多分、このソロゲームを買おうという方はロビンソン漂流記(以下「漂流記」)との違いが知りたいと思うので箇条書きで説明いたします。
1、最終目的の海賊が1つだけ (漂流記は10枚)
2、総カード枚数40枚で全て使用で拡張などは無し (海賊カードの入れ替えで難易度が上下)
3、ルールはほぼ一緒、カードの追放が災厄に負けても出来ない。カード能力によって圧縮 (災厄に負けることで圧縮)
追加要素として、エピソードカードというデッキに入らない得点カードがあります
4、コンポーネントがカード・ライフカウンター・HPトラックカードとしょぼめ (HP管理用の駒が多数)
5、一般カードサイズ(86*58)でスリーブに入れられる (オリジナルカードサイズ)
6、参考価格 2/25時点で¥1,944
難易度はそれ程でもないです。プレイ動画が取れたら追記いたします。
プレイヤー数 | 1人 |
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電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
メーカー推奨年齢 | 13歳以上 |
発売日 | 2016/2/26 |
梱包サイズ | 14.5 x 12.3 x 2.2 cm; 100 g |
ASIN | B01BOTISMW |