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プリズナートレーニング 圧倒的な強さを手に入れる究極の自重筋トレ 単行本(ソフトカバー) – 2017/7/28

5つ星のうち4.4 1,488

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出版社より

CHAPTER 5 「ザ・プッシュアップ」を例に、キャリステニクスを紹介しよう。

「すべてがここにある」。

PART2では、ビッグ6に関する知識のすべてを学ぶことができる。各章は以下で成り立っている。

CHAPTERで学ぶ動作(プッシュアップ、スクワットなど)についての理論と効能

その動作のマスターになるための10のステップ/技術指導/その動作を行う上でのポイント

目標とするレップス数とセット数/その動作のバリエーション

ここに書かれた内容を身につければ、平均的なパーソナルトレーナーよりも、はるかに多くキャリステニクスについて知ることになる。ここでは、特別に「CHAPTER 5 ザ・プッシュアップ」の写真と説明文を抜粋(技術指導、セット数などは省略)し、お見せしよう。

STEP 1 ウォール・プッシュアップ

説明:ワンアーム・プッシュアップを頂点とする10ステップの最初のステップに当たるのがウォール・プッシュアップだ。(中略)肘、手首、肩(特に、デリケートなことで知られる肩の中にあるローテーターカフ)は、トレーニングによって慢性および急性の傷害を受けやすい。このエクササイズは、これらの部位をおだやかに刺激して血流を良くし、調子をととのえ、強くする。初心者は無理のないスタートを切るべきであり、このウォール・プッシュアップはキャリステニクス入門に適している。

STEP 2 インクライン・プッシュアップ

説明:ステップ1の続きと考えることができるエクササイズだ。低いところにある対象物を押すことで、上半身の筋肉がより多くの体重を動かすことになる。このエクササイズは、古典的なフル・プッシュアップ(ステップ5)よりも簡単で、大きな負荷を筋肉にかけることがない。しかし、プッシュアップするための筋力を無理のないかたちで確実につけていく。リハビリに使うこともできる。

STEP 3 ニーリング・プッシュアップ

説明:プッシュアップ・シリーズのステップ3は、膝を使ってのプッシュアップだ。(中略)上半身の強さに欠ける女性は、フル・プッシュアップよりも膝を使ったプッシュアップを好むものだ。しかし、このプッシュアップは男性にも大きなメリットをもたらす。体重過多、あるいは体型の崩れを改善できるからだ。上半身を比較的容易に上げることができるので、難度が高いプッシュアップを行う前のウォーミングアップとして使ってもいい。

STEP 4 ハーフ・プッシュアップ

説明:プッシュアップの正しいフォームを習得するためのエクササイズだ。特に、股関節を曲げ、尻を上に突き出す誤ったフォームでプッシュアップをやっている人が多い。これは、ウエストと脊柱の筋肉が弱いことが原因だ。股関節を固定してまっすぐにすれば、ウエストと脊柱を鍛えることができる。

STEP 5 フル・プッシュアップ

説明:ほとんどの人が体育の時間に習ったことがある「古典的な」プッシュアップだ。“プッシュアップ”と聞くと、ほとんどの人はこのフル・プッシュアップを思い浮かべるだろう。優れた上半身運動であり、腕、胸、肩帯を効率よく鍛える。コンビクト・コンディショニング・システムでは、10のステップで5番目の難しさになっている。

STEP 6 クローズ・プッシュアップ

説明:ワンアーム・プッシュアップを習得する上で、とても大切なエクササイズになる。ワンアーム・プッシュアップができない原因のほとんどは、腕がもっとも鋭く曲がるボトムポジションから脱出できないところにある。直角を超えて曲がった時の肘が弱いためだ。(中略)このエクササイズを習得すれば、ワンアーム・プッシュアップのボトムポジションにおける体のコントロールが容易になる。

STEP 7 アンイーブン・プッシュアップ

説明:両腕を使うプッシュアップから、片腕しか使わないワンアーム・プッシュアップに向かう最初のエクササイズになる。バスケットボールではなく、レンガやブロックなどの安定した対象物を使ってもいいが、バスケットボールがベストだ。ボールを安定させようとする作業が、ふだん使うことが少ないローテーターカフをかかわらせて鍛え、これ以降のより激しいプッシュアップへの備えになる。(略)

STEP 8 ハーフ・ワンアーム・プッシュアップ

説明:ハーフ・ワンアーム・プッシュアップはシリーズの8番目になる。ここで、ついに、両腕を使ったエクササイズから片側のみ(片腕)のエクササイズに移る。このステップは重要だ。(中略)注意したいのは、肘を大きく曲げる必要がないので、このエクササイズを単独で行ってはならないことだ。クローズ・プッシュアップやアンイーブン・プッシュアップなど、ボトムポジションで90度を超えて肘を曲げるエクササイズを同時に行うようにする。

