結論はフルローンで融資を勝ち取った得と言うことである。
キャッシュを生み出す3大要素は、金利と返済期間と返済方法である。
あとは行動のみ
村田式ロケット戦略 家賃収入が1億円になる不動産投資の神ワザ
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村田式ロケット戦略 家賃収入が1億円になる不動産投資の神ワザ 単行本 – 2018/1/24
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購入オプションとあわせ買い
開始後わずか3年で総資産4億9000万円の収益不動産を取得した不動産投資家、村田幸紀氏。
現在、総資産26億円、年間家賃収入3億円を突破。
『不動産投資で経済的自由を手にする会』の代表として、<家賃収入年間1億円大家>を30人以上生み出す。
著者の不動産運用術に欠かせないのは、「決算書テクニック」だった。
共著者に同会会員で、公認会計士・はたなかかずまさ氏を迎えて、不動産投資に勝つ「決算書」とは何かを、“見える化”して公開!
現在、総資産26億円、年間家賃収入3億円を突破。
『不動産投資で経済的自由を手にする会』の代表として、<家賃収入年間1億円大家>を30人以上生み出す。
著者の不動産運用術に欠かせないのは、「決算書テクニック」だった。
共著者に同会会員で、公認会計士・はたなかかずまさ氏を迎えて、不動産投資に勝つ「決算書」とは何かを、“見える化”して公開!
- 本の長さ189ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2018/1/24
- ISBN-104800279275
- ISBN-13978-4800279279
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登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2018/1/24)
- 発売日 : 2018/1/24
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 189ページ
- ISBN-10 : 4800279275
- ISBN-13 : 978-4800279279
- Amazon 売れ筋ランキング: - 459,094位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 686位投資・金融・会社経営の不動産投資
- - 1,076位一般・投資読み物 (本)
- カスタマーレビュー:
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5 星
不動業兼税理士業の私もおススメ!
早速、すべて読ませて頂きました。あ、私自身も大家業をやっていて、規模的には4億円程度の資産です。税理士業をやっています。村田さんを知らない人の為に、↓www.keizaitekijiyu.jp/profile.html不動産投資の世界ではかなり有名な方です。初めてお会いしたのは、村田さんのセミナーで、3年前だったと思います。その時にブックリストを貰って買って読んだのですが、その本の一つがナポレオンヒル博士です。村田さんは読書家としても有名です。話し方も引き込まれまくる素晴らしい話し方なのですが、文章も凄いです。わかりやすいです。1,2作目も大好きです。今回は、はたなかさんと共同著書として出版をされています。具体的に申し上げますと・・・やばい・・・やばいよ~色んなとこで集めた知識が1冊に納まっちゃってるよ~という感じです。特に、私が注目をした場所は、「決算メモ」でした。銀行さんは、すべてを知りたいんです。曖昧な勘などではなく、何?どういう事なのか?という事を知りたいという思いが強いです。だからメモ書きがあれば、そこで、行員さんが時間を取られる事もないし、それに、「もう、ここは、面倒だしいいや~」と思う人は、融資の土台に乗る事が出来ません。他にも税金が払いたくなくて私用経費を上げたがる人が多いですが、それで融資が降りなかったら本末転倒だと思うんです。そんな事が分かりやすく書いてます。図も沢山。こんだけのボリュームが入ってて、1500円(税抜き)なんですか???多分セミナーや自分の足で知識を集めるとこの値段の10倍は軽く行きます。凄い~
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2018年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不動産業の特徴として、初期投資が大きい、安定しているなど多くの面ありますが、本書は、レバレッジが効きやすい、すなわち自己資金だけでなく銀行から融資を引くことで、人の資金(=銀行のお金)を利用できるという面を一番に置いています。
そして、この点から逆算して、銀行に融資をしてもらう為に、どのようにすべきかを解説してくれています。結論から言えば、良い決算書を見せて、「銀行が安心して貸せる人」になるためのノウハウを散りばめていますが、この語り口が秀逸です。
ともすれば、専門用語ばかりで、実務プロセスに沿った解説になりがちな財務諸表の中身を、使う目的から逆算して、「ここは学ぶべき。ここは学ばなくていい」と断定して、読み手の負担を大幅に減らしており、初心者でも非常に学びやすい形になっています。
私は、普段は上場企業の経理・財務に関わっていますが、それでも、本書から学ぶところはとても大きかったです。 「決算書は銀行とのコミュニケーションツール」「投資家の不動産投資家の主張」との本質を突いたはたなか氏の意見には本当に脱帽です。
