を今すぐチェック
他のカスタマーはこれらの商品も見ています
重要なお知らせ
使用上のご案内
スポーティーさを演出するカーボン柄のパネル。車両側接触面にはフィット性の高いネオプレン素材を使用。付属のイージーベースを使って、前後分割式フラップの2支店で引っ張ることでしっかりと固定します。40リットル(片側20リットル)の同容量なので、沢山の荷物も軽々収納。レインカバーは標準装備で、落下防止ドローコード付きで走行風でもめくれにくい設計です。シェルの素材には、耐久性・耐熱性に優れ、衝撃にも強いポリカーボネート素材を使用。丈夫な特性を持ちながら、軽量という利点を持ち合わせています。
メーカーによる説明

部品構成
- 本体×2
- 固定ベルト×4
- セフティーベルト×1
- イージーベース×1
- レインカバー×2
ツアーシェルケース
軽量・頑丈なセミハードタイプサイドバッグ!丈夫な特性を持ちながら、軽量という利点も持ち合わせています。シェルの素材には、耐久性・耐熱性に優れ、衝撃にも強いポリカーボネート素材を使用しています。
- 素材:ポリカーボネート/1680Dナイロン
- サイズ:(H)300×(W)420×(D)220mm
- 製品重量:3.4kg(片側1.7kg)
特徴
|
|
|
---|---|---|
新設計のイージーベース採用簡単&スピーディーに取り付けできるイージーベースと前後分割式フラップの2支点で引っ張ることでしっかりと固定できます。 |
マルチフィット3D機能採用車両側接触面にフィット性の高いネオプレン素材を使用。張り出したシートカウルの凸部を吸収するマルチフィット構造で八の字にならずスマートに装着が可能です。 |
ロックスライダー鍵をかける事ができるロックスライダーを採用。鍵をかけられるので安心です。 ※鍵は付属しておりません |
|
|
|
---|---|---|
固定バックル+Dリング固定バックル+Dリング併用でフックでも固定できるのでとても便利です。 |
レインカバーシェルのカラーが見えるように透明素材を使用したレインカバーを標準装備。突然の雨でも安心です。落下防止ドローコード付きで走行風でめくれにくい設計になっています。 |
|
装着例
|
|
|
|
---|---|---|---|
’13 CB400F |
’14 Ninja400 |
’13 NC700X |
’08 F800S |
|
|
|
|
---|---|---|---|
’14 Ninja1000 |
’12 CB1300SB |
’12 HAYABUSA |
’13 ZX-14R |
商品の説明
商品紹介
●軽量・頑丈なセミハードタイプサイドバックにカーボン柄が登場!
●シェルの素材には、耐久性・耐熱性に優れ、衝撃にも強いポリカーボネート素材を使用
●丈夫な特性を持ちながら、軽量という利点を持ち合わせています
使用上の注意
スポーティーさを演出するカーボン柄のパネル。車両側接触面にはフィット性の高いネオプレン素材を使用。
付属のイージーベースを使って、前後分割式フラップの2支店で引っ張ることでしっかりと固定します。
40リットル(片側20リットル)の同容量なので、沢山の荷物も軽々収納。
レインカバーは標準装備で、落下防止ドローコード付きで走行風でもめくれにくい設計です。
シェルの素材には、耐久性・耐熱性に優れ、衝撃にも強いポリカーボネート素材を使用。
丈夫な特性を持ちながら、軽量という利点を持ち合わせています。
商品の情報
詳細情報
ご意見ご要望
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー

-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
リアシートを上げてイージーベースを取り付けたらバックルをはめてマジックテープのフラップを止める。
下部両端に固定用のバックル&Dリングが付いているので、前側は付属の固定用ベルトでタンデムステップなどに固定し、
