プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
Kodomo Rengou
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
曲目リスト
1 | 報いの一日 |
2 | 無限会社 |
3 | 町A |
4 | 世界陸上 |
5 | デヴィルズ&モンキーズ |
6 | 動物になりたい |
7 | 泥棒 |
8 | 眼球都市 |
9 | あのひとのいうことには |
10 | 夜戦 |
11 | かみさま |
12 | ぼくは正気 |
商品の説明
内容紹介
デビュー10周年のアニバーサリーイヤー第3弾は、実に3年半振り
となる、待望のフルアルバム!
ハイクオリティな楽曲にサウンド、バンド史上最高傑作が完成! !
【People In The Box プロフィール】
波多野裕文(vocals/guitars),福井健太(bass),山口大吾(drums)による独自の世界観
を持つスリーピースバンド。
透明感のある純粋な歌声と歌詞の独自な世界観を持つ楽曲センス、うねる様な力強さ
を持ったベースとしなやかでかつ躍動感のあるドラムが一つの物語を作り上げている
かのようなサウンドは唯一無二。
スリーピースにもかかわらず、まるで抗うかのような変則的かつ難解な曲構成を持ち
中毒性と没入感を持つ極上のポップミュージックを形成する。
また独特な彼らの世界観が吐き出されるかのようなライブパフォーマンスは、数々の
大型フェスやワンマンライブでクチコミを中心に話題となり、着実に動員を伸ばし続
ける、新世代実力派バンド。
【収録楽曲】
01. 報いの一日
02. 無限会社
03. 町A
04. 世界陸上
05. デヴィルズ&モンキーズ
06. 動物になりたい
07. 泥棒
08. 眼球都市
09. あのひとのいうことには
10. 夜戦
11. かみさま
12. ぼくは正気
全12曲収録予定。
メディア掲載レビューほか
デビュー10周年のアニバーサリーイヤー第3弾は、実に3年半ぶりとなる待望のフル・アルバム! (C)RS
登録情報
- 梱包サイズ : 14.3 x 12.5 x 1.3 cm; 90 g
- メーカー : 日本クラウン
- EAN : 4988007281737
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : 日本クラウン
- ASIN : B076JLZ4X2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,483位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 25,130位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ああ、音楽って楽しいんだなって。
こうやって楽しむんだったなと思い出しました。
感性が干からびていた主婦には頭を殴られたような衝撃がありました。
とにかくすっごい楽しいです。
先の読めない、飽きがこない。摩訶不思議。
美しさや浮遊感もあるが、突き刺さる衝動を感じたり。体験したことのない心地よさです。
生まれてこのかた、まともに開いたことのない歌詞カードを読んでにやにや。「デヴィルズ&モンキーズ」「泥棒」聞いてるだけで楽しい。人間や世の中の滑稽さ、おかしさ、鋭い目線。けどときどき、涙が出てくるくらい優しいんだよなあ。「かみさま」はこのアルバムの流れの中で聞くことに意味がある。なんだか本当に祝福されてるみたいだった。
彼らは人間が好きなんだなんだなあ、醜いところと美しいところも、なんて勝手に想像。
なんでもっと前から知らなかったんだろう、
以前から知っていたファンが羨ましい。
10年分、後悔。
しても仕方ないから
これから彼らの音楽を遡ることにします。
主婦の密かな楽しみとして。
メロディー、リズム、歌詞。
そして、ライブでの曲の化け方。
メンバーの変態な演奏。
このギターを歌いながら弾くかぁ?!って思いました。
もう何年も虜です。
このアルバムも、変わりません。
何度聞いても、飽きません。
毎回CDの発売日を心待ちにしている数少ないアーティスト。
今の彼らの集大成がここにあります。
個人的には、今回ここまでいいアルバムだと感じた一番の要素は波多野さんのギターに魅力が増したことだと思います。
今作はどれも少しも聴き逃すことができない、魅力的な音、フレーズになっています。
もちろん、福井さんの常に進化し続ける気持ちのいいセンスあふれるベース、だいごマンのタイトで、時にメロディアスなドラムも大好きです。音像も含めて全部が最高水準になりました。
初めて彼らの音楽を聴く方にはまずはこれをすすめたいです。
「動物になりたい」が美しくて好きです。
しかし心配は杞憂でした。歌詞の内容はとても面白く、かつ以前よりエグみが薄れていて、普通に楽しめました。曲も歌詞とうまくシンクロしていて、何度でもリピートしたくなります。
ファンの皆さんが彼らを絶賛する理由が、やっと少し分かった気がしました。
「Peopleintheboxの曲はクセが強すぎて無理だった」と言う人にこそ、オススメしたいです。
音作りにも曲の構想にも進化が見られ、聴いていて飽きません。
アルバム全体を通してきちんと流れがあり、聴き終わったあとに満足感があります。特に終盤の夜戦〜ぼくは正気の流れは本当に素晴らしい。
People In The Boxが好きな人やそれ以外の人にはぜひとも聴いてほしい、素敵なアルバムです。
これまでで一番の傑作と言っても過言ではない出来だと思いました。
リリースツアーも楽しみです。
相変わらず強烈な個性なんですが、今までは変な曲でもちゃんとまとまってメロディになっていた(その頂点が球体)のですが、本盤は全くそういうものが感じられず、単にアクの強い曲がズラーっと並んでるだけの印象しかありませんでした。好きな人は好きでしょう、ピープル好きはある程度慣れているし。でも間違いなく賛否両論盤です。
そしてこれが新規リスナーに理解されることはまず無いかなと思います。
これを新しい変化とするなら、個人的にはピープルにちょっと期待が持てない。Wall, Windowのように初期に回帰したサウンドに戻ってほしいなと思います。