上場企業で会計や内部統制に細かなルールが存在するのは、正に、お金を出してくれる方々(=出資者=株主)への説明責任を果たすためであり、さらにその方々に現経営陣の考えへの理解を深めて頂き、更なる支援を頂くためです。これが、不動産投資の場合は、お金を出してくれる方々が、投資家ではなく、融資をつけてくれる銀行になりますが、本質的には同じだという事を気づかされました。
上場企業であっても、決算実務全体の10%程度は、粉飾などではなく、純粋に経営者の裁量により数字の見せ方が変わることを感じていました。これを個人事業に近い不動産投資家の立場に置き換えて「(決算書は)投資家の不動産投資家の主張」と断定するはたなか氏の本質を見抜く理解の深さには、脱帽するばかりです。
専門バカにならないように自戒を含めて、企業会計に関わる友人にも勧めたい書でした。
そして、この点から逆算して、銀行に融資をしてもらう為に、どのようにすべきかを解説してくれています。結論から言えば、良い決算書を見せて、「銀行が安心して貸せる人」になるためのノウハウを散りばめていますが、この語り口が秀逸です。
ともすれば、専門用語ばかりで、実務プロセスに沿った解説になりがちな財務諸表の中身を、使う目的から逆算して、「ここは学ぶべき。ここは学ばなくていい」と断定して、読み手の負担を大幅に減らしており、初心者でも非常に学びやすい形になっています。
私は、普段は上場企業の経理・財務に関わっていますが、それでも、本書から学ぶところはとても大きかったです。 「決算書は銀行とのコミュニケーションツール」「投資家の不動産投資家の主張」との本質を突いたはたなか氏の意見には本当に脱帽です。
上場企業で会計や内部統制に細かなルールが存在するのは、正に、お金を出してくれる方々(=出資者=株主)への説明責任を果たすためであり、さらにその方々に現経営陣の考えへの理解を深めて頂き、更なる支援を頂くためです。これが、不動産投資の場合は、お金を出してくれる方々が、投資家ではなく、融資をつけてくれる銀行になりますが、本質的には同じだという事を気づかされました。
上場企業であっても、決算実務全体の10%程度は、粉飾などではなく、純粋に経営者の裁量により数字の見せ方が変わることを感じていました。これを個人事業に近い不動産投資家の立場に置き換えて「(決算書は)投資家の不動産投資家の主張」と断定するはたなか氏の本質を見抜く理解の深さには、脱帽するばかりです。
専門バカにならないように自戒を含めて、企業会計に関わる友人にも勧めたい書でした。
2018年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うーん。他の本と大した変わりないかな。よくある不動産の本の一つです。
2018年2月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
不動産投資では購入すべき物件の選定と融資付けが重要と言われていますが
この本は後半部分が融資付けにフォーカスして書かれた内容でした。
自分なりに不動産投資の本を数多く読んでいますが、融資付けについて書かれた本は数少ない印象です。
特に融資付において具体的に何をすることが重要なのかという各論まで言及されたものは更に少ないと感じています。
この本は融資付けにおける重要なポイントに関する具体的な記述のある珍しい本だと思います。
更に著者が会計の専門性を持ち、現役で不動産投資で結果を出しているということも実際に役に立つノウハウなのだなと感じたポイントの一つです。
銀行とのコミュニケーションにおいてこの本にかかれている内容を一つでも実践することで融資が継続的に引けるようになったり、
条件面での優遇を勝ち取れるようであれば、これほど費用対効果の高い投資はないと思います。
自分はまだ物件をあまり持っていないのですが、この本に出会って投資の初期段階で目指すべき方向性を確認できたことはラッキーでした。
この本は後半部分が融資付けにフォーカスして書かれた内容でした。
自分なりに不動産投資の本を数多く読んでいますが、融資付けについて書かれた本は数少ない印象です。
特に融資付において具体的に何をすることが重要なのかという各論まで言及されたものは更に少ないと感じています。
この本は融資付けにおける重要なポイントに関する具体的な記述のある珍しい本だと思います。
更に著者が会計の専門性を持ち、現役で不動産投資で結果を出しているということも実際に役に立つノウハウなのだなと感じたポイントの一つです。
銀行とのコミュニケーションにおいてこの本にかかれている内容を一つでも実践することで融資が継続的に引けるようになったり、
条件面での優遇を勝ち取れるようであれば、これほど費用対効果の高い投資はないと思います。
自分はまだ物件をあまり持っていないのですが、この本に出会って投資の初期段階で目指すべき方向性を確認できたことはラッキーでした。
2019年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルがメチャクチャ。著者は本当にこの方法で現在も生き残っているのだろうか? 短期で売買益を転がし増やす投資家と大家業(不動産貸付)とは似て非なるものである。タイトルにつられて怖いもの見たさで読んでみたが、参考になるものは皆無であった。このロケットは点火は出来ても上昇はせず、即自爆の危険性を内包している。
一読して自分もやってやろうと思った人は、不動産に限らずすべての投資案件から身を引くべきだと思う。投資をやりたいのならまずは自己投資から始めて、「玉」と「石」の違いが分かるまで堅気の仕事を続けることをお勧めします。
一読して自分もやってやろうと思った人は、不動産に限らずすべての投資案件から身を引くべきだと思う。投資をやりたいのならまずは自己投資から始めて、「玉」と「石」の違いが分かるまで堅気の仕事を続けることをお勧めします。