後ろ側は付属のフックで互いのDリングを結びつけて固定すれば取り付けは完了です。
ステーを自作してより強固に固定するのも良いでしょう。
ケース取り付け後の横幅はハンドル幅より数cmほど広くなります。
すり抜けはできなくはないですが少しでも危ないと思ったらやめた方が良いです(当たり前ですが)。
内輪差も変わるので、パニアケースを取り付けた事がない人は慣れるまでは注意しましょう。
いや、慣れてからも注意しましょう。
給油には一手間かかります。
イージーベースの前側のバックルを外し、マジックテープを外せばリアシートが上がります。
私はリアシートにROK strapsで防水バッグを括りつけているので、まずバッグを下ろしてから上記の作業をします。
文面で見ると面倒臭そうですが実際には三十秒も掛かりません。
NC750xは一度給油すれば300kmは走りますからそう頻繁に給油するわけでもないので、
個人的にこの程度の手間なら許容範囲内です。
容量は20Lとありますがこれがけっこう入ります。
右側:モンベルのムーンライトI型テント、パンク修理セットと携帯空気入れ
左側:ユニクロのボアスエット上下と付属レインカバー、折り畳み傘
上記の荷物を入れて冬季のロングツーリングに出かけました。
温かい季節ならテントの中で着るボアスエット上下が不要になるので更に余裕ができます。
レインカバーはそのまま使うと悲惨な事になるのは他の方々が書かれている通りで、底面に穴開け加工が必要です。
私はサイコロの5の目のように四隅と中央に8mmのハトメを取り付けました。
これでも大雨に振られると底面が僅かに湿りますから濡れて困るものはドライバッグなどに入れておきましょう。
レインカバーの加工に余計な出費と手間が掛かったので☆一つ減点ですがデザインも使い勝手も大変気に入っています。
年に数度のロングツーリングの時にだけ使い、普段は外しています。
このケースのおかげでロンツーの度にスクーターに積んでるホムセン箱(KB540)をNC750Xに付け替えずに済むようになりました。
見た目以外にこれを選択する理由は無いんじゃないかな
初めの装着に1時間、その後は15分程度。
固定する紐の位置と左右のバランスが気になるので、その調整に時間がかかりました。
雨天時は未使用。
純正のパニアが約10万近くしますが、正直高すぎます・・・。
防水、鍵付き、デサイン、荷崩れしない等メリットはありますが、8万の差があれば
こちらの方がと思い購入した次第です。
(良い点)
一度固定してしまえば脱着が15秒ほどでパニアをワンタッチで脱着できます。
金属ではなくプラですが、外側が一面覆われているので、ソフト系の比べ見た目が高級感があり耐久性もあります。
他の車種に使いまわしが可。
軽いので取り外した後の持ち運びが比較的楽です。
サイズもそこそこ大きく積載量が多くなりますし、なにより旅をしている雰囲気がとても刺激的でした。
(悪い点)
左右がもろにでっぱており虫の死骸が付くので、こまめに掃除が必要です。
上段の素材はプラではなので雨が降ってきらた直撃だと思います。
ファスナーに鍵をつけても盗もうと思えば盗める構造なので、貴重品は絶対に入れないように。
使用期間8日、距離2500㌔
このセミハードバック、とてもよくできていると思います。
特に負荷のかかる部分は、G社のサイドバックよりもはるかに安心感があります。
レインカバーもおしゃれな作りになっていますが、底部に排水口がなかったので自分で数箇所あけました。
収納ですが、容量20Lの表記でもメーカーにより多少の違いはあると思います。
セミハードとソフトシェルの違いもあるでしょう。このバックでパンパンに入れた荷物、同じ20L表記のG社のサイドバックではさらに2〜3割は入ります。パンパンにするならもっと入ります。
またG社のソフトシェルバックでは、ファスナー上部のみを開けて出し入れできましたが、これは下部まで全開しないとファスナーを痛めてしまう。
車体への取り付けについて。
