メンテナンス本の中には巻頭の第一項目に洗車の項目がサラっと記載してますが、
この本は潔くほぼ洗車特化!
巻末の全国ショップガイドの20ページ以外は全て見やすく大きいサイズのカラー写真
で多くの女性でも読みやすくわかりやすいのではと思います。
最近は油圧ブレーキ関連などますますショップに頼むことが多く専門性が
強くなりますが、やはりその場合でも自分でできる最低限の洗車ができている事が
点検や愛着にも繋がり、更にはショップのメカニックに預ける時でさえ
綺麗に清掃されている車両だと誰しも気持ちの良いものだと思います。
まずは洗車を極めるとこからこの本を頼りにやっていこうと思う気になりました。
最後の方には注油の項目もありリヤディレイラーの注油箇所、
電動シフト部の洗いの注意、ディスクブレーキの掃除項目があって良かったです。
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
はじめてのロードバイクお掃除メンテ (ヤエスメディアムック) Kindle版
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
自転車をきれいにする方法がわかる!
はじめてのロードバイクお掃除メンテ
誰でもできる簡単なロードバイクのお掃除方法を紹介した、サイクルスポーツ人気連載が1冊のムックになりました。
連載内容に大幅ボリュームアップした全100ページ。フレーム、ホイール、チェーンなどの自転車各部のお掃除方法と、注油の仕方を見やすいビジュアルで紹介。
また、一般家庭でもできる洗車方法や、お掃除グッズ&使用ケミカルのカタログなども掲載した一家に一冊の保存版ムックです。
▶プロローグ[PROLOGUE]
お掃除メンテとは?
最も汚れる場所と汚れの種類を知ろう!
お掃除メンテの内容と順序
はじめてのケミカル
フィニッシュライン・ケミカルカタログ
お掃除メンテの環境を整えよう
お掃除メンテ用品カタログ
トピーク・メンテナンス工具カタログ
[COLUMN01]作業スペースの確保
▶第一章[CHAPTER 1]
【入門編】かんたん! いつものお掃除&点検
いつものお掃除&点検
タイヤのお掃除
ホイール&ブレーキのお掃除
フレームのお掃除
チェーンのかんたんお掃除
サドルとバーテープのお掃除
リヤエンドの点検方法
[COLUMN02]ウエスの種類と使い分け
▶第二章[CHAPTER 2]
【基本編】もっときれいに! 定期お掃除&注油
チェーンの丸ごとお掃除と潤滑
チェーンクリーナーを使ったお掃除
簡単なチェーンのお掃除
ドライブトレーン周辺のお掃除
チェーンの潤滑作業
ホイールの徹底お掃除
ブレーキの徹底お掃除
賢いホイールの着脱法
これだけ知っておこう! ケミカル早わかり
性能を維持するための各部の注油
[COLUMN03]外れたチェーンの戻し方
▶第三章[CHAPTER 3]
【応用編】詳しく知りたい! 徹底お掃除メンテ
一般家庭でもできる洗車作業
水を使った徹底丸洗い
雨天走行後のクイックお掃除
カセットスプロケットのお掃除
プーリーを分解して徹底お掃除
細部のお掃除でさらにスッキリ!
ここぞというときの小物のお掃除!
[COLUMN04]ネジのトルクの話
▶第四章[CHAPTER 4]
【発展編】知って楽しい! 役立ちお掃除メンテ
電動変速のお掃除と注油
ディスクブレーキのお掃除
クリートのお掃除&交換時期
マット塗装フレームをきれいにする
シチュエーション別のお掃除
仕上げのお掃除&乗車前チェック
自転車をきれいにする方法がわかる!
はじめてのロードバイクお掃除メンテ
誰でもできる簡単なロードバイクのお掃除方法を紹介した、サイクルスポーツ人気連載が1冊のムックになりました。
連載内容に大幅ボリュームアップした全100ページ。フレーム、ホイール、チェーンなどの自転車各部のお掃除方法と、注油の仕方を見やすいビジュアルで紹介。
また、一般家庭でもできる洗車方法や、お掃除グッズ&使用ケミカルのカタログなども掲載した一家に一冊の保存版ムックです。
▶プロローグ[PROLOGUE]
お掃除メンテとは?
最も汚れる場所と汚れの種類を知ろう!
お掃除メンテの内容と順序
はじめてのケミカル
フィニッシュライン・ケミカルカタログ
お掃除メンテの環境を整えよう
お掃除メンテ用品カタログ
トピーク・メンテナンス工具カタログ
[COLUMN01]作業スペースの確保
▶第一章[CHAPTER 1]
【入門編】かんたん! いつものお掃除&点検
いつものお掃除&点検
タイヤのお掃除
ホイール&ブレーキのお掃除
フレームのお掃除
チェーンのかんたんお掃除
サドルとバーテープのお掃除
リヤエンドの点検方法
[COLUMN02]ウエスの種類と使い分け
▶第二章[CHAPTER 2]
【基本編】もっときれいに! 定期お掃除&注油
チェーンの丸ごとお掃除と潤滑
チェーンクリーナーを使ったお掃除
簡単なチェーンのお掃除
ドライブトレーン周辺のお掃除
チェーンの潤滑作業
ホイールの徹底お掃除
ブレーキの徹底お掃除
賢いホイールの着脱法
これだけ知っておこう! ケミカル早わかり
性能を維持するための各部の注油
[COLUMN03]外れたチェーンの戻し方
▶第三章[CHAPTER 3]
【応用編】詳しく知りたい! 徹底お掃除メンテ
一般家庭でもできる洗車作業
水を使った徹底丸洗い
雨天走行後のクイックお掃除
カセットスプロケットのお掃除
プーリーを分解して徹底お掃除
細部のお掃除でさらにスッキリ!
