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はじめてのワイナリー はすみふぁーむの設計と計算 単行本 – 2017/7/7
購入オプションとあわせ買い
憧れのワイン造り生活を大公開!
「日本一小さいワイナリー」から、世界に通用するワインを目指すまでに成長した「はすみふぁーむ」。
そこまで到達できた秘訣とともに、オーナーの生き方、ワイナリーの起業、安定経営、一年と一日、
ワイン特区の活用方法、資金の調達方法、出資者の募り方、設備投資、三種の神器、先進ワイナリーの実例、
日本ワインの状況、これからのワイナリー像ほか、筆者でしか語れないワイン造りの醍醐味が盛りだくさん。
カラー口絵とワイン特区一覧付き
小さいワイナリーの経営者だからこそ体験できたあらゆることを紹介!
自分のワイナリーを始めることは決して難しいことではありません。
一番必要なのは「気力、体力、持続力」の三つです。これさえあればなんとかなります。
開業資金はどうする? 技術はどうやって身につける? 心配かもしれませんが、
それらは後から努力次第で手に入れることができます。
(「はじめに」より)
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社左右社
- 発売日2017/7/7
- 寸法13 x 1.3 x 18.8 cm
- ISBN-104865281789
- ISBN-13978-4865281781
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商品の説明
著者について
1972年生まれ。株式会社はすみふぁーむ代表取締役。
高校、大学時代をアメリカで過ごし、大学卒業後はフリーの米大リーグ職員として活躍。
2005年、長野県東御市に移住し、ぶどう栽培を中心とした農場はすみふぁーむを設立。
2010年、個人としては全国で初めてワイン特区制度を利用したワイナリーを立ち上げ。
日本で一番小さなワイナリーとして話題を集める。
2008年、東御市市議会議員に初当選し、2期8年にわたり公務に携わる。
現在は農業とワイン造りによる街づくりを掲げ、地域活性化に取り組む。
全国で講演、セミナー、コンサル業務も行う。
登録情報
- 出版社 : 左右社 (2017/7/7)
- 発売日 : 2017/7/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4865281789
- ISBN-13 : 978-4865281781
- 寸法 : 13 x 1.3 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 474,525位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 47,781位趣味・実用
- カスタマーレビュー:
著者について

(株)はすみふぁ-む(はすみふぁ-む&ワイナリー)代表取締役、前東御市議会議員
米国ルーサン東高校卒(米国ミシガン州)
米国テンプル大学卒
(米国ペンシルバニア州、フィラデルフィア)
コミュニケーション学部 ラジオ・テレビ・映画学専攻
10代で単身渡米。そのまま現地の高校・大学を卒業後、米国大リーグの球団職員や国内メーカーの海外営業マネージャー等を歴任し、世界中を飛び回る。今までの訪問国数約60カ国。
様々な国、地域での食文化に魅せられ、特にワインに興味を持つ。
その後国内ワイナリーにてワイン造りの仕事に就き、栽培・醸造・販売など、ワインビジネス全般について学んだ後、独立を決意。
2005年、長野県東御市に移住。ワイン用ぶどう・巨峰栽培を中心とした「はすみふぁーむ」を設立。ワイン用ぶどうは、一本一本苗から自分の手で植えてのスタート。
農作業に汗を流す日々を送りながら、地域の方々との交流を深め、まちづくり活動等にも積極的に参加。地域のことについて学び、考える。
農業を通じてのまちづくり、そしてIターンや若者定住による地域活性化をすすめていくために、自分に出来ることはないだろうかと、行政について関心を深める。
2008年36才当時、東御市議会議員選挙に初出馬。
1,101票(第一位)を頂き、東御市最年少の市議会議員となる。
農場の代表を務めるかたわら、市議会議員として様々なまちづくり活動に奮闘中。
2012年に2期目の市議会議員選挙にて再選、自身がスタートした農場も2010年よりはすみふぁーむ&ワイナリーとしてワイン醸造も手がける。
はすみふぁーむは現在日本一小さいワイナリーとして県内外から注目されているブティックワイナリーです。
主な著書に「ゼロから始めるワイナリ-起業」(虹有社)、「ゼロから始めて確実に幸せになる農業起業」(みらいパブリッシィング)「SNSで農業革命」(碩学舎)がある
詳しくは http://www.facebook.com/hasumifarm も是非ごらんください。
議員活動の傍ら、明治大学専門職大学院ガバナンス研究科へ入学、修士号取得。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ワイナリーの他にこれから農業を始めたい人には最適な本。
私はジャンルを問わずこれから起業されたい人が読んでも参考になる本だと感じた。
資金調達の仕方、出資者の募り方、助成金の活用方法など、細かく書かれているので参考になる。
これはどの事業で始めても避けて通れない道なので、こういうふうにするのかがイメージつきやすい。
ぜひこれから起業する方はジャンルを問わず手にしてほしい。
日本のワイン市場の拡大と小規模ワイナリーの多くの設立、一種のバブル。
開業軍資金は1億弱は掛かる。
そんな実情と懸念にも触れています。
ワイナリーを始めようと考えている人というよりかは、
ワインが好きという駆け出しの愛好家が、ワイナリーってどんなだろう?山梨は有名で新興ワイナリーも多く出て来てるみたいだけどどんなだろう?
って感じの捉え方向きの本と云えると思いました。
興味ある方は是非お試しあれ。
本気でワイナリー創業を目指す人には全く役に立たない概要本です
感じた事からこの1冊を手にしました。 中身で特に感じた事はワイナリーの始め方の中で助成金を活用したり
低資金から現在のファームにするまでの想い 行動 が実体験に基づき書かれております。
1本のこだわりワインが出来るまでにここまで考えているのかという内容と実際にこうして創り上げられたからこそ
書ける内容が多いと思います。ワイナリー創りに関わる方は勿論ですが私は異業種の方でも【創り上げる】仕事に関わる方には
手に取って頂きたい1冊と実感しております。
ワイン業界の事が分からなくても、丁寧に書いてあり、全体的にやさしい文章なので、すぐに読めてしまいます。そして、日本ワインへの関心も高まったところで今宵は日本ワインで乾杯がしたくなるでしょう☆
一生に一度の人生、幸せと思える充実した日々を送りたいあなたへ。