2018年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は、巷に溢れている不動産投資本はかなり読んできましたが、この本は圧倒的な良書と感じました。
巷の不動産投資本の多くは、自分の成功事例のみを記した自慢本で、中には家賃年収3千万円程度を自慢しているものもあります。
こういった自慢本の目線は、副業で月30万円をゲットするぞ〜というレベルの書籍が多いです。
一方、本書は、著者自身の実績が圧倒的なのは言うまでもありませんが、その教え子達の多くが相当な実績を上げており、まさしくセオリーが書いてある本と言えると思います。
また、この本の目線は、あくまで家賃収入1億円、年収3千万円をいかに達成するかです。
特に、後半のテーマは決算書でしたが、1,000円台の書籍とは思えないくらいの凄いノウハウが怒涛のように公開されていて、大事なページに折り目をつけていたら、ほぼ折り目だらけになってしまいました。
まさに圧倒的です。
巷の不動産投資本の多くは、自分の成功事例のみを記した自慢本で、中には家賃年収3千万円程度を自慢しているものもあります。
こういった自慢本の目線は、副業で月30万円をゲットするぞ〜というレベルの書籍が多いです。
一方、本書は、著者自身の実績が圧倒的なのは言うまでもありませんが、その教え子達の多くが相当な実績を上げており、まさしくセオリーが書いてある本と言えると思います。
また、この本の目線は、あくまで家賃収入1億円、年収3千万円をいかに達成するかです。
特に、後半のテーマは決算書でしたが、1,000円台の書籍とは思えないくらいの凄いノウハウが怒涛のように公開されていて、大事なページに折り目をつけていたら、ほぼ折り目だらけになってしまいました。
まさに圧倒的です。
2018年1月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私自身も家賃収入1億円超のいわゆるメガ大家です。
前半の村田さん執筆部分については、とてもよくまとまっている一方で、内容としてはこれまでの書籍との重複部分が多いので、後半のはたなかさん執筆部分についてのレビューです。
「決算書」と銘打っていますが、よくある会計本ではなく、決算書を有効活用してより融資を引き規模拡大するために必要な知識や、手法について書かれている本です。
PLやBSなど、会計の基礎的な知識について解説されている本はこの世にごまんとありますが、本当に不動産投資家に必要な知識にしぼって、不動産投資家が理解すべき視点で解説されているのは、おそらくこの本だけではないでしょうか。
また、銀行向けの資料作成方法や、銀行目線での経営方法など、一見さらっと書かれていながら実は効果絶大な内容があるので、要チェックです。
大家兼税理士さん・会計士さんはこの世の中ほかにもいらっしゃいますし、一部書籍も書かれていますが、不動産投資家としてこれだけ成功されている方は著者の他に類を見ません。
非常に説得力のある内容なので、もれなく熟読してきちんと身につけておきたいですね。
前半の村田さん執筆部分については、とてもよくまとまっている一方で、内容としてはこれまでの書籍との重複部分が多いので、後半のはたなかさん執筆部分についてのレビューです。
「決算書」と銘打っていますが、よくある会計本ではなく、決算書を有効活用してより融資を引き規模拡大するために必要な知識や、手法について書かれている本です。
PLやBSなど、会計の基礎的な知識について解説されている本はこの世にごまんとありますが、本当に不動産投資家に必要な知識にしぼって、不動産投資家が理解すべき視点で解説されているのは、おそらくこの本だけではないでしょうか。
また、銀行向けの資料作成方法や、銀行目線での経営方法など、一見さらっと書かれていながら実は効果絶大な内容があるので、要チェックです。
大家兼税理士さん・会計士さんはこの世の中ほかにもいらっしゃいますし、一部書籍も書かれていますが、不動産投資家としてこれだけ成功されている方は著者の他に類を見ません。
非常に説得力のある内容なので、もれなく熟読してきちんと身につけておきたいですね。
2018年1月24日に日本でレビュー済み
早速、すべて読ませて頂きました。
あ、私自身も大家業をやっていて、規模的には4億円程度の資産です。
税理士業をやっています。
村田さんを知らない人の為に、↓
www.keizaitekijiyu.jp/profile.html
不動産投資の世界ではかなり有名な方です。
初めてお会いしたのは、村田さんのセミナーで、3年前だったと思います。
その時にブックリストを貰って買って読んだのですが、その本の一つがナポレオンヒル博士です。
村田さんは読書家としても有名です。
話し方も引き込まれまくる素晴らしい話し方なのですが、文章も凄いです。
わかりやすいです。
1,2作目も大好きです。
今回は、はたなかさんと共同著書として出版をされています。
具体的に申し上げますと・・・やばい・・・やばいよ~色んなとこで集めた知識が
1冊に納まっちゃってるよ~という感じです。
特に、私が注目をした場所は、「決算メモ」でした。
銀行さんは、すべてを知りたいんです。曖昧な勘などではなく、何?どういう事なのか?という事を
知りたいという思いが強いです。
だからメモ書きがあれば、そこで、行員さんが時間を取られる事もないし、
それに、「もう、ここは、面倒だしいいや~」と思う人は、融資の土台に乗る事が出来ません。
他にも税金が払いたくなくて
私用経費を上げたがる人が多いですが、それで融資が降りなかったら本末転倒だと思うんです。そんな事が分かりやすく書いてます。図も沢山。
こんだけのボリュームが入ってて、1500円(税抜き)なんですか???
