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残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/25
購入オプションとあわせ買い
『言ってはいけない』の橘玲が太鼓判!
「この本が厚いのにはワケがある。
成功理論の新しいスタンダードと言っていいだろう」
売れ続けて11万部突破!!!(電子書籍含む)
メンタリストDaiGoさんも推薦!
世の中のありとあらゆる「成功ルール」を検証した全米ベストセラー。
あなたがこのままではダメになる理由とこれからうまくいく方法、
ぜんぶ最新の証拠(エビデンス)をつけて教えます!
◎あなたは成功者の実像を間違えていませんか?
・成功者は優秀?――NO! アメリカの大富豪の大学での成績はよくない
・成功者は社交的?―― NO! 第一線の専門家やトップアスリートの9割は「内向的」
・成功者は健康?―― NO! シリコンバレーの成功者の多くは精神疾患スレスレ
◎最先端の「成功サイエンス」を知っていますか?
・世界を変えるのは、あなたの「長所」ではなく「欠点」
・自信より大切な「自分への感情」とは?
・10年前には存在しなかった新しい「巨大ストレス」と予防法
アダム・グラント、ダニエル・ピンク・・・有名作家がこぞって絶賛!
「ニューヨーク・タイムズ」や「ウォール・ストリート・ジャーナル」で
何度も記事が引用されている「米最重要ブロガー」衝撃のデビュー作!
2017年上半期、米アマゾンが選ぶ「ベストビジネス書」の1冊にも選定!
メディアで続々紹介! 大反響!
「週刊文春」 2018.3.15号(ベストセラー解剖)/
「読売新聞」2017.12.18夕刊(ベストセラー怪読)/「毎日新聞」2018.1.3(ブックウォッチング欄)/
「週刊ダイヤモンド」2017.11.25号/「週刊新潮」2017.11.30号/
「日本経済新聞(ランキング情報欄)」2017.11.25/「現代ビジネスオンライン」2017.11.4/
「Forbes JAPAN」2017.12.3/「ビジネスブックマラソン」2017.10.23
SNSでも賞賛の声続々!
“ここ何年かで読んでいて一番ためになった本"
“個人的に2017年で最高の本でした。10回は繰り返して読もうと思っています"
“エピソードが面白すぎて読み始めたら止まらない"
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社飛鳥新社
- 発売日2017/10/25
- 寸法12.9 x 2.5 x 18.8 cm
- ISBN-104864105758
- ISBN-13978-4864105750
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残酷すぎる成功法則(文庫版) | 残酷すぎる人間法則 | |
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1,036
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5つ星のうち4.1
75
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価格 | ¥990¥990 | ¥1,760¥1,760 |
内容紹介 | 目標達成のために不可欠な要素として世間一般で広く信じられてきたことの多くは、手竪くて正論だが、今や完全に間違っている。本書ではそうした神話の長所、次いで反論や矛盾を取り上げる。 | 『残酷すぎる成功法則』待望の続編!今回はいま旬の「人間関係」にテーマを絞り、ふたたび世の中の常識を覆す!徹底検証から導きだされる、過酷な社会を生き抜くための意外な “ 結論 ” とは? |


商品の説明
メディア掲載レビューほか
「勝者は決して諦めない」という成功法則は本当か?
自己啓発本はお手軽で底の浅いもの。そんな印象は本書を一読すれば変わるはず。著者は『ウォール・ストリート・ジャーナル』『タイム』などの有名媒体に寄稿し、大企業のマーケティングにも関わる、アメリカの人気ブロガー。「勝者は決して諦めない」とよくいわれるが、では、早めに見切りをつけるのは間違いなのか。楽観主義者の方が成功しやすいというが、悲観主義にメリットはないのか。世の中に流通するさまざまな「成功法則」を、豊富な例と科学的な理論を元に検証し、結論を提示する手つきは実に鮮やかだ。
「橘玲先生の『言ってはいけない』(新潮新書)に似た、都合の悪い、でも知っておいた方がいい事実を伝えてくれる本ですね。橘先生に監訳をお願いしたのも、著者とのスタンスの近さを感じたからなんです」(担当編集者)
ヒットの背景には、自己啓発本の読者層の変化も。
「自己啓発本のページ数はなるべく少なく、内容は簡略にするべきだと従来は言われて来ました。しかし最近は、そうした手軽な内容は無料で読める個人のブログなどに数多く掲載されています。だからむしろ、多少厚くなったとしても、論拠の確かさや説得力、情報の密度が本には求められるようになったと感じています。この本は『行動経済学の本として読んだ』という感想もあったくらい、多面的な情報が詰まっているんですよね」(担当編集者)
