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わが愛しのワイルド7 (学研ムック) ムック – 2018/7/31
アニメ事業室
(編集)
週刊少年キング公認! 来年のワイルド7連載開始50周年を記念して、連載時のカラー原画と印象的なシーン満載で構成する「ワイルド7全話振り返り」を掲載。週刊少年キング連載100回記念号での特集グラビア再掲載や、キャラクターガイドに貴重なかえるプロ図解と望月先生の取材ノートで「ワイルド7創作の現場」を公開! また秋本治、石井いさみ、田辺節雄、藤原カムイ、町山智浩といった著名人が望月先生との知らせざるエピソードやワイルド7への熱い思いを綴る「望月三起也&ワイルド7を語る」も掲載。胸躍らせた「あの日」が蘇る、ワイルド7ムックの決定版!
- 本の長さ152ページ
- 言語日本語
- 出版社学研プラス
- 発売日2018/7/31
- 寸法21 x 0.8 x 29.7 cm
- ISBN-104056114021
- ISBN-13978-4056114027
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商品の説明
出版社からのコメント
少年キング公認! 毎週ドキドキしながらページをめくったあの日の感動がよみがえる――連載時のカラーページを再現してふんだんに掲載した「全話振り返り」と「ワイルド7メンバーズ・エピソード」に「創作の現場」も紹介。貴重な連載100回記念号グラビアも再掲載します。また秋本治氏、石井いさみ氏など著名人が語る「望月三起也先生、ワイルド7の思い出」も必見です。
登録情報
- 出版社 : 学研プラス (2018/7/31)
- 発売日 : 2018/7/31
- 言語 : 日本語
- ムック : 152ページ
- ISBN-10 : 4056114021
- ISBN-13 : 978-4056114027
- 寸法 : 21 x 0.8 x 29.7 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 416,693位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
復刊ドットコムから出ているワイルド7生原稿バージョンシリーズに自分は慣れているので気にならないが 、カラー原画漫画ページにある解説文字などは余白にあるテープ跡やメモが読者の気にならないようにする為の配慮だったかもしれない。コマ内の画の上にかかっている文字もあるが…。復刊ドットコム 生原稿Verは「地獄の神話」で今のところ終了しているので本刊のカラーページ掲載「魔像の十字路」や「ガラスの城」、「運命の七星」など色々観賞できて自分は素直に喜べた。
2019年3月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ワイルド7は以前から色々と集めていたので今回も購入しました。内容はもちろん評価5に決まっています。
2018年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
モーターマガジン社の《ファンブック》が素晴らしかっただけに、やはり比較してしまいます。
予約購入して、発売日を心待ちにしていたのですが…
目新しい発見も斬新な切り口も無かったため
他の方がレビューなさっているように
生原稿ver.選外編と思って読みました。しかし
学年誌(児童誌?)漫画の柱コピーレベルなアオリが とっても邪魔。
バラエティー番組の過剰なテロップを彷彿とさせます。さらに
『てめえの体重以上の218㌔がこたえたかっ!!』のくだりに添えられた
《ビッグバイクHONDA CB 750の威力は凄まじい‼》のコピーなど、微妙にズレてて
『そこじゃないだろっ』と笑えます。
あ、褒めてしまった。褒めついでに
メカに明るい読者諸兄ならば全力で笑ったであろう
《左手アクセル背面乗り》も堂々収録です。
私は『飛葉ちゃんステキ』と騙されたクチですが。
色々書きましたが
雑誌掲載時も単行本も知らず、
一昨年やっと入手して読んだのが徳間文庫版な新参ファンの自分には
大きな誌面で迫力ある見開き大コマを堪能出来たのが嬉しかったです。
☆は2つですが宝物にします。
《追記》
去年書いたレビュー読み返して気付きました。
この本の編集様方には、仕事としては読んだけど、ファンは居ないのかな?と。
冷たい解剖台に乗せ、研がないメスで乱雑に切り刻んでるような作品解説。
先行発売のムックと違い『ワイルド7』への《愛》が感じられないのです。
宝物よりは時々取り出して眺める資料集かな。
予約購入して、発売日を心待ちにしていたのですが…
目新しい発見も斬新な切り口も無かったため
他の方がレビューなさっているように
生原稿ver.選外編と思って読みました。しかし
学年誌(児童誌?)漫画の柱コピーレベルなアオリが とっても邪魔。
バラエティー番組の過剰なテロップを彷彿とさせます。さらに
『てめえの体重以上の218㌔がこたえたかっ!!』のくだりに添えられた
《ビッグバイクHONDA CB 750の威力は凄まじい‼》のコピーなど、微妙にズレてて
『そこじゃないだろっ』と笑えます。
あ、褒めてしまった。褒めついでに
メカに明るい読者諸兄ならば全力で笑ったであろう
《左手アクセル背面乗り》も堂々収録です。
私は『飛葉ちゃんステキ』と騙されたクチですが。
色々書きましたが
雑誌掲載時も単行本も知らず、
一昨年やっと入手して読んだのが徳間文庫版な新参ファンの自分には
大きな誌面で迫力ある見開き大コマを堪能出来たのが嬉しかったです。
☆は2つですが宝物にします。
《追記》
去年書いたレビュー読み返して気付きました。
この本の編集様方には、仕事としては読んだけど、ファンは居ないのかな?と。
冷たい解剖台に乗せ、研がないメスで乱雑に切り刻んでるような作品解説。
先行発売のムックと違い『ワイルド7』への《愛》が感じられないのです。
宝物よりは時々取り出して眺める資料集かな。
2018年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
資料的価値も、ファンブックという位置もない、ただの雑誌。
知っていることばかりの羅列。原画掲載としても枠外に無駄な文章が添えられていて、読む気もしない。
マニアが所持しておくだけ、という商品ですらない。
有名漫画家による望月讃歌も白々しく感じる。
ワイルド7好きはこういう表面だけサラッと流したものには感動しない。
先に出版されているモーターマガジン社のムックのほうが数段上である。
残念!
知っていることばかりの羅列。原画掲載としても枠外に無駄な文章が添えられていて、読む気もしない。
マニアが所持しておくだけ、という商品ですらない。
有名漫画家による望月讃歌も白々しく感じる。
ワイルド7好きはこういう表面だけサラッと流したものには感動しない。
先に出版されているモーターマガジン社のムックのほうが数段上である。
残念!