CBR250R ではマフラーとのクリアランス以外は問題なく付けられます。(ヨシムラ R-77S サイクロン。PLOTサドルバックサポート使用)
マフラーとのクリアランスは、イージーベースをタンデムシートにそのまま付けるとクリアランスは少なく不安ですので、できればバックをより高く取り付ける工夫をした方が安心で良いと思います。
私は、イージーベースを4cm程かさ上げするマットを自作し、イージーベースとタンデムシートの間に入れ、取り付けました。
CBR250Rのタンデムシートは山型の形状なので、山すそがバッグのベルトの重みがかかっても潰れて下がらないようにし、そしてマフラーとのクリアランスをさらに多くとるため、シート後方の山すそをやや多くかさ上げしました。
その結果、タンデムシートにのせた自作マット上部は、シート後方にせり上がった平面です。(カスタマー商品画像をご覧ください)
ツーリングセローでは、リアキャリアの幅が38.5cmもあるので左右のバックを連結するベルクロの帯の長さが足りません。1〜2cmくらいしかベルクロが重ならなく不安なので、修理部門のある登山店でベルクロ付きの帯を10cmほど継ぎ足してもらいました。(カスタマー商品画像をご覧ください)
お店にもよりますが、それほどの出費ではないでしょう。
またツーリングセローのサイドキャリアとの相性が良いのか、ピッタリと納まります。
今まで使っていたG社のバックよりは収納量落ちた事マイナスですが、高品質、高デザイン、また、装着した時の見た目の良さ,に満足しています。
追伸 G社の無事だった左側のバック、20〜32L可変容量シートバックとして活用します。
我ながらかっこいいっすねぇ!
250ccの小さいバイクでもけっこう様になります。
収納はそこそこ。押し込めばけっこう入ります。
レインカバーはひどい!無加工では使い物になりません。
他の方がやっておられるように下に穴を開けました。
SK11(エスケー11) 両面ハトメパンチ 12mm ハトメ10組付き NO.950
あと、つけた後グラグラする気がしたのでデイトナのサポートバーもつけました。安定した気がします。
ちなみに ナンカイ(NANKAI) ポップアップシートバッグ2 ブラック/カーボン柄 BA-305 と問題なく共存できます。

我ながらかっこいいっすねぇ!
250ccの小さいバイクでもけっこう様になります。
収納はそこそこ。押し込めばけっこう入ります。
レインカバーはひどい!無加工では使い物になりません。
他の方がやっておられるように下に穴を開けました。
[[ASIN:B002NAOSJY SK11(エスケー11) 両面ハトメパンチ 12mm ハトメ10組付き NO.950]]
あと、つけた後グラグラする気がしたのでデイトナのサポートバーもつけました。安定した気がします。
ちなみに[[ASIN:B00UBBLQUQ ナンカイ(NANKAI) ポップアップシートバッグ2 ブラック/カーボン柄 BA-305]]と問題なく共存できます。

形が四角形の為、見かけの割りに意外と荷物が入ります。
また、セミハードなので型崩れも起きにくいです。
防水ではないですし付属のレインカバーの使い勝手は最悪ですが
その点は防水のスタッフバッグ等にまとめてから
荷物をサイドバッグに入れることで解決できるかと思います。
一度固定すればバックルのワンタッチで脱着できますし、
持ち運びもしやすいのでキャンプ場等でも大変便利です。
40Lの収納に固定方法も強力なベルクロに固定ベルトと安心出来る作りで良品でした。
しかし、雨天走行をするとレインカバーをしていても中身がずぶ濡れになります。
と言うのもレインカバーは内側部分を覆っておらず、リアタイヤが巻き上げた泥混じりの水しぶきがバッグの内側をつたってレインカバー内に流れていくようです。結果雨天走行後はバッグ内の荷物は浸水、外側は泥まみれ、レインカバー内にはタプタプになるほどの泥水が溜まります。
とてもじゃないけど雨の日は使えません。
サイドバッグを付けるような長期ツーリングで雨は避けきれないと思いますが。