評者:前田 久
(週刊文春 2018年3月15日号掲載)著者について

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
世界は自分の思い通りに回ってくれません。
すべては試練。
成長の機会。
私達は傷を受けることで更に強くなる。
しっかりとした心構えを与えてくれました。
また、内向的な人が技術を磨くことに集中しやすく、成功したスポーツ選手は内向的な人が多いことに驚きました。
部下がやる気があって協力
的なら、傾聴力のある内向的なリーダーが指揮したほうが上手くゆくというお話もその通りだと思いました。
外交的な人は消極的で非協力的な部下を引っ張ってゆくのは上手だと思います。
相手によって向き不向きがあるのだと思います。
残酷すぎるという題名ですが、前向きな気持ちにさせてくれる本でした。
2023年4月現在、kindle本を読み返す事は無いですが、
自分で付けたハイライト箇所を忘れてはいけない気がして
ハイライトをキャプチャーしたのを
今もスクリーンセーバーに設定(10分毎に変更)して
時々目に入るようにしてます。
僕自身が本書でハイライトしたところとして、
・私たちは、とかくものごとに「良い」「悪い」のレッテルを貼る。実際には、それらはたんに「異なる」だけ。
・「最良」とはたんに世間並み。卓越した人になるには、一風変わった人間になるべき。
・協調であれ裏切りであれ、そっくり相手に返す。もし誰かに裏切られたら、犠牲者になったままでいない。ただ、たまには許す。
・「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と自分を励ます。
・人生に心地よさを求めるのをやめ、自分よりも偉大な何かのために生きるとき、私たちはもはや苦痛と闘う必要はなく、それを犠牲として受けいれることが出来る。
・いい人になる前に、良い行いをする。
・起こっている事柄に関して、見方や発想を変えたストーリーを自分に語りかける。
・良いゲームは失敗率八〇%で、それがプレーヤーの情熱を掻きたて、ゲームを続けさせる。ところが職場は失敗を嫌う。失敗がゼロなら、面白味もゼロだ。
・人は、いつでも楽であることを求めるが、じつは本当の幸せをもたらすのは刺激。何かを差し引くより、むしろ新たな課題を加えるほうが仕事への情熱を生むことがある。
・初心者は、まだ得意でないことに励み続けるために、肯定的なフィードバックを必要とする。しかしやがて転機が訪れる。次第に熟達するにつれ、いっそう腕を上げるために、彼らは否定的なフィードバックを求めるようになる。
・自分を許すことはまた、自信を保ち続けるより簡単だ。自分自身に語る手柄話を更新する必要もなく、自分の価値を証明するために毎日ドラゴンを退治する必要もない。
・・・とほんの一例を挙げてみましたが、結局のところ、自分ごとにするには選択と集中が必要だと思いました。
様々なトピックについてその事例が記されており、内容の充実度は悪くありませんが。
翻訳本特有の読みづらさがありますので、読書初心者にはおすすめできないです。
いかに参考になった点を挙げておきます。
・麻薬ディーラーも人脈が命
闇世界の仕事でさえ、大きなネットワークが重要となる。
「弱い紐帯」によってビジネスチャンスを得ている。
仕事ではなく人生全体で見ても、外交的は内向的より幸せである。
・海賊のマーケティング戦略
部下を大事にし、多様性を重視し、民主的である海賊はある意味近代組織であった。
それに実際に残虐な海賊というのは一種のイメージ戦略(恐れられて方が効率がいい)
周囲を大切にする方が、利己主義より上手くいく。
・BCGのあり得ない実験
急な休みよりも定期的な休みを導入すればどうなるかという実験を行なった。
結果様々な基準において満足しており、クライアントへの価値提供も向上した。
そして残業代の幸福は残業によるストレスに劣っている。
もっと読み込みたい
オーディオブックでも聞けるし、Kindleでも読めるのは最高
是非原文も読みたい
どうすれば成功するかのヒントが明確に書いてあります。ただし、世の中の一般的な常識(例 金持ちになるには一流大学に入る必要がある)とは逆をいきます。なので人によっては受け入れ難い内容とあるとは思いますが、これも一つの考えとして受け止めることは成功するために必要なことですね。
世の中に蔓延る成功法則は、経験則に則ったその人の常識で、こちらの本に書いてあるのは科学的根拠をもとにした成功法則です。
頭のいい人ならどちらが成功確率が高いかはすぐにわかると思います。読むだけで視野が広がります。
私にとってこの本は、新しいことに挑戦しようとする時に、周囲の親しい人たちが反対してきてやるかやらないかを悩んでいた時に、思いっきり背中を押してくれるものでした。
この一歩を踏み出した時点で、自分は成功へ近づいていると感じています。