プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,010¥1,010 税込
ポイント: 10pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 【まごころこめてお届けします】ハートモーションストア
新品:
¥1,010¥1,010 税込
ポイント: 10pt
(1%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: 【まごころこめてお届けします】ハートモーションストア
中古品: ¥50
中古品:
¥50

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
カラヴァル(Caraval) 深紅色の少女 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/22
ステファニー ガーバー
(著),
西本 かおる
(翻訳)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,010","priceAmount":1010.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,010","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"iHuvvfR9Pwkk6VYrSZNO2mtwYGY38XvT0gGTfwW6gQGd8gYzbmY%2BD1w4RdcgX4YzU07e8iK44xu7LyQ%2BULKE70OW2pfU87FL%2BD64iKKY2HyjjmLURvgoxOAMiTr6U6C863Oe3oWWkgDMezhiYSgJ2GrYkt7c%2FJWeoUvfjdB5e1eotgNFyYd9Ew%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥50","priceAmount":50.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"50","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"iHuvvfR9Pwkk6VYrSZNO2mtwYGY38XvTHC0K%2FOuSWkZCeL1I7aPKJEqee%2BieLS5n%2BBcU%2FydXHGKejDiX%2FITg6aqusaPyLHBxN67Skvp146YxTy4cVfwElAPjIyXf6ixFWY25WGjLan74DkHx8EGGO5VglqDCvSGxbDeLFu25K9ie1QOKnaK%2B7A%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
2018年本屋大賞翻訳小説部門第1位! !
“カラヴァル"とは年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム。
今年の勝者は、一つだけ願いを叶えてもらえるという――
領主の娘として厳しく育てられたスカーレット。
父に決められた結婚を数日後にひかえたある日、彼女のもとに、長年の夢だったカラヴァルの招待状が届いた。
生まれて初めて島を抜け出し、妹のドナテラと船乗りの青年ジュリアンとともに会場に乗り込む。
しかし会場に着いたとたん、ドナテラが姿を消した。
不可思議なことばかりが起こる魔法の世界で、スカーレットはドナテラを見つけ出せるのか。
緋色(スカーレット)を名に抱く少女の目の前に広がる、魔法と嘘に満ちた世界。
恋に翻弄されながらも、真実を求めて成長する冒険ファンタジー!
「ニューヨーク・タイムズ ベストセラーリスト」ヤングアダルト部門14週連続ベスト10入り!
「全米小売書店協会 ベストセラーリスト」ヤングアダルト部門14週連続ベストテン10入り!
世界30ヶ国以上で版権が取得された話題作!
シリーズ最新作『レジェンダリー 魔鏡の聖少女』が2018年6月発売! !
“カラヴァル"とは年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム。
今年の勝者は、一つだけ願いを叶えてもらえるという――
領主の娘として厳しく育てられたスカーレット。
父に決められた結婚を数日後にひかえたある日、彼女のもとに、長年の夢だったカラヴァルの招待状が届いた。
生まれて初めて島を抜け出し、妹のドナテラと船乗りの青年ジュリアンとともに会場に乗り込む。
しかし会場に着いたとたん、ドナテラが姿を消した。
不可思議なことばかりが起こる魔法の世界で、スカーレットはドナテラを見つけ出せるのか。
緋色(スカーレット)を名に抱く少女の目の前に広がる、魔法と嘘に満ちた世界。
恋に翻弄されながらも、真実を求めて成長する冒険ファンタジー!
「ニューヨーク・タイムズ ベストセラーリスト」ヤングアダルト部門14週連続ベスト10入り!
「全米小売書店協会 ベストセラーリスト」ヤングアダルト部門14週連続ベストテン10入り!
世界30ヶ国以上で版権が取得された話題作!
シリーズ最新作『レジェンダリー 魔鏡の聖少女』が2018年6月発売! !