ここぞというときの小物のお掃除!
[COLUMN04]ネジのトルクの話
▶第四章[CHAPTER 4]
【発展編】知って楽しい! 役立ちお掃除メンテ
電動変速のお掃除と注油
ディスクブレーキのお掃除
クリートのお掃除&交換時期
マット塗装フレームをきれいにする
シチュエーション別のお掃除
仕上げのお掃除&乗車前チェック
- 言語日本語
- 出版社八重洲出版
- 発売日2016/10/31
- ファイルサイズ37062 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- ASIN : B01MSWSZS2
- 出版社 : 八重洲出版; 不定期刊版 (2016/10/31)
- 発売日 : 2016/10/31
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 37062 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : 有効になっていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 458位クルマ・バイク・乗り物雑誌
- - 491位スポーツ雑誌 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年8月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読んでて初心者としてはテンションあがるけど、ネットで調べれば十分という話も、、、
2018年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
海岸沿いのサイクリングロードを走ったところ、砂溜が多く、最初は担いで運んでいたのですが、だんだん疲れてきてそのまま自転車を引いて歩きました。そのためか、家に帰ってよく見ると、チェーンなどに細かい砂が付いています。これまで特に掃除もしたことがなかったので、これを機に自転車を洗ってみようかと思い、ケミカルを買いに自転車屋さん(ママチャリなども扱っていて、ロードバイクやクロスバイクなどもクラリスやティアグラのレベルくらいまで売っている、いわゆる街の自転車屋さん。ロードバイクのプロショップではありません)に行ってきました。
勧められるままに「贅沢バケツ( フィニッシュライン(FINISH LINE) プロ ケア バケット 8.0 )」を選んだわけですが(最初は フィニッシュライン(FINISH LINE) スターター キット 1-2-3 を勧められ、続いて フィニッシュライン(FINISH LINE) プロ ケア バケット 6.0 も勧められたのですが、比較してみて結果として8.0がいろいろ入っていてお買い得そうだった)、では実際どうやって洗ったらいいか、わかりませんでした。一応、各種ケミカルの用途が書かれた小冊子をもらい、youtubeの動画(http://www.cb-asahi.co.jp/html/mente-sensya.html)も参考になりましたが、もう少し詳しく知りたかったのです。
店長さんが出してきた1冊の本がこちらでした。実は本書は元々フィニッシュラインの販拡用に作られたお掃除メンテの小冊子のようなパンフなのです。それはだいぶ前に出されたようで、お店に予備はないとのことで、より詳細なこちらの購入を勧められました。2016年に出版されたムック本なので、何軒か書店を巡りましたが、ムック本ゆえの宿命で棚から外されたのかどこにもありませんでした。結局アマゾンで購入。他のメンテ本は1,300円くらいしますが、こちらは750円くらいです。ほとんどフィニッシュラインの広告本ですが、最初の1冊に良いと思いました。
他のメンテ本と違い、ディレーラーの調整のような重整備は載っていません。掃除に必要なタイヤの外し方やスプロケットの外し方は載っています。とにかくフィニッシュライン・シリーズを使ったお掃除に特化した本です。ワコーのケミカル類もまったく載っていません(掃除の仕方はほぼ同じでしょうね)。ちなみに使われているロードバイクは「センチュリオン」とこれまたちょっと玄人好みです。
店長さん曰く、「ロードバイクをいじると言っても、毎日何台も修理や組立をしている本職にかなうわけがない。いろいろいじってかえって故障させてしまうこともあるし、専用の工具も結構高い。ある程度まで自分でやってみて、それ以上は難しいなと思うところは自転車屋さんにやってもらうのがいいと思う」ということで、「お客さんが日々できることは、まずお掃除。それだけでも、自転車の持ちがぜんぜん違ってくるし、メンテナンスで持ち込まれたときもこちらも気持ちよく修理できる。チェーンをきれいにして油を差すなど、簡単なメンテから始めていくと、少しずつ自転車の仕組みがわかってきて、愛着もわいてくる」とのこと。
そういう意味でも、本書は自転車のお掃除に特化しており、オススメということでした。
確かに言われてみれば、ディレーラーの調整はこのお店では800円〜ですし、自分でできるレベル(パンク修理など)のことであれば、聞けばいろいろ教えてくれます。他店購入の自転車も通常の整備はやってくれます。そう思うと、全部が全部自分でメンテナンスせず、重整備レベルはお任せしたほうが安全性もコストも良いです。