多分セミナーや自分の足で知識を集めると
この値段の10倍は軽く行きます。凄い~
あ、私自身も大家業をやっていて、規模的には4億円程度の資産です。
税理士業をやっています。
村田さんを知らない人の為に、↓
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具体的に申し上げますと・・・やばい・・・やばいよ~色んなとこで集めた知識が
1冊に納まっちゃってるよ~という感じです。
特に、私が注目をした場所は、「決算メモ」でした。
銀行さんは、すべてを知りたいんです。曖昧な勘などではなく、何?どういう事なのか?という事を
知りたいという思いが強いです。
だからメモ書きがあれば、そこで、行員さんが時間を取られる事もないし、
それに、「もう、ここは、面倒だしいいや~」と思う人は、融資の土台に乗る事が出来ません。
他にも税金が払いたくなくて
私用経費を上げたがる人が多いですが、それで融資が降りなかったら本末転倒だと思うんです。そんな事が分かりやすく書いてます。図も沢山。
こんだけのボリュームが入ってて、1500円(税抜き)なんですか???
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この値段の10倍は軽く行きます。凄い~

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あ、私自身も大家業をやっていて、規模的には4億円程度の資産です。
税理士業をやっています。
村田さんを知らない人の為に、↓
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不動産投資の世界ではかなり有名な方です。
初めてお会いしたのは、村田さんのセミナーで、3年前だったと思います。
その時にブックリストを貰って買って読んだのですが、その本の一つがナポレオンヒル博士です。
村田さんは読書家としても有名です。
話し方も引き込まれまくる素晴らしい話し方なのですが、文章も凄いです。
わかりやすいです。
1,2作目も大好きです。
今回は、はたなかさんと共同著書として出版をされています。
具体的に申し上げますと・・・やばい・・・やばいよ~色んなとこで集めた知識が
1冊に納まっちゃってるよ~という感じです。
特に、私が注目をした場所は、「決算メモ」でした。
銀行さんは、すべてを知りたいんです。曖昧な勘などではなく、何?どういう事なのか?という事を
知りたいという思いが強いです。
だからメモ書きがあれば、そこで、行員さんが時間を取られる事もないし、
それに、「もう、ここは、面倒だしいいや~」と思う人は、融資の土台に乗る事が出来ません。
他にも税金が払いたくなくて
私用経費を上げたがる人が多いですが、それで融資が降りなかったら本末転倒だと思うんです。そんな事が分かりやすく書いてます。図も沢山。
こんだけのボリュームが入ってて、1500円(税抜き)なんですか???
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あ、私自身も大家業をやっていて、規模的には4億円程度の資産です。
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初めてお会いしたのは、村田さんのセミナーで、3年前だったと思います。
その時にブックリストを貰って買って読んだのですが、その本の一つがナポレオンヒル博士です。
村田さんは読書家としても有名です。
話し方も引き込まれまくる素晴らしい話し方なのですが、文章も凄いです。
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1,2作目も大好きです。
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具体的に申し上げますと・・・やばい・・・やばいよ~色んなとこで集めた知識が
1冊に納まっちゃってるよ~という感じです。
特に、私が注目をした場所は、「決算メモ」でした。
銀行さんは、すべてを知りたいんです。曖昧な勘などではなく、何?どういう事なのか?という事を
知りたいという思いが強いです。
だからメモ書きがあれば、そこで、行員さんが時間を取られる事もないし、
それに、「もう、ここは、面倒だしいいや~」と思う人は、融資の土台に乗る事が出来ません。
他にも税金が払いたくなくて
私用経費を上げたがる人が多いですが、それで融資が降りなかったら本末転倒だと思うんです。そんな事が分かりやすく書いてます。図も沢山。
こんだけのボリュームが入ってて、1500円(税抜き)なんですか???
多分セミナーや自分の足で知識を集めると
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