キャラがとにかく良い。
読んでいて、自然に元気になれる漫画です。
横田先生は天才。
これからも応援しています!
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背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ 1 (ジャンプコミックス) コミック – 2015/11/4
横田 卓馬
(著)
部活紹介で競技ダンス部の華麗なパフォーマンスに感動した高校一年の土屋雅春は、体験入部で同じく未経験の亘理英里と出会う。未知の世界へ踏み出した二人を待つのは!? 青春部活ストーリー、ここに開幕!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2015/11/4
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104088805569
- ISBN-13978-4088805566
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2015/11/4)
- 発売日 : 2015/11/4
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4088805569
- ISBN-13 : 978-4088805566
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 143,648位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
主人公2人の真っ直ぐなところが好きです。競技ダンスなんて知らなかったけれど、引き込まれました。
2024年3月9日に日本でレビュー済み
5巻の合宿の最後、主人公とヒロインが「姉と弟みたいな関係」と評されたところで「えっ?」となりました。
違うよね?あんなに可愛いと思ってドキドキしていたよね?ドレス姿をきれいだって褒められてトロけそうになっていたよね???
実際、ここからは主人公とヒロインは脇役として軽い描写になり、才能に恵まれた強キャラたちが交代で主役を務めていく(各々の物語に決着をつけていく)形式になります。ただ彼らは個性的ではあっても主役を務められるキャラではなかったんですよね……(美形ですらないし)
2年後を描いたラストでも結局、主人公とヒロインには何の進展もなく、それ以上の成長もしなかったという終わり方でした。
「才能のない」主人公に最後まで食らいつき、ブレずに成功や挫折を、そしてヒロインとの恋愛を描き切っていれば、「良作」ではなく「傑作」として扱われていた作品だと思います。
違うよね?あんなに可愛いと思ってドキドキしていたよね?ドレス姿をきれいだって褒められてトロけそうになっていたよね???
実際、ここからは主人公とヒロインは脇役として軽い描写になり、才能に恵まれた強キャラたちが交代で主役を務めていく(各々の物語に決着をつけていく)形式になります。ただ彼らは個性的ではあっても主役を務められるキャラではなかったんですよね……(美形ですらないし)
2年後を描いたラストでも結局、主人公とヒロインには何の進展もなく、それ以上の成長もしなかったという終わり方でした。
「才能のない」主人公に最後まで食らいつき、ブレずに成功や挫折を、そしてヒロインとの恋愛を描き切っていれば、「良作」ではなく「傑作」として扱われていた作品だと思います。
2019年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
競技ダンス+青春を合わせた漫画でした。主人公は4等身で、ダンサーの体型ではないけど、(これ以上ない奇跡的ななで肩らしい)はじめは基礎からコツコツ、のんびりと成長していく。
ジャンプにありがちな、主人公的要素はないですが、能力が平凡だから親近感がわきました。
一巻は主人公、競技ダンスを学ぶ!
ジャンプにありがちな、主人公的要素はないですが、能力が平凡だから親近感がわきました。
一巻は主人公、競技ダンスを学ぶ!
2015年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなくヤング向けっぽい絵だと思っていましたが、
ヤングマガジン系列で描かれていた方なんですね。
ガチで熱い『火ノ丸相撲』に比べると、
全体的にはほのぼのした雰囲気といったところでしょうか。
もちろん、メンバーがいい加減な気持ちでやっているわけではなく、
主人公が興味を持ち始めるところから入ると言う流れです。
コミックの帯にあるように、メンバーがダンスに青春を燃やしているのも、
また変わりません。
作画面でも、ダンスの格好良さをきちんと描いているという感じです。
女性キャラの衣装バリエーションが多いのも魅力でしょうか。
立ち方の描き分けもやはり分かりやすく、先輩達の立ち姿は非常に格好良い。
自分はダンスの知識はゼロに近いですが、
作画もストーリーも分かりやすく、知識ゼロから楽しめる漫画でした。
ヒロイン(メイン?)の亘理ちゃんが、スマホでロシア語を調べて、
日本に馴染めてないロシア人少女ターニャに挨拶をするシーン等も、
さりげなく良かったです。
11/16付オリコンによれば、単行本の売上が24,654冊で、27,070冊の相撲と互角みたいですね。
掲載順も中堅くらいなので、さしあたって打ち切りはないでしょう。
ヤングマガジン系列で描かれていた方なんですね。
ガチで熱い『火ノ丸相撲』に比べると、
全体的にはほのぼのした雰囲気といったところでしょうか。
もちろん、メンバーがいい加減な気持ちでやっているわけではなく、
主人公が興味を持ち始めるところから入ると言う流れです。
コミックの帯にあるように、メンバーがダンスに青春を燃やしているのも、
また変わりません。
作画面でも、ダンスの格好良さをきちんと描いているという感じです。
女性キャラの衣装バリエーションが多いのも魅力でしょうか。
立ち方の描き分けもやはり分かりやすく、先輩達の立ち姿は非常に格好良い。
自分はダンスの知識はゼロに近いですが、
作画もストーリーも分かりやすく、知識ゼロから楽しめる漫画でした。
ヒロイン(メイン?)の亘理ちゃんが、スマホでロシア語を調べて、
日本に馴染めてないロシア人少女ターニャに挨拶をするシーン等も、
さりげなく良かったです。
11/16付オリコンによれば、単行本の売上が24,654冊で、27,070冊の相撲と互角みたいですね。
掲載順も中堅くらいなので、さしあたって打ち切りはないでしょう。
2015年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
友人からそう紹介されて手に取ってみました。
結論、サイコーです!!