- 本の長さ407ページ
- 言語日本語
- 出版社キノブックス
- 発売日2017/8/22
- ISBN-104908059772
- ISBN-13978-4908059773
よく一緒に購入されている商品

対象商品: カラヴァル(Caraval) 深紅色の少女
¥1,010¥1,010
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
ステファニー・ガーバー (著)
北カリフォルニア育ち。私立大学で創作講座の講師をしながら本書『Caraval』を執筆し、デビュー。現在、シリーズ2作目を執筆中。
西本かおる (訳) 文芸翻訳家。東京外国語大学フランス語学科卒。主な訳書は、ダレン・シャン『やせっぽちの死刑執行人』(小学館)、サラ・ザール『ルーシー変奏曲』(小学館)、アン・M・マーティン『レイン 雨を抱きしめて』(小峰書店)、アレックス・シアラー『ガラスの封筒と海と』(共訳、求龍堂)。
北カリフォルニア育ち。私立大学で創作講座の講師をしながら本書『Caraval』を執筆し、デビュー。現在、シリーズ2作目を執筆中。
西本かおる (訳) 文芸翻訳家。東京外国語大学フランス語学科卒。主な訳書は、ダレン・シャン『やせっぽちの死刑執行人』(小学館)、サラ・ザール『ルーシー変奏曲』(小学館)、アン・M・マーティン『レイン 雨を抱きしめて』(小峰書店)、アレックス・シアラー『ガラスの封筒と海と』(共訳、求龍堂)。
登録情報
- 出版社 : キノブックス (2017/8/22)
- 発売日 : 2017/8/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 407ページ
- ISBN-10 : 4908059772
- ISBN-13 : 978-4908059773
- Amazon 売れ筋ランキング: - 463,608位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,432位SF・ホラー・ファンタジー (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の消毒もしてあるという事で、安心して読むことができました。
2023年9月28日に日本でレビュー済み
サイズが変化したり色が変わったりするのは『不思議の国のアリス』のようだ。ただ、ヒロインのスカーレットはティーンエイジャーなので、恋愛感情や性的な興味が加わってくる。中途半端な終わり方は次回作につなげるためだろう。ファンタジーが好きな人でも好みは分かれると思う。『不思議の国のアリス』を抵抗なく受け入れる人には面白いかもしれない。私は『ハリー・ポッター』も今ひとつだったので、次回作を読むかどうか決めかねている。
2019年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このような物語は、自分がしっくりと理解できるかどうかで評価が全然異なってくると思います。私にはいまひとつしっくりとはまらない感じなので、何か違う、何か違うと思いながら、読みました。面白くないわけではないのですが、感動がない。お話としてはよく考えてよく進行をしているけれど、私には読後の感動がなかった。「不思議の国のアリス」「ゲド戦記」などは感動するのですが。
2019年3月20日に日本でレビュー済み
スラスラ読めます。
“カラヴァル"とは年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム。
今年の勝者は、一つだけ願いを叶えてもらえるという――
あらすじはこんな感じですが、カラヴァルの招待状がスカーレットの元へ
届くところから物語は始まります。
こういう小説は概要を言われるだけでも嫌がる人もいるので、詳細は言いませんが、
分厚い本の割には文字は大きめなので、読みやすく直ぐに読破しました。
まぁ、ファンタジーが好きな人にはおススメです。
“カラヴァル"とは年に一度、世界のどこかで開催される魔法のゲーム。
今年の勝者は、一つだけ願いを叶えてもらえるという――
あらすじはこんな感じですが、カラヴァルの招待状がスカーレットの元へ
届くところから物語は始まります。
こういう小説は概要を言われるだけでも嫌がる人もいるので、詳細は言いませんが、
分厚い本の割には文字は大きめなので、読みやすく直ぐに読破しました。
まぁ、ファンタジーが好きな人にはおススメです。
2017年11月12日に日本でレビュー済み
物語に対してどんな感想を持つか、それは読み手の感性次第なので、
この本がいいか悪いかは、私には断定できません。
でも、人に自信を持って進めるかというと、ちょっと悩んでしまう、
そういう読後感でした。
物語はカラヴァルというイベント
(…というとかなり違和感があるのですが、説明するとネタバレになる…)
が舞台になり、すすめられていきます。
誰を、何を信じたらいいのか、主人公の少女は疑心暗鬼の中で行動し続けるため、
読み手の方も、ハラハラドキドキというよりも、わけがわからない。
加えて、善意やポジティブな要素よりも、不信・疑念といったネガディブな要素が多くて、
読み進みたい気持ちになれず、読み終わるまでにかなり時間がかかりました。
途中、残酷な描写や、
性的な行為を示唆する描写もあるので、
「ファンタジー」といいつつも、対象年齢は高校生以上になるでしょう。
ページ当たりの文字数も多く、ページ数も多く、内容も複雑です。
上記の理由に加えて、読後感がすっきりしない、爽快感や深い納得が得られない、
この物語を読んで、「ああよかった」という気持ちになれなかったことが、
人に勧めません、という大きな理由です。
続編が刊行されることになっているようですが、読みたいとは思えません。
この本がいいか悪いかは、私には断定できません。
でも、人に自信を持って進めるかというと、ちょっと悩んでしまう、