しかし、掃除については、砂溜を走ったからと言って毎回持ち込むのも面倒ですし、自分でできます。自分でやっていると、いかにも自転車を整備している感という自己満足も満たせます。ママチャリだと、タイヤも外れないので、あまり洗ったりメンテナンスはしませんが、ロードバイクは都合よく部品が外れてくれます。
うん、確かに店長さんが言っていることは合っている。
ロードバイクで出先でできるメンテナンスはパンク修理くらいしかありません。家に帰ってきても、初心者ですと、洗うことくらいしかありません。パンク修理同様に必要に迫られれば、そのうちできるようになるのでしょうが、今のところワイヤー交換なんて、恐ろしくてできません。そんなステップアップの一歩「お掃除メンテ」に、本書はおすすめです。
勧められるままに「贅沢バケツ( フィニッシュライン(FINISH LINE) プロ ケア バケット 8.0 )」を選んだわけですが(最初は フィニッシュライン(FINISH LINE) スターター キット 1-2-3 を勧められ、続いて フィニッシュライン(FINISH LINE) プロ ケア バケット 6.0 も勧められたのですが、比較してみて結果として8.0がいろいろ入っていてお買い得そうだった)、では実際どうやって洗ったらいいか、わかりませんでした。一応、各種ケミカルの用途が書かれた小冊子をもらい、youtubeの動画(http://www.cb-asahi.co.jp/html/mente-sensya.html)も参考になりましたが、もう少し詳しく知りたかったのです。
店長さんが出してきた1冊の本がこちらでした。実は本書は元々フィニッシュラインの販拡用に作られたお掃除メンテの小冊子のようなパンフなのです。それはだいぶ前に出されたようで、お店に予備はないとのことで、より詳細なこちらの購入を勧められました。2016年に出版されたムック本なので、何軒か書店を巡りましたが、ムック本ゆえの宿命で棚から外されたのかどこにもありませんでした。結局アマゾンで購入。他のメンテ本は1,300円くらいしますが、こちらは750円くらいです。ほとんどフィニッシュラインの広告本ですが、最初の1冊に良いと思いました。
他のメンテ本と違い、ディレーラーの調整のような重整備は載っていません。掃除に必要なタイヤの外し方やスプロケットの外し方は載っています。とにかくフィニッシュライン・シリーズを使ったお掃除に特化した本です。ワコーのケミカル類もまったく載っていません(掃除の仕方はほぼ同じでしょうね)。ちなみに使われているロードバイクは「センチュリオン」とこれまたちょっと玄人好みです。
店長さん曰く、「ロードバイクをいじると言っても、毎日何台も修理や組立をしている本職にかなうわけがない。いろいろいじってかえって故障させてしまうこともあるし、専用の工具も結構高い。ある程度まで自分でやってみて、それ以上は難しいなと思うところは自転車屋さんにやってもらうのがいいと思う」ということで、「お客さんが日々できることは、まずお掃除。それだけでも、自転車の持ちがぜんぜん違ってくるし、メンテナンスで持ち込まれたときもこちらも気持ちよく修理できる。チェーンをきれいにして油を差すなど、簡単なメンテから始めていくと、少しずつ自転車の仕組みがわかってきて、愛着もわいてくる」とのこと。
そういう意味でも、本書は自転車のお掃除に特化しており、オススメということでした。
確かに言われてみれば、ディレーラーの調整はこのお店では800円〜ですし、自分でできるレベル(パンク修理など)のことであれば、聞けばいろいろ教えてくれます。他店購入の自転車も通常の整備はやってくれます。そう思うと、全部が全部自分でメンテナンスせず、重整備レベルはお任せしたほうが安全性もコストも良いです。
しかし、掃除については、砂溜を走ったからと言って毎回持ち込むのも面倒ですし、自分でできます。自分でやっていると、いかにも自転車を整備している感という自己満足も満たせます。ママチャリだと、タイヤも外れないので、あまり洗ったりメンテナンスはしませんが、ロードバイクは都合よく部品が外れてくれます。
うん、確かに店長さんが言っていることは合っている。
ロードバイクで出先でできるメンテナンスはパンク修理くらいしかありません。家に帰ってきても、初心者ですと、洗うことくらいしかありません。パンク修理同様に必要に迫られれば、そのうちできるようになるのでしょうが、今のところワイヤー交換なんて、恐ろしくてできません。そんなステップアップの一歩「お掃除メンテ」に、本書はおすすめです。
2017年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かにそうじについてはわかりやすく記載されているが、他の本の方がより多くの情報がのっていてそっちの方がお得かもしれないとおもいました
2017年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見やすく参考になった。
別なメンテナンスの本と併せて活躍してます。
別なメンテナンスの本と併せて活躍してます。
2016年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お手入れは大事、メンテする上で、掃除道具、各部の使い高など参考になった。
2017年8月31日に日本でレビュー済み
今年から自転車を始めました。メンテの仕方を学ぶために購入しました。初心者の私はとても助かっています。