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トヨタだけが知っている早く帰れる働き方 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/22
購入オプションとあわせ買い
一人のエリートではなく、
全てのふつうの人の生産性を上げた働き方にあった!
残業禁止! でも業務量は変わらない!
じゃあどうしたらいいの?!
どんな職場でも自分の身のまわりから変えられる!
自分でできる「働き方改革」を始めよう!
イラスト満載で、トヨタが培ってきた生産性を高める働き方、考え方を紹介。
今の自分の仕事のムダに気づいて、本質的な仕事に集中できるようになります。
●「仕事」と思っていることの中にはたくさんの「ムダ」がある
●「時間は動作の影」時間ではなく動作を見直せ
●トヨタの工場にはものを探している人がいない
●「不便」と感じたら「もっと楽ができないか」考えよう
●長時間残業は「異常事態」と心得よう
●残業の理由は原因別に分けて考えよう
●「難しいことを易しく、易しいことを楽しく」
●トヨタは「失敗のレポート」で失敗をみんなの共有財産にする
●ベテラン社員があえて仕事を難しいままにしている
●目指すのは「自分の仕事をゼロにする」ほどの改善
●1人のスーパースターではなく、「普通の人」のたくさんの力がトヨタを作った
●「ムラ・ムリ・ムラ」の解消に向けてみんなができる仕事を増やしていこう
●時間削減で「働き方が楽になる」ような改善をしよう
【こんな方にオススメです】
□最近会社が残業時間の制限に厳しくなって困っている
□残業を前提にした働き方は良くないと思いつつも変えられない
□仕事に慣れていない、仕事の基本が知りたい若手社員
□自分の働き方を見直したいと思っている中堅社員
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社文響社
- 発売日2017/12/22
- 寸法12.9 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104866510447
- ISBN-13978-4866510446
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商品の説明
出版社からのコメント
私自身、だらだら残業をしてしまうことが多かったので、まずは自分の残業が「異常」か「正常」か、考えることから始めようと思いました。
働くうえでまず知っておきたいことがたくさん学べるので、新入社員の方や、自分の働き方を見直してもう一度新たな気持ちで働きたいという方に、おすすめの1冊です。
著者について
著書に、『トヨタ 最強の時間術』(PHP研究所)、『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP文庫)、『ウォーレン・バフェット成功の名語録』(PHPビジネス新書)、『伝説の7大投資家』(角川新書)、『1分間アドラー』(SBクリエイティブ)など多数。
著者について

1956年広島県生まれ。慶応義塾大学卒業後、業界紙記者や不動産会社(人事・企画など)勤務を経て独立。
トヨタ式の基礎を築いた大野耐一さん直系の若松義人さんの会社の顧問としてトヨタやトヨタグループなど多くの企業を取材してトヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導。
一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどIT企業の創業者や、ウォーレン・バフェットなどの投資家、本田宗一郎、松下幸之助、渋沢栄一など日本の起業家の研究をライフワークとしている。
著書に『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP研究所)、『トヨタ式「すぐやる人」になる8つのすごい仕事術』(笠倉出版社)、『ウォーレン・バフェット成功の名語録』(PHPビジネス新書)、『トヨタだけが知っている早く帰れる働き方』(文響社)、『トヨタ式5W1H思考』(KADOKAWA)、『1分間アドラー』(SBクリエイティブ)、『自分を活かし成果を出すドラッカーの言葉』(リベラル社)、『amazonの哲学』(だいわ文庫)、『整理・整頓100の法則』(日本能率協会マネジメントセンター)などがある。
SBクリエイティブの「ビジネス+IT」で月一回のペースで連載中の「企業立志伝」は既に70回を超えている。
ほかにも地方自治体や日本経営合理化協会などで「トヨタ式」「イーロン・マスクとトヨタ」「GAFAとトヨタの共通点と相違点」に関する講演をたびたび行っている。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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残業は恥ずかしい、意味が無いかもしれないと思いながら書いている書類は思い切って声に出していくー。
そんな事からです。
我が社はトヨタではなく、古〜い体質のお堅い職場。
言い出すのは大変だけど、自分が中心となって少しずつ整理整頓、見える化、合理化。段々みんなが乗ってくれるようになり、少しずつ改善されています。
まだまだこれからも実践し続けます。
残業が美徳の職場に射した一筋の光のような本です。
本のわかりやすさからも、合理的で整理された仕事環境を彷彿とさせられます。
個人でできることから、付加価値をキーワードに見直してみようと思った。
具体的な早く帰れる働き方は書いていない。
タイムマネジメントを行いながら
質も高めて行くという観点で
トヨタ式のカイゼンが学べます。
例えば、作業は正味作業と付随作業、ムダの三つに分けられるというもの。まず改善すべきは付加価値を生まないムダを取り除くことと書かれていて、ムダの具体例も表にまとめられている。管理業務でのムダの例もあり、参考になった。
トヨタ式では!のプッシュを控えて貰えればとてもいい本だったと思います。