『
エロス度★
⚫︎恋と絵描きと王子様
メル×奏多❤︎
低価格帯テーブルワインの精とブラック企業で心身共に疲弊したデザイナーの恋。
〝恋と小梅とご主人様〟のスピン。
和鷹や小梅はもちろん、殿や紫など他のお酒の精もガッツリとストーリーに絡んできて、賑やかで楽しい作風となっています。
ブラック企業の所為で心身共に弱りきっていた奏多が和鷹や小梅をはじめとしたユルユルした生活と、王子様然としたメルの優しさに癒され、甘い恋に酔い、回復していくのがよかったです。
メルはメルで、穏やかで優しい顔の下に隠すコンプレックスがあるようで……。
作中、小梅やショウ、男爵らを巻き込み画伯対決があるのですが、それぞれの描く絵が個性的過ぎて、そしてその絵に対してのツッコミが的確で笑ってしまいました。
限定ペーパーはその画伯対決のリベンジで、奏多が見なかったことにしたメルが描いた絵が気になります!
濡場はラスト間近にライトにあり、メルにじっくり可愛がられる奏多の反応が可愛くて萌えます。
古澤先生のイラストもとても素敵でした❤︎』

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【Amazon.co.jp限定】恋と絵描きと王子様(ペーパー付) (CROSS NOVELS) 単行本 – 2017/11/10
大学時代の先輩を頼り、古民家に暫く居候することになった奏多。
迎えてくれたのはまるで王子様のような男性・メルと、カフェを営む愉快な同居人たち。
デザイナーの仕事が原因で落ち込んでいた奏多を、ナイトピクニックに誘ってくれたメル。
満天の星の下、そっと優しいキスをされて以来意識してしまうものの、どうやら彼には秘密があるようで…?
愛の乾杯ラブロマンス
迎えてくれたのはまるで王子様のような男性・メルと、カフェを営む愉快な同居人たち。
デザイナーの仕事が原因で落ち込んでいた奏多を、ナイトピクニックに誘ってくれたメル。
満天の星の下、そっと優しいキスをされて以来意識してしまうものの、どうやら彼には秘密があるようで…?
愛の乾杯ラブロマンス
- 言語日本語
- 出版社笠倉出版社
- 発売日2017/11/10
- ISBN-10477308863X
- ISBN-13978-4773088632
著者について
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カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2018年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズ2冊目でしたが、このカプも好きです。このシリーズ、もう少し続くのかな?
2018年12月10日に日本でレビュー済み
壊れかけた奏多は先輩を頼り、古民家に暫く居候することになった。そこにいたのは美形のメルと、カフェで働く不思議な同居人たち。 少しずつメルに惹かれていく奏多。
どのキャラも魅力的で奏多が少しぞつ癒されていくのが心地よく感じます。ちょっと奏多の方がメルにいきなり傾いた感があったのでそこが急だったかなあと。
イラストがすくないので伯爵、男爵の見分けがつきませんでした。
メルの意味深な感じから続編での出演を期待します。
一作目を知らなかったのでこれから読んでしまいましたが問題なかったです。
どのキャラも魅力的で奏多が少しぞつ癒されていくのが心地よく感じます。ちょっと奏多の方がメルにいきなり傾いた感があったのでそこが急だったかなあと。
イラストがすくないので伯爵、男爵の見分けがつきませんでした。
メルの意味深な感じから続編での出演を期待します。
一作目を知らなかったのでこれから読んでしまいましたが問題なかったです。