そういう読後感でした。
物語はカラヴァルというイベント
(…というとかなり違和感があるのですが、説明するとネタバレになる…)
が舞台になり、すすめられていきます。
誰を、何を信じたらいいのか、主人公の少女は疑心暗鬼の中で行動し続けるため、
読み手の方も、ハラハラドキドキというよりも、わけがわからない。
加えて、善意やポジティブな要素よりも、不信・疑念といったネガディブな要素が多くて、
読み進みたい気持ちになれず、読み終わるまでにかなり時間がかかりました。
途中、残酷な描写や、
性的な行為を示唆する描写もあるので、
「ファンタジー」といいつつも、対象年齢は高校生以上になるでしょう。
ページ当たりの文字数も多く、ページ数も多く、内容も複雑です。
上記の理由に加えて、読後感がすっきりしない、爽快感や深い納得が得られない、
この物語を読んで、「ああよかった」という気持ちになれなかったことが、
人に勧めません、という大きな理由です。
続編が刊行されることになっているようですが、読みたいとは思えません。
2018年7月25日に日本でレビュー済み
この本、私にとっては「トンデモ本」でした…。
途中で一度、本屋大賞なるものを調べてしまうほどで、それでも小中学生の女の子なら、ひやひやしながら読めるのかな。
まず出てくるキャラクター設定が単純で稚拙。ストーリーも「言ったもの勝ち」のご都合主義。どうしてこんな内容の本が曲りなりにも大賞と名のつくのかが不思議です。
普段カバーをかけずに呼んでいますが、途中から通勤電車の中では恥ずかしくなり、自宅のみで読むことにしました。
それでも最後の最後にはなにか素晴らしい結末が隠されているのかも、と強引に読み進めた結果の「トンデモ本」評価です。
続編もあるらしいです。
途中で一度、本屋大賞なるものを調べてしまうほどで、それでも小中学生の女の子なら、ひやひやしながら読めるのかな。
まず出てくるキャラクター設定が単純で稚拙。ストーリーも「言ったもの勝ち」のご都合主義。どうしてこんな内容の本が曲りなりにも大賞と名のつくのかが不思議です。
普段カバーをかけずに呼んでいますが、途中から通勤電車の中では恥ずかしくなり、自宅のみで読むことにしました。
それでも最後の最後にはなにか素晴らしい結末が隠されているのかも、と強引に読み進めた結果の「トンデモ本」評価です。
続編もあるらしいです。
2017年10月7日に日本でレビュー済み
女の子を主人公とした冒険モノ。
「不思議の国のアリス」「オズの魔法使い」とか。
面白いけど、読み終えるのにちょっと時間がかかった。
子供向きと油断?していたせいもあったのかな。
言ってしまえば、「アリス」や「オズ~」とかのいいとこ取りをしようとした作品。
それなりにイイ感じなんだけど、結局 謎は解決されないままエンディング。
本書単品で読み終えることはできるけど、未解決の謎は気になるところ。
その辺は「ハリー・ポッター」の作風と似ているかも。
訳者あとがきで、本書が2017年1月に刊行されて、既に映画化の話がありつつ、
30カ国で翻訳決定という人気ぶりを紹介していた。
そして、既に2作目が執筆されているらしい。
普通に考えて、本書が これだけの高評価なのだから、
それはこの本の面白さからみても当然の結果だと思う。
それでも、異例のスピード展開だと思う。
ふと、本書は もしかしたら、例えば●部作の第1部なのかもしれない。
そういうふうに「続編ありき」と考えると、
未解決の謎があるのも納得が出来るし、出版刊行のスピード展開もわかる気がする。
「不思議の国のアリス」「オズの魔法使い」とか。
面白いけど、読み終えるのにちょっと時間がかかった。
子供向きと油断?していたせいもあったのかな。
言ってしまえば、「アリス」や「オズ~」とかのいいとこ取りをしようとした作品。
それなりにイイ感じなんだけど、結局 謎は解決されないままエンディング。
本書単品で読み終えることはできるけど、未解決の謎は気になるところ。
その辺は「ハリー・ポッター」の作風と似ているかも。
訳者あとがきで、本書が2017年1月に刊行されて、既に映画化の話がありつつ、
30カ国で翻訳決定という人気ぶりを紹介していた。
そして、既に2作目が執筆されているらしい。
普通に考えて、本書が これだけの高評価なのだから、
それはこの本の面白さからみても当然の結果だと思う。
それでも、異例のスピード展開だと思う。
ふと、本書は もしかしたら、例えば●部作の第1部なのかもしれない。
そういうふうに「続編ありき」と考えると、
未解決の謎があるのも納得が出来るし、出版刊行のスピード展開もわかる気がする。
2017年9月29日に日本でレビュー済み
今まで読んだ中で一番近いと思ったのは「西のよき魔女」シリーズかなぁ
ただあちらは、もう少し少年少女向けで清廉潔白なので、時々飽きて読むのが止まってしまったりしてたんですが
こちらは一気に読んでしまいました
ディズニーランドみたいなキラキラした魔法とファンタジーの世界観で特に女性は感情移入しやすいのではないかと思います
主人公のキャラクターが結構はっきりしていて割と好みだし、この主人公をめぐる恋愛模様も良かった
妹はあまり好きじゃないんだけど、重要な役柄であることと、これで完結していないのが少し残念
ちょっと続きが気になるところで終わっていました
(一応お話し自体は完結してはいます)
ただあちらは、もう少し少年少女向けで清廉潔白なので、時々飽きて読むのが止まってしまったりしてたんですが
こちらは一気に読んでしまいました
ディズニーランドみたいなキラキラした魔法とファンタジーの世界観で特に女性は感情移入しやすいのではないかと思います
主人公のキャラクターが結構はっきりしていて割と好みだし、この主人公をめぐる恋愛模様も良かった
妹はあまり好きじゃないんだけど、重要な役柄であることと、これで完結していないのが少し残念
ちょっと続きが気になるところで終わっていました
(一応お話し自体は完結してはいます)