STEP 9 レバー・プッシュアップ

説明:レバー・プッシュアップを正しく行うことは、ワンアーム・プッシュアップと同じくらい難しい。これが、プッシュアップ・シリーズの中で最後から2番目にある理由だ。体から離れていくボールをコントロールするため、ボールを保つほうの腕には力がほとんど入らない。その結果、体を支えているほうの腕に大きな負荷がかかる。ワンアーム・プッシュアップでボトムポジションから抜け出る強さをこのステップで培う。

STEP 10 ワンアーム・プッシュアップ

説明: 理想的なフォームで行われるワンアーム・プッシュアップは、その人の胸と肘が持つ凄まじいパワーの表れだ。これができると主張するアスリートを観察すると、脚を広げたり、醜く体幹をねじったり、激しくグラグラしながらわずかなレップス数しかできない場合が多い。本物は幻の野獣のようなものだ。絶滅の危機に瀕するこの野獣になる努力をしてほしい。

番外編:編集部バイトM君、プリズナー・メソッドに挑戦!

発売後2週間で3刷と大好評の『プリズナー・トレーニング』。実は発売1カ月前から当社編集部バイトのM君にプリズナー・メソッドを実践してもらっていました! その成果がこちら!! (見よ、この上腕二頭筋!)

M君コメント:「もともと筋トレが趣味でジムにも通っていましたが、この本を読んで関節や腱の強化によるナチュラル且つパワフルな筋肉を改めて意識するようになりました。特に、自重を使った多彩なプッシュアップの方法は目から鱗でした。まだ始めて1カ月だけですが、“本物の”筋肉に変わってきていることを実感しています!」

商品の説明

著者について

ポール・ウェイド PAUL “COACH" WADE
元囚人にして、すべての自重筋トレの源流にあるキャリステニクス研究の第一人者。1979 年にサン・クエンティン州立刑務所に収監され、その後の23 年間のうちの19 年間を、アンゴラ(別名ザ・ファーム)やマリオン(ザ・ヘルホール)など、アメリカでもっともタフな監獄の中で暮らす。
監獄でサバイブするため、肉体を極限まで強靭にするキャリステニクスを研究・実践、〝コンビクト・コンディショニング・システム〟として体系化。監獄内でエントレナドール(スペイン語で 〝コーチ〟を意味する)と呼ばれるまでになる。
自重筋トレの世界でバイブルとなった本書はアメリカでベストセラーになっているが、彼の素顔は謎に包まれている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ CCCメディアハウス (2017/7/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/7/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 328ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4484171066
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4484171067
  • 寸法 ‏ : ‎ 14.8 x 2.4 x 21.1 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.4 1,488

著者について

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Paul Wade
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電子書籍版は詳細な目次を付けて欲しい
4 星
電子書籍版は詳細な目次を付けて欲しい
トレーニング未経験者ですが、書かれている内容にはとても説得力があるように感じました。 表題ですが、書籍の最初にある目次のことでなく、論理目次(Kindleの画面の上の方をタッチすると左上に出てくるやつ)のことです。書籍上の目次と分けるために「インデックス」という名称で表記します。 これがとても大雑把に感じます。「表紙、まえがき、目次、おことわり、Part1、Part2、Part3、謝辞、奥付」の9つ(インデックスを用いて表紙や前書きに移動したい人はあまりいないでしょう)。未経験ゆえ、エクササイズを行う際にはフォームの説明を確認して、それからやろうと思う訳ですが、その内容は上記分類のPart2の中にすべてが入っています。具体的には腕立て・スクワット・懸垂・腹筋・ブリッジ・逆立ちの6種類、それぞれ10段階です。 著者は6種類すべてのトレーニングについて、最初のステップから順に始めてほしいと説いています。したがって、トレーニング開始時には各項目の、該当のステップに飛びたい訳なのですが、一度インデックスを開いて「目次」のページに行き、該当ハイパーリンクをタッチして移動という形になり、運動の合間だと、操作に時間がかかってリズムが崩れたり、間延びしてしまいます。写真はPC版Kindleで開いた「目次」の画面。2ページ目で最初のトレーニング項目が表示されました。Kindle PaperWhite などだともう一度はページをめくる操作が必要になるのではないでしょうか。 折角の電子書籍、しかも固定レイアウトでないリフロー形式で出してくださったのですから、あともう少し、充実したインデックスを付けていただければ、と切に願います。バージョンアップでの対応を期待しています!
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