そもそも【友情・努力・勝利】というジャンプの三大原則はもともと、小学生へのアンケートによって決められた
「一番心の温まる言葉」
「一番大切に思う言葉」
「一番嬉しい言葉」
から来ているそうで。
この作品は一見、ドラゴンボールを筆頭とした冒険・バトル物とは明らかに違った、とても穏やかな印象を受けるかも。
ただ実際に読んでみると、つっちーとわたりちゃんを始めとした仲間同士の【友情】に思わず心が温まり、
不器用ながら懸命に【努力】する姿にはついつい引き込まれてしまい。
そうやって1つ1つら自分たちなりに課題に立ち向かい、小さいながらも【勝利】し成長していく姿を見て本当に嬉しくなってしまいます。
こういった『王道』の描き方もあるのか。。
あと個人的にこの作品のトビラ絵が大好きです!
毎度ではないんですが、いろんな風景の中にキャラクター達が息づいている様子がとてもいい。なんだかワクワクします。
とても応援したい一冊、星5つです!
結論、サイコーです!!
そもそも【友情・努力・勝利】というジャンプの三大原則はもともと、小学生へのアンケートによって決められた
「一番心の温まる言葉」
「一番大切に思う言葉」
「一番嬉しい言葉」
から来ているそうで。
この作品は一見、ドラゴンボールを筆頭とした冒険・バトル物とは明らかに違った、とても穏やかな印象を受けるかも。
ただ実際に読んでみると、つっちーとわたりちゃんを始めとした仲間同士の【友情】に思わず心が温まり、
不器用ながら懸命に【努力】する姿にはついつい引き込まれてしまい。
そうやって1つ1つら自分たちなりに課題に立ち向かい、小さいながらも【勝利】し成長していく姿を見て本当に嬉しくなってしまいます。
こういった『王道』の描き方もあるのか。。
あと個人的にこの作品のトビラ絵が大好きです!
毎度ではないんですが、いろんな風景の中にキャラクター達が息づいている様子がとてもいい。なんだかワクワクします。
とても応援したい一冊、星5つです!
2017年8月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
社交ダンスがやりたくなる!
背すピンを読んでから競技についてもっと知りたくて色々調べました(笑)
背すピンを読んでから競技についてもっと知りたくて色々調べました(笑)
2018年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
特に何の才能も持っていない、普通以下の男子高校生と女子高校生が主人公の漫画です。
普通の少年が徐々に才能を開花していく、という話はよくあるのですが・・、この主人公は本当に人並み以下で、文字通り何の才能もありません。
そんな主人公なので、「主人公に魅力がない」といった批判も聞いたりしますが、一癖も二癖もある登場人物に振り回されながら、ゆっくりゆっくり成長していく姿が微笑ましく面白い物語です。
1巻は導入で終わってしまって山も谷もほとんどないのですが、尻上がりにおもしろくなっていく漫画ですので、1巻だけで見切りをつけずに、せめて主人公ペアの過去が明らかになる3巻まで読んで判断していただきたいです。
1巻のみのレビューということで星4にしていますが、3巻まで読めばは星5確実です!
普通の少年が徐々に才能を開花していく、という話はよくあるのですが・・、この主人公は本当に人並み以下で、文字通り何の才能もありません。
そんな主人公なので、「主人公に魅力がない」といった批判も聞いたりしますが、一癖も二癖もある登場人物に振り回されながら、ゆっくりゆっくり成長していく姿が微笑ましく面白い物語です。
1巻は導入で終わってしまって山も谷もほとんどないのですが、尻上がりにおもしろくなっていく漫画ですので、1巻だけで見切りをつけずに、せめて主人公ペアの過去が明らかになる3巻まで読んで判断していただきたいです。
1巻のみのレビューということで星4にしていますが、3巻まで読めばは星5確実です!